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お疲れ様です、Kudoです。
12月7日火曜日、16時38分です。
仕事終わりに今、撮っています。
昨日もね、仕事終わりに撮ったんだけど、疲れたな。
ちょっと待って、ちょっと待って。
今、スラックの通知がちょっと聞こえちゃったかもしれないけど、
パソコンも今開いてあるので、スラックの通知音が鳴ってしまうんですけど、
あんまり気にしないでください。
この時間に喋ろうとするとね、ちょっと疲れてるのか、
仕事中だからそんなにペラペラ喋る仕事でもないから、
ずっと口閉じたままで仕事するからね、口が固くなっちゃうのか、
うまくね、口が回らなくなってしまうんですけど、
はい、なんとかちょっとお話ししていこうかなと思います。
めっちゃ通知くるな。
マジであんまり気にしないでください。
えーとね、今回は何を喋ろうかなっていうことなんですけど、
スポーティファイのお話ですね。
私知らなかったんですけど、これは11月18日の情報かな。
スポーティファイが今年の8月時点でアメリカのクリエイターを対象にして、
ポッドキャストのサブスクリプションというのを公開していたわけなんですけど、
それが11月17日時点からアメリカ以外のクリエイター、
ポッドキャストのクリエイターにも拡大されたというニュースが先月あったみたいです。
新しく追加された地域として、
オーストラリアとかニュージーランド、香港、シンガポール、ベルギーみたいな感じで、
何エリアだ?33?
新たに33のマーケットが利用できるようになるみたいなのが書いてありますけど、
地域で、国と地域かな。
スポーティファイのサブスクリプションが利用できるようになると。
これが利用できると何がいいかというと、
ポッドキャストでお金を収益を得ることができるようになります。
クリエイターが自分で0.49ドルから150ドル、
日本円で言うと55円、
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55円から1万7千円までの間で、
おそらく月額料金というのを決めて、
リスナーさんにお金を払ってもらうというものだと思うんですよ。
その間でクリエイターさんが料金を設定して、
その料金、そのサブスクリプションに登録してくれているリスナーさんのみ、
そのリスナーさんのみ聞くことができるコンテンツを提供できるようになると。
今回はスポーティファイの話なんですけど、
一応アップルもサブスクリプションを提供しています。
ただアップルポッドキャストの場合は、
売上の30%をアップルに持っていかれるとか、
2年目は15%になるとか書いてありますけど、
かなりガッツリ持っていかれます。
ガッツリ持っていかれます、アップルさんに。
アップルも前、エピックゲームズだっけ?
ゲームのアップルのアプリストアがあるじゃないですか。
そこに載っける手数料を会社側が払わなきゃいけない。
アプリ製作者側が払わなきゃいけないということで、
アップルがめちゃくちゃアプリの売上の一部を持っていくみたいなことで、
エピックゲームズと喧嘩したりとかありましたけど、
これでポッドキャストに関しても、
アップルは30%だから結構ガッツリ持ってくるんだよね。
2年目15%とはいえ、1年目30%って結構だよね。
他のサブスクアプリと同様みたいなのが書いてありますね。
スポーティファイは最初の2年間は徴収されません。
サブスクリプションとしてリスナーにもらったお金は
基本的に全部クリエイター側のものになるんですよね。
この手のポッドキャストのサブスクリプションに関しては、
実は結構前に喋ってるんですよね。
8月か9月くらいに日本でもスポーティファイのサブスクリプションが始まるんじゃないかみたいな
噂があったりしたときにグドラジでも喋っているんですけど、
結局、今現在に至ってもスポーティファイのサブスクリプションは
日本ではスタートしていません。
この今喋っているニュースでも
33のエリアで新しくサービスが開始されるってあったんですけど、
日本は含まれておりません。
結局、私のポッドキャストではまだそういったサブスクリプションはできないっていう感じですね。
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ちょっとまたサブスクリプションの話に戻るけど、
スポーティファイは2年間は徴収しない。
ただし、2年間が終わったら5%を徴収しますよっていう風に書いてありますね。
だからアップルの30%とか15%に比べるとだいぶ少ないかなとは思いますね。
ドテンションは日本でスタートしていないから
私にはまだ直接関係ないんだけど、
スポーティファイのサブスクリプションのサービスっていうのは
今全国、全世界に広まりつつあるよっていう話ですね。
ただ日本はまだちょっと覗かれているような状況ですね。
情報発信といった優待サービス、料金を支払ったリスナーだけに提供できる。
スポーティファイのポッドキャストの管理ツールであるアンカー。
アンカーを使うことでサブスクリプションができるらしいので、
おそらく私もアンカーを使ってスポーティファイとかに
ポッドキャストを配信しているので、
もし始まった際には一応できるかとは思うんですけど。
なので、そういう情報が1月19日くらいのニュースでありましたよということですね。
私は全然気づきませんでした。
たまたま今日ね、仕事のちょっと休憩の合間に
パソコンでスポーティファイのアンカーを調べて
最新のニュースがないかなと思って調べてたらたまたま出てきて。
そんなことが1ヶ月弱前くらいにあったんだって知ったんで。
結局日本ではまだスタートしてないからさ。
早くしてほしいなとは思うんだけど、
こればっかりはどうしようもないから待つしかないという感じですね。
今のところはオーストラリア、ニュージーランド、香港、香港、シンガポール、ベルギー、ブルガニア、キプロス、チェコ、
デンマーク、エストニア、フィンランド、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ラトビア、
リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、
ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、英国。
そこから1週間経って、カナダ、ドイツ、オーストリア、フランスでも開始するって書いてますね。
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カナダとかドイツとかオーストリア、フランスとか、
先進国の中でも結構でかい主要国が結構遅めなのかなっていう感じは受けますね。
それこそカナダ、ドイツ、フランスあたりは最速で始まってもいいようなぐらい、
国としても結構主要国かなっていう感じはするんだけど、そういう感じでもなさそうだね。
アメリカが最初ってのはなんとなくわかるけど、
なので日本はだいぶ遅れているっていう感じですね。
日本自体まだポッドキャストっていう文化自体が浸透していない気もするから、
そこもあるんじゃないかなっていう気もしますね。
ジャパンポッドキャストアワード2021とか、
今年も第3回っていうか、やったりしてるんで、
そういうのをきっかけにポッドキャストの認知度がどんどん高まっていって、
いろんな面白い番組が出てくればね、
日本のスポーティファイのサブスクリプションも始まったりするんじゃないかなって思ったりはしますね。
私もスポーティファイで、スポーティファイっていうかアンカーを返してサブスクリプションができるようになれば、
利用しようかなとは思ってるけど、
ただ登録してくれる人がいるかいないかでそこが問題だから、
サービスが開始されたとしてやってみようかなとは思うけど、
ちょっと考えなきゃいけないこともあるかなっていう感じですね。
あとスタンドFMとの兼ね合いというか、スタンドFMでも一応投稿してあるから、
そこは料金は一緒にしようかなって考えてます。
別にスタンドFMで見るから高くするとか安くするとか、そういうのも別にないので、
例えばスポーティファイで1000円とかにするんであればスタンドFMも1000円みたいな、
そんな感じで同じにしようかなとは思ってます。
とりあえず今しゃべれることはそのぐらいしかないんだよね。
日本でスタートしていれば何かしらどうやって登録したらいいとか、
登録したよとかいくらに設定したよとかいろいろしゃべれるんだと思うんだけど、
何分日本でまだスタートしてないもので、
唯一変わったといえばね、僕は言ってないんだけど、
パソコン版のAnkerの方の画面で今までのエピソードタブと、
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一応画面にタブがあって、今までは2つしかなかったんだけど、
そこにマネーっていうタブが追加されて開けるようになったんだけど、
ただそのタブを開くと、あなたの住んでいる地域ではまだ対応していませんみたいな感じで書かれて、
何もできない状態なんでタブ増えたところでみたいな感じなんだけど、
おそらくマネーっていうタブのところから、
何かしらそういうサブスクリプションの設定とかやっていくんじゃないかなっていう風には予想しています。
そんな感じかな。
仕事終わりで疲れてるんでね。
いつもより短めですけど。
本当は13分とか15分、10分くらいがちょうどいいとは思うんだけどね。
他の配信がしゃべりすぎてしまうところがあるんで、
今日はこの辺にしておきたいと思います。
また夜配信しようと思うので、その時にまたお会いしましょう。
バイバイ。