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2022-03-02 28:40

【前編】SONY"LinkBuds"使ってみて良かった所。様々な音楽体験が可能!

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2月25日に発売されたSONYのLinkBudsを1週間弱使ってみたので、その感想を話してみました。今回の前編では良かったところをお話しています。

良かった所3つ

①音質が良い(ハイレゾ非対応なのに、なぜかAmazon Music UnlimitedのUltra HDが劣化なく聴けました)

②充電(私の使い方においては全然問題なし)

③空間オーディオ(360 Reality Audio・Dolby Atmos)やASMRも普通に聴ける

後編では、実際に使ってみて悪かったところを話します。今回の配信と合わせて聴いてみてください!

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#Podcast #クドラジ #kudoradi

00:01
どうも、みなさんおはようございます。Kudoです。
3月2日、水曜日ですね。
朝の7時31分です。
水曜日か。
今日は、私はお仕事がないので、いつも通りアニメ見たり、ゲームしたりという感じで過ごしていこうかなと思います。
今回は、ソニーのリンクバッツ。
買ったのはいつだったっけ?
2月25日発売だったから、まだ1週間経ってないくらいか。
2月25日に、ソニーのリンクバッツという新型の開放型イヤホンを発売されました。
完全ワイヤレス、独立型のイヤホンで、周りの音を取り入れることをコンセプトにしたイヤホンが発売されました。
全く今までのイヤホンとは全然違うタイプのイヤホンが発売されました。
私はインナーイヤ型のイヤホンとか、他のカナル型のイヤホンというのが苦手なので、
ちょっと待ってね。
この配信の前にちょっとやってたことがあって。
YouTube関係でいろいろやってるんですけど、
今日はお話ししないんですけど。
はい、ごめんなさい。
ソニーのリンクバッツに関するお話は、その時にクドラジで話しているので、
結構いろいろ話してます。
注文してみたよって話から、実際に使ってみた話はまだしてないか。
今日は実際に1週間弱くらいか。
今日で6日目くらいか。
毎日使ってみたリンクバッツの良いところ、悪いところっていうのをお話ししていこうかなと思っております。
私はカナル型イヤホンというのが苦手で、
03:07
カナル型でインナー型のイヤホンをずっと探し求めてて、
正直外の音が聞こえようが別にどうでもいいと思ってて、
日常の中にBGMみたいな感覚で音楽を聴きたいタイプの人間なので、
長時間つけててもあんまり疲れたりしないようなイヤホンがいいなと思ってたんですけど、
その中でソニーがリンクバッツという新しいイヤホンを発売するということだったので、
購入させてもらいました。
これからお話ししていきます。
良いところ、悪いところですね。
良いところは正直そんなに前々から言われてたことだから、
あまり強く言う必要ないと思うんだけど、みんなも気になるのは多分デメリットの方かなと思うので、
良いところに関してはパッと言っていって、
悪いところの方をなるべく詳しくお話ししていこうかなと思います。
じゃあまず良いところね。
良いところはそうだね、大きく分けて3つぐらい。
まず音質の問題ね。
問題というか音質。
問題というとデメリットみたいな感じになっちゃうから。
音質に関して。
音質は全然問題ない。
音質全然問題ないです。
そもそものコンセプトが外の音を取り入れつつ音楽を聴くっていうコンセプトなので、
他のカナル型のイヤホンみたいなやつとか、
あとはノイズキャンセリングがっつり聞かせるタイプのイヤホンに比べたら、
それは外のノイズも入りつつ音楽を聴く感じなので、
音楽の世界に入り込むみたいな感じではないんだけど、
でも全然問題ないです。
問題ないというかむしろ音質良いぐらいじゃないかな。
音量も結構大きいのかな。
外の音が聞こえるから意外と音を大きくしないと聞けないのかなって思ったんだけど、
私の個人的な感覚としては半分以上音を上げると結構デカいっていうぐらいですね。
半分までいくと普通にイヤホンで音楽を聴いていると何ら変わらないぐらいの音量で聴けます。
そこまでいくと音漏れもあるから半分以上で聴くことはあんまりないんだけど、
どっちかっていうと半分より下、3分の1、4分の1ぐらいで全然いいかな。
06:05
それぐらいの感覚でバックで音楽が流れてるなーぐらいの感覚で私は全然問題ないので、
そういうのを聴きながら作業したりするのが私は好きなので、
音質、音量とか音漏れも全然問題ないんじゃないかなと思いますね。
それは爆音でね。再現音量とかにすればめちゃくちゃ音漏れもするだろうし、
だけどそこまでしちゃうとちょっと音デカすぎて、
正直作業っていうレベルではないので、
基本的にはそんな音量上げて使うことはないかなっていう感じですね。
それがまず1つ音質のお話。
音質に関してなんですけど、
ちょっとびっくりしたのが、
もともとハイレゾとか聞けないっていうふうに聞いてたっていうか、
スペック的にハイレゾ聞けないはずなんだけど、
BluetoothのコーデックでLDACとかに対応してないので、
ソニーが出しているBluetoothの高音質で、
ハイレゾとかの高音質の音楽を聞くための企画みたいなものがあるんですけど、
それにLDACに対応してないので、
ハイレゾは聞けないっていうふうにスペック上になってるので、
聞けないんだろうなっていう。
あんまりそこは期待してなかったんですよ。
別に作業中にハイレゾ聞いたところでっていう感じもするし、
外の音も聞こえるし、
だからあんまりハイレゾにこだわりはなかったんですよ。
正直ハイレゾ聞いてもね、
私のような普通の一般人の耳だと、
正直ハイレゾなのかハイレゾじゃないのかっていう違いすらよくわからないので、
それに加えてさっき言った外からの音が聞こえるとか、
っていうことを考えると、あんまりハイレゾにこだわりはないんですけど、
ただ、Amazon Music Unlimited、
今ね、私契約中で、契約中というか無料体験期間中、
3月6日までなんですけど、
Amazon Music Unlimitedって、
ウルトラHDとか、
HD、ウルトラHD、あと360 Reality Audio、
Dolby Atmosみたいな感じで、
音質?それぞれの曲で対応しているのが違うんですけど、
例えばウルトラHDと360 Reality Audio対応してますみたいな感じになってたら、
ウルトラHD、要はハイレゾで聞くのか、
09:02
もしくは360 Reality Audioで聞くのか、みたいな感じで、
自由に切り替える、切り替えが可能なんですね。
かつ、自分が今どういう状況で聞いてるのかっていうのも出ます。
元々のウルトラHDの音質、ビットレートとか、
ビットレートがいくつで、周波数いくつみたいな、
サンプリング周波数なのかな?
周波数がいくつで、
スマホ自体がそういう再生能力に対応してないとそもそもできないので、
スマホ自体がビットレートいくつで、周波数いくつで、
かつ、イヤホンで出力されているのはビットレートいくつで、周波数いくつで、
そういう表示が出てくるので、
自分がちゃんとハイレゾーで聞こえているのか、聞けていないのか、
みたいな部分が分かるようになっているんですけど、
リンクバッジを使って、
Amazon Music UnlimitedのウルトラHDの音質をちょっと聞いてみたんですよ。
本来そういうハイレゾーとかに対応しないやつを聞くと、
ウルトラHDじゃなくてHD音質に下がったりすることが起きるんですけど、
あのね、なぜかわからないんだけど、普通にウルトラHD聞けました。
なんでだろう?わかんない。ちょっとこれはわかんないんだけど、
ハイレゾーに対応してないはずなんだけど、
ハイレゾー相当のウルトラHD音質の曲を普通に聞きました。
で、表示上もちゃんとね、
ウルトラHDの音質から劣化することなく、
ビットレートとか収発、サンプリング周波数かな、
が落ちることなく、普通にちゃんと、
リンクバッジからちゃんと出力されているのを確認しました。
なので、何かの間違いとかじゃなければ、
なんかわかんないけど、
Amazon Music UnlimitedのウルトラHDの音楽を
ソニーのリンクバッジで聞くことができます。
聞くことはできるのは当たり前なんだけど、
その音質の劣化なくというか、
ウルトラHDの音質で一応流れてはいるっていう感じかな。
なんだろうね、さっきも言ったように、
耳がそんなにいいわけじゃないので、
聞き分けとかができるわけじゃないから、
実際本当にウルトラHD音質なのかっていう確認はね、
ちょっとわかんないんだけど難しい。
難しいんだけど、
でも一応表示上はそういう風になってたので、
おそらく問題なくいけてるんじゃないかなと思います。
原因はわかりません。
入れそう、いけないって聞いてたのに、
12:01
あれなんでいけるんだろうっていう感じではありますね。
もしかしたらリンクバッジの設定の方かな。
一応ね、ソニーのリンクバッジの設定としては、
音質優先、
ソニーのヘッドホンズコネクトっていうアプリがあって、
それでソニーのヘッドホン関連は管理できたりするんですけど、
そこでいろいろ音質優先にしたりとか、
接続優先にしたりとか、
あとは360 Reality Audioの設定したりとか、
いろいろできるんですけど、
私は一応音質優先にして、
かつDSEEだっけ、
MP3とかの劣化というか、
CDの音質と比較すると劣化している音質をCD音質に上げてくれる、
補正してCD音質にして聞こえてくれるっていう機能があるんですけど、
それも一応オンにして聞いているような状況ですね。
それが影響しているのかどうかはちょっと分かりませんけど、
一応結果としてAmazon Music Unlimitedで
ウルトラHDがソニーのリンクバッジで劣化なく聞けているという感じですね。
なので音質は全然問題ないです。
なんか分かんないけど、
ハイレッドソートの音楽も聞けてるしね。
っていうのが音質のお話でした。
いいところね。
いいところ、もう一つ2つ目が充電の話ですね。
充電に関してはスペック上5.5時間、5時間半、イヤホンだけでね。
充電ケースを含めると12時間だったかな、確か。
で、17.5時間、17時間半全部で持つっていう風に言われてて、
私の使い方の問題なんだけど、
最初はずっと耳につけていようかなって話をしたんだけど、
ずっと耳にはつけてません。
どちらかというと、
私部屋にいるときは自分の部屋のスピーカーとかがあるので、
そういうのを使って音楽を聞いたりするんで、
だからあんまりずっと部屋でイヤホンつけて曲を聞いたりっていうのはないですね。
基本的にはそうだな。
私は外出たりしないから、あんまりね。
外出たりしないから。
どちらかというと、
自分の部屋にいるときはつけなくて、
部屋から出て家族がいたりするリビングとかに行って、
お昼ご飯食べたり夜ご飯食べたりするときにつけたりしてます。
私の家は、私以外にも母親とか妹とかが住んでたりするんですけど、
15:05
それぞれがね、それぞれの番組というか、
YouTubeで動画見たり、テレビでドラマ見たりとか、
またスマホでゲーム実況見たりとか、
それぞれがそれぞれのコンテンツを楽しむタイプの家族なので、
みんなそれぞれスマホがあったりテレビがあったりするので、
なのでそういうときに、
今まではスマホのスピーカーで音を出したりしてたんだけど、
そうするとさ、周りの家族にも自分が何のコンテンツの音を聞いてるのかとか、
見てるのかってバレちゃうのがちょっと恥ずかしかったんだけど、
そういうときにやっぱりイヤホンあると音も漏れないし、
いいなと思って、
ご飯食べたりするときとか、リビング行ったりするとき、
あとは朝起きて、朝体操したりするときとかにつけたりしてますかね。
だからそういう使い方なので、1日のうち本当に1時間か2時間もつけてないから多分、
おそらく2時間つけてるかな、
1日のうち2時間つけてるかつけてないかぐらいの時間しかつけてないので、
充電的には何の問題もないです私は。
まだ外に持ち歩いてっていうことをしてないので、
それに関しては3月の31日に病院行ってくるので、
そのときにイヤホン実際につけて持って行って、
ちょっと確認してみようかなっていう感じではあります。
病院の時間結構長いので、もしかしたら途中で充電切れる可能性がありますね。
5時間は多分かかるんじゃないかなと思います。
行って帰って移動時間も含めるという。
だから長時間の移動とかそういうことがあるとまたちょっと別なのかもしれないけど、
とりあえず私が家の中だけで利用するっていうところに関して言えば、
何の問題もないという感じですかね。
という感じです。
これが充電に関する話ですかね。
これはデメリットっちゃデメリットなんだけど、
ワイヤレス充電できないんですよ。
これもスペック上もう分かってたことなんだけど、
充電は地充電できない、ワイヤレス充電できないので、
後ろについているUSB端子にUSBケーブルをブスって挿して充電する形になります。
これも最初ちょっとワイヤレス充電できないんですけど、
無いなら無いで別にUSBケーブル、USB-Cのケーブルをブスって挿しておいて、
そのまま机の上に置いておけばいいだけの話だから、
だから私の場合は常に充電されているような感じで置いてありますね。
使うときは充電しておいて、
18:01
別にそんなに地充電が重要かと言われると、確かに使ってみるとそこまででもないかなという感じですね。
逆にその充電の問題を解決するときに、
一番重要なのはワイヤレスの充電できないので、
ワイヤレスの充電できないので、
ワイヤレスの充電できないので、
そこまででもないかなという感じですね。
逆にいつも外に持ち歩いていくようなタイプの人からすると、
ちょっと面倒かなと思います。
私は家でリモートワークしているので、
こんな生活スタイルですけど、
毎日出勤しなきゃいけない人からすると、
外にイヤホンを持ってきたくなりますよね。
そういう人からすると、
毎回毎回抜き差し抜き差しするのはちょっと面倒だなって思いましたね。
だからその点はちょっとデメリットなんだけど、
使い方次第かな。
私みたいに家にこもる人には問題ないけど、
毎回毎回持ち運んだりすることが多い人からすると、
ちょっとあんまり微妙かな。
ワイヤレス充電があった方が、
置くだけで充電できるので絶対楽だとは思いますね。
あと一つメリットかな。
最後のメリットですね。
空間オーディオですね。
空間オーディオの話です。
音質の話でもあるんだけど、
一応ソニーのリンクバッツは360リアリティオーディオ。
これもまたソニーが出しているサービスではあるんですけど、
Amazon Music Unlimitedを使うと、
さっき言ったUltra HD音質だけじゃなくて、
ソニーの360リアリティオーディオっていう空間オーディオ、
もしくはDolby Atmosっていう空間オーディオ。
2種類空間オーディオの音声を聞くことができるんですけど、
問題なく聞けています。
Amazon Musicで聞いた感じだと両方とも、
Dolby Atmosも360リアリティオーディオも問題なく聞けています。
ただこれに関しては、
別の配信で話したんですけど、
Amazon Music Unlimitedで360リアリティオーディオ、
Dolby Atmosを聞いてみたっていう配信があるんですけど、
あんまり360リアリティオーディオとかDolby Atmosだから、
21:02
世界が変わるみたいなことをYouTubeで言っている人たちがいるんだけど、
正直私から言わせると、
そうかなっていう感じではある。
別にそんなすごいかなって言われる感じですね。
音楽の場合、
そこまでっていう感じかな。
確かに立体感は普通のステレオ音声と比べるとあるんだけど、
そこまでこれが空間オーディオ感動みたいな感じは、
私はあんまなかったですね。
その辺の詳しい話は、
Amazon Music Unlimitedでお伝えしたいと思います。
その辺の詳しい話は、
別の回でお話ししているので、
よければ聞いてみてください。
とりあえずソニーのリンクバッツでも、
空間オーディオ、360リアリティオーディオ、
Dolby Atmos聞けます。
問題なく聞けます。
それがメリットっちゃメリットかな。
だからAmazon Musicでソニーのリンクバッツ使ってみたけど、
一応全部聞けるしね。
Ultra HD、Dolby Atmos、360リアリティオーディオ、
全部聞けるんで、全然問題ないですね。
音質とかその辺の話に関しては。
最後に一つですね。
私よくASMRの音声聞くんですよ。
YouTubeでね。
ASMR。
聞いたことあると思うんですけど。
ASMRの音声よく聞くんですよ。
どんなの聞くかっていうと、
ちょっと恥ずかしいんだけど、
基本的にはそうですね。
可愛い女の子の声。
声が可愛い女の子が耳元で囁いてくれるやつとか、
シチュエーションボイスってやつだね。
そういうのとか、
あと個人的に好きなのは耳かき系の音声ですね。
耳かき系の音声は私大好きでですね。
夜寝る前に聞くと本当にね、
寝落ちできるんですよ。
寝落ちできるんだけど、
眠る前に聞けるんだけど、
眠る前に聞くとすごく気持ちいい感じで寝れるので、
私はほぼ毎晩ね、
耳かきのASMRは聞いて寝たりするんですけど。
私のオススメのASMR動画なんかに関しては、
また別の回でお話ししようと思うんですけど、
リンク末でもASMR聞けます。
全然聞けます。
音質的なことを言うと、
24:01
カナル型とかの密閉型のヘッドホンで
音と比べるとやっぱりちょっとその、
なんていうの、ASMR特有の
なんかゾワゾワ感っていうか、
気持ちよさみたいなものは
ちょっと弱めかなっていう感じはしますね。
外の音取り入れちゃってるし、
イヤホンに穴開いちゃってるし、
だから密閉型と比べると、
あのー、
ちょっと弱いかな。
ゾワゾワ感は弱いけど、
でも何の問題もなく聞けます。
問題もなくって言うとちょっとあれだけど、
全然普通に気持ちよく聞くこともできます。
気持ちよく聞けます。
ゾワゾワレベルで言うと、
やっぱり密閉型、カナル型とかの密閉型の方が
強いかなっていう感じですね。
私は夜寝る前に聞いたりするので、
あのー、
なんていうの、もう
作業とかじゃなくて、その世界に聞き、
なんていうの、そのASMRの
耳かきの音声に集中したいぐらいの気持ちでもう
聞きたいので、
だから寝る時は、
また別のソニーの密閉型のヘッドホンつけて
私は聞いてるんですけど、
ただ出先で、
あのデカいヘッドホンつけながらASMR聞くことはまずないので、
だからそういう時は別にソニーのリンクバッジでもいいかなと
思ったりはしますけど、
手軽さはやっぱりあるんだよね。
ヘッドホンだとさすがにちょっとデカいし、
ちょっと外で使うにはあれだけど、
外でまぁ、
リンクバッジの
イヤホンつけてASMR聞くこともできる
っていう感じかな。
はい。
かなり
いいです。
ASMRも聞いてみたけど、
普通にいいです。
それなりのこう、ゾワゾワ感はあるし、
うん。
かなり
おすすめですね。
だから本当に音質とか
に関しては、
音質とか、なんていうのかな、
実際に聞くことに関することに、
聞くことに関するクオリティの問題
に関しては、
他のイヤホンとは引けを取らないというか、
うん。
感じはしました。
空間オーディオ聞けるし、
なんか分かんないけど、
ハイレゾー相当に腕も聞けるし、
ASMRも聞けるし、
うん。
全然問題ないです。
はい。
って感じですかね。
はい。
えっと、
ちょっとね、ここまでで
ちょっと27分喋っちゃってるので、
これ前半後半に分けようか、
分けましょうか。
27:00
うん。
あのー、
デメリットの方ちょっと長く話そうとか言ってたけど、
やっぱりね、
やっぱりちょっと
話が長くなっちゃったので、
そうだね、
あのー、
ちょっとまた後半の
配信で、
あのー、
リンクバッツの
デメリットお話ししようかなと思います。
デメリットはね、
あります。
はい。
唯一と言っていいほどのちょっとデメリットがね、
結構あるので、
唯一、
結構あるっておかしいな。
うん。
まぁちょっと、
結構私も致命的な
うん。
デメリットがあるので、
まぁちょっとそれは、
あのー、
後半の配信で
お話ししようかなと思います。
とりあえず今回は、
まぁ前半というところで、
えー、
ソニーのリンクバッツ、
使ってみて、
良かったところ、
うん。
まぁまとめるとそうだね、
えー、
音質、
はすごくいい。
で、充電も、
個人的には、
何の問題もない。
あとは、
空間オーディオとか、
えー、
ASMRとか、
まぁそういったところも、
全然、
いい、
っていう感じ、
です。
はい。
というわけで、
じゃあ前半の、
いいところ、
ソニーのリンクバッツの
いいところのお話ししようかなと思います。
はい。
後半は、
ソニーのリンクバッツの
デメリット、
お話ししようと思いますので、
はい。
また続けて聞いてくれると、
嬉しいです。
それでは、
また、
次の配信で、
お会いしましょう。
バイバイ。
28:40

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