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  2. 祖父との最後のお別れ…😭 / コ..
2024-10-06 32:18

祖父との最後のお別れ…😭 / コロナとインフルの検査をした結果…🏥 / 軽井沢に行ってきました!😆

今回から秋シーズン突入!!🍁

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#雑談 #祖父 #お葬式 #群馬 #軽井沢 #コロナ #インフルエンザ #風邪 #10月 #新シーズン #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

サマリー

久保さんが祖父の葬儀に参加するために群馬を訪れた後、軽井沢へ家族と遊びに行った体験について語ります。また、風邪の症状が出たため、病院でコロナとインフルエンザの検査を受けた結果、どちらも陰性だったことを報告します。エピソードでは、祖父との最後のお別れの思い出について触れ、検査結果や軽井沢での旅行の様子も共有します。祖父との別れを経験し、その状況や感情について説明します。さらに、コロナとインフルエンザの検査結果や軽井沢での出来事も紹介されます。このエピソードを通じて、祖父との別れに伴う感情的な瞬間や家族の絆、祖母の思いも描かれています。また、風邪をひいた時のエピソードや新しい趣味の予感が紹介され、日常の出来事が反映されています。

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回も、Kudo's Radio 聴いていただき、ありがとうございます。
えー、何から話しましょうかね。
えー、まぁちょっと色々、この1週間、ありまして、話したいことは沢山あるんですが、
えー、今日ちょっとね、短めにしようかなと思ってます。
ここ最近の、まぁ週1回の配信というのもあって、結構もう1時間以上だったり、1時間近くの配信になってるんですけど、
今日ちょっとやることがね、ゲーム配信もそうですけど、あって、
うーん、まぁ実はその、今日ね、10月初の配信なんですよ。
まぁ週1回なんで、月に4回ぐらいしかないですけど、
えー、今日が、この配信が10月、まぁ最初の配信となり、かつシーズンが切り替わります。
そうだ、今喋ってて気づいたけど、
うん、新しいアニメもね、続々と始まっているということで、
まぁ3ヶ月に1回シーズンを私も変更するので、
いくつだ?シーズン13とかですか?
確かシーズン12だった気がするんだよね、この前まで、9月までね。
なのでシーズン12の、13のエピソード1となると思います。
はい、まぁなんで、まぁなんかいろいろ話したいこともあったんですけど、
えーと、多分前回、あ、言ったのか。
祖父の葬儀
あのね、私の祖父がですね、まぁ実は、えー、先週?かな?
先週、先々週ぐらいに、えーと、まぁ亡くなりまして、
まぁちょっと葬儀にね、あの参加しなきゃいけないと、
まぁいけないというか、まぁ参加するものですから、
うーん、身内ですしね、
うーん、まぁだから参加するということで、
まぁちょっと家をね、もうずっと4日間ぐらい、3泊4日ぐらいね、離れておりまして、
まぁその間も、ほとんど何も、まぁゲーム配信もできないし、
うん、パソコンがないからね、スマホしか持っていないんで、
まぁできることがだいぶ限られてたから、
まぁLinkedInの投稿とかもしてなかったし、
うん、まぁだからお休みしてたのもあるので、
なんか、まぁあんま話すことがないわけ、ない、ないのかな?
なんだけど、うん、
まぁ話したいことはいくつか、まぁあって、まぁたまってはいるんですよね。
LinkedInでもちょっと発散できてないっていう感じ、
まぁ一応1日1投稿っていう風に、まぁ、なんか、
まぁ、最低1投稿だからね、2投稿以上しちゃいけないというわけではないんですけど、
うん、まぁそんな元気もなく、
まぁ元気でいくと、
えっと、まぁこれ、ね、ここまで聞いてくれた人はわかると思いますけど、
あの私今めっちゃ鼻声じゃないですか、
ね、
えっと、私ですね、その、祖父が亡くなって、
葬儀に、えっと群馬の方に行ったんですけど、3泊3日ね、
で、えぇ、
群馬に行ってた3日目かな、3日目、
ちょっと今日詳しくお話はできないと思いますけど、
え、実はちょっと群馬に、
え、まぁ行って、まぁ葬儀はもちろん、あの、2日目かな、うん、
群馬行った1日目は、あの、もちろんもうほぼ移動だけで終わって、
で、その次の日にね、葬儀が、
2日目に葬儀が、まぁあって、
その日がちょうど、あの、プレイステーションファイブプロのね、
あの発売日、発売日じゃない、予約日、
予約開始日ということで、まぁその話もね、したいっちゃしたいんですけど、
まぁそれ一旦置いといて、でその3日目だね、次、
その葬儀が終わって、その次の日、
まぁ特にすることが、
まぁなかったんですよね、うん、
でも私以外にまぁ家族みんないたんだけど、
うーん、なんかちょっと暇だなぁみたいな、
ちょっとどっか出かけるかって話になって、
軽井沢での思い出
え、実はですね、あの、軽井様の方に、ちょっと、
はい、あの、遊びに行ってきました、はい、
いやその話もね、ちょっとできたらいいんだけど、
うーん、長くなっちゃうんで、
えー、まぁ今回はちょっと割愛させていただいて、
まぁいつか話ができたらいいですね、うん、
なんか、話す場あるかなぁ、
うーん、ちょっと分かんないですけど、
はい、まぁ軽井様行ったんですよ、
で、軽井様は家族で遊びに行って、
途中までは良かったんだけど、
あのー、ほんと最後帰りかな、
うん、軽井沢からまぁその、
あのー、祖父の家は群馬にあるので、
あのー、軽井沢からその群馬の家に帰る、
時かな、時ぐらいになって、
そのタイミングでですね、急になんか喉痛くなって、
うん、あれ?みたいな、
なんかちょっと喉痛ぇぞみたいな、
感じになって、あれ?ってなって、
んで、あの、まぁちょっとしたら治るかなぁみたいな、
うん、思ってたんだけど、あの、治らず、
うん、で、結局その、最後4日目、
あのもう帰る日ですけど、帰る日になっても、
あの、治らず、うん、
んで、えーっとまぁそっからまぁ青森の方に、
まぁ帰ってきたわけですけど、最終日ね、
うん、新幹線に乗って帰ってきたんですけど、
その帰ってきた辺りからですね、
一気に来まして、まぁ喉の痛みだけじゃなくて、
今もそうですけど、その、まぁ鼻水というか、
鼻声というか、も出るし、えー、熱も出て、
あの、まぁ熱ね、ある、出たんだけど、
37度ぐらい、うん、38度いかなかったですね、
まぁだからそんなにすっごい辛かったわけではないんですけど、
あの家に私一人だったので、
うわやべ、熱出てきたと思って、
で、37度6ぐらいまで行ったかな、うん、
まぁちょっとね、ずっと測ってるわけじゃなかったけど、
パッてなんか、ちょっと気がついたときに測ってたら、
37度6ぐらいだったかな、
で、でその日はもう帰ってきて一人、自分一人しかいないから、
もう軽くもうご飯だけ食べて、
あ、ご飯食べたんだっけな、
もうなんかだるすぎてご飯食べる気力なかったんだ気がするんだよな、
うん、帰ってきてからまぁあの、
もうお昼もとっくに3時間ぐらい過ぎてたんで、
15時ぐらい、3時ぐらいにまぁ軽く食べて、
で、まぁお昼としてね食べたんですけど、
でその後、まぁお風呂入ったりとかして、
で、あの、まぁなんかやろうかなって思ったんだけどいろいろ、
アニメも溜まってたし、
だから、うーん、やろうと思ってたんだけど、
まぁあまりにも体がだるすぎて、
まぁ疲れもあって眠いっていうのもあったし、
まぁもう夕飯食べんのもだるいなぁみたいな、
そんなお腹空いてるわけでもないしと思って、
えーもう夕飯も食べずに、
もう夜の8時ぐらいに、
普段10時ぐらいに寝るんですけど、
まぁさらに2時間早い、
もう8時ぐらいに、
もう、あの布団にね、バッて潜り込んで、
もう寝たんですけど、
もう眠れないの、もう熱じゃと思うんですけど、
うーん、なんかもう鼻詰まってて、
あの、鼻の呼吸ができないのもあるし、
もう熱でね、なんかこう、
うわー、もう、みたいな感じで、
布団の中でうなされるみたいな、
夜が、まぁあって、
で翌日、
えー翌日がですね、
その私病院に行く予定で、
風邪の症状と検査結果
もともと、
あの、海洋性大腸炎のね、
病院に行く予定だったんで、
で、ついでに、あの、病院に行って、
えーと、
あれですね、先生に、
その、いやちょっと今熱があってみたいな、
で、あの、鼻水と、
えー、喉もちょっと痛くてみたいな、
話をしたら、
うーん、もしかしたらコロナかな、
インフルかな、みたいな風に言われて、
じゃあ検査するかって、
なって、急遽、
うん、コロナとインフルの検査をダブルで、
やることになって、
今もう簡単だね、本当に、
あのー、まぁ、
検査方法自体は何も変わってなくて、
もっと他にもあると思うんだけど、
あの、鼻に、
あの、なんか綿棒みたいなやつ、
グリグリつってやつ、
あの、大っ嫌いなやつね、
ふふふっ、
よく子供とかね、泣き喚いてますけど、
いや、ほんとあれはね、泣き喚くの分かるわ、
うん、あの、今回も、
まあ、何とか耐えましたけど、
あの、両方やられたんだよね、鼻、
ね、右と左、両方ともグリグリされて、
もう、
あ、う、う、うー、
うわー、みたいな感じになって、
もう涙出てくるもんね、
もうあれね、痛すぎて、
うん、
まあ、やるつもりはなかったんだけど、
まあ、
しょうがない、
まあ、熱があるもんだから、
コロナとインフルエンザの両方の検査して、
で、検査した結果、
どうなったか、
えー、どちらもですね、陰性でした、
ふふふっ、
ただの風邪でした、
はい、
ただの風邪なんですよね、これね、
うん、
まあ、10月入ってね、
ちょっと気温もだいぶ下がったりとか、
あんまりはね、結構下がれる、
下がってますね、今ね、
うん、
まあ、まだそんなにすごい寒いわけではないですけど、
うん、
もう朝とかは、まあ、10度台、
あ、10度台ですね、
一桁にはまだいかないとは思いますが、
うん、
まあ、なので、
まあ、その辺の季節の移り変わりとか、
環境の変化にちょっと、
体が追いついてなかったのもあり、
たつ、
まあ、ちょっとね、
群馬に行ったりして、
普段慣れないことをしたから、
ちょっと疲れが溜まったんじゃないかなと、
うん、
まあ、そういうのが相まって、
ちょっと風邪を、
あの、引いて、
しまって、
今、こんな鼻声でお届けしてるという、
あの、
感じでございます、
はい、
いやー、風邪引いちゃったよ、
そんなに私、風邪引くことないんですけど、
うん、
まあ、全然引かないわけではないですが、
年に1回あるかないかぐらいかな、
うん、
たぶん、
祖父とのお別れ
このタイミングでちょっと風邪引いたりとかね、
まあ、薬飲んでる関係でね、
ちょっと免疫が下がってるっていうのはありますね、
はい、
それ先生にも言われたんですけど、
免疫が下がるちょっと薬を飲んでるので、
うん、
まあ、それもあるかなというふうには、
言われたりはしていました、
はい、
まあ、そんな感じで、
あの、
風邪引きました、
まあ、だから今日はちょっと短めに終わらせたいっていうのも、
まあ、あったり、
あとね、今週、
あの、アニボッチステーションね、
あの、
昨日じゃない、
おとといかの夜、
えー、まあ、やる予定だったんですけど、
それはそれでちょっと別の理由で、
あの、急遽ちょっと、
えー、直前にね、
予定が入ってしまったので、
あの、参加できなかったっていうのもあるんですけど、
あの、このようにちょっと、
もう、
鼻声で、
結構しゃべるのがね、
大変だったっていうのも、
まあ、あって、
お休みをさせて、
もらいました、
多分、来週はいけるとは思うんだけどね、
うん、
多分、
ふふふ、
治ってればいいよ、それまでにね、
昨日もちょっと頑張って、
ゲーム配信やったんですけど、
もう、プレイしてる最中に、
もう、咳やら、
鼻水やら、
もう、だらだらだし、
もう、ゴホゴホ言ってるし、
みたいな、
うん、
ふふふ、
大変でしたけど、
まあ、今日もやりますよ、
うん、日曜日だしね、
うん、
あ、ついでに言うと、
明日、明後日も、
実は私、休みをいただいてて、
まあ、これ言ったけど、
秋休みね、
10月、
ちょっともらってるので、
少し休みが多くなってます、
はい、
まあ、ただ、
明日、明後日に関しては、
やるかどうかは、
ゲーム配信、
やるかどうかは、
うーん、
わかんない、
まあ、月曜日と火曜日、
普通に平日だし、
見に来る人も多分、
そんなにいないだろうし、
なんか、わざわざやる、
うーん、
あと、他にちょっと、
やることがあるんですよ、
実は、
ちょっと今、
課題というか、
が与えられて、
それをやらなきゃいけない、
ですよね、
来週の土曜日までかな、
やらなきゃいけない、
っていうのもあって、
うん、
ちょっとそっちの方に、
時間を割く可能性はあるかなと、
思います、
はい、
で、来週は来週でね、
メタファーとかも出るし、
これも言いたいけどね、
ちょっとまだ、
やめとくか、
話長くなりそうだからね、
うん、
ちょっとまだ触ったばっかなんで、
うーん、
ちょっと、
はい、
そこまで言ったら、
言えよって感じかもしれないけど、
まあまあまあ、
ちょっと伏せときますけど、
そんな感じですかね、
あと何か特別お伝えしておくことは、
ああ、そう、
えっと、
もうお気づきの方もいるかもしれないですけど、
今日はですね、
音声だけでお届けしてます、
失礼、
えっと、
前回前々回、
まあ2回ですかね、
あのビデオポッドキャストという形で、
Spotifyの方でね、
見れるような形で、
あのビデオっていうか、
まあ動画、
ウェブサイトを見ながら、
あの私がこう喋るみたいな、
VTuberみたいに喋るみたいな、
動画付きでちょっとお届けしたんですけど、
あの今日は音声だけです、
というのも、
えーめっちゃ大変、
手間がめっちゃかかる、
うーん、
やっぱり、
結構ね、
大変ですね、
前々回は、
まあちょっとあまり良い動画作れなくて、
それを改善して前回やってはやったんですけど、
まあ動画自体はそんなに悪くないかなとも思ってはいるんですが、
うーん、
やっぱそのOBSで録画をしなきゃいけない、
で、
えっと、
まあその後プレミアで軽く編集もしなきゃいけない、
で、書き出しの時間もある、
まあ4,5分ぐらいかな、
動画の長さにもよると思うんだけど、
4,5分ぐらい、
かかる、
で、
えー、
まあ配信、
えっと、
ポッドキャストで配信、
スポーティファイとかで配信して、
再生回数特別伸びたかっていうと、
別に伸びてはいない、
という形なんで、
うーん、
なんかわざわざビデオポッドキャストやるメリットがあんまりないのかな、
みたいな、
うーん、
見てくれてる人がどれだけいるかもわかんないし、
うーん、
もし強い要望があればね、
いや、また復活してもいいかなと思ったけど、
うーん、
やっぱポッドキャストは、
これは手軽さがやっぱ、
個人的には、
いいのかなと、
思っていて、
まあこれでね、
ビデオも、
なんかやらなきゃいけないってなって、
めんどくさくなってね、
なんか、
ポッドキャスト自体をやめてしまう可能性が、
あるかなーってやっぱ、
ちょっと思って、
うーん、
っていうのもあるので、
やめました、
まあいった、
うーん、
まあ、
ああいうこともできるよっていうのが、
まあ分かっただけでも、
まあ収穫なのかなとは、
思いますけどね、
はい、
まあそんなところで今日は、
まあ今日はというか、
今日からまた、
いつも通り、
あの音声だけでお届けしていて、
で、
ただBGMはね、
あのー、
あれです、
CNP、
クリプトニンジャパートナンスの、
BGMをちょっとこのまま使っていこうかなと、
思っていて、
うーん、
CNPの話したよね、
確かね、
あのちょっとハマってるっていうやつ、
あのトワとセツナの話ね、
あの双子猫、
えー黒猫と白の、
あのキャラクターなんですけど、
にちょっと、
まあハマってるというか、
まあめっちゃ可愛いなと思って、
ハマっていて、
あ、
そう、
で、
今日からまあ新シーズンで、
10月ということで、
えー、
新しいカバーアートに、
まあしなきゃいけないと、
そう、
それもあるんだよね、
この後やらなきゃいけないこと、
実はあのもう、
今朝起きる、
起きて、
あのやっと作業始めたんだよね、
カバーアート作り始めたっていうか、
ふふふっ、
もう全然準備してなくて、
やべ今日から新シーズンで、
カバーアート変えなきゃと思って、
うん、
だからちょっと今回ね、
あのー、
まあ手抜きというわけじゃないんだけど、
9月中に、
ちょっとCNPのそのトワとセツナのね、
その、
まあアートステーションに上がってますけど、
えーと、
まあ、
なんだファンアートか、
として、
えー、
作ってたんですよ、
AI使って画像をね、
そのプロンプトをちょっとそのまま、
あの流用して、
えーと、
まあサイズがもともとはその縦長だったんですけど、
それを正方形の形にしたやつを作って、
そこからこう、
いいやつをこうピックアップしてきて、
カバーアートにちょっとしようかなと思ってます、
えーとね、
今はね、
セツナかな、
こ、
今回セツナにしようかなと思ってる、
うん、
あの、
どっちかっていうとその白猫の方ですかね、
えー、
トワが黒猫、
ってなってるよね、
でセツナが白猫の方でした、
あの私がゲーム配信で使ってるアバターは、
あれはトワ、
黒猫の方、
で今回そのカバーアートにしようかなと思ってる、
白猫はセツナですね、
はい、
っていう風にしようかなと思ってます、
まあ理由はね、
あの、
トワとセツナ両方作ったんだけど、
あの、
セツナの方がなんか上手く、
いった感じが、
した、
うん、
かなというところもあって、
トワの方も悪くはないんだけど、
なんかあんまり、
かなーっていうのがあったから、
はい、
ちょっとセツナの方を、
あの流用して、
クロンプトね、
でカバーアートを、
ちょっと乗っけておくんで、
まあ多分これ配信されてる時にはもう、
あのね、
変わってると思うんで、
ぜひチェックしてみてください、
はい、
そんなところかな、
えー前回ね、
前回までは、
前々回までってか、
うっ、
うっ、
ね、
軽井沢の旅行
あのリンクトインで投稿した内容とか、
話してましたけど、
うん、
まあ、
そんなところかな、
まあ本当、
この1週間は、
うん、
祖父の葬儀に行ってたのが、
まあでかかったかな、
うーん、
まあいつかまた、
あの詳しい話ができたらいいかなとは思ってるんですけど、
健康と検査結果
まあ祖父ね、
えーと、
えー何歳だっけな、
86だったかな、
うん、
10、
あ、
そう、
今月でね、
8が、
違う、
87、
になるはずだったらしいんですけど、
まあその前の9月で、
はい、
まあ亡くなってしまったということで、
86歳だったそうです、
はい、
ねえ、
どうなんだろう、
平均寿命的には、
平均以上なのかな、
でもなんか86よりは上だったような気もするんだけどね、
女性だったかな、
うーん、
まあどんどん平均寿命伸びてるんだろうしね、
うーん、
まあでも、
あの決して健康的な、
あの祖父ではなかったので、
うーん、
まあ肺もなんか、
まあその仕事柄、
昔やってたその仕事柄、
あの、
なんだっけな、
トンネル掘り、
だったかな、
うーん、
のお仕事を、
えー、
まあしてたと、
私はあの本当生まれた、
生まれて物心ついた頃には、
多分もうその仕事しなかったと思うので、
あれですけど、
まあトンネル掘りの仕事をしていたということで、
なんかねいろいろその肺とか、
うーん、
まあ昔だからね、
ほんともう、
ず、
もう何千年も前の話だから、
そういうのをこう防ぐような、
こうマスクみたいなの多分なかったんだろうね、
だからそういうのをこう吸ってたりとかしたから、
肺がもうだいぶ弱っているのもあったり、
それなのにタバコはスパスパ吸うし、
まあ酒も飲むし、
うーん、
甘い物好きで糖尿病だし、
みたいな、
あの、
全然健康ではない祖父ではあったんですけど、
それでも80何歳までね、
あの86歳まで生きられるわけですから、
すごいよねほんとにね、
うーん、
まあ昔のその医療技術だったら、
もうあっという間に死んでたんだろう、
死んでたんだろうけど、
やっぱ現代のね、
その医療技術って、
まあ何とか生き延びてたっていう、
まあ感じなんですかね、
うーん、
もう一人の方の、
あの祖父は、
えーとね、
来年90だったかな、
うーん、
確か今89だったって聞いた気がしますね、
はいだからさらに元年上なんですけど、
まあ次はそっちの祖父がね、
来そうかなーっていう、
うーん、
やっぱそういう時期というか、
タイミングなんだろうね、
まあ私も30になって、
うん、
私の父母ももう60かな、
父がちょうど来年60だったかな、
確かね、
うん、
でまあそのさらに上の世代の、
えー、
祖父母が、
まあだいたい80、90ぐらいに、
まあなって、
行くんで、
まあ、
こっからまあ30歳から40歳のこの、
30代の間か、
にかけて、
結構祖父母の葬儀とか、
なんか重なってきそうだなーっていう、
気はしてます、
はい、
ただ祖母はね、
あのどっちも、
なんか全然元気なんですよね、
うん、
なんかあんまりそんな気配見せてないというか、
うーん、
祖父はね、
まあもう今、
今回の祖父の方は亡くなりましたけど、
もう片方の祖父も、
うーん、
まあまだ元気ですけど、
そっちの祖父はね、
すっごい健康なの、
90だけど歯も全部揃ってるみたいな、
ああそう、
今回亡くなった祖父はね、
もう歯も全然ない、
フフフ、
入れ歯してるみたいだ、
うーん、
昔あの、
子供ながらにね、
その祖父がなんかあの、
入れ歯をガポッて外してね、
あの見せつけてきた時があって、
あれは怖かったね、
うーん、
フフフ、
泣いてたらしいけど、
うーん、
なんだけど、
あの今生きてる方の祖父は、
あの歯も全部揃ってるみたいな、
結構健康に気を使うタイプの祖父なんで、
うーん、
どうかなとは思ってますけど、
まあ来年90になるそうで、
はい、
まあそんなところかな、
うーん、
まあ今回亡くなった祖父は、
86歳だったと、
はい、
結構ね直前まではね、
あのまあ泣いてるとかなかったんですよね、
うーん、
まあ今はもうだいぶ落ち着いてるし、
なんか泣くとかないですけど今ね、
あの本当葬儀始まっても、
なんか特にそういう泣くとかなかったんだけどね、
唯一ね、
あのもうちょっと累戦が崩壊してしまったタイミングがあって、
それだけ話して最後終わりにしようかな、
はい、
えーとね、
まあ葬儀、
まあ私もねちゃんと葬儀に参加したの多分これが初めてで、
身内で亡くなったのも、
まあ初めてというか、
ほんとちっちゃい頃にね、
えーと、
私の母のおじさんかな、
うん、
が、
だからえーと、
祖母の弟だったかな、
確か、
弟だったかお兄さんだったか、
がえーと、
まあ亡くなった時があって、
なんとなく覚えてはいるんだけど、
まあその時に葬儀に参加した記憶は、
まああるっちゃあるんだけど、
ただあのもう小さかったから、
何をどうしたのかも全然覚えてないんですけど、
えーちゃんと大人になってから参加する葬儀は今回がまあ初めてで、
うん、
でえーと、
あ、こういうふうにやるんだっていう感じで、
まあ家族層だったんで、
あのほんと遺族だけというか、
家族だけ親戚だけ集まって、
あの家でやりました、
祖父の家で、
であのお坊さんに聞いた話によると、
最近はね、
その家でその葬儀をやるっていう家はだいぶ減っているらしいです、
まあ理由はわかんないけどね、
まあ持ち家を持つ人が少ないからとか、
そんなに大きい家が、
家とか部屋というか空間がないからなのかなとは勝手に思ってますけど、
うん、
結構少ないらしいんですが、
あの私は今回祖父の家で、
うん、
そのやりました、葬儀をね、
であって、
であのお坊さんが来て、
あのなんか、
なんだ念仏っていうのかなんかその唱えて、
の後ろでこう正座して、
ずっと聞いてるみたいな、
でなんて言うんだっけ、
あの御聴講っていうのかな、
なんかこう、
ね、
あのあるじゃないですか、
うーん、
なんて言えばいいんだろう、
なんかパラパラーってやつをこう、
頭にこうパッて掲げて、
こう奥見て、
奥っていうか、
パラパラーってやるってやつ、
うん、
まあそれやってみたいな、
のやった後かな、
うん、
そのタイミングでやっぱその、
ね、
ほんと、
まあ、
祖父なんで、
えーと私の母の祖父、
母の祖父って母のお父さん、
なったんで母とか、
あとまあおじさんとかね、
うん、
たちは結構、
なんかもうその間も、
ちょっとこう話しすりながらね、
あのやってましたけど、
そこで私はもうなんか、
そんなでもなかったんですけど、
あの、
その後、
その後ね、
まあその、
次のその、
容赦の人っていうのかな、
が、
あの、
これで本当の最後のお別れになるっていうことで、
まあその、
まあ今その、
なんつーの、
顔もなんか見れる状態というか、
になってるんだけど、
最後にその棺の中にこう花を、
こう添えていって、
もうほんと最後のお別れみたいな、
時、
ですかね、
の最後に、
えーと、
まあ祖母ですね、
まあ奥さん、
その、
私の祖父の奥さん、
祖母がですね、
最後こう寄ってって、
でこう、
まあもう亡くなってますけど、
その、
祖父のね顔をこう、
触りながら、
あの、
語りかけるというか、
なんかもうみんな来てくれたよーって言って、
うん、こんなにみんな来てくれたよー、
よかったねーみたいな、
感じをこう泣きながらね、
こう語ってるのを、
えー見て、
あ、もうダメだった俺は、
うん、
なんか今考えてもちょっとうるってきちゃうんだけど、
うん、あの時だけはね、
なんか、
ダメでしたね、
うん、
その群馬にその、
行った日、
葬儀はその翌日だったんですけど、
行った日も、
あのもう既にその、
祖父の遺体がもう、
家にいたんで、
うん、
まあだから、
あの、
まあ亡くなった顔、
まあその死に、
なんつーの、
お化粧とかされてね、
もうだいぶ綺麗には、
綺麗な顔で、
あの、
亡くなってる状態ではあったんですけど、
あのその顔を見てね、
あの、
まあ祖母だったり、
母だったり、
あと私の妹ね、
とかも一緒に行って、
で見てて、
もう、
号泣よ、
もうみんな、
私以外、
祖父、
母、
妹たちもみんな、
もう、
ね、
泣きまくってて、
でそのタイミングではね、
私は全然、
なかったんですけど、
うん、
コロナとインフルエンザの検査
まあ葬儀のほんと一番最後の、
祖母がね、
祖父にこう、
語りかけるシーンっていうか、
もう最後のお別れのシーン、
ですかね、
に関しては、
もうダメだったね、
もうボロボロだった、
うううう、
と思って、
ああ、
ほんとお別れなんだな、
これで、
と思ってね、
まあやっぱその、
祖母のことを思うとっていう感じかな、
なんか、
まあ正直言うと、
なんかね、
結構なクソジジイだったんだよね、
まあぶっちゃけるとね、
うん、
結構なクソジジイだったのもあって、
うーん、
まあ祖母は結構苦労したんだろうな、
っていうふうに思ったりはしたけど、
うん、
なんか、
まあそれはそれとして、
やっぱ60年以上なのかな、
何歳に結婚したのかわかんないけど、
まあ60年近くね、
一緒に生きてきてさ、
まあ大変なことの方が多かったのかもしれないけど、
まあ楽しいこともね、
たくさんあったし、
まあそのおかげで私が今ここにね、
生きていられるわけで、
うん、
なんかそういう、
なんかいろんなことがあって、
ほんと最後のお別れなんだなっていう、
その祖母の気持ちを考えると、
なんか、
ああもうマジか、
やべえと思って、
うん、
ちょっとうるうるしてましたけど、
うるうるどころじゃないな、
もう号泣、
まああの、
はっきり、
もう私も泣いてたからはっきり覚えてないけど、
多分他の妹とか、
もう家族みんなもなんかもう最後だからね、
あのボロボロ泣いてましたけど、
はい、
そこのタイミングかな、
その後は結構すんなりですね、
あの、
筆記をこう運んで、
えっと、
まあその仮装場っていうのかな、
運んで、
まあそこで、
あの、
その、
なんていうの、
ほんと最後、
最後というかもう顔を最後に見て、
えっと、
その、
なんだ、
仮装をするところにこうガーって入ってって、
で、
もう数十分後にはもう骨になってね、
出てきて、
みたいな、
うん、
骨になったタイミングで結構ショックかなとも思ったんだけど、
そうでもなかったね、
うん、
あの私だけじゃなくて、
結構親戚みんな、
うん、
親戚みんなでその骨になった祖父を見て、
ああっていうふうには思いましたけど、
ボロボロ泣いてる人はいなかったかな、
うん、
なんか、
まあでもねちょっと、
なんかあんま実感が湧かないっていうのもあるかも、
うん、
本当に骨なんだけど、
ああ、
さっきまでその、
なんだろうなもう、
ね、
そのビジュアルとして、
人としてこうあったものが、
なんかいきなりこのただの真っ白い骨になって、
ね、
しまったっていう、
うん、
実感が若干湧かないっていうのもあるかもしれない、
ちょっと結構ね、
直前まで結構ドキドキだったんだよね、
俺ボイ、
泣いちゃうかもしれないと思って、
あまりのショックに、
うん、
えっ、
みたいな、
じいちゃん、
みたいな、
骨になっちゃって、
みたいな感じで泣くかなと思ったけど、
意外とみんなそうでもなくて、
うん、
なんかね、
あの解説してくれる人がいる、
いるんですよね、
なんか、
あの、
ここが、
なんかその足でとか、
うん、
なんか足からまあ、
あの骨拾うやつやったんだけど、
あの、
2人でね、
あの箸で、
箸っていうのかな、
その箸で2つ、
あの骨をこう、
2人で挟んでこう、
えー、
なんて言うんだろう、
骨壷っていうのかな、
にこう、
入れていく作業やったりもしたんだけど、
その時にその足からやっていくんです、
とか説明してくれた人が、
あの、
ここはどことこの骨でとかっていろいろ、
まあ説明してくれて、
まあ顎ですとかね、
まあ頭蓋骨です、
みたいな話をしてくれて、
うん、
まあだからなんか、
そんなになんかみんなもう、
ボロボロ泣いたりとか全然なくて、
うん、
え、あ、そうなんだ、
みたいな、
なんか、
ちょっとあの、
命を使った、
理科の授業みたいな感じで、
うん、
生の人の骨というか、
うん、
っていうのを、
なんか、
見たというか、
うん、
命の授業でしたね、
本当にね、
うん、
まあそんな感じで、
まあ最後のお別れをして、
まあみんなで帰ってきたっていう感じです、
まあ帰ってきた後は本当みんな、
ああ、
やっと一段落か、
みたいな、
うん、
もうみんな泣き疲れたのもあるだろうし、
まあいろいろ葬儀のね、
準備とかしてくれた人たちは、
私はほんと行ってただ参加しただけですけど、
もしのね、
まあおじさんとか、
ね、
まあ大変だったんだろうなって思ったりはしましたけど、
まあこれでちょっと一段落かなという感じで、
ございました、
はい、
新しい趣味の予感
はあ、
なんだかんだ結構喋っちゃったかな、
はい、
まあほんと、
なんかいろいろあった、
一週間でございました、
まあ葬儀が一番大きなイベントではありましたけど、
帰ってきて早々、
風邪をひいて、
ふふふ、
うーん、
まあこの風邪早くなってほしいなとは思うんですけどね、
うん、
だから仕事の量がちょっと少ないから、
その辺はありがたいなとも思いつつ、
まあちょっとやらなきゃいけないことも、
あったり、
あとは、
あの、
まあちょっとさっきもちょっと匂わせましたけど、
ちょっと新しいね、
趣味というか、
うーん、
ちょっとなりそうな予感がしているものを、
ちょっと見つけてしまったんで、
その話もね、
また来週あたりできたらいいかなと思います、
はい、
というわけで、
じゃあ今回はここまでにしたいと思います、
今回もここまで聞いていただきありがとうございました、
それではまた次の配信でお会いしましょう、
バイバイ。
32:18

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