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はい、おはようございます。ちはねこです。今日は、ごめんなさい、日付調べ…あ、忘れちゃいけない。7月31日、えーと、月曜日、月曜日ですね。朝…え?合ってる?合ってるよね。朝ラジ640、297回目を始めていきたいと思いまーす。
どうもおはようございます。ちはねこ、カンバークということで、ね。本聴視ではないですけども、収録の皆さんはもうですね、ここから聞き始めたと思うんですけども、
まあ、言うても席も残ってるんですけども、ほぼほぼ気分としても直ってきましたね。調子も直ってきた感じがします。
一応普通の風ということで、もう直していって、一刻も早く子育てとかに復帰したいと思います。連日ツイッターでネガティブツイートばっかしてて申し訳ございませんでした。
一発、元気出して、朝ラジぶっかましていこうと思いますのでよろしくお願いします。戻ってきたねー。なんか自分の感じが。
これですね。これですね。まずはとりあえずスクショ撮りましょう。忘れないうちに。スクショどん。スクショ1枚目。はい、スクショどん。よいしょ、どん。
はい、いきますよー。ちょっとあのー、あれですね、その前に詫び、えーと、収録リスナーの方ちょっと音声悪いと思うんですよ。いつもよりも。あのー、すいません。あのー、これ機材グリがちょっとミスりました。あのー、詫び申し上げます。よろしくお願いします。
えーと、誰が増えた?ライライさんかな?はい、いきますよー。お名前読みますよー。はい、いきます。あくびのかかとちゃん、ちしろさん、ライライさん、グリルミートさん、いもあんさん、いぶさん、えめりあさん、いるかさん、あもさん、あかーりーさん、おとさん、以上が、えーと、Xスペース組。Xってなんだよ。Xスペース組ですね。あの、旧ツイッターですね。
えーと、Stand FM組がたかさんとばーばさんですね。ありがとうございます。ということで、コメントバージョンでいっていきたいと思います。Xなんだよ。いや、あのね、昨日もさ、飯食いながらさ、ラジオ流れてたんで、本物のね、あのー、うちのZIPFMっていう地元のラジオスクールから流れてたんでさ、メッセージはこちらへって言って、Xへとか言ってさ、でもパーソナリティーも言うんですよね。Xって何ですかね?みたいな話を言うんですよね。
なれん。なれんし、僕もアップデートしない場だと。まあ、その話はいいんです。今回は。えーと、いきますよ。コメント新規で来てるかな。えーと、えめりあさん、5分前。は、初めて行ってみようということで。え?何これ?えめりあさんだって初めて?おはちはらーということで。え?えめりあさんって初めて言う?おはちはらーって。本当に?そうなんですかね。おはちはらーでございます。いらっしゃいませでございます。
そうね。そしてその次に咳してうざっちゃダメって我慢って心の中で良しって鼻歌が良しということで。まあね、あのー、無理はしないようにします。あのー、ずーっとこの1週間ですね、歌、歌付けを自分がですね、もうリスニング専門に徹していたっていうか、もう歌う気にもならなかったんですよ。もうひたすら聴いてましたね。主にミセツが7割。ミスグリーンアップルで最近ちはねこがハマってるおすすめのアーティストでございます。
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僕ら世代上ではちょっと馴染みがないかもしれませんけど、みなさん聴いてみてください。本当に素敵な曲。3曲。ケセラセラと私は最強という曲と、あともう1曲なんだったっけ?えーと、もう1曲なんでごめん。わからんけど、千葉このおすすめはダンスホールらしいよ。あのもう1曲忘れた。オッケー。あー、僕のこと。僕のことは夜に聴いてくださいね。
えーと、6時45分現在11名配信ですとおっしゃったのがイモアンさんですね。ありがとうございます。そして、えーと、今日のお題に入っていきましょうかね。タカさんです。これです。ちはは、ちははパパ、ハッピーバースデーということで、今日のお題に入っていきましょう。
やっぱテンション高く喋ったらやばいわ。本調子ではないですね。はい、やっていきましょうと思います。今日のタイトルです。297回、親父がいたから僕が生まれた、寝たましき親父にハッピーバースデーということで、今日のラジオタイトルをやっていきたいと思います。
えーとですね、珍しく僕にしては珍しくね、あのいつの当日タイトル決めるよって言ってる僕にしては珍しく前から親父の話をするするって言ってたんですけども、まああのー、はいっていう方、あのー、まこれタイトル書いてる通りです。7月31日、この夏休みね、7月の一番末日といえば、ま僕にとっては本当に父親の誕生日なんですよ。日頃父親の誕生日なんて全然覚えないんだけど、家族の誕生日だけは誰か全部覚えてまして。
で、去年のね、今頃ってね、一応ね、上の方にね、あのツイッターの方に投稿してあるんだけど、結構ね、去年の見てみたらね、第30回なんですよね。第30回。すごいこと書いてるんですよね。これ、あの去年の30回のアーカイブの説明文読み上げます。はい。
今日は親父の誕生日でした。それにちなんで…生収録では最後泣いてしまいましたと。
実はこれアーカイブの方ではテイク2になってしまってんで、全然泣いてもないんですけれども、確かすごく最後叫んでたのを覚えています。今でこそ叫ぶことは当たり前なんだけど、第30回叫ぶって結構自分だって結構新鮮で、それまでも結構なんか真面目な放送してたのに、何叫んでたんだろう自分って感じだったんですけど、歓喜山って叫んでしまったんですよね。
で、その中で色々項目がこれ。カード書きにしたんですけど、1つ目、僕は出来根で生まれた子。2つ目、親父は僕のことを愛してくれなかったと。3つ目、でも思う親父も親父なりに値案でいたんだなって。
4つ目、親父は親父で、当時30歳前後ですかね、パワハラやうつ病と戦っていた。しかもパワハラという言葉とかうつ病という言葉が全然世間に認知されていない時代でしたね。今思うのとあんな親父だと会社と対立するよねって思ったりするんですけど、それは嘘の話だわ。
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5つ目、2年半帰省していない親父と会いたい、話したいということで、この後実際、秋に3年ぶりの帰省を果たしたんですけどね。最後に締めで、親父、ハッピーバースデーと締めておりますと。
この時からもう1年経ちましたっていうことで、実際1年経ってちはね子がどう変わったのか、親父への見方とか、もしくは僕自身もラジオを1年してきてどう変わったのか、その違いっていうのを感じていただければと思います。
1年前はね、僕もアーカイブが明るい方、撮り直しの方しか残ってないんで、実際聞いてみたんだけど別に普通の放送じゃんって感じだったんですけども、ものすごく寒気余って絶叫したのを覚えてるんですよ。で、この内容についてね、ちょっと待ってね、新規でコメントいただいてるかな。
なになになに。あれね、エミリアさんが後ほど読むね。タカさん3分前、このイラスト懐かしく思いますってことで、知ってるこの時代。昔のキュウウちはねこアイコンのやつですね、これね。
ちょっと読もうかな。Xについてのこれね。ツイッターのままでいいと思う、もはやエミリアさんから。あのもう無理だね。これはもう時代の流れってやつや。もうこれについてはもうこれ以上ここでは喋れないけど。OK。続けて話して続けていきます。
で、このね、全然原稿も用意してないんだけども、このタイトル見てやっぱ今と自分と感情が全然1年で変わってしまったんだなと思ったんですよね。まずこれ2番目の項目。僕は親父は僕のことを愛してくれなかったってことだけど、なことねえなってまだ思いました。当時はこういう説明をしていましたね。
あのー、当時のラジオの説明の繰り返しを頑張って話しながらキュウウちはねこが予約すると、うちの父親がいます。
で、紹介で知り合ったのがうちの母親やと。で、相性ちょっとなんか悪そうやと。だけれども、ちょっと盛り上がってしまいましたと。まあどう盛り上がったかというのは大人の皆さんだったら分かると思います。盛り上がってしまいました。
これは実際1年前には言ってないんですけど、うちの親父って多分ねえ、あのプレイボーイなのよね。正直な話。なんかね、モテるらしいのよね。まあまあ、だからまあ多分そういうのも結構興味があるんでしょう。
で、結局親父、身も蓋もない言葉を言えば作ってしまったわけですよ。しかもその女性、デートした女性、あんまりそこまでっていう感じだったらしいんですよね。身も蓋もない話をしてますよ今。
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だけれども、そうなったからには責任持たなあかんじゃないですか。で、うちの親父って結構責任感が強い人間なんですよ。もういろいろ。あ、うちの親父の紹介なんですけど、一応芸術肌なんですよね。あの前回、前々回から何々言ったんですけども。
この絵画、絵画アプライドがすごい大好きです。音楽大好きです。家にエレキギターとかが5本くらいあります。70の親父なのに。なのに。そして、あとはカメラとか、当時は超珍しいパソコンとか、オーディオコンポ。これいくらするんやってやつとか、それ僕が幼児の時に壊しましたけど。
本当に多彩なんだな。あと、ちなみに哲学、宗教、キリスト教とかね。何ですかあなたって感じなんだけど。
その代わりにかなり世間から浮いていた感じがしまして、実際職場からも高い理想は持っていて、仕事はできる人間ではあるんだけども、結局社内政治がスーパーヘタピーなんですよね。飲み会とか全拒否するんですよね。それは浮きますわねって感じで。
うちの親父自身も結構会社の人間をボロかすに行ってたのを幼少期の時に覚えてるんですけど、あんまり子供の前で悪いこと言っちゃいけないですよね。結局話を戻すと、うちの親父。子供ができましたって時に、本当ちょっとエグい話しますよ。
おろせっていうのを主張したらしいんですよね。で、向こう側の女性側の親とも話し合いをして、まあちょっとこのままだと不幸な結婚にもなるし、おろした方がいいんじゃないという結論にたどり着いたみたいです。
でも、その女性は力で、もうこれの経緯は聞いた話と統合した話なんで正確な話じゃないかもしれません。でも想像した感じでこうなったと思います。絶対に私は産むって強く言い放ったそうです。そして生まれてきたのが僕です。
チアネコでございます。うちの母親のあの時に産むという強い決意がなければ皆様とはお会いできておりません。
その後うちの親父って結局ちょっと強気なところがある一方で結構メスメスしてる部分があって、結局3人兄弟なんですけどねうち。一番下の妹は出来合いしてたんですよ。
一番下の妹が生まれるまで子供の可愛さがわからなかったとずっとずっと僕は大人になるまでずっと言ってました。それをね僕すごい真に受けてましたね。
第30回のラジオでも言ってるんですけど、親父が使ったメールアドレス。妹の名前って特に僕の名前なんかついてないんですよね。
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その後にですね、僕から見た親父って全然出てこなかった人間で、もう遊んでもくれないし部屋に引きこもってるばっかりだし、親父の部屋はデンジャラスドンで立ち入り禁止でなんか不気味な雰囲気がするぐらいですね。
すごい怖い部屋だったんですよ、僕にとって。だからもうなんか手ぐらい関わりが薄くな感じだったんですよ。
その時の影響もありまして、大人に連れて距離離れて20年も経ってきてある程度のあれは出来ずになったんですけど、逆に妹2人の方が結構親父の方が最近ちょっと恨んでるらしいんですけど。
時々ちょっと愚痴メールが来るんですけど、あの親父最低とか言ってですね。
うちの親父その後結局母親と大喧嘩とかしまくってて、もう絶対離婚するだろうなと思って、実際によくドラマで出ている不で始まるような行為とかもしてるような感じです。
それは実は1年前に僕した話なんですけどね。
それがこの項目の丸に親父は僕のことを愛してくれなかったっていう話ですね。
でもね、丸4のこれなんですけど、親父は親父でパパハレは宇宙戦ってこれもね1、2年前に知った話なんですよね。
親父も親父に慣れてたんだなと思ってですね。
今ね僕が思ってて思うのは、親もすごい不完全な生き物なんだなと思って。
世の中はいろんなパパママいらっしゃってて、お子さんいらっしゃってて、いろんなご家庭で育ててて、皆様もそんな一人だと思うんですけども。
自分らから見たら実体的にはパパママなんだけども。
だけども、やっぱりその親っていうのはね、スーパー不完全な生き物なんだなっていうのがね。
R4の自分がね、当時の父親よりも10も年上の自分がそう思うんだから。
当時の父親でしかもね、僕はちゃんと自分が選んだ相手と結婚したんだけど。
ちょっと不本意って言ったら本当にうちの母親に申し訳ねえんだけど。
結婚した父親の後悔のいかなることよっていうことでですね。
で、結局なんだね、その一方でその会社でも結局浮いとってって話で。
結局さ、結婚する数年前に転職してるんですよ。
それまで多分自営業だったのが会社員になっとるんですよね。
結局そういうのもあったりとかして。で、うちの親父って100%会社員向きじゃないんですよ。
本当に芸術家なんだよ。
芸術家って前も喋ったけども、世間から浮くのよね。
ただね、だけれども、その中で僕は、小川崎はですね、1年前に喋ってなかったことです。
伊津戸屋の鹿の国大部屋で喋った話です。
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帰ったんです。僕は初めて知りました。
あのね、昔のね、ちょうどね、うちの娘、当時の娘、当時の娘って名前なんですかね。
1歳ちょいぐらいだったか。の時ぐらいに、親父に甘えている自分の写真が出てきました。
本当に。で、昔自分が住んでいたボロいアパートの写真が出てきました。
ね、親父とか他にもいろんな親戚のみんなとすごく抱っこされまくっている自分の姿が出てきました。
あの特に母親方では初孫だったみたいなんでね。
その後孫が順に生まれたらしいんですけども、
何、愛されてないって、嘘やったかって。
えって、うちの親父ってさ、結局さ、ツンデレなのよ。
カッコつけなのよ。
口ではいろいろ言うのよ。
本心を言わないのよ、うちの親父って。
そこだったんだなと思って、
お前なにさ、30何年間背伝ってんの。
お前も結局子供のことさ、愛してないなんてさ、嘘っぱちやん、バカ野郎とか思ってですね。
それがね、わかったのがですね、つい最近でございます。
アフォの自分です。それまでずっと僕、勘違いしとってた。
ほんとに、なんだよって感じでですね。
で、あの今日のタイトルにこれね、入れた話です。
親父がいたから僕が生まれたって、
親父がいたから僕が生まれたって、
えーとですね、このフレーズには心を込めてまして、
私自身がですね、今こうやってラジオができてたりとか、
動画編集とか、歌を歌いたいとか、
もう、ほんとね、何度も言ってたんですけど、
親父がいたから僕が生まれたって、
親父がいたから僕が生まれたって、
親父がいたから僕が生まれたって、
親父がいたから僕が生まれたって、
親父がいたから僕が生まれたって、
もう、ほんとね、なんかね、発信してるのよ、僕。
もうこれが自分のなんか、あれかなって、
40にしてやっと趣味なし人間ちはね子が
なんか掴めてきた感覚なんだよね。
今ね、好きなこと何?ってちは子からも言われてきたんだけど、
分かんなかったんやん。今だったら言えるの。
こういうこと。自分の感動した気持ちとかを
みんなに伝えて、みんなとともに横に歩んでいくことってことなんだよね。
それがミセス・グリーン・アップルの
私は最強っていう曲で歌われてるかなって僕は感じたんですけど、
あれ多分主人公ルフィとかの気持ちを表してるのかよく分からんすけど、
僕はいつも通りね、
ワンピースを知らないんで詳しい解説はできないんですけども、
やっぱね、この親父のアーティストな気質がなかったからこそ、
今のこのちはね子の、もっといいや、
ちはね子のこの640もなかったんだなって。
たぶん僕は親父の子でなければ、
普通の、普通の、普通のなんかそういう自己経営派じゃない。
普通のビジネス的な、普通のラジオだったと思います。
で、忘れてはいけない。うちの母親よ。
うちの母親も結局人少ないですよ。
ふたくせい、もう135歳くらいある人間なんですけども、
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まあよく喋るわけですよ。ADHDだと思うんですけども、
うちの母親のハイブリッドなわけですよね。
アーティストな親父と、このある程度社交性があって、
めちゃくちゃ喋る、めちゃめちゃ喋る部分にも助けられてるんだよね。
あの完全に親父のコピーだったら、
僕たぶん今この社会不適合性になってるんで、
うちの親父も相当苦労したみたいなんですけど、
その代わりうちの親父仕事できますよ。
僕仕事できませんよ。そういう違いありますけど。
まあ、とりあえずな、あの寄生して、
ジジもバーバもね、あの孫にデレデレで、
で、まあ僕とも若干喋る機会ありましたよ。
まあ、相変わらず癖あるなあと思ってなあ、ほんとなあ。
もうね、うちの妹ね、30後半ですけども、
また親父がこんなアホなこと言ってるよとか言ってですね、
愚痴られてきてですね、もう、
なんなんもう何、そういうことを普通女性に言うかなあとかさあ、
もう、ほんと相変わらずさあ、
こってり価値のないことばっかりやってるんですよ。
ほんと、あの千葉子さん聞いてくださいよ。
あのうちとね、娘とのね、
うちのね、あの見てるの写真をね、
勝手にね、あの別なね、
あの親父のね、なんかあれにね、
無断デザインされてますよ。
うちのね、あの娘二人にね、
見られてますよ、勝手に。
無断デザインして。
ちょっと恐怖があったり注意しようと思ってるんですけど、
バカ野郎って感じなんですけど、
まあでもまあ、そんな風にして、
結局世間を読めないのがうちの親父でございます。
まあ、だけど、
まあもう、うちの親父、今年で70歳。
ね、7月31日。
まあ直接LINE送るのも、
ちょっと照れくせぇし、
まあ送った時点で、
向こうも別に70なんで年取ったから、
うんたらかんたらだよとか、
多分口では言うと思う。
まあけれども、あの人のほどだから、
絶対に、まあ内心は、
ちょっと嬉しがってるかもしんない。
ね、まあ自分が電話するもんよし、
まあちょっと仕事が早く帰られたら、
娘のね、動画でも見せられたらいいかな、
娘のね、テレビ電話でもつなげられたら
いいかなと思ってます。
まあ、あのうちのね、
親父から見たらあれですね、
あの、孫ですね。
ね、まあそんな感じですな。
だから、こんな風にして、
あの、1年前ではね、
出来込んで生まれた子は自分はって、
親父は僕のことを愛してくれなかったとか、
なんか悲壮感に漂ったことを言ってまして、
まあ泣いてましたけど、
今結局、力強くね、
まあ言えるよね、
親父って、
もう今ちょっと西の、
九州の方向きながら喋ってますけど、
ね、まあ言いたいことは、
言いたいことはいっぱいあるけど、
ほんと腹立つクソ親父なんだけどさ、
親父がいなければ、
今の僕はなかった。
今から、とりあえずいなくなるまでに、
僕に、
芸術や哲学とか、
小難しい話をいっぱい教えてくれ。
僕の知らなかった話をいっぱい教えてくれ。
いっぱい絶対知ってるだろ。
頭いいから絶対知ってるだろ。
俺、絶対あなたの話は全然訳分からないけど、
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頑張って頑張って解釈するから、
いっぱい俺に語ってくれ。
で、親父の苦しかったいろんな人生とかも語ってくれ。
なんで子供向けてずっとカッコつけてんだよ。
俺についていろいろ語ってくれ、ほんとに。
親父の苦しみ、もがき、
いいよ、もうキリスト教の第何章でも、
もう、なに、
お母さんの哲学者の話でもなんでもいいよ、
難しい話でも頑張って解釈するから、俺。
っていう感じですね。
もう遠方に住んでるので、
千キロ遠くに離れてるので、
あとどんだけ親父とおしゃべりできるか、
わかりません。
親父もね、
僕と親父で同じで、
まあいろいろメンタルにかかったり、
もしくはね、
息子に内緒で思いっきりガンにかかったりとか
してたらしいんですけども、
あの、
親父、
長生きしてくれよ。
今日の放送は終わりにしていきたいと思います。
すいません、ちょっとヘビーなネタが続いてきましたが、
聞いてくださってありがとうございます。
コメントいただいたかな、
コメントでね、
さすがにありがとうございます。
今あんたの人数報告ですね。
えーと、次の放送予告ですけれども、
何だったかな、
予定表を見てください。
予定表また上げますけれども、
たぶん6秒前だったと思います。
すいません、続くスクリプト撮ります。
いやー、もうこれについてちょっともう、
皆さまの、
後ほどコメントをおいていただければ、
僕がこっそり仕事中とかに読みますので、
よろしくお願いいたします。
今日は集まってくださったメンバーお呼びします。
MFM組、バーバさん、タカさん、
ありがとうございます。
スペース組、Xスペース組、
あくびのかかとちゃん、
ちしろさん、アモンさん、
イルカさん、タカさん、オトさん、
イモワンさん、エミリアさん、ライライさん、
モンチさんで、
グリルミートさんで、
グリルミートさん、中継ありがとうね。
で、あとちは子は、どうもです。
ちは子がね、車扱っていいよってOKして、
おかげで、
昨日ちょっとツイートしました、
大変な状況で。
あのね、僕がね、
ものすごくね、悩んでる理由とかね、
地方国がね、とかいう理由が多分分かると思います。
ちは子のブログぜひとも見てください。
内容は見てからのお楽しみです。
もう上がってるよね、多分。
もう少ししたら、上がってなかったら、
もう少ししたら上がると思います。
はい、じゃあ以上ちはねこでした。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとう。さあね、バイバイ。