どうも、みなさん、クドーでございます。今回はですね、ポッドキャストの収益化に関するお話を、ちょっと雑談的にしてみようかなと思います。
はい、えーと、まあこのね、みなさんが聞いてくれている、クドーラジもですね、ポッドキャスト、RSSというシステムを使って、みなさんにお届けしているわけなんですけど、
まあこのポッドキャストをですね、収益化するという話は、もう、私もポッドキャスト始めてからもう3年目ぐらいになりますけど、ずっとね、話してきました。
はい、そのSpotifyが提供している、その昔ね、Anchorという名前だったやつが、Spotify for Podcastersというやつになって、まあそれを今も使ってるんですけど、
いまだにその日本国内においては、多分、そのマネタイズの収益化のシステムっていうのは、おそらくだけどない、わかんない。
あの他の人気配信者とかだったら、もしかしたらもう使えてる機能なのかもしれないけど、少なくとも私のような配信者は使えていないという状況になっております。
なので、ポッドキャストは基本的にあまり稼ぐ目的でやるものではないとは思うんですけど、私的にはね、今後ちょっとどうなっていくかわからないんですけどね。
YouTubeがそのポッドキャストに進出してきて、YouTube上でポッドキャストが配信できるようになるっていう話も年内にね、あったりするので、今後はわかんないんですけど、
今のところはあまりそのポッドキャストで配信して、それを収益化するっていう、再生回数に応じて収益化するっていう方法はあまりなかったように思うんですけど、
実はですね、1週間くらい前か、ちょっと忘れたんですけど、突然ですね、メールをいただきまして、いつだったかな、8月30日ですね、もう2週間以上前か。
もう2週間以上前ですね、下手したら3週間くらいになっちゃうのかなっていうところなんですけど、実はとある方からちょっとメールをいただきまして、皆さんオーディオスタートっていうサービスご存知でしょうか。
オーディオスタートっていうね、そのポッドキャストをマネタイズする、収益化するサービスっていうのが実はあって、
その担当者の方からメールでメッセージをいただいたんですよ、8月30日ですね。
オーディオスタートっていう、多分営業メールだと思うんですけど、最初はね、
ぜひKudoラジでもオーディオスタートを使ってマネタイズしてみませんか、みたいな提案をちょっとしてもらって、
で、私実はオーディオスタートに関しては前々から実は知ってて、オーディオスタートさんが自社でやってるというか、
オーディオスタートさんっていうのかな、会社名は何だっけな、会社名はロボットスタート株式会社なんだけど、
その子が作ってるオーディオスタートっていうサービスなのかな、はい、で、ポッドキャストを出してるんですよ、
オーディオスタートさん、ロボットスタートなのかわかんないけど、ポッドキャストあるんですよ、実は。
その番組を実は私はSpotifyで少し聞いたことがあったので、前々からね、収益化の話は自分でもいろいろ調べてたし、
それもあってオーディオスタートっていう名前はね、結構知ってたんですけど、実際にその利用したことっていうのはなかったんですよね、はい、
で、8月30日のタイミングでメールをいただいて、オーディオスタート使ってみませんかということで、
せっかくね、提案してもらったし、前々からちょっと気になってたところではあったので、ちょっと興味がありますと、
で、できればぜひ使わせていただきたいですっていう話をして、で、現段階ではですね、今は多分皆さんいろんなプラットフォームで聞いてると思うんですけど、
まだ設定し終わってないので、今皆さんがどのプラットフォームで聞いてるやつも、多分その、なんていうの、収益化される音声ではないですね。
これ収益化するとなると、あの音声、私がこの喋ってる、このKudorajiの音声にですね、一部のプラットフォームだけなんだけど、に、あの、広告がね、多分入ってくると思うんだよね、はい、広告が多分入っていきます。
その一部のプラットフォームっていうのが、えーとね、Apple Podcasts、そしてAmazon Music、あとこれあんまり、でも日本じゃ使ってる人いないかもしれないけど、KKBOXですかね、
あとはGoogle Podcasts、これ4つなんですよね、うん、スポーティファイはないんですよ、だからこれ聞いてる人の中に、スポーティファイで聞いてる人は、どれぐらいいるかわかんないけど、
スポーティファイで聞いてる人は、あの私がその、オーディオスタートで収益化するってなったとしても、あの特段何も変わらないですね、はい、
まあ、Amazon Musicが一番影響でかいのかなっていう気はします、はい、Google Podcastsがその次ぐらいですかね、うん、Apple Podcastsはね、実はちょっとね、
あの私の管理ミスでもあるんですけど、うーんとね、更新できる、更新っていうかその、RSSをね、更新しなきゃいけないんですよ、厳密なことを言うと、
そのApple Podcasts、Amazon Music、KKBOX、Google PodcastsのRSSをその、別のね、あの、
やつに変更しなきゃいけないということで、Amazon MusicとかKKBOX、Google Podcastsはね、多分大丈夫なんだけど、
多分ね、まだやってないからわかんないんですが、Apple Podcastsね、昔ね、ちょっとね、その、Appleの管理画面、
で、なんかちょっといじくった記憶あるんだけど、なんかね、よくわかんなくて、なんか、うーん、うまくいくかわからないっていうのがちょっと正直な感想です、Apple Podcastsに関しては、はい、もしかしたらですけど、
今皆さんに、もうそのApple Podcastsでね、聞いてくれてるリスナーさんに対してね、対して、あの、
今フォローしてる、その、クドラジじゃなくて、その、そのクドラジを一旦閉じて、聞けなくして、別で、あの、クドラジの、その、アカウントというか、番組を立ち上げることになるかもしれない。
立ち上げるって言っても、その、内容何も変わらないんだけどね、うん、そのRSS関連ってね、なんかちょっとね、よくわかんないんだけど、なんか、ごちゃっとしてんだよね、Apple Podcasts、はい、実は。
前々から分かってたことなんだけど、ここに来て、その、そのごちゃごちゃをね、ほっといた、ツケがね、回ってきたんだけど、はい、まあ、なので、もしかしたら、Apple Podcastsで聞いてる人には、ちょっと迷惑をかけるかなとは思います。
なので、その、もちろん自分で管理はできるんだけど、いろいろね、はい、 そのこのエピソードには広告をつけないでくださいとか、そういうのもなんかできるらしいんだけど、
まだね、細かい設定やってないので、ちょっとどうなるかはまだ不明っていう感じです。 ただもしかしたら広告が流れてくる可能性があるということだけね、うん、
単価とかもちょっとわかんないです、その再生された数とかで多分ね、 なんか
いくと思うんだけど、うん、 さあどうなるかっていうところですね、はい、
って感じですかね、うん、現状は、とりあえずオーディオスタートっていうサービス、
ポッドキャストマネタリズサービスを使って、クドラジは一歩収益化に踏み出していこうかなと、
いうお話でございました。 ポッドキャストマネタリズサービスの収益化に関してはね、
さっきも言ったけど、そのYouTube、 YouTubeでポッドキャストが配信できるようになったら、なんかまた変わるのかなっていう気はしてます。
うん、ちょっとその辺はまだわかりません。 YouTubeの動きがね、ちょっとわからないので、
はい、 そうだね、オーディオスタートもやって、YouTubeで収益化もやってってなるとちょっと
ややこしいよね、うん。 なので、まあオーディオスタートの方がYouTubeに対応してくる可能性はあるけどね、
もしかしたらだけど、はい。 っていうのもあるので、ちょっとまあ今後もいろいろ
いじってお試ししながらね、やっていこうかなと思っております。 はい、ではでは、じゃあ今回はここまでにしようかなと思います。
あの本当に広告急に流れるかもしれないんで、 ね、あの
びっくりしないでください。特にそのAmazonミュージック、KKBOX、Googleポッドキャストで聞いてる人は、
まあ確率的には多分一番高い。Appleポッドキャストはちょっとまだわかんないんですけど、うん、私が設定して、Appleポッドキャストに関しては本当に迷惑かけてしまう。
番組がもうなんか別番組みたいな、別番組っていうか、 なんて言ったら、同じ番組なんだけど、別番組として認識されちゃうみたいなことが
ある可能性があるので、はい、ちょっといろいろ迷惑かけるかもしれないんですけど、ぜひよろしくお願いいたします。
あ、ちょっと、これもね言っておくべきなのかな。 まあ詳しくはちょっとまた別の配信で言いますけど、あの結局ポッドキャストを収益化するとなると、
あの、カバーとね、これ商用利用できる画像じゃなきゃいけないのかなっていうところで、
前紹介したイデオグラム、アイディオグラムっていうAIイラスト生成サービスあるんですけど、あれですね、商用利用できないんですよ、生成した画像。
ってなると、もしかしたらまたカバーと生成する方法を考えなきゃいけないのかなって思ったりしてて、そこもねちょっと問題なんですよね。
まあこの辺はちょっとまた長くなるんで、 また別の配信でお伝えできればなと思います。
ではでは、また次の配信でお会いしましょう。 バイバイ。