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2024-06-25 25:36

【AIクリエイターズ✎】案件マッチングサイトにKudoが掲載されます!🙌 ポートフォリオはまだ考え中🤔

何かポートフォリオの良いアイディアがあれば教えてください!🙏


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サマリー

Kudoは、AIクリエイターズというAIに特化したマッチングサービスに登録しています。プロフィールページが完成しておらず、ポートフォリオの選択に迷っています。ファイアフライとクリエイトを組み合わせたバナーやツールの制作を考えています。AI Creatorsのマッチングサイトに登録するため、ポートフォリオの作成方法にも悩んでいます。

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回もKudoラジ聞いていただきありがとうございます。
今日はですね、AIにまつわるお話をまたまたしたいと思います。
先日、クロード3.5ソネットの話をしたばっかりなんですけど、
もうね、私の中でAIはだいぶ熱い話題ですので、
今日も飽きずにAIの話をしていこうかなと思うんですけど、
今日はね、AIのツールの話も出てくるとは思うんですけど、
AIを使ったお仕事に関する話になりますかね。
これもっと早く言っておけばよかったんですけど、
AIクリエイターズに登録
実はですね、【AIクリエイターズ】というですね、
AIに特化という、特化なのかな、
AIクリエイターと案件、お仕事ですね、
をマッチングするためのマッチングサービスっていうのがありまして、
【AIクリエイターズ】っていうサービスなんですけど、
ほんと最近出たばっかりで、6月18日だったかな。
ほんとだから出てまだ1週間ぐらいなんですかね。
のサービス、【AIクリエイターズ】というのがありまして、
私はなんでそれ知ったかっていうと、リンクトインなんですね。
ほんとにリンクトインつながりでね、きっかけになって知ること、
最近いろいろ増えてきてまして、
今回の【AIクリエイターズ】っていうとのマッチングサービスも、
リンクトインでたまたまかな、元からつながってた人がいて、
その人がいいねしたみたいで、タイムラインにその投稿が流れてきてて、
その投稿っていうのが今回の【AIクリエイターズ】を立ち上げた人の投稿で、
面白いなと思ってつながり申請出して、つながっていただけたっていう感じで、
その後その人の投稿が流れてきて、
その投稿から【AIクリエイターズ】っていうのを知ったという流れになります。
ですので本当に私もつい最近知ったばっかりというか、
リリースされたのもつい最近なんでね。
【AIクリエイターズ】も登録申請して、
なんと【AIクリエイター】として掲載されることになりました。
掲載っていうとちょっと大げさかもしれないんだけど、
その【AIクリエイターズ】はですね、
さっきも言ったように【AIクリエイター】たちが登録して、
そのページをお仕事を依頼したい人たちがそれを見て、
多分このクリエイターに依頼したいみたいな、
そういうマッチングサービスになっているんだと思います。
なのでそんな行儀惜しいものではないと思うんですけど、
一応審査っていうのがありまして、
誰でも彼でも登録して【AIクリエイター】として
掲載することができるってわけではないということだったんで、
ちょっと心配だったんですけど、
これまで散々画像を作ったり、
動画もちょこっとやったり、
あとは音楽もちょこっとやったりして、
AI使っていろいろ遊んでみた経験があったりするので、
それをポートフォリオとしてリンクを載せたりして、
登録してみたんですけど、
2,3日くらいかな、
結果が返ってきて無事掲載してもらえるということになりました。
一安心ですね。
なんですけど、実はまだ私のプロフィールページは掲載されておりません。
というのも、まだプロフィールページが完成していないんですよね。
私のほうでこれとこれとこれをポートフォリオとして載せたい。
メッセージ格納があるんですけど、
そのメッセージの部分とかも最初送って、
向こうからこういう感じで載りますよって返ってくるんだけど、
それを見て、ここはもうちょっとこうしてほしいとか、
ここはこうじゃないほうがいいとか、
そういうふうに修正をして最終的に掲載するという流れになるので、
更新もできるみたいなんですけど、
今まだ私のプロフィールページは非交換になっていて、
まだちょっといろいろ調整中という段階です。
本当に始まったばっかりのサービスなんで、
掲載されているクリエイターの数も本当にそんなに多くないと思うんですけど、
これから徐々に増えていくんじゃないかなと思います。
私もたぶん乗ると思います。
その際は是非、どれだけ力になれるか分からないけど、
力になれたらいいなと思っています。
プロフィールページの準備
今ちょっと迷っていることがありまして、
というのもさっき言ったポートフォリオですね。
3つ載せるんですよ、3つ。
自分が作ったものを乗っけて、
自分はこんなことができるんですよとアピールしなきゃいけないわけですよ。
ポートフォリオってそういうものですよね。
3つ選ばなきゃいけないんですが、
私いろいろ作ってまして、
ピクセルガールズみたいな女の子美少女イラストもそうだし、
あとはメカイラストとか音楽動画いろいろ作りましたけど、
ポートフォリオに乗っけられるものと乗っけられないものがあるっぽくて、
ピクセルガールズは問題ないらしいんですけど、
メカのイラストはちょっと難しいらしい。
というのも、私が作っているメカイラストって、
パッと見ガンダムなんですよね、やっぱり。
既存のメカと同じってわけではないんだけど、
明らかにガンダムっぽさが出てるよねっていうところがあって、
やっぱりそれは既存の著作物と酷似していると、似ているということで、
ポートフォリオとしては提示できませんよというふうに言われまして、
まあそうだよなと、ですよねっていうふうに思って。
だから本来はメカイラストをアフターエフェクトで動画化したって話したじゃないですか、
なんかチリとかヒノコみたいなアニメーションをちょっとつけて、
ヒートディストーションっていう火の歪み、熱の歪みか、
を付け加えたちょっと動いているようなアニメーションの動画があったと思うんですけど、
あれを提示したんですけど、もともとのメカイラストがちょっとガンダムっぽさ、
ガンダムっぽさあるとは言われてないけど、既存の作品とちょっと似てるからちょっと難しいですってことで、
他のポートフォリオに変えようということで、何を乗っけようかなって今悩んでいるところなんですよね。
3つあるうちの2つは一応もう決まってて、1つはピクセルガールズ。
あれは別に既存のキャラクターってわけでもないし、多分大丈夫なんですけど、
もう1つが音楽ですね。スノーAIっていう音楽を生成するツールがあるんですけど、
それで作った音楽を2つ目のポートフォリオとして乗っけています。
3つ目、何にしようかなというところなんですよ。
今迷ってて、画像がいいのか、動画がいいのか、はたまた別の何かがいいのかっていう風に悩んでます。
他の方のプロフィールとかページ見てると、作った画像のやつとか、
あとは昨日見たやつだとブログだったかな、AIウェブライティングができますみたいな人がいるみたいで、
そういうのを自分で運営しているブログなのかな、ウェブサイトのページを乗っけてる人もいて、
ポートフォリオの選択
そういうのもあるだよなと思いつつ。だからどうしようかなと迷ってます。
私ウェブライティングはぶっちゃけそんなにやったことないんですけど、全くないわけではなくて、
実はフリーでちょっと依頼を受けてやった経験はありますが、今がっつりやってるわけではないので、
本業のウェブライターのことにはかなわないということで、あんまりポートフォリオとして出すのも違うかなというのもあって。
動画生成に関しては、ドリームマシンとかランウェイのGen3アルファ、あれ一般公開されたんだかな、ちょっとまだわからないけど、
今、空よりもすごいとか騒がれてますけど、動画生成のツールって結構結局お金かかるんですよね。
ドリームマシンはまだ私課金してないんですけど、話題になりすぎて多分アクセスが集中してるんだろうね。
無料ユーザーの人ね、私無料ユーザーですけど、無料ユーザーだと全然生成されないの。
2時間とかかかるの。たった5秒ぐらいの動画生成するのに。
物にもよると思うんですけど、私この前魔法少女のイラスト作ったって話したじゃないですか。
あれ言ってないか?魔法部に入るって話したっけ?新しい働き方ラボの魔法部に入ったみたいな話したよね、確か。
あれしてないっけ?した気がするな。
その時に魔法少女イラストを作って、何だったらこれ動かしたいなって思って、
ドリームマシンに画像読み込ませて、プロンプトンで書いてね、生成ってやったんですよ。
2時間かかりました、本当に。全然できねえなと思って。
私がドリームマシン触り始めた時は時間かかったけど、言っても2分ちょいぐらい、3分ぐらいかなっていうところだったんですけど、
まさかの2時間。これは無料ではやってられませんわ、本当に。
今だけかもしれませんけど、厳しいなと。課金しないと。
しかも結構高いんじゃなかったっけ?ドルで確か提示されてるから円に換算すると4,500円ぐらいは毎月かかるんじゃないかなと思うんですけどね。
なので動画生成でどこまでのめり込めるかみたいなところもあって、
がっつり動画生成で遊びたいっていう人はもちろん課金するメリットはあると思うんですけど、
私は動画生成はどうかなっていう、ちょっと面白いなとは思うんですけど、別にアイデアがすごい湧いてくるわけでもないので、課金するまでには至らないという感じで、
ポートフォリオとして出せるようなクオリティのものもなく、だから出したいなと思うんですけど、ちょっと候補としては除外なのかなって思ってはいます。
結局3つ目、最後のポートフォリオどうするのって話で、今有力な候補として考えているのは、
1つはファイアフライ、フォトショップとかイラストレーターとかに組み込まれてるアドビですね、アドビの画像生成のファイアフライっていうのがあるんですけど、
それを使って作品っていうかロゴとかバーナー画像とか作って、それをポートフォリオとして乗っけるっていうのがまず1つ。
リンクトに投稿したんですけど、2つ目はリアル調のAI美女画像ですね。
私が作ってるやつって、私アニメとかゲーム漫画が大好きなんで、基本的に2次元というか、そういう2Dのイラストっていうのを作ってるんですけど、
AIのリアルな写真みたいな画像っていうのかな、もう結構需要あるのかなとか思ったりはしていて、だからポートフォリオって自分の能力をアピールする場所でもあるけど、
最終的には企業さんとかがそのページを見て、この人にこんなことできるんだったら依頼したいなって思うんですけど、その時に見てもらった時に、なるべく需要のありそうなスキルをアピールできたほうがいいんじゃないかなと思って考えてるんですけど、
さっき言ったファイアフライの画像生成、ロゴとかバナー画像は結構需要あるんじゃないかなとは思ったので考えてるし、そのAIの美女画像とかも、AIインフルエンサーとかね、今ちょっと話題になってますから、需要はあるのかなって。
一つ目のファイアフライを使ったロゴとかバナーと比べるとちょっとどうかなっていうのもあるけど、最近は著作権の問題もいろいろと話題になってますから、OpenAIのChatGPTの著作権、AIと著作権っていうところもあって、
ファイアフライはですね、アドビストックっていう、もう著作権フリーというか、著作権がちゃんと認められてるものを学習してるから全然問題ないんですけど、他の画像生成とかAI、それこそクロードに関してはその辺をきちんと守った上で作られてるっていう話でもあるんで、
ChatGPTはちょっと怪しいとかって話もありますから、難しいところですよね、AIと著作権ね。
ファイアフライの使い方とポートフォリオの悩み
でもファイアフライに関しては、ビジネスで活用する上では全然著作権的にも問題ないので、だからファイアフライのほうがいいのかなとは思ってます。
ファイアフライでも一応リアル調の女性の画像とか作れるんですけど、さっき言ったリアル調のAIで美女画像っていうのは、いわゆるステイブルディフュージョンとかそういったもので作ろうと考えてるんですけど、その辺はやっぱりすっごい美女になるんですよ。
もうだいたい誰が見ても、いやめちゃくちゃ綺麗ですね、美女ですねっていう画像が出てきます、出せます。
ただ著作権的には結構グレーな部分が多かったりして、どうなのかなって、実際にビジネスに使うとなるとちょっとリスクはあるかなっていう感じはします。
ただファイアフライはめっちゃ美女が出るってことは多分ほぼないのかな、どうなんだろう。
そこは美女の定義にもよりますけど、どっちかっていうと結構その辺にいるような、言い方悪いな、なんか普通にいそうな女性の画像を作ってくれるって感じですね、ファイアフライだと。
しかも著作権ももう安全と、そこに関しては全然問題ないので、だからそういう意味でもファイアフライを使った画像生成、美女画像を作るにしてもファイアフライのほうが絶対アピールできるんじゃないかなとは思ってるんですよね。
なので今ちょっと最有力候補なのはファイアフライを使った何かしらの画像かなと、ロゴ、バナーあたりですかね。
もう一個最有力候補、最有力候補って言いながら2つあんじゃんっていう感じかもしれないんだけど、
っていうのが、最近これ私ちょっと勉強し始めたんですけど、クリエイトっていうですね、これもAIでウェブサイトというかウェブツールというかを作れるサービスがあるんですよ。
クリエイトっていうね、ありまして、それを使うとですね、何て言えばいいのかな、私は元々クリエイトってウェブサイトを作るだけのものだと思ったんですよ。
だからウェブデザインができるだけ、何だろうな、左上にハンバーガーメニューがあってとか、そこを押すとメニューが開いてとか、何か画像が1枚あって分割されててみたいな、
そういうウェブ、本当にただウェブサイトを作るためだけのツールだと思ってたんですけど、実はAutoLabに参加してる方とちょっとスラックでやりとりすることがあって、今度実際にオンラインでお話しするんですけど、
その方から教えてもらって、クリエイトは実はウェブサイトだけじゃなくてウェブツールも作れてしまうっていうのを教えてもらったんですよね。よくよく見てみると、確かにいろんなものが作れると。
教えてくれた人はですね、世界時計、ワールドクロックっていうのかな、日本時間は何時で、例えばイギリスは今何時で、アメリカは何時でみたいな、そういうワールドクロックを自分で作ることができる、自作することができると。
だからそのウェブページに行くと、日本の今の時間を入力したりすれば、世界の時計がバーって一気に出たりするみたいな、そういうツールを作ったりとか、あとはカレンダーを作ってたりとかしてて、こんなことできるのみたいな。
YouTubeとかいろんなところで見ていくと、オセロ的なゲームを作ってる人がいたりとか、面白いことがいろいろできるっぽいんですよ、クリエイトっていうのを使うと。クリエイトっていうのを使うとウェブサイトウェブツールを作ることができます。
ただこれやっぱり弱点があるみたいで、このクリエイトを使えばウェブ制作とかのお仕事を丸々受けられるかって言われると、そこはちょっと違うと。
クリエイトを使ったウェブツールの作成とノーションへの埋め込み
あくまでもモックアップっていうのかな、お試し版みたいな感じで、本当にがっつりちゃんとサイトとして作って納品するってなったら、やっぱりプログラミングの知識とかそういったのが必要になってくるっぽいです。
だからクリエイトでざっくりなんとなくこんな感じのものを作るっていうのを想像できるというか、見た目でね。見えたら実際に作るときに迷わないよねっていうのもあって、そういうモックアップを作るツールとしても便利らしいんですよ。
だからこのクリエイト単体で使おうとは私は思ってなくて、このクリエイトでウェブツールを作って、それこそカレンダーとかワールドクロックみたいなのを作って、それをこれもスラックで知り合った方に教えてもらったんですけど、
ノーションに埋め込めるんですよ。埋め込めるらしいんですよ。だからノーションのメモのところにクリエイトで作ったカレンダーとかワールドクロックを表示させることができるんですよね。これを教えてもらったときにすっげえなと。
私、ノーション最近ちょこっとだけ触り始めていて、今もうビジネス界隈で使われてること多いと思うので、そのノーションの中に便利なツールを埋め込むことができる。ノーションだけでも十分完結するとは思うんですけど、プラスアルファでこんなツールあったらいいのになって思うことってやっぱあると思うんですよ。
そういうのをクリエイトでパパッと作ってしまって埋め込むっていうことができれば結構のアピールポイントになるんじゃないかなってちょっと思ってて。勝手にね。勝手に思ってるだけなんでどうかはわかんないですけど、ちょっと自分の力を示すアピールにはなるかなって感じています。
なので、ちょっと話が長くなりましたがまとめると、クリエイトっていうのを使ってウェブツールを作る。時計とかカレンダーとか何でもいいんですけど、オセロゲームでも何でもいいんですけど作る。それを今度ノーションのページに埋め込む。
で、ちょっと便利なノーションページみたいな感じで完成させてそれをオートフォリオとして使うっていうのが最有力候補2つ目でございました。
というわけで2つね、今ちょっとFireflyを使ったバナーとかの制作とクリエイトとかノーションを掛け合わせたツールっていうのをちょっと今考えてるって感じですね。
このどちらか、もしくは2つとも作ってしまって音楽生成のスノーAIの方をちょっと変えるとかね、ありかなと思ってます。
スノーAIはね、別に触ってないわけじゃないんですけど、がっつり触って研究してるわけではないので、ちょっとどこまで力になれるかっていうところでもあるんでね。
どっちかっていうとやっぱそのFireflyを使ったバナーとかノーション、クリエイトを掛け合わせたやつの方が、なんかビジネス的には結構需要ありそうな気しないですか。
なんか音楽作って欲しいってまあ別に自分でも作れるしみたいなさ、スノーAIめちゃくちゃ簡単なんで、ぶっちゃけ誰かに依頼して作ってもらうほどでもないかなと。
まあフリーの音楽素材もたくさんあるし、あんまり音楽単体で作って欲しいってあんまりあるのかなないのかなっていうのもあって。
まあだからちょっとね、いろいろまたポートポリを変わりそうな感じはしてますけど、実際できるかどうかもわかんないからね、言ったけど。
特にそのクリエイトとノーションの掛け合わせって私もあんまり経験がないもんですから、ちょっとどこまでできるかわかんないけど、
それこそそのスラックで知り合った方にいろいろアドバイスとかもらいながらね、なんかできたらいいなって思ってるんですよね。
AI Creatorsへの登録申請とポートフォリオの作成
そんな感じでAI Creatorsっていうね、AI Creatorが登録申請して掲載されるマッチングサービスがあるんですけど、そこに登録されることになりましたと。
ただ今そこのプロフィールページに載せるポートポリをどうするかっていうことで今ちょっと悩んでるというお話でございました。
概要欄にそのAI Creatorsのウェブサイトのリンク貼っておくので、気になる人はぜひ登録申請してみてください。
本当にAIイラスト、AI写真、AI漫画、AI動画、アニメ、AI3DCG、AI音楽、AIウェブデザイン、AIライティング、AIエンジニア、AIデータサイエンス、AI企画、AIディレクター、いろんなジャンルのAIを使ったクリエイターの業種があって、
登録申請を通れば誰でも掲載できると思いますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
25:36

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