「マーケティングの歴史」の後編です。今回は日本の実例を交えてお話ししますので、前半よりも聴きやすい内容になっていると思います。(が、人名と理論が乱発されるのはご容赦ください)
ポーターやコトラーが牽引する戦後のマーケティングですが、彼らが提唱する理想的なマーケティングのあり方は実はすでに日本で実現していたと言っていいでしょう。
また顧客中心のマーケティングが常識になっていく中で、マーケティングの世界にもまた新しいイノベーションが求められていきます。
未来のマーケティングはどうなるのでしょう。一緒に楽しく学んでいきましょう!
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