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どうも、杉山けいたです。S&G校長をしたり、YouTubeをしたりしています。
今日のテーマは、うつ病になってよかった、たった1つのこと、というテーマでお送りしたいと思います。
まあ、ちょっと、なんか、タイトル的に聞きにくいなっている人は、お控えください。でもそんなに暗い内容じゃないんで。
まあ、なんか、歯磨きしながら聞いてもらえればなと思います。
うつ病になってよかった、たった1つのことなんですけど、結論から言うと、なんか、
全部思い切れるようになったというか、思い切れるようになったと思い込んだだけかもしれないんですけど、
僕がうつ病になったのは2020年。ちょうどコロナがいろいろ始まった時に、コロナの影響もあり、いろいろ重なって、そこから一気にバーンとなってしまったんですけど、
なんか、あの時に、僕は、まあ、幸か不幸か、行動には移さなかったので、自分で自分の命を消そうとするってことはなかったんですけど、
なんか、今でもずっとあるのは、あの時にいったん自分は消えてるっていう感覚がずっとあって、
なんか、それのおかげ、まあよかったことって話なので、それのおかげでいいと思うんですけど、
それのおかげで、なんか、自分の今、その自分の心が反応するものとか、自分の興味のあるものとかに反応できるようになったというか、
それこそ去年僕はアメリカに行ったんですけど、なんか、今ならアメリカ行けるかも、アメリカ行こうって思えたものもあるし、
なんか、そうですね、そこまでは将来、まあ多少の不安が完全になくなったわけじゃないんですけど、
なんか、どうせあの時死んでるし、もう今は好きなことをして、好きなことにひたすら手を出していこうみたいな感じで、
行動できるようになったかなと思ってます。
なんか、そろそろ、そろそろというか、まあ来年か再来年には、自分がどんな環境にいるかわかんないんですけど、
オーストラリアにはホリデー行こうかなとか、そんな感じで、
ほとんどの人だったらためらい、多くの日本人の人だったらためらいそうなこととかも、なんか自分ならできる気がしてて、今は。
なんか20代の途中でそんなワーホリデー海外行くとか、
まあなんかそういうのも含めて、自分の興味のあることにひたすら行動に移せるようになったなっていうのはすごく最近思います。
まあそれもやっぱり、あの時一旦死んだっていう自分の中での感覚があるので、
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だから別に、これから何しようが、どんだけ死のう、どんだけの困難とか、なんか死ぬかもしれないことに出会おうが、
まあ結局あの時死んでるから変われないなみたいなのがあって、
だからなんか、まあこれ言うとちょっと語弊があるかもしれない、語弊っていうか誤解を生むかもしれないんですけど、
なんか僕正直、いつ死んでもいいなって思ってて、
ただなんか、どうせいつか死ぬんだったら、別に早いうちに死んでもいいけど、
その死ぬ時まではひたすら自分の好きなこととか、自分がやりたいと思えることをしてたいっていう感じになりました。
まあなので、もしこれ聞いてる、まあなかなかうつ病の人でこれ聞く人はいないと思うんですけど、
もしちょっとメンタルがやられてしまっているような人でもしこれ聞いてたら、
まあある意味そこからまた何か立ち直れる時期がくればですけど、
時期がくれば僕みたいな考えになるかもしれないっていうのは、まあ朗報なのかなっていうので、
ちょっと言葉が尻滅裂で文章もなんかむちゃくちゃですけど、そんなことを最近感じているので話してみました。
まあ僕も若干25歳なので、特に大した経験はしてないんですけど、
まあそんな感じで気軽に生きていけるようになったことは、
なんかまあたった一つですけどうつになってよかったことなのかなって、
まあそう捉えれてるっていう僕の考え方もあるのかもしれないですけど、
まあそんなことを思っております。
というわけで本日のテーマは、うつ病になってよかったたった一つのことというテーマでお送りしました。
今日も一日お疲れ様でした。杉山恵太でした。またねー。
