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どうも杉山けいたです。
スタンドシーコーチをしたり、外国人向けのyoutubeをしたりしています。
今日のテーマは、夢を諦めた先生もいてもいい。むしろ、夢を諦めた先生こそいた方がいいというテーマでお送りしたいと思います。
皆さんは今なんか、頑張っていることというか、夢中になれるものとかありますでしょうか?
もしくは今探している途中か、あったけどもう辞めたとか、いろいろあると思うんですけど、
各有僕自身はですね、やりたいことというか、夢中にやってみたいことみたいなのがものすごい目の前に転がっていて、
それにいろいろ手を出しながらやっているという感じなんですけれども、
早速本題に入りますとですね、僕の大学が教育学部だったんで、教育の先生、いわゆるただの先生なんですけど、
学校の中で先生をしている友達が、友達だったり先輩だったり後輩だったりがたくさんいるんですけど、
この前大学の先輩とZoomで3人で話をしてて、いろいろ自分たちもっと頑張らないとなみたいな言ってて、
僕がその先輩たちによく言われたのは、いろんなことをやっててすごいよねとかって言ってくださったりはしたんですけど、
その先輩たちは今やっている教員という職業の中で、やっぱり熱中できるものを、熱中できる仕事ないよっていうのを見つけてやっていかないといけないんだよねみたいな話をされてて、
別に先輩たちが夢を諦めたとかそういう話ではないんですけど、そういう中でいろいろ話してて、絶対に頑張らなきゃいけないのかみたいなっていう話にもなって、
別に頑張らないといけないなんて法律で決まってないし、頑張らないと人として認めてもらえないなんてこともないしっていう話をしていく中で、
僕が思ったこと、これは先輩とも意見が一致したんですけど、夢を諦め、いろんなことにチャレンジしたりとかいろんな世界を知っている先生っていうのは子供にとって夢があると思うんですよね。
僕も先生みたいにいろんな経験したりとか、いろんな経験を伝えられたことで自分もいろんなことをチャレンジしたいと思う子供が出てくると思うんですけど、
その反面、夢を諦めてしまった先生だったり挫折してしまった先生っていうのがも必要、特にそういう先生こそ必要なんじゃないかなって僕はちょっと思うところがあって、
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お話ししてるんですけど、なぜかっていうと、やっぱりキラキラした話をしてくれる大人っていうのは子供にとって非常に大切な反面、挫折してしまった先生だったり夢を諦めてしまった先生、
そういう先生たちがお前ら夢見たって無駄だぞっていうのはまああんま良くないかなと思うんですけど、そういう先生たちがいて、そういう先生たちからのポジティブな言葉とかが聞ければ、
もし子供たちの中で挫折してしまったり、何か夢を諦めてしまうようなことがあった時にも、そういう人もいていいんだってちゃんと思える指標になるというか、
キラキラ輝いてる人ばっかり見てしまうと、その輝いてない自分を責めてしまうっていうパターンにもなるかなと思うので、そういう時のためにも、
夢を諦めてしまった人だったり挫折してしまった人っていうのもすごく大切な存在になるだろうなという風に思ったという話です。
特にやっぱり子供にとって身近な大人っていうのは親か先生だと思うので、そういう中でそういう先生がいても非常に子供のためになるなと思ったという話でした。
というわけで今日のテーマは、夢を諦めた先生もいていい、むしろ夢を諦めた先生こそいていいというテーマでお送りしました。
皆さん今日も素敵な一日にしてください。スギアムケイタでした。またねー。