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2022-02-11 11:34

バイトを研修5日で辞めた話

#バイト #研修 #退職 #大学生 #大学生活

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どうも杉山けいたです。S&C校長をしたり、外国人向けのyoutubeをしたりしています。 今日のテーマは
バイトを研修5日で辞めた話というテーマでお送りしたいと思います。 なんともクソみたいなタイトルなんですけど、ぜひ最後までお聞きください。
僕が大学生の時の話なんですけど、大学1年生の時ですね。 大学1年生の、あれは多分11月だったかな。11月か12月ですね。
人生で初めてバイトというものを始めましてですね。 ただ僕部活をやってたもので、部活がだいたい夕方の6時から夜の9時まで
基本的にあったので、そのバイトはまあ24時間 オープンしている某牛丼チェーン店だったんですけど
僕が応募したその バイトの時間帯っていうのが
いわゆる225と呼ばれるやつで、22時から朝の5時まで。 時給はすごく良くて
稼げる。まあただちょっと夜中起きっぱでしんどい。 まあでも夜中の分客も少ないみたいな感じのバイト経験だったんですね。
でただ そのまあ僕ら9時まで部活があるので研修
の時間が作れないみたいになって、研修が朝の6時から朝の8時まで ってなったんですよ。
225で働く人は5級って名前だったかな。朝5時から朝の9時までのバイトもあるんですね。
でその2つを 繰り返していくみたいな感じなんですけど、でその時間に合わせ僕らは朝6時から朝8時まで
研修をするっていう感じだったんですね。 でまあ初日始まりまして、まあでも働いている先輩たちもあの
僕の学部の先輩だったりだったので 別に先輩方が嫌だったとかは一切なくて
朝だいたい5時か5時半ぐらいに 起きてですね
まあその店自体は家から近かったのでまっすぐ迎えてで6時から8時までバイトするみたいな バイトというか研修をするみたいな感じだったんですね。
ってしてたんですけど まあ
11月12月なんで、しかも僕が住んでた地域って結構寒くて 朝寒いんですよ、とにかく。で朝起きたら
真っ暗なんですよね。時期も時期なんで日も昇ってないし それを5日間続けて
で6日目 朝パッと起きた時に
やべえ 俺これ無理だわってなって
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起きた瞬間にそのバイトリーダーみたいな人にLINEを入れて 本当すみません急で申し訳ないです僕にはやっぱこのバイト無理だと思いますやめますって言って連絡して
まあでもその幸いバイトリーダーの方すごくいい方で あそっかそっかわかったありがとうみたいなまた普通に食べにおいでねーみたいなやってくれたりして
あのすごく優しくしてくれたんですけど 研修5日で
辞めたっていうエピソードですね。で実はこれだけでこの話は終わりじゃなくて 実は僕その後も
家の近くのバーでバイトを始めようとしたんですねそこも時給はそんなに悪くない めっちゃいいってわけでもなかったんですけどそんな悪くない
で そこに履歴書を持って行って応募して
バイトの面接をした後にですね 店長というかマスターですねマスターに言われたのは
とりあえず2日間研修するから あの
その2日研修してから本格的にやるかどうか決めようかみたいに言われて ああお願いしますみたいな
でまあバーなので基本的に夜から始まって まあちょっと朝方近くまでっていうのが基本的な
あの営業時間なんですけど1日目の研修は夜の22時から
夜の1時深夜1時までが1日目で2日目は1時から4時まで っていう
研修の時間だったんですねでまあ初日を迎えまして 22時から1時までですね初めてバーという店でバイトをさせていただいたんですけどその時は
マスターと へ
バイトを一人と僕みたいな感じででマスターはそのバイト確か女の子だったと思うんですけど その子にちょっと教えてあげてみたいな感じだったんですね
基本的にその場はそんなに忙しいことはないみたいなんですけどたまたまその日 団体客が来てて
で僕は初めてですねあのわかりますか丸テーブル丸テーブルじゃない丸いお盆に グラスを何本も乗せてウェイトレスさんみたいな感じで手のひらに乗せてですね
あの 運んでってみたいな初めてだったんですよその持ち方も
そんな大量のグラスを持つのではやべえと思って 手震えてたんですけど一歩踏み出した瞬間にもうその緊張が体全身伝わりすぎてですね
見事にガシャーって落として グラスは割れるは先は全部こぼれるわ
でうわぁすいません 俺ひたすらパニックでごめんなさいって言って
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でバイトのその女の子は僕と同い年か1個上ぐらいだったんですけど まあすごい大丈夫みたいな
ものすごい手伝ってくれてるんですけどマスター結構厳しい人でお前を持ち方教えねえから だろうみたいななんか僕のせいでそのバイトの人が怒られてて
本当申し訳ないけどそれで心折れちゃって 2日目に行く2日目はまた別日だったんですけど2日目に行く前に
バイトリーダーの人また別にバイトリーダーがいてそこもバイトリーダーに連絡して すいませんちょっと僕には無理そうと思ったのでやめますって言ったら
そのバイトリーダーもですねすごくいい人で あ本当みたいな次のバイト先は見つかってるのみたいな
言われてまぁ一応なんかその時僕と同じバスケ部に所属してくださった先輩が誘って くれた部バイトがあったので
まあそういう例がありますみたいに言って そっちで頑張っていけたらと思ってますみたいなったら
あそうなんだ次のバイトが見つかってるなら良かったって言ってくれて すごくいい人でまた飲みにおいでねって言われたんですけどまぁ結局飲みに行ったのは
4年間で1回あるかないかぐらいだったんですけど まあそんな感じでですね僕はバイトがひたすら続かない人間で
その3つ目に始めたバイトっていうのはもうこれはですねまぁ 途中いろいろあったりもしたんですけどバイト大学卒業するまで続いたんですよね
はいなんとかあのバイトを研修いつか初日で辞めるようなやつがですね 数年単位でバイト続けれたんですよね
でまぁその当時はですね同級生にアホみたいに お前はバイトも続けられない人間なのかとかまぁ当時付き合ってた彼女にもですね
なんか バイトも続けられないような人といるの不安みたいな
言われたりなんかも散々も言われ散らかしてたんですよね 僕自身もなんかもうそうなんかうるせーよとか思いながらもですね
心の中で俺バイトも続けられないのかみたいなちょっと自分を責めたりとかしてたんです けど
まあ本題は実はここからですねここからでですね 当時は確かに何かバイトも続けられないなぁみたいな
思ってたんですけどあの経験があったからこそ僕はその 4年生の就活時期に就活もせず就活もせずてが就活はおそらく自分に向いてない
とか 教員は自分には向いてないっていう風な判断ができたま
実際にやってみてないので実際に行ったらどうなるかというのは検証できてないんです けど
それよりも自分がやりたいと思って思えるものっていうのを選べたんじゃないかな っていうふうなことを感じたんですよね
っていうのはまあ最初に始めた某チェーン店某牛丼チェーン店も 時給はやっぱりいいんですよね深夜帯ですし時給はいいでも働いている時間とか
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その時給 働いている時間のしんどさを上回る
内容だったというか 自分がやってて楽しいと思えるものじゃなかったっていうのが自分の辞める原因だった
のかなぁすごく思っていて でに公明も間に込めば本当に感じるビビリで逃げただけっていうのもあるんですけど
3つ目に始めたバイトってのはすごく人間関係に恵まれててみんな優しかったし 別バイトも内容もそんな時給まあいいぐらいだったらめちゃめちゃいいとかじゃなかった
んですけどまあいいぐらいで時間自体もそんな短かったんですけど やっぱり自分はそのお金の良さとか
そういうので選ぶんじゃなくて自分がいかにどれだけ ちゃんと心からやりたいと思えるか
が自分が食を選ぶ決めてなんだなぁみたいなのをそのバイトの経験から学んだ気がするん ですよね
なのでまあ 実際あんだけなんかバイトを辞める経験しなかったら
その就活の時も お金で企業を選んだりとか
なんかみん一応教員免許持ってるし教員行っとくかみたいななんかそういう感じで選ん じゃってたのかなぁってまぁ別それが悪いわけじゃないんですけど
まあ本当に心から少しでもやりたいと思えるものを選ぼうとしなかったのかもしれない っていうのが今日の本題です
まあなのでですねまあ中 結論としてはバイトを辞めるの別の悪くないよって言う
簡単な話なんですけどそういう経験から逆にわかることとかもあるので 別にあれはあれでいい経験だったのかなっていう
まあ僕の話ですもし皆さんのバイトの面白いエピソードとか 実は僕も私もすぐ辞めたバイトがあるとかあればですね
なんかレターとかで教えてもらえると嬉しいなと思います というわけで
僕のくずっぷりたっぷりの大学生時代のエピソードでした というわけで今日のテーマは
バイトを研修5日で辞めた話というテーマでお送りしました 皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください杉山啓太でしたまたねー
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