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おはようございます杉山けいたです。 トレーニングなどでアスリートの怪我予防やパフォーマンスアップの手伝いをする
S&Cコーチをしています。 えっと今日はですね久々の配信なんですけど
僕がこのラジオを一旦トドコール前に聞いてたよと言ってくれた人が何人かいらっしゃったので またちょっと再開していこうと思います。
で今日の本題はですね 電車の中でなぜ電話をしちゃいけないのか説明できますかっていう内容なんですけど
皆さんこれ説明できますかね。僕 ずっと前からその電車の中で電話する人に注意しようかなと思った時があったんですけど
何が悪いんだよって言われた時に自分は何が悪いって言うんだろうっていう答えがなかなか見つからなくて
なかなか 注意できなかったんですねでこの前ちょっと気になって調べてみたんですけど
その理由が結構面白くてその話を今日はしてみたいなと思います なぜダメなのかっていうところなんですけど
多分皆さんもなぜダメかっていうのを言葉で説明しろって言われたら難しい人は結構多いん じゃないかなと思います
ただダメって教わってきたからとか ペースメーカーをつけてる人がいるからとか
ただ単に周りの迷惑だからとかっていうのがまあ多いかなと思うんですけど その僕周りの迷惑っていうところにずっと疑問を抱いてて
電話で話すのとその隣にいる人と喋るのとで何が違うんだろうみたいな ずっと考えてて気になって調べたんですけど
なんか調べてみたら結構面白くてその 人間の脳って
情報すべて把握しようとするらしいんですよね ですべて把握した上で処理して必要か必要ないかを判断するみたいな
で2人組の会話は100%の情報を把握できるのでそれがまいる それを聞き流したりする判断ができるんですけど
電話の場合 片側の話し声しかわからないんですね
電話の向こう側の人の話し声が聞こえないので 電話してる人の声しか聞こえないから情報が50%しかないんですけど
それでも脳はそれをすべて把握しようとして処理しようと動くんですけどでも50%しかないから処理しきれずに
それが必要ないと判断しきれないままずっと耳に話し声だけが入ってきてしまうっていう のが
その 仕組みというか
話し声との違いっていうところだったんですよね調べてみたら なんかそれ実際に学校で教わらなかったので
面白いなぁと思いつつも だから電話しちゃダメなのかって言われると
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なんかダメとは僕は思い切れなかったんですよね どっちかっていうとその周りの人に対して優しくないなぐらいの
感じのあったので周りの人のために 電話はやめとこうかなっていうその電話する側の
感覚の問題なのかなっていう 思いました
で僕がここから思ったのも思ったのは やっぱりその学校でなかなか教えてもらわなかったじゃないですか
教えてもらった人いるのかな逆にその 電車で電話しちゃいけない理由でその脳
は情報をどう判断するからとか たぶんほとんどの人はそのダメって教わってきたからダメっていうのは多いと思うんですよね
で僕それなんかそれがすごい嫌で なぜダメなのかとかちゃんと理屈がなってないと
自分が負に落ちないタイプなので 今回調べてみたんですけど
皆さん知ってた人いますかねもしくは何か他にも なんか社会のルールとしてダメって言われてたけど案外こういう理由があったよっていう
のがなんかあれば教えていただけると嬉しいです ちょっと久々の配信なんでなんかちょっとグダグダしちゃったんですけど
今日はまあこんな感じで終わろうと思います というわけで本日は電車の中でなぜ電話しちゃいけないのか
説明できますかという内容でした 今日も一日頑張りましょう
それではまた明日バイバーイ
