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おはようございます、杉山けいたです。
トレーニングなどでアスリートの怪我予防やパフォーマンスアップの手伝いをするS&Gコーチをしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただいま僕が挑戦中のアメリカ留学のためのクラウドファンディングが、総支援額10万円を突破いたしました。
皆さん本当にご支援いただきありがとうございます。
まだまだ挑戦は続いておりますので、詳細は概要欄のURLからぜひチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
さて本日はですね、多様性を認められないという、多様性を受け入れないといけないというジレンマというテーマでお送りしたいと思います。
テーマからさせていただく通り、非常に難しくてハズレ回でございます。ごめんなさい。
これは僕が単純にただただ考え事をした時に思いついただけの話なので、何か結論があるとかではなくて、
簡単に僕がこんなことを考えちゃいましたというだけの回になります。もしよかったら最後までお聞きください。
例えばですね、Aが答えだという集団の中に、僕はBだと思いますっていう人がいると、
いやAにしろよっていう空気感があると思うんですね。
ただもう最近のその学校の教育とかその社会の雰囲気的には、答えがBっていう人も認めてあげないといけないよねとか、
そういう人を否定しちゃいけないよねって、多様性を認めようねっていうことが多いと思うんですけど、
じゃあその、いやBって言ってるやつなんか言っちゃダメだっていう多様性はどうなるのかなっていう、
なんかその僕ひねくれた考えを始めまして、繰り返しになりますけど、
Aっていう答えを持ってる人もいればBっていう答えを持ってる人もいいよねっていう多様性を認めましょうっていう意見と、
じゃあBなんて言っちゃダメだっていう意見すらも多様性の一つになるんじゃないかなみたいなジレンマを勝手に一人で抱え込みまして、
これこの前インスタのライブ配信かなんかでも何回一回話したことがあって、
なんかその時は面白い意見をいただいたんですけど、何だったかな、ちょっと忘れちゃったな。
えっとね、なんかB、押し付けになっちゃいけないよねみたいなことをなんかコメントでいただいたんですよね。
なんかそのBって言ってる人もいていいよねまではいいけど、いやBはダメだとか、
あ、そうだ、その、俺はBって思ってるし、多様性認めなきゃいけないんだから俺のことを認めろよっていうスタンスはダメだよねみたいな。
なんかその、受け入れるはいいけど押し付けるはダメだよねみたいな感じのコメントだったかな確か。
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なんかそんなコメントをいただいた時は面白いなと思ったんですけど、
皆さんはこれを聞いてどう思いますでしょうか。
もしよかったら、レターとか匿名なのでなんか意見あったらレター飛ばしてもらえるとちょっと僕のクオリティオブライフが上がりますのでよろしくお願いします。
というわけで今日はもうこれだけなので、今日はその多様性を認められないという、多様性を受け入れられないジレンマというテーマでお送りさせていただきました。
引き続き僕のクラウドファンディングの挑戦が続いておりますので、ぜひそちらの方もチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
今日は少し遅めの配信になってしまいましたが、今日も一日頑張りましょう。杉山恵太でした。またねー。