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おはようございまーす。こわんこわんこチャンネル始めたいと思います。
今日は、歩きながらの収録になっております。 白い鳥が田んぼで
お米を飼った後ですね、稲をついばんでますね。
川にも白い鳥が
子供も含めていてたんで、楽しそうでしたね。
今日は何の話しようかなということで、先ほど財布を聞いてた時に、ほんの些細な幸せ
ということで話しされてたんですけども、3つあって、1つ目は
美味しいものを食べた時、2つ目は新しい発見をした時、
3つ目が、自分の好きなことをしている時ということで話しされてました。
他にも
何かの数字がゾロ目を揃った時とか、そんな話をされてましたね。
私個人的には昨日感じた幸せっていうのは、
家族で、4人でご飯を食べてて、
ご飯が終わったので、おやつでも食べましょうかねっていう感じだったんですけど、
その前に食器を片付けましょうということで、全員で力を合わせて食器を片付ける。
その後にお菓子を、何を話すわけでもないんですけど、
一緒に食べるっていう、こう些細なホッとするひと時が幸せだったなと思いますね。
他の人の過去の話でも、
SNSとかブログとかを書いて、
いいねとか、そのあたりの承認欲求的な部分で幸せを満たされるっていうふうな傾向があると、
ちょっと危ないですよっていう話をしてました。
私自身も発信活動をしているっていう流れでいうと、
いいねとかコメントとかしていただくのはすごく嬉しいなと思う反面、
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あまり過度に期待とかそういうのをしてしまうと、
自分のイラつきにもつながったりとかする可能性があるのかなと思ってます。
そういったことですね。この財布を続けて1年間やってきた中で、
そういった部分っていうのは削ぎ落とされていったのかなと思いますね。
そういった他者に何かを求めるっていうふうなところを、
全振りしてしまうとすごく心が病んでしまうのかなと思いました。
そういった気づきもあったので、この財布を収録している時間も、
自分にとってはすごく幸せなひとときなのかなと思います。
こういった散歩をしているときも、人はあまり通らないですけど、
いろんな景色を見ながら、季節感のある花であったりとか木であったり、
鳥のさえずりであったり、セミの鳴き声であったり、
そういった部分っていうのは、この1年前は感じたことない時間だったのかなと、
振り返ってみて思いますね。
こういう時間もすごくゆったりとして幸せなひとときかなと思います。
あと、子供でいうと、推しのYouTubeを見たりとか、
そういったことも幸せなのかなと思うんですけど、
推しの活動の中でも、あまりに過度に1人を推していると、
その人が何かのしらの活動をしなくなったときに困るということで、
他の推しも見つけないとダメだなっていう、リスクヘッジ的なことを推しの話をしていたので、
すごくびっくりしましたね。
確かにそういう考えもあるなという話を聞いていました。
あと、自分的にはとにかく何かびっくりするような、驚きのあるような何かを見つけたりとか、
発見したりとかっていうのが、すごく楽しいし幸せなひとときかなと思いますね。
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よく最近、美術館に行ったりとか、何か外出するきっかけができたりとか、
結局はこの音声配信を続けていくためには、いろんな刺激を求めて、
っていうのがここのスタイフの出発点だったのかなって思ったりしますね。
きっかけ的にはちょっとまた違うんですけど、やっていく中で、続けていく中で、
こういった部分を必要になってきて、刺激を求めて、
どっちが先か、今ではもういろんなことを体験するっていう新しい発見が楽しい。
楽しいから話してみるっていうような流れになってるのかなって思いますね。
とにかく現代社会の人っていうのは、どうしてもうつ病とか、
そういう病んでしまうことになるっていうところは、結局いろんな心配があったりとか、
先の心配をするっていうことをよく言われるんで、
今に集中、今ここにするためにですね、
メディテーション、瞑想したりとかっていうふうなことを言われたりするんで、
とにかく目の前にあることに集中して楽しむっていうことが幸せにつながる第一歩なのかなって、
いろんな話を皆さんの聞いた中で思ったことかなと思います。
あとどうでしょうかね、なんか幸せ、ちょっとしたことなんですけどね。
今日はほんのささいな幸せっていうことで話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
すみません、あと一個を今思い出したんで。
えっとですね、私マラソンやってまして、
マラソンってすごく大変ですよね。
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42.195キロあって、40キロは疲れるために走ってますと、
残り2キロのために走ってるよというふうなことがあって、
その2キロを遠藤の人とハイタッチしたりとか、
あまり良いことなのかよく分からないですけど、
他の人がバッツジェールの中走って通り抜け、追い越していくというようなことが幸せかなって思いました。
すみません、途中で終わるつもりだったんですけど、差し込んでしまって申し訳ないです。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
