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おはようございます。こわんこわんこチャンネル始めたいと思います。
昨日は、年配の方と話す機会があって、話している中でですね、
娘さんの旦那さんの話なんですけれども、東京マラソンに参加されるということで、
3月5日だったかな。紫の話なんですけれども、多分、結構倍率は高いとは思うんですよね。
多いそれと、なかなか参加できないっていうのと、結構、今だと2万ぐらいかかるのかな。
いろいろ、なんか寄付のオプションとかがあったりとか、東京マラソンはどうかわからないですけれども、
過去に大阪マラソンに参加した時に、そういった寄付のオプションとかがあって、
そういうのがあると結構高くなるっていう感じでしたね。
マラソンをその方は3時間で始めるっていう話で、衝撃を受けましたね。
普通にその辺のフルマラソンとか走ったら、全然1位とか取るっていう話やったんで、
相当ストイックにされてるんでしょうねっていう感じでした。
私も何度かフルマラソンをしてますけど、そんなに速くは走れないんで、
どちらかというと間奏目標みたいな感じのスタンスですね。
そんなにストイックにはいけないですよね。
京都マラソンで間奏NFTみたいなのをもらえるっていう話で、
もう京都マラソンは済んでしまってるんですけれども、そういうのがあるみたいですね。
マラソンを間奏した後にQRコードを通して、アンゴレットっていうアプリを入れないとダメなんですけども、
それを入れてNFTをもらいますと。
もらった後、LINEのアンゴレットという公式アプリを入れたら、そこ経由で見れるようになるようですね、NFTが。
アンゴレットはメタマスクを使用しない人でも、ウォレットを扱えるものだそうです。
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シードフレーズの管理が不要であったり、秘密鍵の紛失であったり、盗難があった時のリカバリー機能があったり、
盗難防止によるロック機能があったりなどあるようですね。
ただ、GoogleのIDであったりとか、Apple IDであったりとか、この辺りの登録は必須みたいですね。
間奏章の中身がどういうものの情報が入っているのかというのが気になりますね。
ラップタイムとか、そういうのが表示されているのかとか、GPSも使っていると思うので、
位置情報を取って、どういう感じで走っているのか、コースは一緒なのであまり意味がないかもしれないですけど、
そういった情報があるのかどうかというところが気になりますよね。
こういった身近なところにいろいろとNFTが出てくるというのはすごく興味深いですよね。
まだまだ使用している人たちというのは少ないんですけれども、どんどんこういった形で広がっていくのかなと思いました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。