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スピーカー 2
実は、車ん中で撮ってる時にマイク真ん中でボンって立ててやってるから。
うんうん。
意外と実はね、慣れてるんだよ。
スピーカー 1
なるほど。
すいません、うちの奈々美ちゃんが不慣れで。
スピーカー 2
ポンコツ相方トーク始まりそうなんやけど。
スピーカー 1
やばね、ポッドキャストウィッグエンド行きたかったなっていうのももちろんあって。
スピーカー 2
そうよ、本当に行きたかったな。
スピーカー 1
結構さ、リスナーさんがさ、やっぱりその、私らでいうとインドア同盟始めたのが今年の1月やったから、
新しくこう知ったリスナーさんが多かったり、やっぱりその工業高校の業務との共通のリスナーさんみたいなのもおるし、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うちのリスナーさん、工業高校から流入してくれてる方が非常に多くてですね。
そうですか。
業を楽しんでくださってる方が非常に多くてですね。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかやっぱり、もともと農系ポッドキャストっていう枠組みで参加はしてたので、出展側で。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
結構その知り合いのポッドキャスターさんみたいなのも正直多いんじゃ多いんですよ。
ポッドキャストウィークエンドの打ち上げかしていただいたりとか、前夜祭行かしてもらったりとか色々してたので、
あのね、知り合い多いんですけど、やっぱりそことはまた違う枠のリアルなリスナーさんというか。
スピーカー 2
そうね、全然話変わってくるもんね、そこは。
スピーカー 1
そうそう、なんかもはやオフ会みたいな。
スピーカー 2
いや、いいな。
スピーカー 1
そう、ポッドキャスターさん同士の交流っていうよりも、いつもツイッターで話してる人たちとの交流みたいなのがやっぱり今回はできたやろうなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうね、めちゃくちゃ行きたかったの。
スピーカー 2
いやー、ほんとにね、羨ましいな。行きたかったな。
うちもそれこそ、去年僕だけ初めて行ったんですよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
番組。
スピーカー 2
初めてやったんや。
そうそう、去年が初めてだったのよ。
はい。
去年行った段階では番組も1年経ってなくて、確かね。
うんうん。
あんときはほんと、僕が聞いてるポッドキャスターさん、たとえばブツザクとか、あのあたりに金魚粉のようにくっついて回って、そしたら僕んとこのリスナーもいたわけなんですけど、ありがたいことにね。
でもまあ、たぶん今年の数とはまた話が変わってくると。だからこそ、ますぼーがなんか嬉しそうにしよってからに、なんやん、羨ましいわ、ほんま。って言いながら富山でブツクサ言うてました。
スピーカー 1
え、蝉山さんと走ってた?
スピーカー 2
蝉山さんと走ってた。そうそうそう。
スピーカー 1
そこもオフ会してんねんなー。
スピーカー 2
そうやね、ゆるっとね、ポッドキャストウィークエンドin富山をしてた、2人だけで。
スピーカー 1
いいなー。
スピーカー 2
孤独なのは7人だけやったっていう。
スピーカー 1
いいなー。いいなー。
スピーカー 2
でも、マラソンはマジでやらかったな。ごっつかったな。
まあ、そりゃそうでしょ。
人生初のフルマラソンしたんですよ、僕ね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
うん、なんとかなりましたけど、ほんと。
スピーカー 1
そう、なんかやっぱりそれも貴重な経験なのであるんですが、まあ、行きたかった。
てか、あのさ、小さい人が言ってると、行きたかったーってなるよな。
スピーカー 2
わかるわかるわかる。自分の周りの人が言ってると、ほんまにそう思う。
スピーカー 1
やっぱりさ、その、私が発信者側っていうのもあるけど、
私も一リスナーっていうか、やっぱりポッドキャストにはまったのってそれなりに、
ポッドキャスターさん、好きなポッドキャスターさんがやっぱりおって、はまっとうから、
やっぱ会いたいわけよ。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
会いたいし、グッズも欲しいんですよ。
スピーカー 2
ほんとに。もうそうよ。
あの、配信者とかポッドキャスターじゃなくて、こっちはリスナーの顔して、
やっぱりいろんな人に会いたかったし、
ほんとに今年は行きたかったな。
なんでマロさんかぶって。
スピーカー 1
行きたかった。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
私も。なんでイベントかぶって。しかも私の場合、ガチトリプルブッキングしてて。
スピーカー 2
トリプルブッキング?
スピーカー 1
トリプルブッキングで、まずその、神戸のイベント自体で、
私様々な農業やってますので、グループを立ててたりですとかですね、部会に所属してたりとか、
スピーカー 2
大変ですわ。
スピーカー 1
団体に所属してたりするんですがね、その団体、3団体が同じ日に出ると。
で、もう1団体所属してるとこは、違う日に出すみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうマジ、地獄みたいな。
スピーカー 2
スケジュールヤバそう。
スピーカー 1
体が足りないみたいな。搬入の時は私は誰を手伝って、売るのはどこを手伝って、片付けはどれを手伝えばいいのかなみたいな。
スピーカー 2
手出しすぎやね。すごいな。
スピーカー 1
だからなんか、たまたま、ほんまにたまたま、結構被ってしまって、
たまたま部会長をしとったから行かなあかんくなった農協の部分とか、
本来2日で別れるはずやった、両方メインでやってるグループが被っちゃったりとか、
なんかもう大変なことになってまして。
ワンチャン、当日誰かに任せられそうやったら、よろしくって言って物だけ準備して、行けるのでは?って思ってんけど、
さすがに無理かもって思って。
スピーカー 2
無理やろな、それな。
スピーカー 1
万年しました。
スピーカー 2
いやー、ごっついね。
あんなイベント1個出るだけでもうてんやわんやするのに、3つや4つ関わってるとかってのはもうむちゃくちゃやね。
スピーカー 1
もうてんやわんやてんやわんやてんやわんやで、帰ってきてからもう溶けるように寝てた。
でもなんか、ポッドキャストウィークエンドで安心したのは、相方案外ちゃんとやってたよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
爪痕残して帰ってきた。
スピーカー 2
めっちゃ頑張ってたわ、嬉しかったもん。
スピーカー 1
いいやん、いいやんと思って。
スピーカー 2
何が?みたいな。
スピーカー 1
なんかキラキラ加工で発注したけど、なんかしてない、できてないだけかなーみたいな。
スピーカー 2
表の写真だけさ、最初にツイートしてたやんか。
あれだけ見たって何もわからへんもんな。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかキラ加工だけ外れたんかなーみたいな。
スピーカー 2
でもラミネート加工とか書いてあったから、何の話?みたいな話。
スピーカー 1
で、まぁでもとりあえず晴れるんやったらええやんって言って、もうそれ配ってきてくれたらいいよーみたいな感じで言っとったんやけど、
私はだからそのpodcastweekendのハッシュタグで、あのシールが裏ホロであることを知る。
スピーカー 2
そこで?
スピーカー 1
そう。
嘘やろ。
地獄すぎるやん。
そこまでちゃんとさ、なんか把握してなくて、前日も結構忙しかったから、
スピーカー 2
そりゃそうやんな、イベント前は。
スピーカー 1
でも大丈夫、大丈夫みたいな。
そんで、あかねちゃんもさ、気にしたらあれやなーと思って、いやもういい、いい、いいみたいな。
ただ2人とも結構キラ加工にはさ、こだわりがあってさ、どのキラ加工がいいかみたいな。
10種類くらいあって。
そう、なんかやっぱりでっかいキラキラの方が今風じゃない?みたいな。
スピーカー 2
あ、違う、今風じゃない。
スピーカー 1
平成風。
スピーカー 2
平成未来みたいな。
スピーカー 1
デカフレークな?
そう、結構選んで。
で、それがないっていう。
そう、それがなかった。それが裏についてた。
意味わからん。
スピーカー 2
あかねちゃん頼むで、ほんま。
スピーカー 1
うん、いやでもね、さすが傷跡、傷跡、爪跡をね。
傷跡は残すな。爪跡やな。
いや、結構いろんな人に配ってくれたみたいで、フォロワーさんとかも結構増えてて。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
いやーもうよくやったと。
スピーカー 2
相変わらず、俺そこ見てへんからな。フォロワーがどんだけ増えたとか、再生回数どうなったとか、見てないねんな、あれ以来。
スピーカー 1
Xのフォロワーが増えたかな。
スピーカー 2
へー、そうなんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっかそっか、インドア同盟のアカウントがあるもんな、インドア同盟の番組が。
スピーカー 1
そうそうそう、あ、そっかないもんな。
そうそうそうそう、基本、じゃない方じゃない方がツイッター頑張ってるからさ。
スピーカー 2
あのさ、じゃない方ってさ、どう思った?私たちってさ、そう、なに、そうの方なん?じゃない方の対応がわからへんけどさ。
スピーカー 1
じゃない方じゃない方の自覚も別にないんやけど。
スピーカー 2
ないな、普通にやってるだけやからな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
当たり前のことは普通にやってるだけやからな。
スピーカー 1
なんなら、うちなんかは、アカネちゃんをこう、何やろう、いかにアカネちゃんを乗りこなすかみたいな感じ。
スピーカー 2
じゃじゃん、うまいな。
乗りこなすって。
スピーカー 1
何が出てくるかわからへんから、次の発言。
スピーカー 2
それはうちも一緒やけどな。
スピーカー 1
それをうまいこと、こう、元に戻したり、泳がせてみたり。
手綱をね。
そう、言い直してみたりみたいな。
スピーカー 2
伝わるように。
スピーカー 1
お仕事をしてると思ってるので。
スピーカー 2
わかるー。
スピーカー 1
なんか、じゃない方、むしろこっちなのでは?とか思いながら、でも本人たちがさ、すごいもうじゃない方でさ、立ち位置を確立したからさ。
スピーカー 2
せやねんな。結局さ、向こうが怖ないんやけど、そこをいかに提供できるかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いかにフレッシュな状態で、おいしい状態で皆さんにお届けできるかっていうのを、私たちは多分してるだけなのよ。
スピーカー 2
お寿司屋さんの主役ってさ、お寿司握ってる人間じゃなくて、お寿司屋からさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あいつらがお寿司なんよ。
スピーカー 1
いや、ほんまそう。
スピーカー 2
俺はうまいこと握るっていう。
スピーカー 1
あの、鮭ハラスですから。
スピーカー 2
鮭ハラスですからね。
スピーカー 1
鮭ハラスですから。
スピーカー 2
あのバカみたいな鯛は何やったんや、マジで。
IQ4ぐらいしかないやろ。
スピーカー 1
これってフェードアウトここでさせよっかなってちょっと思ったら、また続くんかわいいと思って。
スピーカー 2
面白かった、あの音源。最高やもんな。
スピーカー 1
そう、あの音源は。
スピーカー 2
編集しがいがあったわ。
スピーカー 1
なんか、楽しかったんやろうなーっていう、あの、マスボー君には本当に感謝してて。
らしいね、マスボーさん。
よくやってくれたと。
スピーカー 2
お褒めをいただいてるよ。やったな。
スピーカー 1
はい、私あの、あかねちゃんと普段撮ってるからわかるんですけど、あのあかねちゃんね、あのダメな日のあかねちゃんですよ。
ぽやんぽやんの日のあかねちゃん。
スピーカー 2
ぽやんぽやんの日のあかねちゃん。
俺ごめん、シャキシャキの日あんま知らんねんけどな。
スピーカー 1
いや、あるで、シャキシャキの日。
スピーカー 2
あ、ほんま。
あれやね、これはだから、逆にナナミンのプロの技が光ってて、ぽやんぽやんの時もシャキシャキの時も結構均一なクオリティで出しとんねんよ。
スピーカー 1
まあ、それはそうかな。
スピーカー 2
だから、聞いてる分からしたら、あんまりそこに差を感じひんねん、元音源の。
これはだから、お寿司屋さんがすごいねんな。
スピーカー 1
ぽやんぽやんの日は、1時間収録した音源が45分くらいになる感じかな。
あのね、言葉が出ない無言の状態がすごい多いから。
で、あ、考えてんなって思ってちょっと助け舟出してみたいな。
を全部カットしていくから。
スピーカー 2
抜群の板前。
やるな。
スピーカー 1
でも、そのさ、マスボウくんは焦ってこういろいろわーって言ってくれたから。
スピーカー 2
あの子な、手数多いからね。
スピーカー 1
はい、仕上がりになってる。
スピーカー 2
素晴らしいよ。
スピーカー 1
次回は行く。
スピーカー 2
次回は行く。
スピーカー 1
次回はできたら出展がしたいなー。
スピーカー 2
あれさー、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人ブースを2番組で申し込むことでできへんの?
スピーカー 1
その時によるかも。
スピーカー 2
その時による。
うん。
スピーカー 1
なんか、今回どんな感じやったんかわからへんなーっていう感じ。
なんか、委託販売みたいな感じに人ブースもあったりするし、
農系とかやったら、その2組で1テーブルみたいなのもあったんやけど、
うん。
そう、今回ちょっと行ってないから、いかんせんその辺がどうなってたんかはちょっとわからへんくって。
ああ、そっかそっか。
スピーカー 2
これはまたちょっとマスオさんにも聞いてみようかな。
そう。
スピーカー 1
だから、まあ出せるなら出したいし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
遊びに行くのも行きたいなーみたいな。
スピーカー 2
せや、だからさ、やっぱ出店したらさ、その歩いて回るのが犠牲になるやんか。
うん。
で、歩いて回るってことは物販できへんしさ、
うん。
ベースがないから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、考えた時に、合同で出したら交代でいけるやんっていう。
スピーカー 1
ああ、確かに。合同で出そっか。
スピーカー 2
で、今日思っててん。あの音源を聞きながら。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
1人ずつ置いてって。
スピーカー 2
1人ずつ置いてって。
スピーカー 1
ほら、じゃない方でほら、お仕事してくれるから大丈夫。
うん。
スピーカー 2
もうできるかな。
じゃない方に物売らしといて、僕らウロウロしちゃえんやん、じゃあ。
スピーカー 1
笑
売れるかなー。
売れる。
ハッティングシートの使い方わからへんし、裏フォローやけどいけるかなー。
スピーカー 2
え、これどうやって使うんですか?って言ったら、わかんない。
スピーカー 1
笑
なんか貼ったらいいと思う。
笑
スピーカー 2
ギャルすぎるやろ。
スピーカー 1
そう、でもほんまに、
うん。
そう、ポッドキャストウィークエンドは出店も回るのも行ったけど、
マジで出店側になると遊びに行かれへんくって。
やるな。
スピーカー 2
いや、まあイベントはそうやんな。
イベントはあんまりな。自由期間も。
スピーカー 1
うん。
そう、だから結構お手伝いのリスナーさんとかを呼んで、
ちょっと見せ番しといてもらうみたいな人たちもおるから、
スピーカー 2
うん、そうそうそう。今回も聞いたな、そういう話。
スピーカー 1
うん。
なんかそういう感じでリスナーさんとかも一緒にやってもいいんかもとか思ったりもしてる。
スピーカー 2
そうですね、チーム組んでね。
スピーカー 1
そうそう。
あのー、2つでさ応募してさ、通った方でさ、
私、もう片方の方のリスナーとして出店しに行く。
あ、クチャッとしちゃって。
ルール違反すぎる。
スピーカー 2
これやっぱルール違反か。
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
許されるんちゃう?
どうかな、しゅめちゃんにポコポコにされるかな、俺。
うわー怖い。
ガン詰めされるかな、あの人怖いもんな。
スピーカー 1
うん、お仕事の時が結構きっちりっていう感じなんで。
スピーカー 2
いやー、そうでしょうよ。
スピーカー 1
はい。
わかるわ。
あ、でも思いやりをもって接してくれます。
スピーカー 2
優しいね。
スピーカー 1
はい、大変でしょって。
でもみんなも大変だからいついつまでに。
一番怖いタイプの人やんか。
あ、でも仕事はすごいしやすいタイプやと思う。
うん。
なんかはっきりさ、これをこれって言ってくれるから。
うん。
だからあの、たぶんポッドキャストウェイクエンドもまとまっとうし、
うん。
その、うえちゃんとか、なんていうんやろ、やっぱりそのトッキーマッシュを支えてくれてる人たちもめちゃくちゃやっぱりお仕事ができるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
会場の人とか、他のポッドキャスターさんお手伝いされてる方もめちゃくちゃ動いてくれるから。
スピーカー 2
あそこの人の動きってすごいもんね。
うん。
スピーカー 1
その事前に把握してるみたいなのもあると思うし、臨機応変さみたいなのもそうやし。
うんうんうんうん。
いやなんか結構理想の運営やなとは思う。
スピーカー 2
いやそうでしょ、あの規模だってさ、ちゃかめっちゃかになるやん、あんな屋外でテント建てて、
なる。
中で売っとるものもあったり、飲食があったり、イベント回ってるようなところで1日でしょ。
うん。
去年しか僕見てへんけど、3500人600人動いたって言ってるから、
うん。
入場無料の入り乱れるイベントがまとまってんのってさ、とんでもないことじゃね?
スピーカー 1
そう、第2回なんか出させてもらったけど、ほんまにね、私たち農系グループでまとまって、
スピーカー 2
番組レート47、8やったかな。
スピーカー 1
すご。
の番組まとめて、でっかいブースをもらって出たけど、マジでご迷惑をかけしまくったもん。
スピーカー 2
逃走取れなさそう。
スピーカー 1
そう、結構荷物も多いからさ、想定外のこととかも多かったけど、それでも結構しっかり臨機応変に対応してくださったりとか、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
提案してもらったりとか、で、最後の最後にこう、お疲れ様って声もかけてくれて、
スピーカー 2
優しいなぁ。
スピーカー 1
いやぁ、もうそうなんです。
スピーカー 2
すごいよなぁ。
スピーカー 1
だからこそ出したい。
スピーカー 2
出したいね。
スピーカー 1
運営がさ、そこまで熱意を持ってやってくれてるのも伝わるから、だから出したいし、だから行きたい。