1. 工業高校農業部
  2. 拝啓、ポッドキャストウィーク..
2024-11-12 34:52

拝啓、ポッドキャストウィークエンドの候

相方たちがめちゃくちゃ羨ましくてつい魔が差しました。
むしゃむしゃしてやった。反芻はしている。

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サマリー

ポッドキャストウィークエンドの雰囲気やイベントに対する感想が述べられ、参加できなかったことを残念に思っています。相方の音声を編集しながら楽しさを味わう一方、リスナーとの交流や知り合いのポッドキャスターたちとの関係が深まっています。ポッドキャストウィークエンドに参加した体験を通じて、富山マラソンでの制限時間を過ごしながら仲間たちの盛り上がりを楽しみ、さまざまなハッシュタグを通じて情報を共有しています。また、出演者たちのダイナミックなやり取りと感謝の気持ちが伝わる内容です。ポッドキャストウィークエンドに対しての出演希望や参加状況について話し合い、イベントの運営や雰囲気についても感想が述べられています。リスナーとの関わりやチームでの参加方法について考察しています。ポッドキャストウィークエンドに対する期待や地域イベントへの参加意欲が語られ、特にリッスンスタジオとの関わりや今後の企画について秘密のコラボが述べられています。

ポッドキャストウィークエンドの情報
スピーカー 2
あの、ななみさん。
スピーカー 1
はい、ななみですよ。
スピーカー 2
先週末、ポッドキャストウィークエンドあったらしいですね。
スピーカー 1
なんかあったらしいですね。
スピーカー 2
なんかね。
で、なんか僕らの相方が言ってたらしいね。
スピーカー 1
なんかね、しかもなんか2人で楽しそうに回ってたね。
スピーカー 2
あ、なんやの?
スピーカー 1
あの、わいらが工業高校で、わいらがインドアドームですよみたいな顔でね、
回ってたみたいでね。
スピーカー 2
なにがお祭りすん大賞枠や。
やってましたけど。
スピーカー 1
はい。
リッスンの生放送に出てましたからね。びっくりしたけど。
スピーカー 2
無理やり工事開けてなんかしてましたけど、やら楽しそうだったね。
はい。
羨ましいなあ。
行きたかったなあ。
スピーカー 1
行きたかったなあ。
もちろん、牛垢くんは富山マラソン、富山やったっけ?
はい。
富山マラソン行ってて、私は神戸グルメディスカバーリーっていう結構ちゃんとしたイベントの方に出させていただいてたので。
スピーカー 2
ちゃんとお仕事?
スピーカー 1
ちゃんとお仕事、まあでもちょっと大雨で大変なことにはなったんですけど。
そうでしょうね、そうでしょうね。
はい、でもちょっと断れないお仕事やったので、もうなくなく、なくなくいけなかったんですけど。
スピーカー 2
いやあ、残念。工業高校農業部牛垢の昭和です。
スピーカー 1
インドア同盟のナナミこと、ナナミでございます。
みなさんよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくよろしく。
スピーカー 1
はい、しれっと来て、お前らわかるやろみたいな感じでね、工業高校のリスナーは。
もちろんわかるでしょっていう感じで喋っちゃったけど。
ズブズブですから。
はい、もちろんわかるよね。
もちろんわかるでしょ。
ねえ、わかんない人はちゃんと履修してください。
押しつけていくスタイルのやめたほうがいいよ。
スピーカー 2
初めて聞く人もおるやから。
スピーカー 1
はじめまして、ナナミと申します。
声変わった。
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、よろしくね。
スピーカー 1
そう、私らは去年行ってるから、遊びに。
スピーカー 2
私らはね、そうですよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
一緒には行ってないけど、
スピーカー 2
うん、現地でね、一緒に遊びまして。
遊びに行ってて。
スピーカー 1
なんで、ポッドキャストウィークエンドの雰囲気とかはわかってるつもりやったけど、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いや、今回バチクソ楽しそうやったな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白そうやった。
スピーカー 1
そういうわけですよ。
私たちがなんで撮ってるかということですよ。
スピーカー 2
うん、ポッドキャストウィークエンドが羨ましすぎたという回です。
編集対決のエピソード
スピーカー 1
そう、しかもね、私たちはね、
そのポッドキャストウィークエンドが超楽しかったっていうね、
相方の音声が送られてきて、
それを編集しろって言われてね。
スピーカー 2
生殺しやんけ。
スピーカー 1
そう、楽しそうやなって覚えながらね、編集をしてたわけですよ。
スピーカー 2
してましたよ。
スピーカー 1
ねえ、ハンカチ噛みながら、キューってしながら。
私も椅子に深ーく座って編集した。
怒ってるやん、ほとんど。
スピーカー 2
ほとんど怒ってるやん。
スピーカー 1
いつもやったら優しさで消すこの場生かしといたろかなとかね。
スピーカー 2
今回ちょっと伸ばし気味やったね、奈々美の編集。
そうそうそうそう。
ことの天末話しとこうか。
あ、ことの天末。
僕らのね、相方2人がポッドキャストウィークエンドに行った後の音声か。
居酒屋で楽しげに喋っとった音声を、
僕らそれぞれにね、全く同じものを送りつけてきよったんですよ。
で、それぞれのね、番組の編集サイドである、
僕、牛若、そして奈々美が編集対決をするという。
スピーカー 1
そうそうそう。
対決なんやって思ったけど。
スピーカー 2
俺も対決なんやって思いながら。
なんやったんあれ。
どっちが誰が言い出したの。
スピーカー 1
いやでも、
なんか同じ音声をそれぞれで編集するのは楽しいかもね、
みたいな私チラッと言っとったから、
多分それやと思うけど。
スピーカー 2
あ、そこ放ったんかいな。
スピーカー 1
多分。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
それならね、あなた達ね、マイク2本で取ってきなさい。
スピーカー 2
ほんまや。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
舐めとんのか。
スピーカー 1
1本はね、編集しにくいんですよ、非常にね。
スピーカー 2
あーそう、まあまあな。
スピーカー 1
確かに日本はね。
そうそうね、すごい楽しさやったね。
スピーカー 2
俺と増坊はな、1本で撮ること結構多いからな。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
そうそう。
意外と気づいてへんかもしれんけど。
リスナーとの交流
スピーカー 2
実は、車ん中で撮ってる時にマイク真ん中でボンって立ててやってるから。
うんうん。
意外と実はね、慣れてるんだよ。
スピーカー 1
なるほど。
すいません、うちの奈々美ちゃんが不慣れで。
スピーカー 2
ポンコツ相方トーク始まりそうなんやけど。
スピーカー 1
やばね、ポッドキャストウィッグエンド行きたかったなっていうのももちろんあって。
スピーカー 2
そうよ、本当に行きたかったな。
スピーカー 1
結構さ、リスナーさんがさ、やっぱりその、私らでいうとインドア同盟始めたのが今年の1月やったから、
新しくこう知ったリスナーさんが多かったり、やっぱりその工業高校の業務との共通のリスナーさんみたいなのもおるし、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うちのリスナーさん、工業高校から流入してくれてる方が非常に多くてですね。
そうですか。
業を楽しんでくださってる方が非常に多くてですね。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかやっぱり、もともと農系ポッドキャストっていう枠組みで参加はしてたので、出展側で。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
結構その知り合いのポッドキャスターさんみたいなのも正直多いんじゃ多いんですよ。
ポッドキャストウィークエンドの打ち上げかしていただいたりとか、前夜祭行かしてもらったりとか色々してたので、
あのね、知り合い多いんですけど、やっぱりそことはまた違う枠のリアルなリスナーさんというか。
スピーカー 2
そうね、全然話変わってくるもんね、そこは。
スピーカー 1
そうそう、なんかもはやオフ会みたいな。
スピーカー 2
いや、いいな。
スピーカー 1
そう、ポッドキャスターさん同士の交流っていうよりも、いつもツイッターで話してる人たちとの交流みたいなのがやっぱり今回はできたやろうなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうね、めちゃくちゃ行きたかったの。
スピーカー 2
いやー、ほんとにね、羨ましいな。行きたかったな。
うちもそれこそ、去年僕だけ初めて行ったんですよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
番組。
スピーカー 2
初めてやったんや。
そうそう、去年が初めてだったのよ。
はい。
去年行った段階では番組も1年経ってなくて、確かね。
うんうん。
あんときはほんと、僕が聞いてるポッドキャスターさん、たとえばブツザクとか、あのあたりに金魚粉のようにくっついて回って、そしたら僕んとこのリスナーもいたわけなんですけど、ありがたいことにね。
でもまあ、たぶん今年の数とはまた話が変わってくると。だからこそ、ますぼーがなんか嬉しそうにしよってからに、なんやん、羨ましいわ、ほんま。って言いながら富山でブツクサ言うてました。
スピーカー 1
え、蝉山さんと走ってた?
スピーカー 2
蝉山さんと走ってた。そうそうそう。
スピーカー 1
そこもオフ会してんねんなー。
スピーカー 2
そうやね、ゆるっとね、ポッドキャストウィークエンドin富山をしてた、2人だけで。
スピーカー 1
いいなー。
スピーカー 2
孤独なのは7人だけやったっていう。
スピーカー 1
いいなー。いいなー。
スピーカー 2
でも、マラソンはマジでやらかったな。ごっつかったな。
まあ、そりゃそうでしょ。
人生初のフルマラソンしたんですよ、僕ね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
うん、なんとかなりましたけど、ほんと。
スピーカー 1
そう、なんかやっぱりそれも貴重な経験なのであるんですが、まあ、行きたかった。
てか、あのさ、小さい人が言ってると、行きたかったーってなるよな。
スピーカー 2
わかるわかるわかる。自分の周りの人が言ってると、ほんまにそう思う。
スピーカー 1
やっぱりさ、その、私が発信者側っていうのもあるけど、
私も一リスナーっていうか、やっぱりポッドキャストにはまったのってそれなりに、
ポッドキャスターさん、好きなポッドキャスターさんがやっぱりおって、はまっとうから、
やっぱ会いたいわけよ。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
会いたいし、グッズも欲しいんですよ。
スピーカー 2
ほんとに。もうそうよ。
あの、配信者とかポッドキャスターじゃなくて、こっちはリスナーの顔して、
やっぱりいろんな人に会いたかったし、
ほんとに今年は行きたかったな。
なんでマロさんかぶって。
スピーカー 1
行きたかった。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
私も。なんでイベントかぶって。しかも私の場合、ガチトリプルブッキングしてて。
スピーカー 2
トリプルブッキング?
スピーカー 1
トリプルブッキングで、まずその、神戸のイベント自体で、
私様々な農業やってますので、グループを立ててたりですとかですね、部会に所属してたりとか、
スピーカー 2
大変ですわ。
スピーカー 1
団体に所属してたりするんですがね、その団体、3団体が同じ日に出ると。
で、もう1団体所属してるとこは、違う日に出すみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうマジ、地獄みたいな。
スピーカー 2
スケジュールヤバそう。
スピーカー 1
体が足りないみたいな。搬入の時は私は誰を手伝って、売るのはどこを手伝って、片付けはどれを手伝えばいいのかなみたいな。
スピーカー 2
手出しすぎやね。すごいな。
スピーカー 1
だからなんか、たまたま、ほんまにたまたま、結構被ってしまって、
たまたま部会長をしとったから行かなあかんくなった農協の部分とか、
本来2日で別れるはずやった、両方メインでやってるグループが被っちゃったりとか、
なんかもう大変なことになってまして。
ワンチャン、当日誰かに任せられそうやったら、よろしくって言って物だけ準備して、行けるのでは?って思ってんけど、
さすがに無理かもって思って。
スピーカー 2
無理やろな、それな。
スピーカー 1
万年しました。
スピーカー 2
いやー、ごっついね。
あんなイベント1個出るだけでもうてんやわんやするのに、3つや4つ関わってるとかってのはもうむちゃくちゃやね。
スピーカー 1
もうてんやわんやてんやわんやてんやわんやで、帰ってきてからもう溶けるように寝てた。
でもなんか、ポッドキャストウィークエンドで安心したのは、相方案外ちゃんとやってたよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
爪痕残して帰ってきた。
スピーカー 2
めっちゃ頑張ってたわ、嬉しかったもん。
スピーカー 1
いいやん、いいやんと思って。
富山マラソンの体験
スピーカー 2
そう、僕さ、だから当日その富山マラソンっていうのに出てて、朝5時かな、7時とか8時ぐらいに会場集合して、9時スタートみたいなスケジュールやったんよ。
で、そっからはじめて走るからのんびり走って、5時間40分ぐらいのタイムでゴールして、そこでようやくまたスマホを見れるようになるわけね。
走ってる最中、そんな夜ないから。
したら、ハッシュタグ工業高校を呼ぶと、ハッシュタグインドア同盟がもう暴れ回ってんだよ。
めちゃくちゃ楽しそうやん。
やーってそこで見てさ。
そしたら、ビデオ電話がかかってきて、マスボウから。
スピーカー 1
おつかれー、頑張ったねー。
スピーカー 2
もうね、こっちボロボロやもん。
ギリギリ立ってるみたいな状況やのに。
もうほんま腹立つ。後ろからガヤガヤガヤガヤ楽しそうな声聞こえてきてさ。
で、ほんでツイッター見よったら、何その5時過ぎのリスのわざわざ開けてもらった枠で楽しげにやってほしい。
すぐその音源が聞けるようになってて。
スピーカー 1
カーって思いながら。
落ち着いたタイミングで、最初全然インドア同盟とかでハッシュタグ検索かけてなくて、
ポッドキャストウィークエンドっていうハッシュタグでずっと見てて、ちょいちょい挟まってくるんよ。
インドア同盟とかの存在感がさ。
あれちょっと待って何しとんと思って、待って待って待って怖い怖い怖いってなって。
スピーカー 2
暴れ回ってるなーって。
スピーカー 1
しかもその、うちのインドア同盟で言うと、その前日にシールのホロ加工が裏にされてますみたいなのが、
あれが、あかねちゃんから、なんかこうどうしようみたいな、やばいんだけどみたいなラインは来とったんやけど、
正直あのさ、何が起こったのか全然把握してなくて。
インドア同盟の盛り上がり
スピーカー 2
何が?みたいな。
スピーカー 1
なんかキラキラ加工で発注したけど、なんかしてない、できてないだけかなーみたいな。
スピーカー 2
表の写真だけさ、最初にツイートしてたやんか。
あれだけ見たって何もわからへんもんな。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかキラ加工だけ外れたんかなーみたいな。
スピーカー 2
でもラミネート加工とか書いてあったから、何の話?みたいな話。
スピーカー 1
で、まぁでもとりあえず晴れるんやったらええやんって言って、もうそれ配ってきてくれたらいいよーみたいな感じで言っとったんやけど、
私はだからそのpodcastweekendのハッシュタグで、あのシールが裏ホロであることを知る。
スピーカー 2
そこで?
スピーカー 1
そう。
嘘やろ。
地獄すぎるやん。
そこまでちゃんとさ、なんか把握してなくて、前日も結構忙しかったから、
スピーカー 2
そりゃそうやんな、イベント前は。
スピーカー 1
でも大丈夫、大丈夫みたいな。
そんで、あかねちゃんもさ、気にしたらあれやなーと思って、いやもういい、いい、いいみたいな。
ただ2人とも結構キラ加工にはさ、こだわりがあってさ、どのキラ加工がいいかみたいな。
10種類くらいあって。
そう、なんかやっぱりでっかいキラキラの方が今風じゃない?みたいな。
スピーカー 2
あ、違う、今風じゃない。
スピーカー 1
平成風。
スピーカー 2
平成未来みたいな。
スピーカー 1
デカフレークな?
そう、結構選んで。
で、それがないっていう。
そう、それがなかった。それが裏についてた。
意味わからん。
スピーカー 2
あかねちゃん頼むで、ほんま。
スピーカー 1
うん、いやでもね、さすが傷跡、傷跡、爪跡をね。
傷跡は残すな。爪跡やな。
いや、結構いろんな人に配ってくれたみたいで、フォロワーさんとかも結構増えてて。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
いやーもうよくやったと。
スピーカー 2
相変わらず、俺そこ見てへんからな。フォロワーがどんだけ増えたとか、再生回数どうなったとか、見てないねんな、あれ以来。
スピーカー 1
Xのフォロワーが増えたかな。
スピーカー 2
へー、そうなんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっかそっか、インドア同盟のアカウントがあるもんな、インドア同盟の番組が。
スピーカー 1
そうそうそう、あ、そっかないもんな。
そうそうそうそう、基本、じゃない方じゃない方がツイッター頑張ってるからさ。
スピーカー 2
あのさ、じゃない方ってさ、どう思った?私たちってさ、そう、なに、そうの方なん?じゃない方の対応がわからへんけどさ。
スピーカー 1
じゃない方じゃない方の自覚も別にないんやけど。
スピーカー 2
ないな、普通にやってるだけやからな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
当たり前のことは普通にやってるだけやからな。
スピーカー 1
なんなら、うちなんかは、アカネちゃんをこう、何やろう、いかにアカネちゃんを乗りこなすかみたいな感じ。
スピーカー 2
じゃじゃん、うまいな。
乗りこなすって。
スピーカー 1
何が出てくるかわからへんから、次の発言。
スピーカー 2
それはうちも一緒やけどな。
スピーカー 1
それをうまいこと、こう、元に戻したり、泳がせてみたり。
手綱をね。
そう、言い直してみたりみたいな。
スピーカー 2
伝わるように。
スピーカー 1
お仕事をしてると思ってるので。
スピーカー 2
わかるー。
スピーカー 1
なんか、じゃない方、むしろこっちなのでは?とか思いながら、でも本人たちがさ、すごいもうじゃない方でさ、立ち位置を確立したからさ。
スピーカー 2
せやねんな。結局さ、向こうが怖ないんやけど、そこをいかに提供できるかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いかにフレッシュな状態で、おいしい状態で皆さんにお届けできるかっていうのを、私たちは多分してるだけなのよ。
スピーカー 2
お寿司屋さんの主役ってさ、お寿司握ってる人間じゃなくて、お寿司屋からさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あいつらがお寿司なんよ。
スピーカー 1
いや、ほんまそう。
スピーカー 2
俺はうまいこと握るっていう。
スピーカー 1
あの、鮭ハラスですから。
スピーカー 2
鮭ハラスですからね。
スピーカー 1
鮭ハラスですから。
スピーカー 2
あのバカみたいな鯛は何やったんや、マジで。
IQ4ぐらいしかないやろ。
スピーカー 1
これってフェードアウトここでさせよっかなってちょっと思ったら、また続くんかわいいと思って。
スピーカー 2
面白かった、あの音源。最高やもんな。
スピーカー 1
そう、あの音源は。
スピーカー 2
編集しがいがあったわ。
スピーカー 1
なんか、楽しかったんやろうなーっていう、あの、マスボー君には本当に感謝してて。
らしいね、マスボーさん。
よくやってくれたと。
スピーカー 2
お褒めをいただいてるよ。やったな。
スピーカー 1
はい、私あの、あかねちゃんと普段撮ってるからわかるんですけど、あのあかねちゃんね、あのダメな日のあかねちゃんですよ。
ぽやんぽやんの日のあかねちゃん。
スピーカー 2
ぽやんぽやんの日のあかねちゃん。
俺ごめん、シャキシャキの日あんま知らんねんけどな。
スピーカー 1
いや、あるで、シャキシャキの日。
スピーカー 2
あ、ほんま。
あれやね、これはだから、逆にナナミンのプロの技が光ってて、ぽやんぽやんの時もシャキシャキの時も結構均一なクオリティで出しとんねんよ。
スピーカー 1
まあ、それはそうかな。
スピーカー 2
だから、聞いてる分からしたら、あんまりそこに差を感じひんねん、元音源の。
これはだから、お寿司屋さんがすごいねんな。
スピーカー 1
ぽやんぽやんの日は、1時間収録した音源が45分くらいになる感じかな。
あのね、言葉が出ない無言の状態がすごい多いから。
で、あ、考えてんなって思ってちょっと助け舟出してみたいな。
を全部カットしていくから。
スピーカー 2
抜群の板前。
やるな。
スピーカー 1
でも、そのさ、マスボウくんは焦ってこういろいろわーって言ってくれたから。
スピーカー 2
あの子な、手数多いからね。
スピーカー 1
はい、仕上がりになってる。
スピーカー 2
素晴らしいよ。
出演者たちのダイナミックなやり取り
スピーカー 1
そうそうそうそう。ただ、あかねちゃんがあんまり理解してなかったんだけど。
そのボケを。
スピーカー 2
ボケ殺しのあかねだからな。
スピーカー 1
そうで、これ言いたかったんやけどさ、
あの、あかねちゃんはさ、確かにボケもツッコミもしないんですよ。
スピーカー 2
しませんね。しませんね。
スピーカー 1
でもね、天然で面白いんで大丈夫なんですよ。
スピーカー 2
そうやね。元からうまいねん。何もせんでもおいしいねん、あのお魚。
スピーカー 1
そうそうなんですよ。
味があるんですよ。醤油もいらん感じ。
あのね、私も大学時代を関東で過ごしてきたから、
あの、関東の人たちのさ、
あ、この今、さあもそうやけど、
よいしょ。
さあ語尾ね。写ってると噂のさあ語尾ね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これ私もう、あかねちゃんから写ったっていうよりは、大学時代からずっと言ってしまってるので、あれなんですけど。
うんうん。
まあ、関東の人たちといろいろふり合ってきたけど、
その中でもあかねちゃんはかなり面白いほうやから、
あの、あかねちゃんは自信を持ってほしい。
そのままでいいんだよ。
スピーカー 2
ゆるーく関東をディスってんの面白いな。
関西人そういうとこあるよな。
スピーカー 1
で、関東におってさ、やっぱりさ、
こっちがツッコミのつもりで言ったことで相手が傷つくみたいなって結構多いからさ、
あれだ。
あんまその強くツッコんだりできひんねんけど、
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
あかねちゃんはその辺もうまく鈍感やから、
スピーカー 2
うまく鈍感。
スピーカー 1
あんま気にしてないから。
スピーカー 2
ナチュラルバカにしてるやん。
スピーカー 1
だからすごく言いやすい。
でもまあツッコんでも、さらって流れていくんやけど。
言いたいことは言ってるからいいみたいな。
スピーカー 2
もう、いやでもすごかったな。
あの音源でマスボウがめちゃくちゃちゃんと回してたし、
お仕事しててさ、
あいつかっこええなって思ったもんな。
スピーカー 1
そう、できるやん。
スピーカー 2
せやねん。
せやねん。やるよんねん。
あれがうちの相方やで。
見たか?
スピーカー 1
あかねちゃんもやればできるもん。
スピーカー 2
意地になっとる。
意地になっとる。
スピーカー 1
あかねちゃんもやればできるもん。
スピーカー 2
これ言えば言うほどボケツやでこれ。
スピーカー 1
あの、一人で喋ることもあかねちゃんはできますからね。
もともとそらのポッドキャスターですからね。
スピーカー 2
サニーサイドラジオ。
スピーカー 1
信じられないですけど。
サニーサイドラジオですね。
やってたんで、
一人喋りもできるし、
ゲストをお迎えすることもできるんです。
スピーカー 2
そんなこともありましたね。
スピーカー 1
はい。ただ最近は私が甘やかしてます。
スピーカー 2
甘やかしてる自覚大あり。
スピーカー 1
そのままでいいんだよーって。
かわいいよーって。
いいよーって。
スピーカー 2
この板前は優秀やなほんま。
スピーカー 1
褒めて伸ばしてるんで。
ポッドキャストウィークエンドへの期待
スピーカー 2
すごいな。
俺はもう隠し包丁入れて入れて、
味渋ませて渋ませて。
元の味わからなくなってもうて。
スピーカー 1
でもみんなにリッスンのやつも聞いてほしいんやけど、
ほんまに、
え、わかんない。
スピーカー 2
バカすぎるやろ、あれ。
ごめん、まじで。
あのわかんないは。
スピーカー 1
でも許してしまうわかんないやから、あれ。
スピーカー 2
そうなの。許せるよな。
スピーカー 1
え、わかんない。
スピーカー 2
近藤さん失笑してたもんな。
わかんないんですか?って言ってたもんな。
そう、わかんないんですよ。
俺がそこにおっても言うもんな。
スピーカー 1
わかんないんですか?って言って。
そういうのかわいい。
でも普段ああいうのって編集で切っとうから。
わかんないって言ったら、
待ってじゃあちょっと質問変えようみたいな。
こっちはどう?みたいな感じで。
切ってるんであんまり世に出ないんですけど、
あれかわいいから。
スピーカー 2
食べられへん、肝の部分が。
スピーカー 1
案外うまかったりするからさ。
スピーカー 2
案外な、癖になんねんけどな。
普段やったら捨てとるもんな、出てしまったらな。
スピーカー 1
声出して笑ってもた。
運転しながら聞いとって、
ああ、って言ってもたもん。
なんじゃこれ、ないんかい。
スピーカー 2
じゃあなんの話やねん。
スピーカー 1
でもないんやろうなって思って聞いとったから。
スピーカー 2
期待通り。
スピーカー 1
そうそうそう。
それがそのまま流れたと思って。
スピーカー 2
あるわけあるかってな。
スピーカー 1
かわいいで、コラボ音声の、
なんてんやろ、
あかねちゃん回すみたいなのを、
そう、何回かまっすぼーくんがこう、
やわ、やわって振るのを全部きれいに断っていくっていうのも、
いいねーと思って。
あ、うん。
うん、みたいな。
で、最後に、いや、いい、とか言って。
やめとく、とか言って。
スピーカー 2
そんな気一切ないもんな。
ないね。
スピーカー 1
うん。
いいんですよ。
スピーカー 2
マジで楽しそうやった、ほんま。
何回聞いても笑えるし、
あの場に降りたかったもんな。
スピーカー 1
そう、あれ横の個室とかで聞いときたい。
スピーカー 2
拍手したるわ。
定期的に。
スピーカー 1
途中で、途中で釜飯、え、鮭ハラスか。
スピーカー 2
鮭ハラスの持って行って。
持って行きたい。
メモはさんとか言ったね。
スピーカー 1
そう。
まだ炊けてないの持って行って。
スピーカー 2
どんなメモ?
スピーカー 1
そのまま帰ってきたい。
スピーカー 2
これ食べれるんですか?
スピーカー 1
あれ面白かったな。
食べれるなー。
あれカットしとったっけ?
スピーカー 2
あ、えっと、いやいや、2人ともカットしてて、
最後の下りだけ置いてた。
スピーカー 1
あ、そっか、後付けでね。
あれは捨てられへん罠や、これと思って。
あかねちゃんの謎の、
なんか気が使える店員さんだね、みたいな。
フォローも。
スピーカー 2
あかねフォローも、たまに優しすぎる時があるからな。
スピーカー 1
あかねちゃんね、優しいんですよ。
スピーカー 2
優しいよなー。
ねっから優しいよなー。
スピーカー 1
本当に優しいです。
はい、いい子なんです。
スピーカー 2
ああやって生まれたから。
スピーカー 1
一番年上なんですけど。
スピーカー 2
一番年上ですけど。
ねー。
スピーカー 1
そうねー。
行きたかったねー、ポットキャストウィークエンド。
出展の可能性と運営
スピーカー 1
次回は行く。
スピーカー 2
次回は行く。
スピーカー 1
次回はできたら出展がしたいなー。
スピーカー 2
あれさー、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人ブースを2番組で申し込むことでできへんの?
スピーカー 1
その時によるかも。
スピーカー 2
その時による。
うん。
スピーカー 1
なんか、今回どんな感じやったんかわからへんなーっていう感じ。
なんか、委託販売みたいな感じに人ブースもあったりするし、
農系とかやったら、その2組で1テーブルみたいなのもあったんやけど、
うん。
そう、今回ちょっと行ってないから、いかんせんその辺がどうなってたんかはちょっとわからへんくって。
ああ、そっかそっか。
スピーカー 2
これはまたちょっとマスオさんにも聞いてみようかな。
そう。
スピーカー 1
だから、まあ出せるなら出したいし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
遊びに行くのも行きたいなーみたいな。
スピーカー 2
せや、だからさ、やっぱ出店したらさ、その歩いて回るのが犠牲になるやんか。
うん。
で、歩いて回るってことは物販できへんしさ、
うん。
ベースがないから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、考えた時に、合同で出したら交代でいけるやんっていう。
スピーカー 1
ああ、確かに。合同で出そっか。
スピーカー 2
で、今日思っててん。あの音源を聞きながら。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
1人ずつ置いてって。
スピーカー 2
1人ずつ置いてって。
スピーカー 1
ほら、じゃない方でほら、お仕事してくれるから大丈夫。
うん。
スピーカー 2
もうできるかな。
じゃない方に物売らしといて、僕らウロウロしちゃえんやん、じゃあ。
スピーカー 1
売れるかなー。
売れる。
ハッティングシートの使い方わからへんし、裏フォローやけどいけるかなー。
スピーカー 2
え、これどうやって使うんですか?って言ったら、わかんない。
スピーカー 1
なんか貼ったらいいと思う。
スピーカー 2
ギャルすぎるやろ。
スピーカー 1
そう、でもほんまに、
うん。
そう、ポッドキャストウィークエンドは出店も回るのも行ったけど、
マジで出店側になると遊びに行かれへんくって。
やるな。
スピーカー 2
いや、まあイベントはそうやんな。
イベントはあんまりな。自由期間も。
スピーカー 1
うん。
そう、だから結構お手伝いのリスナーさんとかを呼んで、
ちょっと見せ番しといてもらうみたいな人たちもおるから、
スピーカー 2
うん、そうそうそう。今回も聞いたな、そういう話。
スピーカー 1
うん。
なんかそういう感じでリスナーさんとかも一緒にやってもいいんかもとか思ったりもしてる。
スピーカー 2
そうですね、チーム組んでね。
スピーカー 1
そうそう。
あのー、2つでさ応募してさ、通った方でさ、
私、もう片方の方のリスナーとして出店しに行く。
あ、クチャッとしちゃって。
ルール違反すぎる。
スピーカー 2
これやっぱルール違反か。
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
許されるんちゃう?
どうかな、しゅめちゃんにポコポコにされるかな、俺。
うわー怖い。
ガン詰めされるかな、あの人怖いもんな。
スピーカー 1
うん、お仕事の時が結構きっちりっていう感じなんで。
スピーカー 2
いやー、そうでしょうよ。
スピーカー 1
はい。
わかるわ。
あ、でも思いやりをもって接してくれます。
スピーカー 2
優しいね。
スピーカー 1
はい、大変でしょって。
でもみんなも大変だからいついつまでに。
一番怖いタイプの人やんか。
あ、でも仕事はすごいしやすいタイプやと思う。
うん。
なんかはっきりさ、これをこれって言ってくれるから。
うん。
だからあの、たぶんポッドキャストウェイクエンドもまとまっとうし、
うん。
その、うえちゃんとか、なんていうんやろ、やっぱりそのトッキーマッシュを支えてくれてる人たちもめちゃくちゃやっぱりお仕事ができるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
会場の人とか、他のポッドキャスターさんお手伝いされてる方もめちゃくちゃ動いてくれるから。
スピーカー 2
あそこの人の動きってすごいもんね。
うん。
スピーカー 1
その事前に把握してるみたいなのもあると思うし、臨機応変さみたいなのもそうやし。
うんうんうんうん。
いやなんか結構理想の運営やなとは思う。
スピーカー 2
いやそうでしょ、あの規模だってさ、ちゃかめっちゃかになるやん、あんな屋外でテント建てて、
なる。
中で売っとるものもあったり、飲食があったり、イベント回ってるようなところで1日でしょ。
うん。
去年しか僕見てへんけど、3500人600人動いたって言ってるから、
うん。
入場無料の入り乱れるイベントがまとまってんのってさ、とんでもないことじゃね?
スピーカー 1
そう、第2回なんか出させてもらったけど、ほんまにね、私たち農系グループでまとまって、
スピーカー 2
番組レート47、8やったかな。
スピーカー 1
すご。
の番組まとめて、でっかいブースをもらって出たけど、マジでご迷惑をかけしまくったもん。
スピーカー 2
逃走取れなさそう。
スピーカー 1
そう、結構荷物も多いからさ、想定外のこととかも多かったけど、それでも結構しっかり臨機応変に対応してくださったりとか、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
提案してもらったりとか、で、最後の最後にこう、お疲れ様って声もかけてくれて、
スピーカー 2
優しいなぁ。
スピーカー 1
いやぁ、もうそうなんです。
スピーカー 2
すごいよなぁ。
スピーカー 1
だからこそ出したい。
スピーカー 2
出したいね。
スピーカー 1
運営がさ、そこまで熱意を持ってやってくれてるのも伝わるから、だから出したいし、だから行きたい。
ポッドキャストの重要性
スピーカー 2
うん、うん、うん、わかる。すごくわかる。
なんかさ、ちゃんとちゃんと仕事やってる人の横にいたらさ、ちゃんと仕事したくなるし、すごい楽しいよね。
スピーカー 1
そう、なんかこうさ、頑張ろうっていう気合を入れてからじゃないとできひん仕事多いんやけど、
それがいらんというか、やりたい、やりたい、みたいな感じになるイベントはやっぱいいイベントなんで。
スピーカー 2
一個障壁が減ってる感じがね、いいよね。
スピーカー 1
そう、あの障壁めっちゃでかいからな。
スピーカー 2
でかいよね。
スピーカー 1
ほんまに。
スピーカー 2
気合い入れなあかんってさ、最初で最大の関門みたいなとこあるやん。
あれがかなり能動的にバンって突破できてる状態でスタートできるのは、やっぱりちゃんと動く人とちゃんとできるイベントのなせる技というか、
行きたい、出展したいな。
スピーカー 1
そう、やっぱポッドキャストって、みんど高いなって思う。
スピーカー 2
あ、それあるかも。
スピーカー 1
うん、いや、マジで。
スピーカー 2
これはどこをなんというわけではないが、やっぱりちゃんとしてるよな。
スピーカー 1
ちゃんとしてる。もう炎上とかもやっぱりほぼないしさ。
スピーカー 2
燃え散らかしてる人間あんまり見てないもんな。
スピーカー 1
うん、なんか私配信とかもしてるけど、マジずっと燃えてるから誰かが。
スピーカー 2
恐ろしい話するわ。
スピーカー 1
もうトラブルだらけですよ。私は巻き込まれてないですけど。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
勝手にリスナーさん同士が揉めとったりもするし。
スピーカー 2
ギリヒノコ被ってない。
ポッドキャストウィークエンドの期待
スピーカー 1
そう、で、YouTuber、TikTokかTwitter燃えまくってるけど、やっぱりポッドキャストでそんな炎上してるのなんか見えへんからさ。
そういう安心感もあるかも、大人というか。
スピーカー 2
年齢層高いのはあるんかな、やっぱりな。平均の年齢が高いというか。
スピーカー 1
そう。だってさ、あのじゃない方を受け止めて消化してくれてるんで。
スピーカー 2
見度高すぎるな。
スピーカー 1
別に彼女、悪いことはしてないよ。
してないしてない。
頑張っていろいろPRしてくれて本当にありがたいと思ってるけど、
ありがとうな。
暴れてるなとは思ったよ。
スピーカー 2
ありがとうな。
スピーカー 1
ありがとうな、ほんまに。
私たちはほんまに感謝してるからね。
スピーカー 2
せやで、こんなこと言ってるけどな。
スピーカー 1
そう、全然バカにもしてないし、追ってくれてよかったなって思ってる。
スピーカー 2
本当にそうや。
スピーカー 1
特に私はもうバスボックスに頭が上がらない。
ありがとうって言ってくれて。
スピーカー 2
よく頑張っとる。
若い子がよく頑張って、俺は嬉しい。
ありがとう。
スピーカー 1
嬉しい、ありがとう。
スピーカー 2
よく頑張った、嬉しい。
スピーカー 1
ありがとう。
嬉しいね。
スピーカー 2
ありがとうな。
スピーカー 1
自慢の相方ですよ。
スピーカー 2
大阪のおっちゃんみたいなこと言ってる。
よく頑張っとる。
スピーカー 1
頑張っとる、ほんまに。
スピーカー 2
次行こう。
スピーカー 1
次行こう。
スピーカー 2
でもやろう。
次は5回になるのか?
スピーカー 1
そうね、第5回かな。
いつあるのか、どこであるのかちょっとまだ分からないですけど。
スピーカー 2
そう、イベントばちかぶりしたりせんかったらいいけど。
スピーカー 1
たぶんなくなることはないからさ、そのポッドキャストウィークエンド自体が。
スピーカー 2
あれがなくなったらやばいでしょ。絶対なくならんでしょ。
スピーカー 1
関西でやってくれたら激アツないけどな。
コラボと今後の企画
スピーカー 1
ウィークエンド関西か。
関西版、関東版。
運営めっちゃお手伝いしますよ。
スピーカー 2
したい。
スピーカー 1
関西でしてくれたらもうバチバチやりますよ。
スピーカー 2
そうそう、それでのうてもポッドキャスト系のイベントっていうのには、関西であるやつはもう積極的に行きたいんですけどね。
1月にリッスンスタジオでなんかやるって言ってあったし、
それは行きたいなって思ってますけど。
そうそう、リッスンスタジオ京都でね。
僕はもうお世話になりまくったリッスンスタジオなんですけど。
スピーカー 1
はい、私もお世話にこれからなっていくリッスンスタジオなんですけど。
スピーカー 2
おい、登録したか?
スピーカー 1
まだ。する、でも。
します。
します。
スピーカー 2
しますよ。
してください、早く。
はい。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いしますね。
リッスンさん、するからよろしくお願いしますね。
スピーカー 2
この番組の最後の最後に頼んでいくスタイル。
スピーカー 1
頼んでいくスタイル。
スピーカー 2
もうここまで聞いてへんって。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
誰も聞いてへんってもういい感じでよかったなーって。
羨ましかったなーなんて話。
スピーカー 1
じゃない方のじゃない方の叫びをね、聞いてもらえたらなと思いますよ。
スピーカー 2
そうですね、そうです。
スピーカー 1
理解できてないから、じゃない方のじゃない方っていう単語。
スピーカー 2
なんなんじゃない方じゃない方って。
じゃない方じゃない方。
スピーカー 1
そうじゃない方じゃない方なんで。
はい。
まあね、こんな感じでPodcast Weekにできたかったなーっていう感じですよ。
スピーカー 2
はい、そうですよ。
これからもね。
スピーカー 1
ちなみにこのコラボは、それぞれの相方には秘密で撮っておりますので。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
急に出ます、彼らにとっては。
なぜなら私たちが編集をしているから。
スピーカー 2
そう、なぜなら俺がすべてをやっているから。
全部俺がやってるから。
スピーカー 1
どんな反応するか楽しみですね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
メンターの飛び出て転がってもらいたいな。
そう。
なんで、まあ今回これ工業高校の業務で流れる予定ですが。
スピーカー 2
これは多分ね。
スピーカー 1
流れておりますが。
スピーカー 2
はい、流します。
スピーカー 1
はい。
もう1本ね、もちろんインドアドーメンの方でも流しますので、よかったら両方聞いてもらえたらなと思いますよ。
スピーカー 2
はい、そっちは何を喋るんですか?
スピーカー 1
まあなんか、私たちの編集大変なんだよっていう話したいなって。
スピーカー 2
さっき仕掛けた話な。
スピーカー 1
そうそう、まあちらっとコツでも触れときたいやん。
スピーカー 2
まあまあ、そうね。
もうちょっと深掘りをしていこうかなみたいな感じで思っとるんで、よかったら。
スピーカー 1
じゃない方じゃない方の悩みというか。
スピーカー 2
そう、悩みを聞いてください。
スピーカー 1
最悪の回。
スピーカー 2
なかなか聞くタイミングないよね、そうでもね。
インドアドーメンね、そちらの方もお楽しみにしておいていただけたらと思います。
はい。
ということで、つらつら喋ってまいりましたが、ここまでのお相手は、
スピーカー 1
こういう高校の業務士官でしようかと。
スピーカー 2
インドアドーメンのナナミンでお送りしました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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