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大事なムダ話をしよう。この番組は、ただの会社員で二児の父親が全くの未経験からスポーツコミュニティを立ち上げ、
日々面白く過ごすための考え方や子育てについて、また日常なんかを別にいいじゃんという気軽なマインドで話しているポッドキャストです。
専門家ではないので、ゆるい心持ちで長ら時間に聞いてもらえると嬉しいです。
はい、大事なムダ話をしよう。本日も始めていきたいとおもいます。よろしくお願いします。
えー、この3連休でしたね。2月3連休多いですね。
ただでさえ短い2月なのに、3連休が2回もあったら、
なんかもうあっという間に2月終わっちゃいますよね。
いやー、だってもうあと何日?
もうあと3日で終わりですね。
2月も。早すぎますね。
いやー怖い。もう時間が経つのが早くて怖いですね。
いやー。 でですね、その3連休あったことをちょっと
喋っていきたいなぁと思っております。はい、よろしくお願いします。
そうですね。
この3連休
いろいろと、あーそうそう、まずですね
娘の ピアノの発表会がありましてですね。
ちょっとこのポッドキャスト自体ちょっと自分のね 音声
日記じゃないですけどこの音声で 残すっていうのも非常にいいなぁと思って始めた
側面もあるのでねここで一応残しておきたいなぁと思うんですけど
そうですねあの そのコロナでちょっとピアノの発表会が何年間か
なかったんですけどまぁそれまではね何年だっけ 2年に1回だったかな。なんかあの定期的にあったんですよね
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で そのコロナ開けてから久しぶりの発表会ですってことでやったんですけど
いやーもうねー すごい
あの 自分自身がまずその楽譜も読めないしもちろん
もう猫踏んじゃったもん弾けないぐらいなんで そのねー娘のねピアノのその発表を見てですね
なんでしょうね感動はもちろんなんですけど
もう なんですか単純にすげーと思いました
そのすげーって もうなんですか
いやー自分に全然できないことをしてるから なんでしょう尊敬ですよね
まあもうそこでね そもそもその
ステージに立って 発表会だからほらその自分が通ってるその娘が通ってるピアノ教室に
来ている子供たちの発表会なんでその ね親御さん親戚なんですかそういう人たちが
いるわけですよそのホールにね でステージの上で
弾くわけなんですけど いやーねー
自分がやってきたそのスポーツとかの試合とか その大会とかっていうものの緊張感と全然違うと思うんですよね
近いのかなぁなんか だってもう
ステージのライトをね浴びながらこう弾くわけじゃないですか しかもたった一人でその場に立っ
て弾くという そのプレッシャーとかね
そうそうでも なんですか
その弾いてる曲のその楽譜とかも見ましたけど わけがわからない
ですよねもう記号の羅列にしか私には見えないので いやー
すごいなぁと思いましたねー 本当に
その成長を感じたというか もうしっかり堂々とやってる感じがもうねー
しかもそのなんていうかねその今の小学生忙しすぎないって思うぐらいこう忙しい ね学校から帰ってきて宿題して
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自分が子供の時ってもうもう少し小学生って時間に余裕あったような気がするんだけど
自分だけなんですかねあの
そんななんか急いで何かをしてた記憶がないんでね いやそれに比べたら本当
そういうこともそういうねあのスケジュールの中で そのちょっとした時間に
コツコツ 練習しているわけですよね
そのまとまって何十分とか1時間2時間ってとってやるんじゃなくて なんか自分で適当にこういい時を見つけてはちょっとやりちょっとやり
とかね たぶんその自分の見てない時にもやってたんでしょう
ねで なんかダンいつの間にかそんななんか完成されてる曲をこう
本番で披露しているわけなんで いやこれは
何ですかそのコツコツできることをやるっていうことを 何でしょう自然とやってるわけなんですよね
全然その ピアノしろとかって言ったことないんですよ
このずっと今回の発表のこの準備期間中にね だからなんでそんなにできるんだろうなと思ったらやっぱ好きなんでしょうね
やっぱ好きだからやるっていうことの なんか凄さを
好きだから続けたら 何でもできるっていうことのこうのなんかいったんを見たじゃないですけど
子供のね純粋な
好きな好きなものをやっていく力みたいなものをちょっと見れた気がしてすごい 良かったですね
んで まあ
その時にさらに思ったのはそのピアノの発表会そのピアノ教室の発表会なんで その先生一人
なんですよそのたった一人の先生がこの 教えている子供たち
がこう小さい子供たち順にこう発表してって最後は そのね大きいことがなっていくんですけど
その最後まで見てて何でしょうねこう ところどころねちょっとこう
うまくいかない 部分があってやり直したりとかしながらもうみんな
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まあほとんどだいたいみんな猫しっかりとこうやっていくわけですよ それでちょっとうまくいかなかったようなところがあってもそのちゃんとそこをねもう1回
やってこう自分の発表を終えて
あのやっていく姿を見ててしかもなんかちゃんとピアノと向き合っているじゃない ですけどわかんないですよその音楽のことなんてわかんないですけど
なんかピアノがみんななんか好きなんだなぁみたいな見てて思ったんですよねその なんかね結構しかも今回は意外に男の子とかも多くて
あの以前より その男女問わず
なんかみんな結構ピアノ好きなんだなーっていうのがまあ自分はちょっと感じたんで その子供たちにそういうふうにね
ピアノ好きをこう ピアノ好きにしている先生が実は一番すごいんじゃねえかと思って
もう長年ずーっと やってもベテランのもう
いくつなんだろうちょっと年齢わかんないですけどもう大ベテランのね あの先生なんですけど
いやすごい優しいんですよ
うん 今日多分なんかねただ甘いだけじゃないと思うんですよねなんか話とかした感じだと
しっかり指導するところは指導するんだけど 子供を尊重してこう優しく接してみたいな
寄り添って一人一人にやってると思うんですよね なんかそういうやっぱり
スタンスで
指導をしている人っていうのは ジャンル問わずいい指導者なんだなーって
思いました なんていうんですかねそのコンクールで優勝を
するような 人を育て上げる指導者っていうのもすごいのかもしれないけど
うんと こういうふうになんかそのまあ今回だったらピアノはピアノを好きな子供たちを
たくさん 増やしていくとか
せっかくこうピアノに触れ合ってくれた子供たちを嫌いにさせないで続けてって もらえるような
そういう接し方をしている人たち人大人って言うか指導者みたいなのってやっぱ
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素晴らしいなぁと思いましたね そうですねしかもその
ただ好きにさせるだけじゃなくてその発表会に出るっていう子供からしたらね大きな チャレンジを
なんていうんですか大きなチャレンジをするところまで持っていく っていうことが
なんかねその先生のなんていうか器のでかさみたいのを感じたんですよね しかもその先生がねそんな多くをおっしゃっ語らない方なんですよ
だからねちょっとねー どんな人生歩んできたのかなーっていうのをちょっと聞いてみたいなと思う
ような人なんですよ そうなんか物事にもねあんまり同時ないというかそういう雰囲気が漂ってるんで
すごい興味あるんですよね人として 本当に
本当なんか今いつかなんかお話聞いてみたいですねそういう どういうふうに子供たちとこう今まで長年接してきているのかっていうのすごい興味あります
よね まあそんなね
ことを考えながらその 3連休の
ピアノ発表会にちょっと自分もこう 見てたわけですよね
ねー いやーやっぱいいですねああいう
ちょっと発表会みたいなああいうちょっと緊張感もありながら 何かをこうやり切ったっていう空気感がある場所
ね見てる親御さんたちもすごいなんか 自分の子供とかねその自分の子供じゃなくても他の子がやってるのを温かく見てる感じ
ああいう 空気感をなんか自分のやってることにもね
自分のやってるその活動でもなんかそういう空気感が出るような ふうにやっていきたいなーって思いました
いやーよかったですわー 本当
ね まあ
そういう 発表会の日はねその
うちの妻と娘がやっぱりハーサルとかもあるんで先に行くわけですよね なんでねその日はもう息子と2人で
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もう朝から
その方その 会場に行くまでですね遅れてい
自分たちは遅れていくんでその出番に合わせてじゃないですけどちょっとこう 遅れていくんでほぼ1日以降息子とね2人で
過ごしてました本当面白かったですね いやー
休日を ね息子と昼ご飯も食べながら
いやー楽しみましたよ 本当にその自分
自分 よりも全然息子の方がしよくしゃべるんでね
ちょっとたまに何言ってるかわかんない時もあるんですけどね ちょっと何言ってんのっていう時あるんですけど
まあそれでもへーって聞いてたらたまに絶対聞いてないでしょって突っ込まれたり するんですけどね
そのだんだん最近なんかもう聞き流しているのをこうバレるようになってきたんでやばい なって思ってるんでちょっとちゃんと
ねちゃんと聞こうって思いました 気をつけないと
まあそんな感じです そんな感じの3連休でした
はい ねっ
2月も終わりますけれども皆さんも体調に気をつけてお過ごしください はい
今日もねここまで聞いていただいてありがとうございました また今後もよろしくお願い致します
じゃあまた