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はいどうも、こんにちは、このへんのオッチです。 今回もね、スモールビジネスの生の現場からね、お届けしていこうと思います。
今回お伝えしたいのが、macユーザーさん向けなんですけども、 mac の中のファイルとかアプリケーションね、あれどこだっけかなーって言って、
いちいちね、このフォルダからこうたどっていってっていうのね、手間だと思うんですよね。 その時にもう一発で、そのファイルなり、アプリになりに、もうたどり着ける方法というものをお伝えします。
使うアプリはアルフレットっていうアプリをね、紹介して、その素早く、超効率的にファイルにアクセスする方法というものをお見せしていきます。
ではね、早速パソコンの実演を交えながらやっていきましょう。
はい、では今回もいつものようにパソコン画面通して、できるだけわかりやすく解説しますので、一緒に真似してやってみてくださいね。
今回はマックの中のファイルとかですね、アプリケーションというものをもう瞬時に見つける方法というものをお伝えします。
これ騙されたと思ってやってみてください。
めちゃめちゃマックでの作業っていうのが効率化しますんで、試してみてくださいね。
今回使うアプリなんですけど、アルフレットというアプリになります。
アルフレットとGoogleで検索をかけていただくと、一発目に出てくるやつですね、これをクリックしてください。
そうするとこういうおしゃれなカットのアイコンが出てきますんで、これをダウンロードですね。
そうすると始まりますんで、ダウンロードを待つと。
そうするとダウンロードのところにされているかな。
無事されているのでこれを選んでください。
はい、ちょっと待ってみましょうか。
そうするとこんな画面が出てきますから、これをアプリケーションのフォルダに移動しましょう。
すぐ簡単に移動できるんで、そしたらね、アプリケーションのところに入っているはずなので、
入りましたね。これを選択してみましょう。
そうするとですね、開いていただいて無事に使えます。
アルフレットはこの右上のところあたりも出てくるんでしょうね。
多分最初こういうふうな設定画面が出てくると思いますんで、
最初から使えちゃえばいいんですけど、ここで設定をしておきましょう。
アルフレットはこうやっていっぱいあって、なんだか難しそうだなと思っちゃうんですけど、しかも英語だしみたいな。
非常に簡単なので見ていきましょうかね。
まずこのスタートアップってところですけども、これパソコンの起動時にアルフレットを起動しますかってことなんですが、
これチェック入れといてください。
基本的にアルフレットっていうのは検索ですよね。
パソコン内のファイルを検索したり、場合によってはGoogle検索もできるので、
その時にも使えたりするんで、非常に常時開いておいた方がいいので、これはスタートアップチェックしておいた方がおすすめです。
で、ホットキーなんですけど、これはショットカットキーだと思っていただいて、
こちらにカーソルを持っていって、
例えば、これオプションキースペースなんですよ今。
設定されているのが。
なのでオプションキーとスペースを同時押しすると、なんとアルフレットがこうやって開くということなんですね。
これはお好きなように変えてあげてください。
例えば僕の場合はオプションキーをダブルタップするようにしています。
そうするとダブルタップすると開きます。
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手元でやっているのでわからないと思いますけど、好きなものをこちらね、
カーソルをここにチェック、移動させてもらって、これクリックしてもらって、
こうやってね、好きなものを選択すると、ショートカットキー、ホットキーが設定できます。
で、ウェアアイユーですけども、これインターナショナルって書いてありますが、
これはジャパンにしておいた方がいいので、ここ日本なんで、ジャパンにしておきましょう。
で、これで設定OKです。
これで使い始めてみましょう。これでOKです。
これ閉じちゃって、じゃあそうですね、
さっき設定したホットキーのオプションキーをダブルタップ。
おお、開きましたね。開きました。
ここでやってみましょう。
例えば、そうですね、
僕らのところなんで、ウェブセミナーというのが、
ファイル開きたいなというときに開きます。
ただ、これ何もやらないで、こうやってやるとですね、
Google検索が始まっちゃいます。
これも便利ですよね。
単純に例えば、ランディングページみたいなもの、
これランディングページって何なんだろうなというときに、
Google検索にもなんと飛べちゃうんですよね。
非常に便利です。
それをやってもいいんですけど、
今回はMacの中のファイルを指定したいというか、
見つけたいんで、この状態で半画スペースを押してください。
半画スペースを押すと、このマークが出てきて、
オープンファイルというのが出てきます。
ここでさっきの用語を打ってあげましょう。
例えばさっきウェブセミナーなんで、
これを検索すると、僕のMacの中のウェブセミナーという
名前のついたファイルが出てきてくれます。
非常に便利ですね。
なのでここからクリックしていけば、
そのファイルにすぐ一発でたどり着けるということです。
この半画スペースでの検索というのを覚えておいてください。
半画スペースで検索するとオープンファイルというのが出てくるので、
ファイルが一発で開けますよということです。
これ非常に一番よく使うかな。
これ一番よく使うので、単純に検索するとGoogle検索になっちゃうので、
半画スペースでファイルを開くというボタンを押してから
検索してあげてください。
あとは英語でinというものをやって、
またさらにここから半画スペースでやると、
search file contentsというのが出てきます。
inとやって半画スペースですね。
これすごい便利で、
例えばあのキーワードをどっかの記事で書いて、
どっかのファイル、ページズのファイルで書いたなとか、
キーノートにこの用語を入れたんだよなみたいなときに、
あれどこだっけみたいなときってありますよね。
あの用語どっかで書いた記憶があるんだけど、
どのファイルだっけみたいな。
ときにこのinの検索が便利で、
in半画スペースでやったら、
例えば何でしょうね。
クロージングみたいな。
クロージングのコンテンツ書いたんだよなときにやると、
in半画スペースクロージングでやると、
ウェブセミナーのキーノートファイルに入ってるんだ。
もしくはランディングページのキーノートファイルに入ってるんだ。
っていうのはわかりますんで、非常に便利です。
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これ便利ですね。
僕も最初知ったときめっちゃ便利だと思いました。
なので、もう一回おさらいすると、
普通に検索をすると、このはやみたいな。
するとGoogle検索に行っちゃいます。
ではなくて、半画スペースでやるとファイルが開けます。
例えばランディングページみたいなね。
ランディングページですね。
ファイルが開けます。
最後、英語でなっちゃいますけど、
inってやって、半画スペース開けて、
クロージングとかやると、
クロージングという言葉が含まれたファイルが出てきますよということです。
なので、この3つがよく使うと思いますんで、
ぜひ今日からAlfred入れてみて、
Mac9の検索とかをスムーズにして、
作業効率を上げてみてください。
ぜひやってみてください。
はい、いかがでしたでしょうかね。
Alfredっていうものを使っていただくと、
Google検索もできますし、
ファイルをね、
やりましたよね。
半画スペースっていうところでファイルを探せる。
inっていうものをやると、
そのコンテンツの文字がね、テキストが含まれている、
キーノートファイルなり、ページズファイルなり、
一発で行けると。
すごい便利じゃないですか。
これね、知らないと、ちょっとMacの作業効率が、
遅くなるってわけじゃないですけど、
ちょっと損してる感じしますよね。
なので、今日知ったからには、
ぜひね、Alfred入れてみて、
今日から使ってみてください。
で、今回の内容は以上になります。
ちょっとでもね、参考になったっていうのであれば、
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では、また次の動画でお会いしましょう。
さよなら。ごきげんよう。