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こんにちは。今回はですね、ランディングページ穴埋めテンプレートの使い方のご紹介をします。
このテンプレートを使っていただくことで、こういったことができるようになります。
まず、穴埋めするだけでセールスレターが書けるようになる。
そして、メッセージに一貫性を持たせたランディングページを作れるようになる。
そして、自分の商品サービスを販売するためのウェブセールスコピーのスキルを習得することができます。
テンプレートを正しく使っていただくことで、こういったことができるようになります。
実際に、このテンプレートを使っていただいている生徒さんたちからはですね、
いや、今までいろんな専門書とか書籍とか、セミナー、塾、講座で習ってきたけれども、いまいち実践できなかったと。
でも、このテンプレートを使ったら驚くほど簡単にランディングページが作れるようになりました。
というですね、ありがたい声をいただいています。
ランディングページを攻略する上で大切なことの一つに、メッセージの一貫性というのがあるんですね。
メッセージ、もっと言うとストーリーですね。
ランディングページを作っていく中でのストーリーの一貫性です。
ここが抜けてしまうと、いくらテクニックを駆使しても響かないランディングページになっちゃうんですね。
なので今回のテンプレートでは、そういったストーリー構成というものが自然と身につくように作って構成してありますので、
まずはそのまま活用してみてください。
では実際の画面でテンプレートの使い方をご紹介していきます。
はい、ではこちらの画面でランディングページ穴埋めテンプレートの使い方のご紹介をしていきます。
こちら手元にあるテンプレートと同じでしょうかね。確認してみてください。
ターゲットヘッドラインって始まっていってということですね。
まず全体見てみましょう。
下ずーっと行っていただいて、推進ってところが終わりなんですが、ここまであるか確認してみてください。
まずはいきなり書くんじゃなくて見渡してみましょう。
こんな構成で書いていくなら、こんな流れかっていうのを見ていってください。
ランディングページちょっと苦戦しちゃう人っていうのは、いきなり書こうとするんですよね。
いきなり書こうとすると途中でメッセージがずれちゃったり、途中で手が止まっちゃったりして、そのまま完成せずに終わっちゃうことがあります。
そうじゃないと、いきなり書くんじゃなくて部分で書いてくださいって言っています。
このパーツごとに書いていくと出来上がる。
ターゲットに集中して、ヘッドラインに集中して、まずは部分ごとに書いていくと、
あっという間にランディングページっていうのは全体出来上がるんだよってことがこのテンプレートになっています。
テンプレートは穴埋めテンプレートってなってるんで、このカッコのところとか、ほにゃららのところに穴埋めするだけ。
基本的にあなたの商売に当てはめて、ここに穴埋めするだけで完成するようになっています。
まずは6割ぐらいの出来でいいので、穴埋めをして完成させちゃってみてください。
そうすると実践がどんどん速くなっていきます。
それがお勧めのやり方です。
ここからターゲットから順に、どういった意図で、どういった背景で、こういう構成になっているのかのご説明をしていきながら使い方をご説明していきます。
03:01
まずターゲットのところからですね。ターゲットのところは使い方として、これをカーソル持って行っていただいて、ここにあなたのターゲットを書くだけですね。
消していただいてもこんな感じでもいいので、〇〇の方へって書くと。
過去に私たちがやっていたサンプルを元に試しに一部一部入力をしていってみたいなと思うんですけども、
例えば、ランディングページ。
例えばね、ランディングページ制作でお困りの方へみたいな形でターゲットを書くと。
これはあなたの見込み客であったり、理想のお客さんをここに指定しないと振り向いてもらえないんでね。
パッとランディングページを見たときに誰向けのものかって書かれていないと、その先読んでもらえないので。
自分に関係あるものしかね、基本的にユーザーさんは読まないので、必ずここで指定すると。
例えばお困りの、これはこのままでサンプルなんでいいんですけど、スモールビジネスの方へとかね。
こんなのでもいいですよね。
しっかり、なるべく絞ってですね、ターゲットを指定すると。
これがターゲットですね。
で、ヘッドラインも同じようにカーサルを持っていって、この〇〇のとことかに穴埋めをしていくっていうやり方です。
これもね、ちょっと一部サンプルテストで入力してみましょうか。
で、過去のものをね、ちょっと参考にしながらいきたいんですけども。
はい、まあこんな感じでね、書いてみましたけども。
どうして2時間でセールスレターがかけて、週に3から5個のランディングページをリリースできるのか。
ということですね。まあこんなことを書いてみました。
どうして〇〇できるのかを少しね、文字って書いた感じですね。
なのでまあこういった形で、まずはパッとヘッドラインってね、思いつかないと思うんで、ここをひな形にして書いてください。
ヘッドラインっていうのは、顔と言われるくらい重要な部分なんで、ここで何が得られるのかなとか、
どういった情報が知れるのかなっていうのをここで教えてあげないと、
この共感意向を読んでもらえないんで、非常に重要なところになります。
よくABテストとかでも使われる部分なので、
何パターンか最初は考えておくといいですね。
1個だけではなくて、2パターンとか作ってみて、どっちがいいかっていうのをね、徐々にテストしていく。
それがおすすめです。
まずは叩き台を作らないと始まらないので、作ってみましょう。
サンプルはどうして2時間でセールスレターがかけて、週に3から5のランディングページをリリースできるか。
こっちも作ってみましょう。〇〇して〇〇することですね。
私たちの場合は、こんな感じで書いてみましたけども、
テンプレートとツールを使って外注せずにランディングページを自作する方法、
またこんな感じで書くと、〇〇して〇〇する方法と、
どうして〇〇できるのかっていうのを応用させて作ってみました。
こんな感じでヘッドラインを作っていくってことですね。
ここから共感ですよね。
共感っていうのは、悩みに共感してあげるっていうパートになってきます。
要するに、こんな悩みありますよね。〇〇、〇〇、〇〇と書いてあげるんですね。
例えば、これ書き方としては、ここの中に書いていただいてもいいし、
後で整理しながらいきたいって場合は、この下に書いていただいてもいいです。
06:03
使い方としては。
例えば、悩みですね。悩みとか願望ってものを、
ターゲットの方のね、しっかり頭の中を想像しながら書いてあげる。
それが共感ですね。
ここの共感を誘えないと、次やっぱ読んでもらえないんで。
下に下に読んでもらうのが目的ですから。
ちゃんと共感を誘うってことですね。
例えば、これはランディングページのこのネタで言ってるので、
そうだな、
例えば、こう書いてあるランディングページが欲しいけど、
外注費は払いたくないっていう悩み問題とか、
願望みたいなものをここに書いてあげるってことですね。
もちろんこれはパッと出るものではないので、
ちゃんとリサーチをして書いてください。
これを3つとか5つとか10個とか、
あんまり多すぎると読まれないと思うので、
これを書いてあげて、
同じようにこの下に書いてあげると。
これは共感のパートの使い方です。
で、先入観ですね。
先入観っていうのは、
この下に反論っていうのがあるんですけれども、
どういう意味かというと、
こういうふうに思ってますよね。
でも実はこうなんですよって教えてあげるっていう役割なんです。
で、この下に行くとですね、
商品サービスの説明っていうのが出てくるんですね。
プロフィール、商品サービスっていうのは。
いきなりプロフィールとか商品サービスを案内しても、
興味ないよって話なんですね。
だからプロフィール言われても、
あなたに興味があるんじゃなくて、
自分は問題の解決に興味があるわけです。
お客さんはね、問題の解決に興味があるんだよということなので、
あなたのプロフィールとか商品をいきなり紹介しても、
聞いてもらえない、離脱されちゃうわけです。
なので、まず何をやるかっていうと、
お客さんの先入観を覆すような、
勘違いだったり思い込みを、
ちょっとこう、正してあげるように書いてあげると、
え、何それ、そうだったの?っていう、
意外性とか驚きが生まれて、
じゃあ、呼んでみようかな。
何々気になるって先に進んでもらえるんですね。
なので、先入観と反論をしっかり定義してから、
プロフィール、商品サービスをつなげるというのがポイントになります。
はい。
で、ここで悩みを定義してるわけですよね。
共感のところで。
悩みを定義してるんで、
その悩みを解決しようとしてる時に、
よく浮かぶ思い込みとか常識とか先入観っていうのを、
ここに書いてあげると。
はい。
先入観1、2、3ってあるんで、
とりあえず3つ書いてみるといいですね。
っていうような感じで、
ここに書いてみると。
例えば、過去の私たちのでいうと、
というふうに、
よくやりがちなことっていうのを書いてあげるんですね。
この悩みを解決しようとした時にやりがちなこととか、
思い込んでいることっていうのを、
先入観として並べてあげるんですね。
で、先入観のこの具体的説明っていう、
このテンプレートのところ下行くとあると思うんですけども、
これは、
この、例えば、
ランニングページ制作を書くやすと検索をするに対しての説明ですね。
先入観2、何か書いたのであれば、
この2に対しての具体的説明をしてあげるということですね。
ポイントは、
この具体的説明のところでは反論はしないでください。
09:03
いや、検索をしていると、
結局業者さんに騙されちゃいますよみたいなこととかの説明は、
ここでしないということです。
反論はしないんですね。
単に、
この先入観の説明をしてあげるっていうことが、
これの役割になります。
例えば、
ランニングページ制作書くやすっていうのを、
今であればね、
Googleという便利な検索サービスがありますから、
検索しますよね。
それで、
どこか安いところを見つけて、
見積もりを取るとかって連絡しますよね。
っていうことを書いてあげるんですね。
それだけです。
その説明をしてあげるっていうのは、
先入観の具体的説明という部分ですね。
だんだんね、
使い方わかってきましたかね。
こういう順番で書いていくと。
はい。
で、
ここですね。
次、その先入観に対しての反論ってことで、
この文章がとても大切なんですね。
先入観ではなく、
反論が大切なんです。
っていうことですね。
はい。
ここは穴埋めみたいな、
先入観と反論をちゃんと定義したら、
ここに書けるわけなんで。
ここを書くということですね。
で、
例えば、
今回で言うと、
一回この前から書いちゃいますけども、
例えば、
ランディングページなんて外注しないで、
自作すればいいのです。
っていう風になってます。
先入観ではなく、
反論が大切なのですと、
似てますよね。
まったく一緒ではなくて、
方向性が一緒っていうことで、
形が一緒であれば問題ありません。
はい。
これはね、
消さなくてもいいんですけど、
こんな感じで書くということですね。
この根拠の説明っていうのは、
もちろん文章でバーって書いていってもいいんですけど、
お勧めとしては、
まず書かないで、
ポイントを整理するといいですね。
こういう風に、
中黒なんかの点を使って、
根拠を説明すると。
例えば、
ホームページやブログとの比較とかね。
ホームページ、ブログは簡単に作れるようになってますよねと。
アメブロを使えば、
ブログなんて初心者でも使える、
素人でも使える。
で、
ランディングページは一方で、
外注してきたというもので、
でもランディングページも実は、
そういった自分で作れるようになっちゃってる時代なんですよ、
ってことを解説したいなと。
ということで、
書くとかですね。
こういうとこができるということ。
ランディングページ、
あとはね、
ツールの存在について語る、
ということを書いておく。
メモがあったら書いておいて、
あとはそれを文章にするだけなんですね。
ここの文章をどうしようかなーっていうふうに、
一個に止まって悩んじゃうと、
またね、完成が遅くなっちゃうんで、
まずはこういうことを言おうかなの、
全体像作るだけでも結構ね、
進みますんでね。
ここをまずね、
整理するということですね。
根拠の説明をしました。
そしたら、
反論が終わったんで、
ここでプロフィールなんですよ。
ここでプロフィール。
え、なになに、
そうだったのって、
興味を持ってもらってから、
私はこういうものです、
って説明をするんですね。
で、申し遅れました。
肩書き、名前、
これはね、
ご自身の肩書き、
会社名、名前を書いていただく。
これも穴埋めしていただくと。
何か追加で書くことがあれば、
12:00
これね、
中黒のポチポチがありますんで、
こういうことを言おうかな、
っていうのをメモしておくってことですね。
で、これまでほにゃららという実績を
残してきました、
っていうことを言うわけです。
で、ある程度、
自分のね、
アピールをする場所ですから、
実績とか、
なんか裏付けがないと、
話聞いてみたいなとかって思わないわけですね。
なので、
こういう実績を残してきました、
っていうのをなるべく数値化したりだとか、
っていうことでやっていく。
で、なぜそのような実績を残すことができたのでしょうか。
それは、ほにゃららのおかげなんです、
という、
自己紹介です。
で、これ気を付けてほしいのは、
単なる自己紹介をしているんじゃないんですよ、
ということですね。
ちゃんと、このね、
商品サービスにつなげるために、
自己紹介をしてるんですよ。
単に私はこういうもので、
こういう実績を残してきました。
じゃあ脈絡がないですよね。
だからこういう書き方をしていると。
で、その実績の裏にはとか、
あるいは自分の実績じゃなくても、
サポートしたお客さんとか、
生徒さんとか、
会員さんとかいると思うんですけども、
そういった方たちの実績でもいいですよね、
ここに書くのは。
こういうサポートをして、
こういう実績を生徒さん残してきました。
お客さん、こういうふうな効果が現れました。
で、
なんでこの実績残してたかっていうと、
それはノウハウのおかげなんです。
で、私たちはこれを、
例えば、
ツールのおかげなんです、
みたいな感じで言い換えたりしています。
別にノウハウに限らなくて、
なんか秘密とかコツみたいなのがあるわけですね、
コツとか、
秘訣とか、
みたいな、
なんかこうシークレット要素があるわけですね、
ここの成功とかにはね。
なんでそれを書いてあげるということですね。
で、そのツールだったりノウハウだったり、
コツってものを、
今回ご案内する商品サービスでは、
ご提供しますよ、
お教えしますよ、
っていうことなんですね。
この流れOKですか?
単なるプロフィール紹介じゃなくて、
商品サービスにつなぐ自己紹介、
っていうことですね。
ここは商品サービスの名前とかね、
これはツールだったりコツだったり、
っていうのをこのまま書いていただく。
別にこんな短くなくて、
少し文章になっちゃってもいいので、
ここに当てはめると。
追加で書きたいことがあれば、
メモをしていくというような使い方になります。
で、商品サービスの紹介は、
これは簡単ですね。
商品サービスの名前を言ってあげる。
ランディングページ制作ワンディーワークショップとかね、
例えばこういう風に書いてあげるわけですね。
ここでちょっと補足として、
使い方の説明で言うと、
書いてほしいのは、
例えば、
価格はこの後に言うので、
ここでは価格は出さなくていいです。
この後に伝え方があるので、
価格はまだ出さないと。
例えば、内容の概要とかね、
あとは内容の詳細とか、
なんか目次みたいなね、目次、
カリキュラムみたいな、
こういうのを書いていただくといいかなと思いますね。
あとは日程とか、
あとはこっちね、
人数とか、
こういうのを書いていくと、
15:01
商品サービスがね、
わかりやすくなるので、
メモがあったら書いておいてください。
名前とかこういった詳細情報ですね。
で、ベネフィットです。
商品サービスを紹介しました。
で、終わりじゃないですよね。
それに参加するとどんないいことがあるんですか、
どんなものが手に入るんですか、
ってことをここでしっかり伝えます。
例えば、これもね、
最近ちょっと書いてなかったので書いてみると、
過去のメモを参考にしながらいくと、
例えば、私たち書いたのは、
はい、例えばこんな感じで2時間でランニングページで、
ランニングページを自分で作る方法を習得できる、
みたいな風にベネフィットを書きました。
何がお客さん嬉しいことが起こるのか、
っていうことですね。
それをしっかり書く。
ここでの注意点は、
ベネフィットと特徴をごっちゃにしちゃう人がいるんですね。
ベネフィットと特徴をごっちゃにしてしまう。
そうすると伝わりにくくなっちゃいます。
例えばなんですけども、
パソコンがね、
例えばMacBookみたいな薄いパソコンがあったとします。
その薄いパソコンは薄くて軽いっていう特徴を持ってます。
それをそのまま書いちゃうわけですね、ここに。
薄くて軽いです。
これだとなかなか伝わりにくいんですね。
薄くて軽いっていう、
パソコンっていう分かりやすい商品だから、
なんとなく想像できますけども、
専門的な商品になればなるほど、
形容詞とかその特徴だけ言ってても伝わりにくいんですね。
だから何?ってところまで教えないと伝わらないということなんです。
薄くて軽いから長時間持ち歩いていても肩が疲れませんよ、とかね。
ちょっとしたスペースでも作業ができますよ、とか。
いうふうなベネフィット、メリットがあるわけですね。
なので特徴を思いついたら、
それが、
その特徴によって何が嬉しいの?っていうふうに転換してあげてください。
そうする癖をつけておくと、
ベネフィットが簡単に書けるようになります。
補足ですが、よく特徴を書いちゃう人がいるので注意です。
何ができるようになる、
作れるようになる、
こういうのを身につくっていう視点で書いてあげるといいですね。
それがベネフィットです。
こういったことを何個か書いてあげるということですね。
ベネフィットの証拠は、こう言われてもですね、
ベネフィットをしっかり伝えても、
嘘?っていうふうにね。
そうなの?って。
それ本人だから言うんじゃないの?そうやって。
って思う方がいます。
疑うんですね。
基本的に読者は疑います。
信じません。
なので、ベネフィットの証拠をここで提示してあげると。
本当なんですよと。
こんだけ喜んでるんですよってことですね。
例えば、お客さんの写真とか、
感想の直筆の文字とかね、
そういったもの。
あるいは、推薦者の声とかね。
その道の権威の方とかの推薦の声とか。
あるいは、自分の実績とか。
お客さんの実績なんかをここに載せてあげる。
ってことですね。
そうすると、本当なのかもしれないな。
これはちょっと言ってみようかな。
お願いしてみようかなとなる。
ってわけですね。
ベネフィットと必ず証拠っていうのはね、
セットでやっておく。
っていうことになります。
それがここまでの使い方ですね。
はい。
だいぶ過境になってくるんですけども、
18:01
商品を提供する理由っていう、
ここパーツに入っていきます。
これは何かですね。
商品を提供する理由。
これは何でここを伝えたいかっていうと、
物ではなく、
人で選んでもらいたいからなんです。
物っていうのはコモディティ化していて、
似たようなもの、
似たようなスペックのものありますよね。
そうなるとなかなか、
それだけだと差がつかない。
だから人の要素を入れたいんですね。
はい。
なんでこの要素をここで持ってきています。
なぜ今回この商品サービス、
これは商品サービスの名前を
ここに入れていただければOKですね。
はい。
なんでここに提供することにしたのか。
これまでほにゃららという方、
たくさん見てきました。
その一方でほにゃららという方、
たくさん見てきました。
たくさんは入っていませんが、
書き方はお任せします。
違いはほにゃららだけなんですね。
っていうことですね。
これ何かっていうと、
一般的に勝ち組負け組理論みたいなものがあるわけです。
失敗してきた方を見てきましたけども、
一方で成功している方も見てきました。
その違いはほにゃららだけなんですよ。
っていうような言い方をする。
そうするとそのほにゃららには、
非常に魅力的なものが含まれますよね。
それを身に付けたいなって思いますよね。
それをできるのが今回の商品サービスなんですよ、
っていう伝え方をするわけですね。
だから言葉で言ってると伝えにくいと思うんで、
ぜひ手を動かして書いてみると、
そういう風に伝えればいいのかって分かると思います。
例えば今までこれまで、
たくさん勉強したけれども形にならない、
実践できないって方を見てきましたとか、
その一方で学んだ翌日にはそれを実践をして、
成果をあげている方を見てきました。
違いはほにゃららだけなんですっていうことなんですね。
例えばコツを知っているかどうかなんですとかね。
書いてみましょうか。
こんな感じですね。
これまでたくさん勉強しても思うように、
実践できないって方をたくさん見てきました。
その一方で学んだことを翌日には実践して、
成果を出しているって方を見てきました。
違いはコツを知っているかどうかだけなんですね。
みたいなことを書いています。
これはあくまでもサンプルなんで、
こういうニュアンスで書いてくださいっていうことですね。
ちょっとわかりにくいだろうなと思ったので、
サンプルを書きました。
今回の商品サービス、これは商品サービスの名前ですね。
では、ノウハウをお伝えしますと。
これはコツだったり、その秘訣をお伝えしますでもいいですね。
もしかすると、これですね。
悪いことがあるかもしれませんって書いてあります。
これは何かっていうと、
例えば今回私たちがこういったノウハウとか情報を
お伝えしちゃうと、
例えば同業とか、
同業とかウェブ製作会社は困るかもしれませんねと。
これ同業ってのはあなたの同業、ターゲットさんの同業ですね。
なぜなら、
例えばウェブ製作会社さんとかは、
そのスキルを、
武器にお金を稼いでいるからだと。
なのに、
素人がランニングページ作れるようになっちゃったら、
21:00
商売上がったりですよね。
ってことを言ってるんですね。
そういう悪いことです。
悪いことではないんだけれども、
あえてそういう悪いことって言い方をすると、
デメリットもそういう意味ではあるよね。
でも提供したいんです。
それでもって次続くんですけども、
そういうちょっとしたハードルだったり、
周りからの声、批判があったとしても、
私たちは商品サービスを提供するんですと。
で、理念につながります。
なぜなら、こういう理念があるからですね。
そしてこの理念の部分に関しましては、
あなたが日頃から大切にしている考え方だったりを書いてあげてください。
理念のところですね。
例えば私たちだと、
一億双百姓時代の擁立みたいなものを掲げていると、
いうことを言っています。
あとは、追加で言いたいことがあれば、
また中黒を作って、
私たちはこのたることを知るって考え方を大切にしているんで、
こういうことを伝えてあげる。
ここは、物より人なので、
こういう人の要素を入れていくってことですね。
この人の要素を入れるまでに、
こういった組み立てで文章を作っていくことがお勧めですというやり方です。
それが商品を提供する理由ですね。
で、下いきます。
ここで料金ですね。
今回の商品サービス、これは名前ですね。
名前でもいいし、このまま商品サービスでもいいとは思います。
ただちょっと不自然になる場合は書いてください。
ほにゃららではなく、ほにゃららです。
例えば短期的なものじゃなくて、長期的にこれからずっと使えるものですよ。
みたいな表現をします。
ここでも、ほにゃららじゃなく、ほにゃららですよ。
AじゃなくBですよ、みたいな言い方を持ってきてるわけですね。
このメモで使っていただいて、購入後のメリット。
この購入後のメリットについては、
色々考えていただいていいんですけども、
例えばこれを身に付ければ、これぐらいの価値になる。
例えば、これを身に付ければ100万円稼げるようになりますよ、
みたいなのが購入後のメリットですね。
こういったスキルが手に入る、
ということはこういう仕事が受けられますよね、
みたいな購入後にどういうメリットがあるのか、
ということを教えてあげるわけですね。
それを考えれば、ほにゃらら円でも高くないでしょう。
ですので、ほにゃらら円で提供したいと思います。
あるいは、これね、
ですが、ほにゃらら円ででもいいですね。
こんな感じですね。
ほにゃらら円で提供します。
でもいいですよね。
購入後のメリットを考えれば、
メリットを考えれば、
例えば30万円でも高くないでしょうって言って、
ですので、例えば30万円で提供しますっていうように、
ストレートにそう言ってもいいんですけども、
ですが、15万円半額でご提供しますって言い方もあります。
こっちの方がね、
多分インパクトは大きいので、
安く見てもらえるなと思います。
メモがあれば書いていただいて、
また、それでも本当に役立つかわからない、
そんな方のために返金保証を用意しましたっていうことで、
24:02
料金の次に補償というオファーに行くわけですね。
どれだけこの商品サービスにメリット、
これまで言ってきたことがあるとはいえ、
不安かもしれませんよねと。
でも返金保証があるので、
制度があるのでご安心ください。
もし商品サービスにご満足しなかった場合、
どんな理由でも、
ほにゃらら円、これも穴埋めしていただいて、
例えば30日以内であれば料金を返金いたします。
安心してお試しくださいと書いていただくんですね。
これも特に料金と一緒で、
難しいところはないと思うので、
そのまま真似してまずは書いてみてください。
続いて特典ですね。
こちらもオファーの一つなんですけども、
商品サービス以外に特典があると、
その特典が欲しくて魅力的に感じて申し込んでくれる
って方も一定数います。
なので特典もできれば充実させておきましょう。
私たち過去で特典ということで、
セールス五輪の書、
セールス五輪の書リサーチシートみたいなものをプレゼントして、
この他にもいくつか特典を付けて募集しました。
そしてこれも反響があったので、
特典があると反応率が上がるんだなということを実感しました。
なので特典を付けると。
ただ特典を付けるときに、
この提案している商品サービスと無関係のものを付けちゃうと、
やっぱり効果は薄くなっちゃうというか、
付けてもあんまり意味がないかなと思います。
なので関連性のある特典を付けてあげるということですね。
ないよりもあった方がいいです。
特典を書くということですね。
続いて場合によっては、
ご提供できないことがございますっていうパーツなんですけども、
これはこんな方は来ないでくださいねって突き放す効果がある一方で、
こういう方だけ来てくださいっていう、
理想のお客さんだけを集められるっていう効果もあるんですね。
ここも非常に重要です。
自信を持っておすすめする商品サービスですが、
一つだけお伝えしておかなければならないことがございます。
もしあなたがほにゃららするなら、
まゆつば一日さんですね。
まゆつばっていうのはいきなり出てきてなんだと思いますけども、
要するにここはあなたがお客さんに望まないことというか、
こういうふうな期待はしないでくださいねっていうことを書くということですね。
ということがお望みでしたら、
この商品サービスは検討違いですってきっぱり言っちゃうと。
そうするとそういう方が来なくなる。
逆にそういう方が来なくなるんだけれども、
こっちの地に足のこっちの方が来るようになるんですね。
これも対比で言うとこっちの方に刺さるようになります。
かつ、絞り込むことができるんですよね。
なのでこのやり方でやってみましょう。
ここは過去に私たちがやったやつで言うと、
まゆつばのところがですね、
こんな感じでちょっと書いてみましたけども、
まゆつばのところが豪華なデザインが施された 上記業家のようなランディングページ。
地に足のところが実業向けのランディングページっていうふうに書きました。
要するにこういう方は来ていただいても満足できないと思いますので、
検討違いですよっていうふうに言っている。
逆にこういう実業向けのランディングページが作りたい。
27:01
お望みであれば最適ですよ。
きっと気に入っていただけますよって言うと。
そうするとこっちの人にもちゃんと刺さるし、
こういった方はオーバープロミスにならないというか、
来なくなりますよね。
ここでちゃんと分けることができて、
不意にかけられるっていうことですね。
これはクレーム対応とかにもつながってきてしまうので、
しかしここは書いてあげると、
伝えておくということですね。
そしてよくある質問のところですね。
ここではあらかじめこういう質問来るだろうなっていうのを
先回りして用意しておいてあげましょう。
支払い方法はどうなんですか?
申し込み方法はどうなんですか?っていうね。
これヒントとなるものをこちらテンプレートに書いてありますけれども、
これ以外にもあればお客さんに事前に伝えておいてあげましょう。
ということですね。
これは思いついたら書いていく。
で、実際にこういうふうにランディングページを作って募集して、
質問来るかもしれませんよね。
当日何か持ち物ありますか?みたいな。
そしたらそのお客さんの質問を素直にここに反映をして
よくある質問に追加しておく。
そうすると、現場から吸い上げの質問なんで
多くの人が必要としていることですね。
なのでよくある質問はそんな感じで用意しておいてください。
そして最後、追伸ですね。
やっと終わりです、ここでね。
ここでは繰り返すんですね。繰り返す。
この商品サービスで得られるベネフィットを繰り返してあげたり、
こういうオファーですよと。
例えば内容、詳細だったり、日時だったり、料金だったりっていうのを
オファーを繰り返してあげる。
で、メッセージですね。理念とかっていうものを
お客さんに直接伝えたいものをここで書いてあげるということです。
で、追伸っていうのはヘッドラインの次に読まれるもの
っていうふうに言われていますので、
何だったらここから読む人もいるぐらいです。
なのでしっかり大切なことは繰り返し繰り返し伝えることによって
浸透させるということですね。
なので、追伸も重要になってきますということです。
ということで、以上がランディングページ穴埋めテンプレート。
ちょっと一部入力したりしてお見せしましたが、
こんな感じで使ってみてください。
以上がランディングページ穴埋めテンプレートの使い方になります。
こういったテンプレートとかひな形っていうのは
今まで何度も何度もテストを繰り返して
試行錯誤してできた成功のパターンとかコツなんですね。
これ自体は非常に価値のあるものなんですよ。
ただ、使い方を間違えてしまうと効果を発揮できないんです。
なので今回のこの内容を参考にしていただいて
正しいテンプレートの使い方をしてみてください。
あなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。