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2022-02-14 59:43

継続課金モデル攻略方法

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それでは、継続課金モデル攻略セミナーを始めていきます。
今回のセミナーでは、スモールビジネスがどのようにして継続課金モデルを作っていくのか、
そして、それはどうやって実践していけばいいのか、についてお話をしていきます。
やっぱりね、毎月安定した、約束された売上が入ってくるというのは、非常に大切なことですよね。
スモールビジネスは、薄利多倍ではないので、一人のお客さんとできるだけ長く関係を築く、
これが非常に重要なポイントになってきます。
なので、今回おきに継続課金モデル、あるいはストックビジネス、簡易性ビジネスって呼ばれ方もしますけども、
こういったものをどうやって作っていくのか、というのを学んでみてください。
それでは始めていきます。
まず初めに、継続課金型のモデルを実践していくためには、2つ重要な視点があります。
それは何かというと、まず継続課金できる商品サービスを作るということです。
これがないと始まりませんよね。
でも、これだけあってもしょうがないんですよ。
商品を作ることは正直誰でもできるんです。
後ほどお話ししますが、これは実は簡単なことなんですね。
でも、もっと難しいことがあって、何かというと集客の仕組みなんですよ。
この2つで考えていく必要があります。
どっちが大切かというと、明らかにこっちです。
やっぱり私たちも実践を現場でしていて、かつ生徒さんとかお客さんの実践を見ていると、
この集客の仕組み作りに困っている方がほとんどなんですね。
これをどうやって攻略していくかという視点でも考えておかないと、
継続課金の商品を作る、サービスを作ることができても集まらないということになってしまいます。
この2つ両輪で考えていくことをお勧めします。
集客の仕組み自体は膨大な量というか、話せばたくさんのポイントがあるので、
今回の内容ではお伝えしきれないんですけれども、ただこっちの両輪がありますよ。
この集客でやっちゃいけないことについても後半の方でお伝えしますので、そこもぜひ覚えておいてください。
ということで、今回の時間割はこの4部構成でやっていきます。
まずはじめにということで継続課金モデルの基礎についてお話をしていきます。
その上で学科編、実現と進んでいきます。
そして集客講座ということで、先ほどお伝えした集客で注意したいことについてお伝えしていきます。
こんな構成です。
では、はじめにのところをやっていきます。
継続課金モデルがない恐怖ということですね。
これは想像できると思うんですけれども、
安定した売り上げというのが約束されていないという状況は非常に不安ですよね。
漠然としたものを抱えるんじゃないでしょうか。
新規集客を探し続けなきゃいけない。
新規客ですね。新規客を集め続けなきゃいけない。
毎月1日にはゼロスタートだ。
頑張り続けなきゃ大丈夫かなっていうね、
ずっと目に見えない不安というものが頭にずっとあるわけですね。
なので、たとえば趣味をやっていたり家族と過ごしている時も
ちょっと上の空になっているということがあるんじゃないでしょうか。
これはやっぱりスモールビジネス商売人であれば
集客の不安というのはずっとつきまとう。
これは自然なことだと思います。
03:00
ただ継続課金を取り入れていくとこういったことはなくなっていきます。
自転車創業で毎月頑張ってまた次の月からゼロスタートみたいなことを
自転車創業と言いますけれども、
こういった状況から早く出してほしいということになりますね。
なんで継続課金商品に取り組むべきなのかという話をすると
3つ理由があるんですけれども、
ストック型のビジネスモデルだから、
お客さんと継続的な関係が築けるから、
ビジネスモデルの第一図で考えましょう。
この3つを解説していきます。
まずストック型のビジネスモデルだからというのは何かというと
基本的に商売のやり方というのはフロー型とストック型って分かれるんですね。
これはちょっと言い換えるとフロー型というのは流れるという意味なので、
労働集約、自転車創業という意味合いに近いと捉えてください。
要は流れちゃうんですね。積み上がらないんです。
ってことは今月やったことを来月、再来月って続けなきゃいけない。
で、まあ疲弊していくというかね。
労務料もすごい多い割に集客が安定しない。
キャッシュが溜まっていかないってことが起きてしまいます。
で、自分が動かないといけないんですね。
労務提供、労務を売りにして対価をもらうってことなんで、
労働集約になりやすい。
で、自転車創業ですね。積み上がらないんで毎月同じことを繰り返さなきゃいけない。
これがフロー型のニュアンスです。
それに対してストック型というのはどういうことかというと、
積み上がるんですね。労働の資産化です。
基本的に1回集客すれば終わりなんですね。
継続課金なんで。1回集客すれば終わり。
というのはこの労働の資産化ということになります。
ちょっとニュアンスだけでも覚えておいてください。
で、イメージの方が分かりやすいと思うんで、
図を、絵を見せたいと思うんですけども、
フロー型っていうのはこういうことですね。毎月営業活動が必要なモデルです。
1月まあまあ売り上げたったかな。あれ、2月すごい落ち込んじゃった。
頑張らなきゃ、頑張らなきゃ。3月あれまた落ちちゃったみたいな、
ずーっと波のあるビジネスだということなんです。
それに対してストック型っていうのは継続課金。
毎月例えば1月もこれぐらい売り上げた。2月も同じくらい売り上げた。
っていうのももちろんなんですけども、さらに集客を押し続けたり、
空を押していくと積み上がっていくんですね。
安定的な売り上げっていうのはもちろんなんですが、さらに積み上がっていく。
ストックされていく。これがストック型です。
継続課金の商品を作るとこういうことがやりやすいんですよね。
どっちが安心でしょうか。どっちが将来性がありますか。
ってことを考えた上で取り組んでみてください。
おすすめはストック型です。
そして2つ目の理由が、お客さんと長期的な関係が築けるんですね。
これは参考までの話なんですけども、
基本的にビジネスモデルっていうのは便利軸、密着軸、品質軸っていうに
い表せることができるということなんですけども、
これは佐藤よしのりさんという方が書籍でも言っていることです。
便利軸ってのは何かっていうと、コンビニを思い出してください。
一定のどこで買っても同じような品質、同じ価格、安い。
06:02
どこでも買えるみたいなものを便利軸の商品と言います。
なので剥離多倍になりやすいので、スモールビジネス向きではないですね。
密着軸って何かというと、お客さんとの関係性を重視して末長く付き合うというのが密着軸です。
なんとなくイメージだけでもいいので覚えておいてください。
品質軸っていうのは、例えば包丁を作る職人みたいな、
俺の作った包丁はそんじょそこらへんは全然違うぞと、
っていう職人気質な、品質にこだわった商品です。
ってことは価格も高くなる。最高、最新のものになりやすいですね。
これを覚えておいてほしいんです。
スモールビジネスは何かっていうと、やっぱり密着軸という関係性型の商売から入っていって、
高めるのであれば質を高くしていく、高単価にしていくっていうのもありですよね。
ただ、スモールビジネスだったら密着、オーバー品質って書いてありますが、
やりやすい、続けやすいのはこの密着軸で、関係性を築いて商売していく。
これやりやすいです。
最後の3つ目の理由なんですけども、ビジネスモデルの大地図で考えるってことなんですが、
継続課金商品を持っていると、これね、いろんなところで実は使えるんですよ。
FEMEBっていうのは、なんとなく覚えておいてほしいのは、
フロントエンド、ミドルエンド、バックエンドっていう略なんですね。
これちょっと覚えておいてほしいんですけども、
いろんなところで継続課金商品を出していくことができる。
最初に売ってもいい、集客するために低価格で売ってもいい、
途中で売ってもいい、最終的に利益を確保したいところで売ってもいい、
っていうふうにいろんな価を見せてくれます。
お試し商品っていうのは、無料オファーとか無料プレゼントに近いものなんで、
ここで継続課金商品をやるっていうのは、無料なのかってなっちゃうんでね、
それはちょっと合わないんですけども、
それ以降の商品であれば、どこからでも継続課金商品サービスっていうのは
売っていけますよっていうのが、非常にメリットになります。
あるいは道なすものの第一図第二章ということなんですが、
もっと高度なことを言えば、いろんなところで噛ませられますよということです。
今お伝えした第一図っていうのは、私たちがスクールで生徒さんに
お配りしている一部になっていきます。
ただ覚えておいてほしいのは、いろんなところで継続課金商品が
顔を見せるんですよってことなんです。
だからやったほうがいいということになりますね。
継続課金商品があれば、毎月1日の時点で売り上げが約束されています。
月が新しくなって、今月も同じように収穫しなきゃな、
ノルマがあるからここぐらいまで売り上げ立てしなきゃな
っていうのに追われなくて済むんですね。
始まった時点で、今月もだいたいこれぐらい送るよって決まっていると。
この予測ができるか、できないか、既に決まっているか決まってないか
っていうのは非常に大きな差です。
いつでもクロージースタートですよね。
これは当たり前です。継続課金ですから。
キャッシュフローが非常に安定します。
売り上げが継続で入ってくる。
かつ、何ヶ月先、1年先とかは予測ができる。
09:01
非常にキャッシュフローが安定します。
3年後、5年後を見据えた取り組みができると。
目の前の集客が精一杯だと、先のことなんて考えられないんですよね。
来月の集客どうにかならないかなって悩んでいるときに
1年後、2年後を見据えた仕組みの構築とかっていう仕事はできません。
ただ継続課金でちゃんと約束されていれば、
次のことができるんですね。
これも非常に大きな事業者としてはメリットになります。
継続課金商品っていうのの魅力みたいな、
メリットみたいなことを言ってきたんですけども、
一番の価値は何かというと、
安定した顧客基盤を作れるということなんです。
これ言い換えると、プラットフォームって捉えてもいいのかなと思います。
つまり継続課金商品を買ってくれるっていう人は、
ある程度、あなたの会社、あなたの商品サービス、
あるいはあなたという個人に好意を持っていると。
あるいはファンかもしれません。
そういう興味のある人たちや、
あなたのことが好きな人たちを囲えるんですね。
ってことは、この囲ったファンみたいな顧客基盤っていうものがあれば、
そこからいくらでも新しい商品を売ったりってことができるんです。
なので、顧客基盤という資産を、
実は継続課金商品を作って売っていけば作れるんだということなんですね。
それをちょっと頭に入れておくと、
継続課金商品に取り組む意義っていうのが見えてくると思います。
プラットフォーム、顧客基盤、捉え方は何でもいいですが、
そういったものは構築できるんだよということになります。
っていうのが入門編、はじめにというところで、
継続課金商品のそもそも何っていうところと、
いくつかのメリットをお伝えさせていただきました。
ここからは継続課金モデル4つの型ということで、
学科編の内容に入っていきたいと思います。
ここでなんですけども、オンラインスクールのプチ体験をということで、
この辺のセミナーっていうのは、ちょっと他のセミナーとは違います。
特殊になっています。
学科実技ってものに分かれているからなんですね。
先ほどの時間余りのところでも、学科実技ってありましたよね。
多くのセミナーっていうのは、私たちももともと
セミナー撮影をビジネスとしてやっていたので、
いろんなセミナーを見てきました。
でもほとんどのセミナーっていうのは、
学科メインなんですよね。
こうすべき、こうやったほうがいいですよっていうノウハウが中心なんですよ。
でも経験上、私たちの生徒さんの声とかも聞くと、
ノウハウだけど実践できないって言うんですよ。
なので私たちは、学科っていうノウハウだけじゃなくて、
実技っていうものを取り入れています。
それを私たちのオンラインスクールのほうでお伝えして、
実践してもらっているんですね、生徒さんに。
そういうふうに、私たちのスクールはこういうワークショップ型で
学科と実技っていうようにやっているので、
できれば今回のセミナーでも、それに近い体験をしてもらいたいなと思って、
学科と実技っていうようにセミナーなんですが、組み立てています。
なのでワークショップとか、スクールじゃないんでね、
実際にいじってもらってってことはできないんですけれども、
12:00
ただね、私のほうで今回実演ですね、継続課金商品を作る実演編をお見せしますので、
そこもぜひ楽しみながら見ていただければと思います。
やっぱりこの実践みたいなところがないと、
次の行動を起こすイメージが湧かないんですよね。
ちょっとでも体験したいと、私たちの雰囲気を味わってもらいたいということで、
こういった構成にしています。
なので学科と実技っていうようになってますね。
実際スクールではですね、スモールビジネスだったらこれだけは揃えてくださいっていう
12の武器っていうものを生徒さんにお伝えしているんですね。
この12の武器を使って集客の仕組みっていうものを作っていってもらう
っていうようなやり方を体系立ててお伝えしています。
その時に、やっぱりコンテンツをどう作ったらいいの?
文章をどう書いたらいいの?みたいなね、
そういったところって困ることが多いので、
テンプレートってものを使ってひな形を用意して、
当てはめるだけで書けるようなものとか、
そういったものを使って作ってもらいます。
それだけだと形にならないので、
ツールってものを使ってページを作るとかね、画像を作るとか、
そういったね、サイトを作るとかってことをやってもらいます。
なので、テンプレートかけるツールで仕組みを作っていく、
そんな流れでお伝えしています。
今回は継続課金モデルっていうテーマなので、
この中の体系立てられているこのものの中から、
継続課金モデルに関連するものを、
テンプレートの一部、ツールの一部を抜粋して、
学科編実現でお伝えしていきます。
では、この学科編の内容に入っていきたいと思います。
継続課金モデルの始め方、3ステップということですね。
まずこの3ステップをお伝えする前に、
継続課金モデルって、
おおよそこの4つの方に集約されますよ、
ってことをお伝えしたいと思います。
全部上げていくんですけども、
いきなりエイヤーと継続課金モデルを始めるのではなくて、
まずどういう型があって、
自分にはどれが理想的なのかっていうのを
分かった上で始めてみましょう。
その上で3ステップの始め方に行ってください。
では、1個1個見ていきます。
まずコミュニティ・サロン型ってものなんですけども、
これはファンクラブとかオンラインサロン
っていうものに近いですね。
1人主役というか主催者がいて、
そこのファンが集まるとか、
その人に共鳴するような人たちが集まって
プロジェクトを一緒にやるとか、
一緒に学ぶみたいなコミュニティ・サロン型っていうのはあります。
なので、このタイプはあんまり高単価でね、
すごい金額を取れるわけではないです。
影響力のある人だったら話が変わるかもしれませんが、
スモールビジネスで実際にやっていくってなったときに、
現実的にはすごいお金を取るってことは難しいと思います。
ただコミュニティという機能を持っておくためには
非常に有効だと思いますので、
そういう意味で使ってみてください。
これも手軽にできますね。
コンテンツ・スクール型っていうのはあります。
これは有料メールマガジンとかニュースレーター開放紙とか
デジタルコンテンツとかオンライン学習サイト
オンラインスクールと言ったりしますけども、
こういうものを使って商品サービスとして提供していく。
15:00
有料メールマガジンは数百円のものだと思いますね。
ニュースレーターであれば数千円、
あるいは数万円でもあり得るかもしれません。
デジタルコンテンツだったら、
これもオンライン学習サイトと融合される形にはなるかと思いますが、
例えば動画とか音声とかPDF、電子書籍みたいなものを
コンテンツとして毎月届けるみたい。
それを見放題にするとかいろんなやり方はあるんですけども、
そういうコンテンツをベースとした
コミュニティだったりスクールってものを作っていく。
これがコンテンツスクール型です。
これであれば結構料金は取れるモデルにはなります。
コンテンツをベースとしたスクールですね。
消耗品型っていうのもあります。
サプリメント、化粧品とかですね。
サプリメント化粧品に限らずなんですけども、
例えばインクとかもそうですよね。
プリンターのインクとかコーヒーのマシンのフィルターとかね。
そういうのが切れたら頼むみたいなものですね。
こういうものってこういう商品を持っていればやりやすいと思います。
持ってない方はイメージできないと思いますよね。
使うことが習慣になる商品です。
消耗品型だとご自身が思うのであれば
こういうふうな継続課金の取り方っていうのはありですよね。
ただこういう消耗品の場合はもうやってる可能性があるんでね。
あくまでも型として覚えておきましょう。
最後、商品サービス提供型ですね。
例えば店舗型でいうと英会話教室とか料理教室とかジム。
月謝ってものを払ってサービスを提供する。
ジムだったら毎月7、8千、1万円とか払ってそこを利用できる。
料理教室だったら月額で払って習えるとか。
そういう店舗に来てもらうっていうようなやり方ですね。
あるいはサービス型もあります。
ゼリシのコモン契約とかもそうですよね。
毎月これくらいのフィーいただければサービス提供しますよ。
エステも定額でこれくらい払っていただければ
例えば通い放題ですよみたいなモデルもあります。
エステの場合は店舗型とサービス型融合。
どっちに出属してもいいんですけども、
一応モデルとして列挙しておきました。
店舗型でね、もし店舗に来てもらうっていうことで限界を感じている方は
ウェブ上の接触、ウェブ上で会話できたり
ウェブ上でサービスを提供できるっていうように
シフトしていった方が拡張性はあるかもしれませんね。
4つの方、こんな感じです。
どれがお勧めなのかっていうことですね。
どれもいいですよって言っちゃうとですね、結局どれやればいいんだ。
どれから手始めに始めればいいんだっていうので迷っちゃうと思うんですね。
そうなっちゃうと価値はないと思います。
私たちの存在する価値はないと思いますので、
お勧めは言います。お勧めはこれです。
コンテンツスクール型が最初お勧めです。
で、この時間収益性って書いてありますが、時間が比較的かからない。すぐできる。
収益性が低いか高いか、これは高いです。
やっぱり収益も取りやすいし、割と手軽に始められる。
限界がかからないっていうところで言うとコンテンツスクール型。
18:02
コンテンツをベースとした継続化機能を作る。
まずはお勧めです。
なんでかというと、いくつかあるんですけども、
イニシャルコストがまず不要ですね。
コンテンツってのはどの業界の方でもできます。
ご自身の専門知識だったり経験、ノウハウってものが少なからずあると思うんで、
それをベースとして会員を募るということなので、
イニシャルコストはかかりませんね。
そのために店舗を借りるとか、システムを導入するとかっていらないので、
イニシャルコストは不要。
さらに拡張性があります。
コンテンツってものは10人が閲覧しても、
100人が閲覧しても、1000人が閲覧しても、
こっちのロームは変わらないんです。
となればキャパが存在しないので非常に拡張していきます。
コンテンツなんでね、いくらでも複製ができたりするので再現性もありますね。
コンテンツを増やすとか。
知識ベース、ローム提供ベースだと再現性はね、
例えば体が壊れたらとかね、
体が寝込んじゃったら自分が動けないと困りますけども、
情報とかウェブっていう仕組みにやってもらえば再現性は非常にあると。
収益性も高いですね。
減価っていうのはかからないんで、
ここはね、当たり前ですが収益性は高い。
なので、最初失敗しないためにも遠回りしないためにも、
まず継続課金って考えたら、
コンテンツ作る方で自分できないかなってことをぜひ考えてみてください。
オンラインスクールとかね、名前は変えてもいいですけども、
そういうふうにこの発想をまず持ってくださいということですね。
では4つの型っていうのが分かったところで、
具体的にどうやって継続課金商品を作っていくかっていう3ステップをお伝えしていきます。
非常に簡単でですね、ターゲットを決めましょう。
メニューを決めましょう。オファーを決めましょう。
これだけで継続課金商品サービスは作れます。
非常にシンプルなんですね。
作ることは本当に簡単です。
なんで、騙されたと思ってですね、
ターゲットメニュー、オファーの順番で決めていきましょう。
青邪心というかね、大型継続課金商品の骨組みはできてしまいます。
これを楽観へということでやっていきましょう。
ターゲットからやっていきますね。
これは最も理想的なターゲットを1人決定しましょうということです。
これいろんな考え方ありますが、
私たちは悩みってものをベースに継続課金っていうのを作っていった方が現実的だよということをお伝えしています。
基本的に何か小さな問題でも大きな問題でも解決したいというところ、
痛みから逃れるというところに人はお金を払いやすいということなので、
悩み、痛みみたいなものを考えていきましょう。
その上でそれが裏返しとして解消されると嬉しいわけですよね。
嬉しいを通り越して、さらにどういうふうなことを叶えたいと思っているのか、
これやりたいなと思っているのか、これを考える。
悩み課題と願望理想を考えていただく。
裏人材は今回割愛します。
ここは考えなくてOKです。
なんで説明も省きますけれども、
21:00
悩んでいること、願っていること、これを考えてみてください。
普通、ペルソナ設定とかいろいろありますよね。
年収、家族構成、年とかありますけれども、
それは普段やっていることかもしれませんし、
それは非常に退屈だと思いますし、他のどこでも学べることなので、
今回はもうちょっと踏み込んだ分析の方をやっていきたいと思います。
どういうことに困っている、あるいは痛みを感じている、
あるいはどういうことを願っている、快楽を感じるのか、
この2つをぜひ時間をとって考えてみてください。
よろしいでしょう。ここは考えましたかね。
こういうことを悩んでいるっていう人を、
継続課金モデルに入れたいわけです。入れたいんです。
だから誰に何を決まってないと何をは売れないんですね。
誰にをしつこいようですが、しっかり設定をしておいてください。
続いては誰にが決まったら何をっていうメニューの中身になっていきます。
先ほど4つの方から大体の方向性が決まってきたと思います。
この方でいこうかなと。
そしたら早速提供するメニューを考えていきましょう。
何を提供しますか。
そのヒントになればと思うんですけれども、
17のメニューアイディアってものがあります。
こちらなんですけれども、これは実際私たちのスクールの方で
ワークショップを通して生徒さんにやってもらっているものになります。
さすがにこのボリュームはこの時間では難しいので、
ちょっと引いていくつかピックアップして考えていただければと思います。
ここからピックアップしていきます。
まず1個目が〇〇放題という方ですね。
これは定額料金払えばサービスを上限なく受けることができると。
よく聞きますよね。音楽聞き放題、映画見放題とか、
相談し放題とかっていうのはあると思います。
この方をどうにか使えないかなというふうに転換してみてください。
消耗品使い放題とか注文し放題とか消耗品もあるんですけれども、
無形商品にも使えます。
さっき言った相談し放題とか、
税理士さんの事例も出てましたけれども、
税理士の方で相談し放題ですよね。
カウンセラーの方であればカウンセリングし放題、
受け放題ですかね。こういうものを使います。
月額〇〇円で無制限で〇〇放題。
さっきコンテンツスクール型っていうのをオススメですよって言ったんで、
それと組み合わせられるとやりやすい方ではありますよね。〇〇放題。
ぜひこれも時間とってご自身の場合であればってことで考えてみましょう。
では続いてニュースレーターという商品になります。
これは業界の情報を開放誌として送りましょう、送付しましょうと。
毎月1回、2ヶ月に1回でも構いません。
それだけでも継続課金商品サービスにはなります。
お客さんが喜ぶ情報を届けることで、読むことに価値を感じてもらって、
さらに習慣化してもらうということになりますね。
例で言うと開放誌〇〇通信とか、マンスリー・不動産投資情報、
河原版とか、業界情報とか専門情報というものを定期的に送るというやり方ですね。
24:02
これも一つのメニューとしてアイディアをぜひ考えてみてください。
ご自身の継続課金商品サービスだったら、こういうふうな情報を
少しずつ毎月送れるなというものはないでしょうか。考えてみましょう。
続いては簡易性サイトというメニューになります。
これは全ての継続課金商品サービスのメニューですね。
それとコンテンツというものがそのサイトに集約されているというような形ですね。
コンテンツの提供とか、会員との交流に非常に適しています。
さっき言ったデジタルコンテンツとか動画とか電子書籍とか音声なんていうものは
このサイトに全部入れることができるんですね。
なので購入者、会員になった人というのはパスワードを入れてログインさえすれば
全部の情報にアクセスできるんですよ。
非常に使い勝手がいいし、かつ価値も感じてもらいやすいんです。
かつ運営者側からするとそのサイトのパスワードを変更したり送ったりするだけで
運営ができてしまうので非常に手間もないんですね。
管理も楽ということです。
プラス交流もできますからね。
サイトにログインしてもらって、そこに質問フォームだったり
SNSのグループとの連携をしておけば交流もできるので
非常にやめにくいというか、大会者も減らすというふうにもできます。
かつですね、このコンテンツの集積地なんで
会員制サイトだけを売ることもできるんですね。
コンテンツが集約されているサイトですから、それだけで価値があるわけですよ。
オンライン学習サイトみたいな商品になっちゃっているので
これを売ることもできます。
そんなやり方もあります。
月額ポリアラライアンでサイト内コンテンツが見放題なんてこともできますよね。
1個目の〇〇放題とのメニューと1個だけじゃなくて
この会員制サイトを掛け合わせると非常に強力なメニューになります。
これもぜひご自身の継続化検証品サービスに当てはめて
自分だったらこう作ろうかな、考えてみましょう。
時間を取って考えてみてください。
続いてがグループ参加というメニューになります。
これはできるだけ閉鎖的なグループに所属してもらう。
所属する欲求みたいなのって人間あると思うので
誰でも入れるところじゃなくて
会員になった人だけが入れるグループを作りましょう。
主催者とか他の会員さんたちが集まってきます。
その方たちとの積極的な交流をしていくことで
会員制とか継続化検証品サービスの質が上がっていきます。
かつ途中でキャンセルする人が少なくなってくるので
継続がずっと続くということになります。
Facebookとかスラックとか
そういったものでもグループというのが
どんどん作れる機能が増えてきますので
そういうものを利用して作る。
会員限定の秘密のFacebookグループとか
参加者限定のスラックとか
こういったものを作っていくと
一つのメニューとして価値が上がります。
今お伝えしてきましたけれども
27:01
これもグループ参加というものを
ぜひご自身だったらどういうものを取り入れるか
というのを考えてみましょう。
3つ目に行きたいと思います。
ここまでがメニューをお伝えしてきました。
ターゲットはこんな人、メニューはこんなものにしようかな
というアイデアが浮かんだと思います。
その上でここだけじゃまだ甘くて
これをどういうふうに提供するのか
ここまで考えてほしい。
それが最後のオファーになります。
ターゲット、メニュー、オファーを組み立てればできると言いましたよね。
その最後の部分になります。
これは提案条件って覚えておいてください。
オファーっていうのは提案条件です。
要するにこういうオファーをすれば
飲んでくれるというか行動したくなるよね
というようにどういうふうに人を動かしていくか
ということなんですね。
それには考えなきゃいけないのは
まず値段をいくらにするかということなんですよ。
毎月いくらというのが継続課金の一つの型ですよね。
毎月いくらというのを考えなきゃいけない。
かつ年会費にするというパターンもあります。
例えば月額5000円であれば
年間にすると×12なんで6万円になるんですかね。
6万円になりますよね。
6万円なんだけども年会費で
一括で払ってくれれば5万円でいいですよみたいな
オファーもできるわけです。
ベースなのは月額課金なんで
月ベースで料金を設定してみましょう。
まず価格。これもオファーの一つですよね。
このオファー一つで変わってくるじゃないですか。
申し込み者数がね。重要な部分です。
さらにオファー他に何があるかというと
補償ですよね。返金補償とか満足補償とか
成果補償とか色々あります。
補償を付けられないかということですね。
補償とちょっと似た方法で
例えば初月ですね。最初の月だけお試しで
ディスカウントして提供するということもありますね。
例えば月額5000円の継続課金商品サービスを
作ったとしたら初月だけ980円とか
いうやり方もあります。
それもリスクリバーサルということで
基本的に怖いといきなり払うのは
それに対してちょっとね処方箋として
お試しがあるよって言うと入りやすいわけですね。
これもこんな観点で考えてみましょう。
得点ですね。これも強力なオファーです。
会員限定でこういうものが見れます。
ここが例えば場所が使えますとかね
この人に会えますとかっていう
会員しか得られないメニュー
裏メニューみたいなもの。
これも得点として見せるとより引きが強いですね。
あるいはプレゼント。
継続課金商品サービスに入ってくれた人
限定のプレゼントがあります。
見たら見せ方です。
オファーって言うとたくさんね
僕らのスクールでも何パターンも
オファーの形式ってあるんですが
まずはこの価格保証得点というものを
考えてもらうだけでも
打ち出すオファーとしては整うので
ぜひまずここから考えてみてください。
これも時間とってぜひ
自分だったらどの価格保証得点かな
っていうのを考えてみてください。
30:01
得点を考えるときに
ちょっとヒントになればと思って
この話をしたいと思うんですが
5つの報酬ってことですね。
このポイントを押さえると
人間っていうのは動きやすい
感情が動きやすいですよっていうものがあります。
何かっていうと
一気に出してしまいたいと思いますが
まず人に会える
普段会えない人に会える
直接対面で会える
相談できるみたいな人の要素とか
他の人はできない体験ができるとかね
見れるとかね
これも体験です。
権利ですね
先に選べるとか
好きな時に優先して使えるみたいな
あるいは動画を見れるみたいな権利もそうですよね。
権利ってところに重点を置いて考える
これも一つの手です。
情報です。
例えば、普段は手に入らないような情報ですね。
会員じゃないと見れない情報を
より得れるとか
より活用できるとか
うまくできるやり方みたいな
アップデートされた情報を手に入る
あるいは場所
特別に利用できるビップルームみたいなもの
ちょっと体験と被るところはあるんですが
別に被ってもいいので
どんな要素を切り口で考えると
得点で考えやすいかな
ということをまとめた報酬なので
ぜひヒントにしてみてください。
得点でね
さっきお伝えした得点が何も思い浮かばないという方は
この要素を使って
得点を考えてみましょう。
はい、ということでここまでターゲットメニュー
オファーの3ステップで
継続課金商品を考えていただきました。
もうこれやるだけで多方できると思いますので
あとは売っていく
集客していくって方がはるかに大切なんですね。
はい。
まずはこの3ステップで
作ってしまってください。
はい、ここからは実現ということで
お伝えしていきます。継続課金商品の
作り方というものを一部
実演していこうと思います。
ツールなんかも紹介していきますので
今後の実践のヒントにしてみてください。
学科編まででメニューの
大枠というのは作れたはずです。
メニュー作れてもそれをどうやって
形にするんだというのが分からなければ
実践できないんですね。なので実現というものを
ちょっと入れてるんですけども
ぜひここを通してツールを覚えたり
操作性みたいなのをなんとなくこんな感じか
というのを覚えてみてください。
ではやっていきます。この実現の部分ですね。
実際に私たちの
スクールの方ではこういったものを
体系立ててお伝えしています。
簡易性サイトとかグループとか
月額課金システムとか
やってるんですけども、さすがに膨大な量
なので今回消化しきれなくなっちゃいます。
なので中心的なものというか
取っ付きやすいものから
お話ししていきます。
今回扱いたいのは簡易性サイトですね。
簡易性サイトのメニューをお勧め
ということをお伝えしましたけれども
それをどうやって
作っていけばいいのか。
作る前の段階ですかね。どっちかというと
どういうふうな設定をしていけばいいのか
どういう点を注意したらいいのかをお伝えしていきます。
プラスニュースレーターを
どういうツールを使えばいいのかということも
お伝えしていこうと思います。
ニュースレーターの作成ツールに関しては
33:01
なんでも構いません。
なんでも構いません。
ただ覚えておいてほしいのは
オープンオフィス系のソフトで簡単に作れますよ
ということなんですね。
今回はどのパソコン環境にも依存しないように
オープンオフィスというツールを使って
これ無料で使えます。
こちらを使ってニュースレーターって
こんな感じのレイアウトでこんな簡単に
作れるんですよということをお見せしたいと思います。
サンプルなんかもお見せしたいと思います。
簡易性サイトについてなんですけれども
こちらは簡易性サイトを作る
ってなっちゃうとがっつりやらなきゃいけないし
多分触っていかないと
注意がつかないと思うので
最初の設定の部分ですね
この設定をやっておかないとまずいですよ
ってところで基本設定のところとか
パスワードを書ける方法とか
あるいはデジタルコンテンツの中のビデオを
サイトに配置しようと思った時に
どういう手順を踏めばいいのかとか
あるいはニュースレーターを
PDFとしてサイトに配置したい
配置することもできるんですけれども
それはどうやるのかみたいなことを
知っておくといいので
こちらについて中心にお伝えしていきます。
ニュースレーターの補足なんですが
この紙のニュースレーターを
毎月一通送る
ってことを先ほどお話ししましたが
これ別に紙で送ってもいいんですけれども
プラスで
PDFとして
簡易性のサイトに入れておくと
さらに価値になるんですよね
紙でも見れるしウェブ版でも読める
ウェブ版だけでもいいかもしれませんしね
そういう風なデリバリーができるので
ぜひやり方を知っておきましょう
郵送する場合はコピー機で印刷して郵送
あまりにも会員さんが増えてきちゃった
っていう場合は印刷とか
郵送を外注するということもありですね
補足として
知っておきましょう
もし外注するのであれば
業者さんなんかもいくつかピックアップして
お伝えしたいと思います
では画面に行ってみましょう
ではまずは
開放しニュースレーターを用意していくときに
使うツールだったり
簡単なサンプルをシェアしたいと思います
こちらがニュースレーター開放しの
サンプルなんですけども
これくらいシンプルで最初は構いません
シンプルなのが読みやすいですから
シンプルなデザインで構いません
使っていくソフトは
オープンオフィスってものを使っていますが
オープンオフィスに限らず
MacであればPagesとか
MicrosoftであればWordなんかを使ってください
Googleのアプリなんかでも
Googleドキュメントとかがありますので
そちらでも問題なく作ることはできます
その環境に合わせてやってみてください
これはオープンオフィスですけども
テキストが入力できる
図形こういう四角とか
外枠デザイン上
外枠囲ってますけども四角で
囲った中にテキストを入れていく
ですね
あとは四角なんかを使って見出しにする
ってことができれば
開放しは作れちゃいます
簡単なことです
会社のロゴとか
プロフィールの画像なんかを入れてもいいし
テキストを書いていって
文中なんかに画像を入れたければ
自由に画像を入れることができます
例えばこんな感じで
画像を入れますね
36:04
例えばこんな感じで
画像を使うときっていうのは
商用利用が可能なことは
注意しておいてください
無料でも商用利用が可能でないものに
使っちゃうと後で怖いので
ぜひ無料かつ商用利用が
可能なものを使ってみてください
こういう風に文中にテキストを
入れながら表現の幅を
増やすことができますよということですね
これを覚えておきましょう
テキストと図形と
画像ができれば開放しは
作れますというだけの話です
簡単に紹介しました
これは実際スクールでお配りしている
テンプレートの一つなんですよね
開放しニュースレターの
別にこのデザインじゃなくてもいいんですが
シンプルなのが見やすいので
まずはこんなテキストで作ってみることを
お勧めします
開放し作ったらこれを印刷して
ここもそうなんですが
PDF化をします
いずれにせよPDF化が必要です
ファイルのオープンオフィスの場合は
Export as PDFが出てきますので
ここでPDFを
出力することができます
Exportを押して
デスクトップに保存しますよというものを選んで
セーブを押せばPDFとして
書き出されるということですね
開放しを作っていく方であれば
ぜひ作ったらPDF化して
それを印刷するなり
PDFとして
サイトに置くということもできます
この後説明しますけれども
PDFを会員の方に読んでもらう
ということもできますので
いずれにせよPDFのやり方を覚えておきましょう
これがニュースレターの
ツールの紹介サンプルの紹介でした
ここからは
会員制サイトとか
メンバーシップサイトというものを
継続課金商品のメニューの一つとして
考えていくときに
やっておきたい設定についてお伝えしておきます
まずやりたいのが
ワードプレスというツールの
ダッシュボードという画面になります
普段から使っている方であれば
この画面は見慣れたものだと思います
このワードプレスというツールを使っていくと
会員制サイトだけではなくて
他のサイトも簡単に作ることができます
やりたいのが
ダッシュボードが
左のメニューがありますよね
ここから設定というところに
行っていただいて
表示設定というのが出てきます
表示しましょう
こういう画面が出てくるので
まずやりたいのが
検索結果に表示させないということをやりたい
継続課金商品の
購入者に送る
メンバーシップサイト
検索で出てきちゃダメなんですよ
特別感がなくなっちゃいますし
そもそもパスワードを入れなきゃ入れませんから
検索結果に表示する必要はない
検索結果に表示しないという設定を
ここでやっていきます
どうやるかというと
検索エンジンでの表示ってありますよね
ここの検索エンジンが
サイトをインデックスしないようにする
というものを
チェック入れて変更保存という
左下にありますのでそこをクリックしていただく
これで終わりです
39:00
こうすることでインデックスというのは
検索結果に乗るということですから
これをしないようにするというのをチェックしておけば
検索結果には乗らないインデックスされない
ということになります
まずこれを手始めにやっておきましょう
これが終わりましたら
サイト全体にパスワードを書けないといけない
ですよね
会員さん継続課金商品サービスの購入者しか
入れないという状態を作るには
パスワードを書ける必要があります
これどうやるのかというと
プラグインというところをクリックしていただいて
新規追加というところを押していただいて
ここに
あるプラグインを探しに
行くんですけども
パスワードと言っていただいて
パスワードと打つと
パスワード関連の
プラグインが出てきます
そうするとパスワードプロテクティという
プラグインが出てきますので
これを見つけて有効
というのをクリックしましょう
これは私の場合有効化してあるので
出てこないんですけども
何もない場合は有効化というのが出てきますので
有効にしていただく
画面に従っていただいて進めていただければ
無事このプラグインが入りますので
入った状態で次
設定というところに行ってください
設定というところに行くと
新しいパスワードという項目が新たに追加されています
これをクリック
そうすると新しいパスワードというのが
入力するところがあります
ここにサイト全体に書けたい
パスワードというのを決めて
確認用でもう1回
2回打たなきゃいけないんですけども
2回打って変更保存で設定をすると
こうすることでサイトにパスワードが
かかるのでパスワードを知らない人は
そのサイトに入れないということです
そうなると継続課金消費サービスっぽい
環境を作ることができるので
こういう設定としてやっておきましょう
これをやっておいてほしいことですね
で次ですね
次にやりたいのが
例えばこのサイトを作っていったときに
動画を配置するとかデジタルコンテンツを
配置するということはよくあると思います
そのやり方をお伝えしていこうと思います
動画を配置するときには
例えば固定ページでいきましょうかね
固定ページ
これで新規追加
押します
ここで
○○動画
タイトルを適当に付けました
これをタイトルを付けていただいて
ここにですね動画を配置したいんですね
どうやって配置するかというと
Vimeoっていうね
動画共有サービスに行っていただいて
アップロードし終わった段階です
Vimeoを使っていただいてアップロードする
そうするとこういう画面に行きます
そしたらアップロードし終わっているので
この共有というところから
埋め込みコードをコピー
そうすると
自分のクリップボードにコピーがされているはずなので
さっきの画面に行ってですね
こっちの画面に行って
これを
テキストにしていただいて
ここに貼り付けると
そうするとこういう風に動画が配置されます
これ下書き保存でですね
一回これを見てみると
どんな感じかというと
ここから体裁を整える必要があったり
見出し付けたりね
42:00
ここに修正していく必要があるんですけども
こんな要領で
動画コンテンツ デジタルコンテンツというものを
ワードプレスに配置することができます
そうすると
〇〇放題とかって言いましたけども
この動画いくつかあったら
それを見放題という権利を
売ることができたりしますよね
パスワードがかかっているので
パスワードを知っている人しかこの動画は見れない
ということもできます
これが動画の配置方法ですね
次やりたいのはですね
投稿ページに
PDFを配置するということをやりたいんですけども
投稿というところに
いただいて
あらかじめ作ってあるので
投稿で
新規追加でこういうページを
作りました
開放誌というものを紙で送るのもいいんですけども
PDFでも参照できたほうがいいよねと
そのほうが価値が上がるし
単純に使いやすいですよね
ユーザーからしても
PDFを
開放誌をPDFとして読ませるという
ことをお伝えしておきます
これは適当に
見出しを付けていただいて今月の開放誌
ということで
これをどういう風にいくかというと
こんな感じですね
ざっと作ってますからね
今月の開放誌
目次
今回はこのような内容になっています
この辺にボタンか何かを設置して
PDFをダウンロードできるような
仕組みをしておくとよりいいですよねと
それをどうするかというと
さっき作った
開放誌の
PDFがありますよね
それをアップロードしましょう
それをアップロードするときには
このメディアを追加
というところ
メディアというところに行っていただいて
これをクリックすると
メディアライブラリというのが出てきます
そしたらここに新規追加というところがあるので
ここでさっきのPDFを
アップロードしちゃいましょう
これですね
開くでアップロードします
そうするとすぐアップロードがされますので
メディアに
追加されます
そうするとこれをクリックしてあげると
ニュースレター先ほどのサンプルのやつが
アップされています
そしたらこのリンクですね
リンクを選択していただいて
コピーします
コピーします
これを使って
ページを作りたいんですけども
さっきの投稿に戻っていただいて
このページなんですけど編集していただいて
ここに何か
リンクを付ければPDFで読めるという状態を
作れるので
この下あたりに
これはワードプレスのテーマによってさまざまなんですけども
大抵の場合
ショートコードというものが付いているはずです
ショートコードを利用して付けるというのが一番簡単ですね
このテーマは
ニュースタンダードというものを使っているので
もし同じようにやりたい方であればニュースタンダードを
使ってみてください
このショートコードというのの中から
カラー台というのがありますので
今回大きめに
あえて目立とうと思うので
カラー台を選択していただいて
ここですね
45:00
こういう風なショートコードが埋め込まれました
このURL
というところがありますね
URLというところがありますので
ここにさっきのコピーしたやつを
PDFのリンクを貼るだけです
下書き保存してみましょう
ちょっと見てみましょうね
さっきのこれがどうなっているかというと
こうなっていますね
ここ文言は変えていませんけれども
こういうふうにボタンを付けることができます
これをクリックすると
このPDFを
PDFにアクセスできるという感じですね
さっき
このボタンから大体テキストが
おそらくここのテキストが
ここっぽいので
これをね
開放詞を読むという
読むというふうに
設定し直してあげると
変わると思います
開放詞を読むのをクリックすれば
ボタンから飛べると
会員さんというのは
このあたりからダウンロードというのがありますので
ここからダウンロードすることもできます
こうすることでニュースレター
開放詞というものをサイトの方にも
アップロードできるということになります
ぜひ覚えといて損はない
やり方なのでぜひお試しください
開放詞の印刷発送について
なんですが部数が少ないうちは
自社のコピー機
なんかを使ってやるでもいいし
コンビニなんかでも印刷できますので
それで十分間に合います
ただ部数が増えてきたときなんかは
一部外注するというのもアリなんじゃないかなと
思っています
そのときにどういう業者がいいかというのを
ぜひ検索してみてほしいんですけども
代表的なところを参考までに上げておきます
例えばラクスルさんとか
プリントパックさんですね
またこちらですね
メディアボックスさん
こちらはサードバッジさんですね
こちら主要なニュースレターの
代行発送してくれる会社なので
こういったところをぜひ調べて
ご自身に合うものを選んでみましょう
はいということで
ここまで学科編実技編ということで
継続課金モデルの実践方法について
お伝えしました
ぜひあの手順でまずはやってみましょう
ここで最後なんですけども
継続課金を成功させるための秘訣とは
お話をしていきます
この最後の部分ですね
冒頭にもチラッとお伝えしたんですが
継続課金商品っていうものは
あるだけじゃダメなんですね
商品があるプラス
集客する
売る仕組みっていうのは
必要だよってお話をしました
この両輪が揃ってないと失敗しますよと
いうことをお伝えしたと思います
継続課金商品を作るっていうことは
今回一緒にやったように
割と簡単にできるんですよ
でも簡単に作れるのに
うまくいかないっていうのは
なんでなんでしょうか
それは明らかに
集客の仕組みっていうところが足りてないんですね
継続課金商品は
売りにくいです
売りにくいんでほとんどの方は
集客で困っちゃいます
あれ作ったのに売れない
ってことが起きちゃうんですね
これ考えてみれば納得するんですが
48:00
提供者側からすると継続課金の商品って
売りたいですよね
都合いいですもん
毎月安定して売り上げが入ってくるっていうのは
都合がいいので
アクティブなイメージしかないわけですよ
提供者側からするとね
でも買う方からすると
毎月かかんのかっていうことで
登録とか購入にちょっと
二の足を踏んじゃうってこともありますよね
それを理解した上で
売り方ってものをデザインしておかないと
継続課金はうまくいかないんです
実際
セミナーに参加してくれた方とかも
継続課金作ったけど
うまく集まらずに閉鎖しちゃったとか
放置しちゃってますって方が非常に多かったです
なんでぜひ
集客ってところを集中してください
スモールビジネスオーナーの仕事ってのは
もちろん商品開発ってのもあるんですが
集客して
売ることなんですよ
ナンバーワンの営業マンである必要があるんで
ここをちゃんと作っていく必要があるんですね
だから作ることではなくて
集客して売るという
仕組みを作ることを
意識しておいてください
過去のお客さんの事例をね
一人あげますと継続課金の商品を
めっちゃ時間かけて準備したんですね
で2年間くらいかな
それを費やしていろんなシステムとかも
考えてやったんですが1年半
ずっとオープンして募集をしたんですが
4人しか継続課金の
この商品で売れなかった
って言うんですよね
これ結構本人もねへこんでいて
こんだけ準備していい商品だと思っているのに
蓋を開けてみると4人しか集まってない
どうしたらいいんですかっていうことで
当然キャッシュポイントにもならないんで
これは放置だったんですよ
ちょうどお会いした方なんですけども
そこから同選っていうね
私たちが同選同戦優っていう仕組みですね
集客の仕組みを作ると半年後に
月38人が購入してくれた
月ですよ月で
1年半で4人しか来なかったのに
こんな大きな変化があった
それは何でかっていうと先ほどお伝えした
集客の仕組みがあったからなんですね
非常にこのあるかないかで
運営の差が生まれちゃうんで
継続課金をやりたいんだって方は
集客の仕組みを同時にやるっていう責任はあります
両輪で考えておかないと
失敗しますよということですね
でこれ何で失敗しちゃうか
っていう要因を掘っていけば
解決策が出てくるので
要因ってものを見ていきましょう
たった2つしかありません
まず部分的な取り組みになっているということ
例えば
集客をするっていう時にポータルサイトに載せるとか
SNSを使う
ブログをやるっていろんなやり方があります
でもほとんどの人は部分的になっちゃってるんです
メルマガとブログだけあるとか
告知ページランディングページだけあるとか
ポータルサイトにポンと登録しておくとか
っていう部分的になっていて
やっているようで点で
線になってないんですね
これがよくあることです
そうなるといくらアクセスがあっても
いくらメールアドレスのリスト
持っていたりチャンネル登録者
YouTubeのチャンネル登録者がめっちゃいても
その商品購入では繋がりにくいんですね
部分的な取り組みには
気をつけましょう
点ではなく線にしていきましょう
そして
51:00
即買いが前提の仕組みになっている
これも非常に多いんですよね
いきなり買ってもらえると思い込んでいる
だからいきなり広告を売ったり
ランディングページできたらそれを露出していく
あれ?集まらない
ってなってしまう
これは当たり前なんですね集まらないのは
売りにくいってこともあるし
いきなりは買わないんですどんだけ安くても
0円だったらまだしもね
なので即買いしてくれるっていう前提で
ウェブの仕組みとか情報発信をしていると
これはなかなか集まらず
消耗していきます
この2つの要因も
ぜひ頭に入れておいてください
いきなり継続課金を
商品品を案内しても
申し込みにはなりません
どうすればいいかというと
申し込みをした時
案内した際に
既に興味のある状態にしておく
必要があります
継続課金商品できました
どうですか?もちろん売れません
いきなりは売れません即買いでは売れません
じゃあどうするかというと
既に興味のありそうな人たちを
集めておくってことが
必要なんですね
それはもうちょっと言うと
見込み客っていう人たちを集めて
教育する仕組みです
見込み客っていうのはお金は払ってません
なんかの無料のサンプルをダウンロードしてくれたとか
無料の登録をしてくれたっていう人が
見込み客です
その人たちをいかに集めて育成していくか
これが必要なんですね
その他として継続課金商品
もっと言うと普通の商品サービス
有料商品は売れません
これしっかりですね
書いてどこかに飾っておいてください
それぐらい重要なポイントになります
こういうのはお見せしてますけども
継続課金商品を売る
売りたい商品がある
でもその前にやらなきゃいけないことは
環境整備です
売るための環境整備をやらないと
これはうまくいかないんですね
これは画面を通してお見せしたいと思います
今画面に来ましたけども
継続課金商品サービスをリリースするときに
多くの方がやるのが
ランディングページ
告知ページを作ってとりあえず露出して
広告しようということをやるわけですね
これが簡単にランディングページを作ったとして
これをボンと出しますと
その時に
売れそうですかってことなんですね
普通に消費者、ユーザーから考えると
買わないんですよ
いきなり登録しません
どんな感じかというと
こういうふうなサービスがあるんだ
みたいな感じで流しをミスしますよね
大抵そうですよね
経験あると思います
内容なんていくら一生懸命プレゼンをしても
見ないんですよってことを覚えておく必要があります
ここでは買いません
即買いはしませんから
どういうふうなストーリーを
ユーザー、これを見た人が辿るかというと
例えば会社名とかは記憶している可能性が高いですよね
こういうところがやってるんだ
後日、例えば
この屋さんというのがいたな
検索してみようとか
何かの表紙に名前が浮かんで
この屋のホームページに来たり
例えばサンプルですけど
ブログ記事に来たりすることがありますね
54:00
キーワードで検索してくるとか
そういう経路ですね
あるいはSNSで名前を知る可能性もありますね
SNSで名前を知って
この屋さんかみたいな感じで
脳内のシェアが高まっていくと
例えばこのホームページにしても
オンラインスクールがこういうことをやってるんだ
お客さんの声、知ってる人いるな
えー、こういうの
なに?欲しいな
無料なんだ
ちょっと無料だからもらっていこう
みたいな感じでこういうアクションをしていくんですね
ここでは別に継続課金の商品に
申し込みはしていません
していませんが、こういう小さなアクションというのは
増えていきます
例えばここでメールアドレスを入力してくれて
そしたらこれ無料で手に入れる
ってことを押して
そしたら例えばステップメールみたいなのが送られたりするわけですね
こういう人のメールが送られていく
そうすると情報を通して
教育ができたりだとか
あるいは接触を
機会を作れるということです
こういうふうにメールが始まりますよね
あるいはこういうね
ブログに来た人、ブログを読んで
この屋さんね、見たことあるな
なんだこれ、これも無料でもらえるんだ
みたいな感じで、違うような無料プレゼント
無料オファーというものをまた登録する
ということが起きます
そうするとステップメールとか
メールマガジンなんかも送られてきて
はいはいはい
みたいな感じで情報のシェアが増えていくと
さらに
Facebookとかね
InstagramとかこういったTwitterとか
こういったソーシャルメディアを通して
接触できると
この前言ってたこの屋さんか
友達になっておこうかな、フォローしておこうかな
って感じでSNSでもこの屋のコンテンツを見て
この屋だらけにだんだんだんだん
頭がなっていくんですね
もちろんYouTubeなんかを見る機会があります
そうするといろんなメディアで接触をしているので
自ずとこの辺を知ってくれるんですね
もちろん
いろんな価値観の教育だったり
そういったメッセージを伝えることができると
こういう風なのが
例えば3日1週間
1ヶ月1年かは分かりませんが
接触をしていくと
ある日
メールマガジンかなんかで商品の案内がまたね
継続貨品商品の案内が
例えばこういう風にきて
動画も交えてね
セールスが来て
詳しく見るみたいなボタンを押すとまたこのランディングページ
継続貨品の商品のサービスの案内が来たと
この時に見るランディングページ
これっていうのは
最初に見た時と全然印象が違うんですよ
内容は全く同じですよ
同じなのに
見る印象が違うんです
そうすると読まなかったとしても
登録とか
購入してくれるわけです
これを覚えておく必要があるんです
これが
興味のある状態の人に
セールスしてるってことなんですね
もちろんステップメールとかメールマガジン
ソーシャルメディアでどんなコンテンツを
書かなきゃいけないかっていうのは戦略的に
順序立てられて戦略はあります
そういうのをテンプレートとして私たちはね
まとめているんですけども
いずれにせよこういうメディアを通して
情報を与えて接触をしていくっていうのは必要です
なぜかというと
検討期間があるからなんですよ
57:00
お客さんは足外はしません
3日1週間1ヶ月
人によりますが検討期間がある上で
戦略を組み立てていないと
売った売れない
やっぱダメかってことになっちゃうんですね
そんなすぐ買う人はいませんから
ちゃんと質の高いコンテンツ
複数のメディアで接触を重ねていく
これを戦略的に
順番を正しくやれば
売れていくわけです
これを覚えておきましょう
ということで今画面を通してお伝えしましたが
イメージはできましたかね
商品自体よりも
売っていく導線がとても大切だよ
ということなんです
図で表すと
継続価権商品を売る前のここが
肝だよとどちらかというと
こっちの方が比重は大きいんですね
なのでこれを作るためにも
部分的な取り組みをしない
そして足外前提で仕組みを作らない
ってことを肝に明示してやってみてください
挫折しないための
2つの解決策ということなんですけども
繰り返しになります
部分の取り組みじゃなくて
線の仕組みを作りましょう
まずはこれを作ってから
商品を作ればいいんです
順番的には商品作る
ではなくて集客できる仕組み
整ってから商品をリリースしていく
これが正しいです
そして新規客じゃなくて
見込み客ですね
さっきメールアドレスを集めているみたいな画面をお見せしましたけど
無料でダウンロードできるみたいなところから
メールアドレスを入力して
リストを獲得する
って画面でお見せしましたけども
新規でいきなり買ってもらうんじゃなくて
見込み客
予備軍たちをいかに集められるか
この視点が大切ですので
これを注意してやってみてください
本日のまとめを
していきます
継続課金モデル
はスモールビジネスに最適です
密着軸ってお話をしましたよね
関係性を長く築くためにも
継続課金モデルは最適です
そして継続課金
4つの方
またの3つのステップということをお伝えしました
あのやり方でまず実践してみましょう
ツールですね
オープンオフィスとか
ワードプレスとか出てきましたけども
あいったツールを使うことで継続課金モデルは
意外と簡単に実践ができます
その他もね
ランディングページにしても
メール配信システムにしろ
いろんな便利なツールが今出てますので
懐中するほどでもありません
自分でちゃんと管理するためにも自分で作っていきましょう
継続課金商品を作ること
よりも大切なのは
集客の仕組み
動線を作ることですよと
順番間違えないで
部分的な取り組みをしない
そして即該前提で仕組みを作らない
これをしっかり徹底してください
ということで今回の内容は以上になります
最後までご覧いただきありがとうございました
59:43

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