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はいどうも、このは屋のオッチです。 今回もスモールビジネスの現場からお届けをしていきたいと思います。
今回は、Google Chromeのある拡張機能を紹介します。 開きすぎちゃったGoogle Chromeのタブ、今、ネットサーフィンとか色々リサーチしてて開きすぎちゃったタブを
ひとまとめに1個にまとめてくれるっていう超便利な【OneTab】という拡張機能を今日は紹介したいと思います。
普段、ウェブ集客を実践していると、ワードプレイスを開いたり、メール配信のソフトを開いたりだとか、
PayPal開いたり、Facebook開いたり、Twitter開いたりという、どんどんどんどんタブって開きすぎちゃいますよね。
これもあるあるですよね。 あるいは、リサーチとかしていると、ウェブページがどんどん増えていくと。
そうすると、管理も煩雑になっちゃうし、ごちゃごちゃしちゃって、1個戻るのも大変で、みたいなことが起きてしまいます。
その時に、開きすぎたやつをギュッと1個にして、その中で管理できるみたいな【OneTab】というものがありますので、
これ知っておくと、普段のネットサーフィン効率とか、作業効率が上がると思いますので、ぜひ試してみてください。
では、さっそくいつものようにやっていきましょう。
はい、今回もパソコン画面を通しながらやっていきますので、ぜひ一緒に真似してやってみてください。
今回は【OneTab】と言ってですね、複数、こういうふうに今、タブを開いているんですけど、
これを一括にまとめちゃうと、これいっぱい開くとだんだん重くなってきたり、管理がまず煩雑ですよね。
煩雑なんで、それをちょっと解消するタブをまとめちゃう機能、という【OneTab】を紹介します。
使い方は、今僕のGoogle Chromeのところにこのね、ジョーゴみたいなアイコンで【OneTab】って入ってるんですけども、これなんですよ。
これのここにまで入れ方はどうやってやるかというと、【OneTab】で普通に検索をかけていただいて、
【OneTab】ってやるとGoogle Chromeのこのページが出てきますので、こちらをクリックしてください。
そうすると、ChromeのWebストアってところに行くので、今ね、僕ここに入ってるって言いましたよね。
入ってるんで、もう入ってるんで削除しますかってボタンが出てますけれども、
入ってない方っていうのは初めてやる方は、ここに【Chromeに追加】ってボタンが出てきますので、
こちらを【Chromeに追加】ってところをポチッとやると、そうすると一発でここに来ますので、
ここに【OneTab】っていうのが表示されているところをまず確認してください。
確認されたら入ったってことなので、このChromeのWebストアは閉じちゃってOKです。
で、早速使い方なんですけど、今図書館のページとかね、いろんなネットサーフィンしながら、
例えばいろんなリサーチをしながらタブを開いちゃったとこういう風にね、
こういう風に開いちゃったと、この辺のページも含まれてますけどね。
このタブを邪魔なので、スペース取るので1個にしたいという時にどうやるのかというとですね、
この辺で開いているやつ全部、どこでもいいんですけど、
例えばこの辺で【OneTabの拡張機能】をクリックしてください。
クリックするとこういう風にまとまります。まとまっちゃうんですね。
5個タブ開いてたみたいなんですけど、5個が1個になっちゃうというのがめっちゃ便利ですよね。
これでまたこういう風にここからタブを開いてくれるので、1個に5個をまとめてくれているのですごい便利です。
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なのでここがごちゃごちゃしないんですね。
という風な機能がメインでOneTabを扱っていくかなと思いますね。
また例えばこの辺をまた開いてとか、こうやってきたりしたり、
またタブを新しく開いていけるんですよね。
例えばYouTubeとか開いたとしたら、こういう風にまた開けるわけですね。
ここには5個含まれているんだけども1個という扱い。
またこういう風にネットサービスができるので、また増えてきちゃったらまたOneTabをこういう風に押してあげると。
押してあげるとさっきの5個に加えて別枠で今度またこの辺とYouTubeというのが2個にこういう風にタブがまとめられますということですね。
こういう風にOneTabやったらまたタブを開いていったらまたOneTab、またタブ開いていったらまたOneTabとやると、
こういう風に2個のタブ、5個のタブという風に増えていくんですよ。
こういう風に分けられるということですね。
OneTabってこのページ今1タブで管理できてますけども、
ここのページも結構いじれて、例えばここ2個のタブってあるじゃないですか。
ここにタイトルが付けられるんですよ。
例えばこの早とか、この早に関するページだけ開いているのでこの早。
この早って名前が付けられる。
これも例えばリサーチとかという感じで名前が付けられるので、
ここに名前付けといた方がパッと見、このページで見ると楽ですよね。
あとこの辺のページなんですけど、この辺のボタンかな。
何をやるかというと、例えばこの5個開いていたタブを、
じゃあもう1回この5個全部開きたいという時はどうするかというと、
すべてを復元するというボタンがありますね。
これをクリックしてあげます。
そうするとさっきの5個がこのOneTab上から消えてまた開かれます。
一気にまたタブのページとして見たいなという時に、
こういう風にまた開かれます。
これまた邪魔だわと。
じゃあもういいわという時にまたOneTabをクリックしてもらうと、
こういう風にまたまとまるんだよということですね。
こんな使い方です。結構簡単ですね。
ただこれやるとまた名前が消えちゃうみたいなので、
また名前をここから何でもいいので指定をしてあげるといいのかなと。
ここで復元するもさっきやったんですけど、
削除するってやるとこれ全部消せます。
OKをやると全部消えます。
だから履歴が消える感じですね。
今履歴って言ったんですけど、OneTabで開いて、
タブを開いてOneTabでこういう風にまとめてあげると、
履歴もちゃんと削除しない限り残ってくるので、
ちょっと前の見てたページ消しちゃったけど戻りたいなみたいな時ってあると思うんですけど、
その時にOneTabしておいてあげると開けるので、
そういう意味でも便利かなと思いますね。
あとその他は、名前を付けるのはさっきやったので、
ロックをしたりとか星をつけたりっていうのもできるので、
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固定というか、OneTab、このタブは結構重要だぜっていう固定なんかもできたりします。
あとはこの辺のOneTabのChromeのアイコンを右クリックっていうんですかね、
Macだと2本指でクリックするとこういうメニューバーが開かれたりするんですけど、
このOneTabっていうところに行くと、いろいろここから設定がいじれたりだとかするみたいですね。
例えばウェブページなんか開いてこのタブに行きますね。
ウェブページ開いてこのタブを右クリックしてもらうと、
こういう風にOneTabを表示するとか、OneTabに全てのタブを送るとか、
このタブのみOneTabに送るみたいな、ここからでもいじれるみたいですね。
なので基本、さっきも言った通り、いろいろ言ってもしょうがないので、
開いたらこのOneTabをクリックするみたいなことをやっていくだけで、
こういう風に管理ができて、名前変えられてるとか削除できたりするんだよ、
ということだけ覚えておいていただければ、OneTabは使いこなしOKだと思いますので、
ぜひ利用してみてください。
OneTabいかがでしたでしょうか。
開きすぎたらOneTabっていう風にやると管理ができます。
その中でまた名前を付けたりして管理していくと、よりはかどるんじゃないかなという風に思いますね。
結構タブを開くことっていうのは避けられませんよね。
結構僕らのスクールとかで生徒さんにもワードプレイスと一緒に、
画像素材サイトとか、キーワードツールなんかを開いてください、
なんていうとき指示するときあるんですけど、
それだけでももう3つ4つ開くことになるんでね。
そのときにOneTabなんかをこう使ってギュッてやると、
もう見た目もすっきり、管理もしやすいっていうところになるんで、
こういう風なちっちゃなことを知っておくだけでもね、
Web集客っていうところの実践っていうところで言うと、
やっぱり楽になると思います。
なんでOneTab教知っただけじゃなくて、
早速ね、あなたのGoogle Chromeに入れて使ってみてください。
今回の話は以上になります。
ちょっとでも面白かったとか、ためになったというのであればですね、
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ではまた次の動画でお会いしましょう。
さよなら。ごきげんよう。