00:00
どうもこんにちは、このは屋のオッチです。 今回もスモールビジネスの現場からお届けしていきたいと思います。
今回は、無料でかつ商用利用可能なビデオ素材、動画素材をダウンロードできる超便利なサイトを紹介したいと思います。
結構ですね、スモールビジネスでウェブマーケティングをやっていると、画像素材もそうなんですけど、ビデオの素材なんかがあるとすごくサイト作成とかに便利なんですよね。
例えばヘッダー画像の背景に画像じゃなくて動画を設定するみたいなデザインというのも増えてきてますけども、
そういったところ、ウェブサイトとか、あるいは資料、提案資料、スライド資料みたいなものの中にも動画の素材を背景として入れていくと、結構オシャレなプレゼンテーションになるんじゃないかなと思います。
いずれにせよ動画の素材っていうものをちょっと活用できてくると、ウェブデザインがね、はかどっていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
ではいつものようにですね、画面を通しながら解説していきます。それでは一緒にやっていきましょう。
はい、ではいつものように画面を一緒に見ていきましょう。今回はビデオ素材とか動画素材というものをゲットできるサービスになります。
無料で使えて、かつ商用利用が可能なので、非常にスモールビジネスの方に便利なんじゃないかなというふうに思います。
サイト名なんですけども、これね、上のURLを見てもらえばいいんですけど、pixels.com
スラッシュ、ビデオズ、スラッシュってなってますよね。検索してもいただけるので、このURLを入れていただいてもいいんですけど、検索する場合は英語で
ピクセルズ、ピクセルズ、スペース、ビデオズとかね、こういうふうにやって、ビデオズですね。
やると一発目におそらく出てきますね、フリーストックビデオズ、ピクセルズビデオズってですね、これが出てきますので、こういうふうに検索、ピクセルズビデオズで検索をかけてみても手に、このページに行きますので、どちらでも構いません。
サイト名はね、一応このサイト名になっていますし、URLはこちらになっています。使い方は簡単で英語なんですけど、英単語を入れてあげればOKです。
例えば、PCとかってやると、こういうふうにパソコン関連の動画が出てきますから、これを使っていただくということですね。例えば、素材でこういうのを使いたいなというときにクリックしていただいて、使い方としては、これ再生されちゃいますから、止めていただいて、再生してみましょう。
音はこれ入ってないかな。音をここで調整できる。大体入ってないものが多いですよね。こんな感じでキーボードをカチカチとタイピングしているような素材ですね。どこかに使えるかなと。
フリーダウンロードというところがおそらくいけると思うので、ここからダウンロードするとこんな感じでダウンロードが始まりますので、おそらくダウンロードホルダーに入ってくるんじゃないかなと思いますね。こんな感じですね。
っていうように使えますよと。使い方は簡単で、好きなものを選んでもらっていくということですね。例えば、スポーツとか、適当に英単語を入れてみましょうか。
スポーツもこんな感じで出てきますよね。好きなものを選んでもらうという感じです。ダウンロードはさっきと一緒ですね。あとは、シティとか、街の様子が人が歩いている様子が欲しいみたいな、いうものとかだとこんな感じです。
03:13
おしゃれなもの、海外のもので結構いい感じに雰囲気の出るものがありますけどね。ムーディーな感じでもありますけれども、何か選んでもらえばいいかなと。
スモールビジネスのオーナーの方であれば、いろんな業種がいると思いますから、ご自身の業界のキーワードみたいなものを入力していただくと、きっと何かいい動画の素材が見つかるかなと思います。こんな感じで使ってくださいということですね。
ライセンスというところを一応見ておいたほうがいいんですよね、こういうサービスって。このPixels Videosというところに限らず見ておいたほうがいいと思うので、ライセンスというところが右上にあるので、ちょっと見てみましょう。
そうすると、説明書いています。What is allowedというのがありますよね。これは別に翻訳して読んでいただいてもいいんですけど、簡単な英単語なので大丈夫かなと思います。何が認められていますかということですね。
All photos and pixels can be used for free for commercial and non-commercial useと書いてありますよね。なので、商用費、商用問わずOKですよということですね、全ての写真とかね、この中に入っているものが。
アトリビューションというのは貴族表記みたいな感じですね。Not requiredなんで、特にいりませんよということですね。
Giving credit to the photographerというのは、クレジット表記って普通ね、書かなきゃいけないものもあるわけですよ、素材によっては。それもいりませんよということなんで、表記もクレジット表記、貴族表記もいらずなんで、そのままさっきみたいにダウンロードしてそのまま使えますよということです。
特に表記はいりません。かつ、商用利用もOKですよということです。一応ですね、紹介はしているんですけど、ライセンスってところはこまめにチェックしておいたほうが良さそうですね。
ということで、今回の内容は以上になります。また次回の動画でお会いしましょう。さようなら。ごきげんよう。