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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
はい、今日のテーマは、色彩心理から見るイメージのつけ方についてお話をします。
これね、今日の12時、4月20日火曜日12時にライブ配信したんですよ。
ライブ配信したんですけど、保存できなかったんですよね。
なんか、もう1時間ぐらい、いや1時間じゃないか、30分ぐらい経っても保存できず、
結局収録したものを上げたら、朝の放送から次その収録したものが上がったので、
あっ、消えたんだなって思い、今回撮り直しております。
はい、今日はですね、ほぼこれは色の持つイメージというものをご説明して、
そこから自分がどんなイメージにしたいか、どんなイメージにするためにはどんな色がいいかっていうところ、
あとは最近自分が好む色から見る心理状況ですね、心理の心境ですね、そちらについてお話をしたいと思います。
この色の持つイメージが10色分あるので、結構長いんですよ、
サイトを見ながら読み合わせてるんですけども、ちょっとね、頑張ってさっくりいこうと思います。
はい、お付き合いください。
というところで、早速ですが、色の持つイメージ10色分ですね、そちらについてお話をします。
まず最初に赤ですね、赤が与える心理効果というところ。
こちら、詳しくは参考URLを見ていただければと思うんですけども、
こちらですね、ちょっとすごくさっくりと3つのポイントでそれぞれの色をお話しします。
期待できる作用ですね、イメージから期待できる作用というところで、赤はまず元気ややる気を起こさせるというところ。
2つ目に目立ってリーダーシップを感じさせるというところ。
3つ目は興奮状態にするというところですね。
赤、暖色、暖かい色と書いて暖色と言われるように、この熱を持った暖かいイメージもあるんですけども、
やはり目立つ、要は危険な時とかに止まれの標識も赤で表されていますよね。
そういった形で目立つ標識とかにも使われますし、消防車もね、やっぱりあそこは赤で目立つようになっていますし、
あと元気ややる気を起こさせるというところでは、このリーダーシップですね、俺についてこいというような形で持っていくパターンが多いですね。
次に橙、オレンジですね、が与える心理効果。
こちらは明るく陽気な気分にするというところ。
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あと親しみやすいイメージを与える。
コミュニケーション力を高めるという印象があります。
この赤か赤よりも少し黄色が混ざった分、温和なね、ちょっと柔らかくなっているという印象ですね。
こちらね、他にも食欲増進の効果がありまして、オレンジ、ビタミンカラーというところで元気にもなるし、
みかんの色、美味しいみかんの色というところで、期待できる作用の中に食欲増進があるのかなと考えております。
そして3つ目、黄色が与える心理効果。
こちらは注目を集めると明るく若々しいイメージを与えると知識欲を刺激するというところですね。
こちらもオレンジに近いところがあるんですが、オレンジよりもやっぱりこうパッと目を引く、黄色もよくね標識で使われますので、
パッと目を引くという意味では注目を集めるというところがあります。
またどちらかというとオレンジよりは若々しい若いイメージがね、こちらにはついてくるといった印象ですね。
また知識欲を刺激するというところで、確かにお金の本、お金ってイコール金だから黄色なのかなっていうイメージだったんですが、
お金の本でね結構黄色って使われたりしてるなという印象でございました。
次、4、4ってごめんなさい、普通に4色目なんですけど、緑が与える心理効果ですね。
こちらはリラックスさせるとストレスを軽減して心を穏やかにする、落ち着いたイメージを与えるというところ。
緑は一般的なイメージのキーワードの中にも自然とか落ち着きっていう言葉が出ているように、やっぱり自然の色、葉っぱや木の色に近い色なので、
自然の中で得られる効果が与えられると言われていますね。
なのでこの穏やかなイメージ、落ち着くようなリラックスするようなところで緑を使われると良いかと思います。
そして次が青ですね、が与える心理効果。
こちらは集中力を高めると信頼感を高めると冷静沈着なイメージを与えるというところ。
こちらはすごくよくわかりやすいように、メンタリストだいごさんの自分を操る超集中力っていう本にも載っていたんですが、
机の上に、机の上は片付けろって話で、机の上にペン立てとかそういったものに置かなきゃいけないものは、
ブルーの小物、青色の小物を置いておくと良いっていうお話があったんですよ。
それはこの集中力を高める効果があるというところから出ているんですね。
そんな形で集中力を高めたい時は青色の小物を置くと良いというところですね。
またクール、冷静沈着、寒い色と書いて寒色というふうに言われるように、冷たいとか水とか氷のイメージが強いんだと思います。
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また食欲を抑える効果、青色の食べ物で食欲を抑えようって、青色カレーとかあったりしましたよね、一時期ね。
そういった形で食欲を抑える効果もあります。
次が紫が与える心理効果。
こちらは興奮を沈めると大人っぽさや個性を感じさせるというのと、特別な存在感を演出するというところ。
紫ってとても不思議な色で、高級、十二単位の時代ですね。平安時代かな。
やっぱり紫ってものすごく位の高い色だったんですよ、確か。
そこから高級感があるっていう印象があるのかなと思うんですけども、でも一般的なイメージの中では不安とか嫉妬とか孤独とか、そういった暗いイメージもついている部分があるんですよ。
これは使い方によるんだろうなと。
ただ一般的というか、やっぱりこの高級感あふれるっていうイメージですね。そっちの方が強いかと思われます。
次がピンクが与える心理効果。
こちらは気持ちを和ませてリラックスさせる。恋愛感情を意識させる。優しい気持ちにして穏やかにさせるというイメージ。
やっぱりね、女性らしいっていうところが、ジェンダーの視点から言うと女性イコールピンク、女イコールピンクみたいなところはいかがなものかと思われてしまうかもしれないんですが、やはりまだちょっとそういった印象が強いのかなと。
可愛らしいとか、あと幸せ、恋愛、愛、ハートイコールピンクみたいなところはね、なかなかやっぱり印象的なものかと思います。
はい、そして次、白が与える心理効果ですね。
こちらは緊張感を高める。すっきりとしたイメージや生活感を漂わせる。
あとは重厚感がなく軽い感じにする。
これはね、黒の時に重厚感があるってお話になるんですけど、白って真っさらなので、本当に真っさらなので、神に聖なる神聖なイメージ。
そういったこの清廉潔白、何者にも汚れてないっていうような、怪我されてないっていうところで清潔感があるという印象が得られると。
こちら、その白の色自体が軽さを感じるって言われてるんですね。
白は軽い、黒は重いというような、そういった形で軽さ、軽いイメージもあります。
はい、次、グレーですね。
グレーは気持ちを落ち着かせる。大人っぽい落ち着きを感じさせる。
と、不安感を抱かせるというところ。
落ち着きもあるけど、やっぱグレーってちょっとモヤっとするところもあるので、使い方にもよるんですが、不安を抱かせる部分もある。
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まあ落ち着きすぎて逆にソワソワ、なんか不安ってどんよりしたイメージもあるってことですね。
曇り空のイメージですかね、こちらは。
はい、で次、最後ですね。黒が与える心理効果。
こちらは気持ちを引き締める。
モダンでスマートな印象を与える。
あとは不安感や威圧感を与えるというところ。
黒もすごく極端で、やっぱ冷服とかに使われるように気持ちを引き締める、ピッとしたような感じももちろんあるんですけども、
やっぱ黒って重い色、先ほど言ったように白は軽く黒は重く、色のそういう黒に近い色の方が重みを感じるというのが、
あの錯覚というか目の視覚情報からして得られるんですけども、
そういったところで不安感とか威圧感とか、闇っていうイメージもね、やっぱ黒はあるので、そういった方向に持っていかれる、そういうイメージもつきやすいし、
逆に気が引き締まるような優しいイメージというよりはピッとしたね、シャープなイメージですね、そういったものを持たせる、そう感じられております。
以上10色ご説明させていただいたんですけども、
この色によって要は何が言いたいかというと、ご自身がこれからブログやサイトを持ったり、もしくは何か本とか発信をする、あとアイコンを作る、
何かしらそういった発信するときの自分のイメージというものを持つときに、発信内容においてどういう色をつけたら、
リスナーさんとか読者さん、リスナーさんが、こここういう発信してるんだなと寄ってくるかってとこなんですよ。
要はチグハグな印象だと、なんかクールな印象、要は赤いアイコンなのに、赤いアイコンだけど話してる内容がすごいビジネスの淡々とした印象とかね。
赤ってどっちかというと、燃えるぜやるぜイエーイっていうイメージなのに、なんか話してる内容めっちゃクールだなみたいな、そのギャップが逆に売りっていうところはあるかもしれないんですけども、
最初のこの集客の時点で、自分が発信してる内容とパッと見のイメージがチグハグにならないように、そんな形でこのイメージカラーっていうのを使っていければいいんじゃないかとそう思います。
私の場合はイメージカラーオレンジでしてるんですね。
こちらはオフオフオフっていうのかな?オフオフオフとか言っちゃった。
リアルで、本のイメージってオレンジだねっていう話をされたことがあって、そこが残っていた、強く残っていたというところもあり、
またこのイメージカラーのところを見ていた時に、ごめんなさいカラーのイメージですね、色のイメージのところを見ていた時に親しみやすくて元気がある、コミュニケーション力が高いとかそういった印象が書かれていたんですよ。
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やっぱり私が目指すべきところは、ピンクとか赤とかも考えたんですけど、ピンクじゃないなと、優しい感じじゃないな私はと、
緑とかそういった落ち着いたんじゃなくて、どちらかというとエネルギッシュなイメージだったんですね。
でも赤とか黄色だとちょっと強すぎたんです、私の中で。
だから中間のオレンジ、これが一番しっくりくると思って選んだ次第ですね。
私のサイトもブログもですね、オレンジで作っているんですけども、
こちらもちょっとデザイン、早々に綺麗に洗練させたいところなんですが、とりあえずオレンジベースで作ってシンプルに作っております。
そんな形でこれからね、いろんなこと、自分の発信だけじゃなくて何かを作る際にどんなイメージにしたいか。
例えばママ向けの育児のブログとか作る時にはピンク、優しめな色で作ると良いと思いますし、
ビジネス系の発信をしたい時はブルーとか黒とかね、そういったちょっとシャッキリ、シャッキリって言うのかな?
しっかりピンとした、背筋がピンとするような色を使ってしっかりと発信するとやっぱり信頼感が増すと思いますし、
そういった形で色を使い分けてみたら良いかと思います。
そして選ぶ色ですね。これが不思議なもので、最近ピンクが気になる。
最近ピンクのもの欲しいなとか、最近黄色のもの欲しいなという、その最近なんかこの色気になるっていうものは結構その時の心理状況、心境に深く関わっていまして、
私一時期めちゃめちゃピンクが欲しかった時期があったんですよ。ピンクの財布とか、ピンクの小物ですね、基本的に。
それはね、めっちゃ恋がしたかった。恋がしたくて、彼氏欲しいとか思っていた時期だったんですよ。
女子力を高めるために女性ホルモンを分泌させる効果もあるらしいので、何かしらやっぱり自分のね、本能的にピンクを求めていたんだなというところを感じさせます。
また赤ですね。赤も欲しい時があって、それはやっぱり何かやりたい、なんかこう結果を出したいとか、ちょっとそういう強い気持ちがあった時に赤を求めていたので、
まあそういった形で色を選ぶ時に、あ、自分今こんな心境なんだなと思うこともあります。
また逆に、自分を奮い立たせるために赤の小物を持つとか、ちょっと自分は核化しやすいから落ち着きたいなって思う時に緑とかブルーとかのものを持つとかね、
そういった形でコントロールするっていうのもありかと思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
これをね、30分間ひたすら喋っていたんですけど、消えましたので、今回ちょっと頑張って15分ぐらいに、あ、15分以上経っちゃうかな、押さえてみました。
ということで、今日の合わせて聞きたいなんですけども、今回参考にした色彩心理、5分で分かる色の効果みたいなところがあるので、そちらのサイトをURL載せます。
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またですね、あの、Kindle Unlimitedの読み放題プラン、私入ってるんですけども、そちらで無料で読める色の辞典、色彩の基礎、配色、使い方という本がございました。
これ非常に基礎的なことが書いてあって、わかりやすかったので、もしご興味ある方ですね、色の配色とか、そういったこと、サイトでも調べられるんですけども、パート見て損はないかなと思いますので、そちらのリンクも貼りますね。
で、先ほど言った通り、Kindle Unlimitedだと読み放題に入っているので、もしまだご登録されてない方は、30日間無料体験ができるんですよ。
その間に、要は無料で読めるので、もしよろしければご覧ください。そちらの登録リンクも貼っておきます。
あと最後にですね、もし発信をこれからしていきたいと思っている方、自分のキャラクター作りっていう観点から、私今回この話をしたんですけども、そういったお話もメルマガで載っております。
池早さんの無料メルマガ、2日に一遍届くよ。このメルマガももしよろしければと思い、貼らせていただきました。ご興味ある方は登録してみてください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。