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みなさん、こんにちは。NFT マーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFT とマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日のお昼12時30分より、Web3時代の働き方セミナーを開催いたします。こちら無料です。参加費無料で、Zoom のウェビナーで開催するので、もしご興味ある方は、概要欄のリンクからお申し込みいただけるとうれしいです。
今回ですね、いつも参加賞SBT、今回無料セミナーなので販売をしているんですけども、イタリアムが価格帯が上がったというところもあり、
0.003イーサーでご購入が誰でもできます。参加された方はね。ただ、本日中です。12月14日中にこちらご購入いただいた方は、0.003イーサーでご購入いただいて、15日以降だと0.005イーサーになりますので、ご注意ください。
このSBT、今すぐ何かになるというわけではないんですけども、複数個、今まで開催したセミナーのSBT、ガスレスフリーミントとかも含めて複数個を集めていただくと、専用のチャンネルにご案内するというような中身を、そういったことを想定しておりますので、ご興味ある方はぜひお申し込みいただけるとうれしいです。
といった宣伝を挟みながら、今日はですね、まだ楽しくない仕事で消耗しているのっていう話をしたいと思います。これからもしね、今日お話しするコミュニティワークとかダウンワークというものが普及するようになってきたら、おそらく今後はですね、お金のために仕事をするっていうところももちろん一つあると思うんですけども、
自分の居心地のいい場所、環境で自分の好きなこと、やりたいことを仕事にするということが実際に出てくるんじゃないかな、増えるんじゃないかなと期待に満ち溢れているわけです、私は。それがなぜかっていうところをお話ししたいと思います。
これはですね、結論から言うと、職場というものは基本的にやっぱり就業条件というのかな、求人の条件、勤務地だったり勤務形態、勤務の内容とかそういった条件に応じて、ここいいかも、ここいいかもと思いながら多分選んで、実際に面接とかして、雰囲気良さそうだなと思ったら合格通知とか来てね。
合格じゃないですね。採用通知が来て、入社して実際に働くみたいな流れだと思うんですけども、その前にインターンというような形で学生の時にお試しができるところもありますよね。そういった形もありますし、あとアルバイトとして入っていたところにそのまま就職するという形もあるかと思います。
それがそのままそっくりコミュニティとかDAOの仕事では、活動として一括に活動として、特にクローズドとかじゃない限りオープンな状態であれば参加ができるんですね。これをですね、以前たぶん池早さんがですね、もういつでもウェルカムなオープンしているオフィスみたいなニュアンスをね、確か池早さんだったと思うんですけどもされてたんですよね。
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学校で言うといつでもオープンキャンパスみたいな、学校公開しまくり、誰でも出入り自由っていうような状況になっていて、なおかつ見るだけじゃなくてそのやり取りに参加ができるという。
授業をしていたら、こういうふうに話し合いとかしていたら、そこで私こういうのいいと思います、楽しそうですねって言って会話にも参加できるというところがコミュニティの中ではあるかと思います。それが恐らく一般的なものかなというふうに感じているんですよ。
で、やっぱりそこから入るからまず多大なプレッシャーがない。やっぱり仕事をするとかそこに雇用関係が生まれていると、成果を出さなきゃとか仕事をやらなきゃというプレッシャーっていうのが当たり前ですけどあると思うんですよ。
この出入り自由な環境で、いつでも声をかけてもいいし、参加してもいいという状況。
つまりはお試しがしやすい、どんな雰囲気かが察しやすい、自分で見えやすいという環境だからこそ、自分のここで参加したいな、ここで活動したいなって、ここなら一緒に活動できそうだなっていうところを選べるというような状況になっているかと思います。
常にオープンキャンバスですね。そんなような状況です。
そして、そこ経由で活動を始めるとなると、NFTを購入するっていうところもあるかもしれないし、イベントに参加してみるっていうのもあるかもしれません。
もしくはコミュニケーションを楽しむということで会話に参加するだったり、何かしらのイベント、コンペとかキャンペーンとかに参加してみるっていう、自分のできることから始めていくってところがおそらくあるかと思います。
そして、その中で場所によってはイベントのこういう人募集してますとか、司会とか一緒にスペースで話してくれる人募集してますとか、こういうのやってくれる人嬉しいですっていうところから、自分がやりますよっていう風に入る方もいらっしゃるかもしれないし、
例えば音声配信とか、SNSの投稿とか見て、こういうの困ってそうな、じゃあ私も参加してみようって入るかもしれないですし、自分がその活動をする一歩っていうのは、きっかけっていうのはおそらく人それぞれでたくさんあると思うんですけども、そのきっかけはいくらでも転がっていると思っているんです。
もちろんコミュニティによってどういったルールがあるかは別だと思いますけども、比較的にやっぱり拡散してくれたり応援してくれたりする動きとしては、やっぱりどのコミュニティに関しても嬉しいんじゃないかなというふうに思っていますし、そしてもしかすると最初は応援とかから入るかもしれないんですが、
そんな中で活動を続けているうちに、そこからあなたこれができるんだったらこういった仕事お願いできませんかっていうきっかけが生まれるっていうところが、私の今までの流れだったんですよ。自分が頼むときもそうだし、自分が仕事をいただくときもそうだったんですね。
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何かしらね、やっぱり情報発信もそうだし、活動していたらそこでつながったっていうのが大きなご縁だったかなというふうに思っております。
そうなると何が違うかというと、通常のアルバイトにしても、正社員とか入社だとしても、インターンだったらまだあるけどその体験期間ってやっぱり短いじゃないですか。もう責任感を持ってこれでお金をもらってるんだって責任を抱えた上でやるっていうところが前提で働いたりするわけなんですよ。準備期間がないっていう状況だと思うんですね。
もちろん研修期間っていうのがあるので、その間にちょっと思ってたのと違うなって思ったら辞めるっていうのも一つだと思いますし、それこそアルバイト期間がやっぱりその研修期間のようなもので、アルバイトをしてみてやっぱりここ勤めたいなって思ってやるっていうのも一つの手だと思います。
ただそれよりは決められた業務というものが特になく自由に参加できる場で、そこの運営にコミットができる。そこで仕事を作れる。仕事を自分から作るパターンもあるだろうし、頼まれるパターンもあるかもしれない。
そういうふうに自分の好きな場所を職場にできるっていう可能性がWeb3とかそのコミュニティダウンワークの中では割とあるんじゃないかと思うんですね。
しかもがっつり働きたい人もいれば、単発で受けたい人もいるし、あとは時間的にちょっと拘束時間短めでお願いしますという人もいるかもしれないし、ある程度裁量権が欲しいですと、ある程度自由にやらせてほしいですという人もいるかもしれない。
そんないろんなパターンに対応できるっていうのも一つかと思うんですよ。ニンジャダウンはね本当に結構自由度が高いところ。自らも作れるし、こんなのやってみましたって言ってなんかやっちゃうところもあるし、結構ねなんかね自由度が高いというか本当に個人の集まりっていうイメージがあるんですね。チームなんだけども個人の集まりっていう。
もちろんねそういった環境が好きというか好む人もいれば、いやできればある程度自由度は高くなくていいから固めてもらった方がいいという人もいると思うからそれは人それぞれだと思うんですけども、どちらにしてもマニュアルっていうところより一定のガイドラインはあった上で一定の土台、理念、やってる人の考えとかがあった上で自分で自由に働ける。
自由になる部分っていうのがたくさんある。結果はここなんだけど、それまでの道はいくつもある。その自由度の高さというのがやっぱコミュニティワーク、DAOワークの中で私は非常に強いところだと感じているんですよ。
コミュニティとかDAOとかの以前にねWEB2の時点でもオンラインサロンとかであったと思うんですけども、それこそフリコで私は割とそういうのあったよなというふうに感じているんですが、ただWEB3だとさらにそれが加速する。
どちらかというと推しとか応援とかこのプロジェクト好き、このキャラクターが好きでCNPみたいなもんですよ。このCNPが好きでCNPの好きをどうやって伝えたらいいかっていろいろやってたら宣伝やってくださいって言われたとかね。そんな感覚ですよ。
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そんなふうにやっぱり自分の好きを直接自分のやりたいことをその会社でやるってなると、おもちゃ会社でこのおもちゃを作りたいからおもちゃ会社にAに入りましたけども企画部じゃなくて総務部で自分は実際におもちゃを作る方には何一つ携われなかったなんてこともあると思うんですよ。
こんなの普通なんですよ。それ規模が大きければ。ただ結構この今の段階の個人から始まったプロジェクトだったり大きな母体でもあるプロジェクトも割とクリエイティブな働き方もできるので楽しいお仕事にする。
自分ができなかったな、やりたかったのにできなかったなって思ってたことが仕事になるっていうチャンスがそこにはあるんじゃないかと思いまして、今日はそんなご紹介をさせていただきました。
楽しい、仕事は楽しいは普通に実現可能ですよねっていう話ですね。
でもそのために大前提として自分はどんな仕事が楽しいと思うのか、作業としてこういった作業は楽しいと思えるとか、こういうジャンルが好きとか、どこに萌えとか推しとかを感じれるのかっていう。
こうすれば楽しいのになって思うところをやっぱり自分の中で理解してないとその楽しさっていうのは出てこないと思うので、それを上回る嫌さとかが出てきちゃうと思うのでね。
その辺は自己理解が必要ですが、とにかく楽しんで、楽しんでいきましょうよ1日8時間、少なくとも8時間、通勤時間とか入れたらその辺の時間とかも含めて、
なんかね、ただ消耗するんじゃなくて楽しんで仕事できたらいいなと思いまして、そんなお話をさせていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日のセミナーでお会いできるのを楽しみにしております。またねー。バイバイ。