00:05
皆さん、こんにちは。
このゆるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取り、
家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
本日のお話は、ツイート攻略の要はリツイートにある理由についてお話をします。
これはですね、私が今入っているオンラインサロン、フリーランスの学校の中級編、上級編、
これ一緒になっているんですけども、そちらに入らせてもらって、
オンラインサロンがついているので、そこで1日1バズツイートを狙えという課題がございまして、
そちらを試している状態なんですね。
そんな中で、やっぱりリツイートされるって、
めちゃめちゃバズリの鉄則だなってことに気がついたとか、
当たり前なんですよ。
これ結構いろんなところでも言われてるし、
あやかるのは当然だっていうぐらいに情報が埋まってるんですけども、
でもやっぱりそうかというところだったんですね。
改めてそこに気がついたっていうお話なんです。
このリツイートにある理由って、
どうしてリツイートにあるのかってところをもう少し深掘りして、
ショッピングモールに例えてお話をしたいと思います。
言ってしまえば、ツイッターがバズるっていうのは、
自分のツイートに対して、
あ、ツイートがバズるですね。バズツイートって、
自分のツイートがいろんな人の目に触れて、いろんな人が反応して、
その結果フォロワーさんが増えるとか、
そういった結果につながるっていうお話なんですけども、
じゃあどうしてリツイートじゃないといけないのか、
リツイートが必要なのかというところなんです。
これは仕組み上ですね。
いいねだと、
例えば私がAさんのツイートに対していいねを押しましたとする、
その時にAさんは私がいいねしたことは気づくんですよ。
通知として出るんで気がつくんですけども、
私のホーム画面とかには、
Aさんのツイートは出てこないんですよね。
いいねをしたって、あ、いいねをしました、
コンさんがいいねをしましたって通知が向こうに行くだけで、
他は何も変わらないわけですよ。
でもリツイートすることによって、
通知が相手に行くのはもちろんなんですけども、
自分の、この私が例えばAさんのツイートをリツイートした場合は、
私のホーム画面にもリツイートが載る。
ということは私のフォロワーさんたちにも、
そのリツイートされたツイートが出てくる、
見られるっていうわけなんですよ。
もう本当に、
何て言うんですか、分散するとか、紹介する形ですよね。
引用ツイートもまさにそれで紹介するような形になるわけです。
まあこれは何かというと、商品で例えてみると、
今ちょっと目の前にパンがあるのでパンに例えますと、
私はAさんのところからパンを買ったんで、
03:00
あ、パンを見て、あ、食べたんですよね。
そこで、あ、このパンおいしいじゃんって思って、
ただただおいしいの感想だけだったらいいねなわけですよ。
まあそれはもうそれ以上でもそれ以下でもない、
なんとなく私がAさんのパンがおいしいからAさんいいなって思う、
もうそこだけですよね、プラマイゼロっていうような形。
でもそこでAさんのパン食べて、あ、おいしいからこれ、
じゃあうちの母に紹介しようって思った時に、
思ったら、まあこれはリツイートなわけです。
うちの母親に、あ、このパンおいしかったんだよって、
まあうちの母親以外にも私の知ってる人全員、
夫とか子供とかにこのパンおいしかったって紹介したら、
それはリツイートで、私のフォロワーさんに対して伝わるわけですよね。
そこのパンが、パンが伝わるわけですよ。
まあそこまでがリツイートとか引用ツイートの仕組みなんですけども、
さらに言うと、じゃあこのパンを紹介するために、
じゃあどうしたらいいかって、より一層、
いろんな人に紹介するためにどうしたらいいかって考えた時に、
やっぱりその影響力のある人にお願いしたいじゃないですか。
そう、そういうことですよね。
あ、このパン売りたいな、結構おいしくできたこのパン売りたいなって思った時に、
じゃあ自分の店舗で、自分で店舗を抱えて、ゼロからですよ。
ゼロベースで、じゃあいらっしゃいませって売るパターンと、
じゃあ近くの、どうしようかな、スーパーマーケット、
駅前にもあって結構人通りも激しいところにあるスーパーマーケットで、
一角で置いてもらうパターンと、
えっとイオンのショッピングモール、ごめんなさい、
我が家、我が家というか、我が地域がイオンに結構支配されているところがあるので、
イオンだらけなので、じゃあイオンのショッピングモール、
一階のね、一番いいところの一角で売ってもらうっていうパターン、
最後はアマゾンです。アマゾンで売ってもらうパターンとかね。
アマゾン、ちょっと例えが悪いかもしれないんですけども、
そう考えてみたら、どれが一番拡散力がありますかって、売れますかって話なんですよ。
ちょっとね、一概に言えないです。
アマゾンくらいまで行っちゃうと、検索するのが大変になるので、
ちょっと売れるかどうかは別としますけども、
でもやっぱり、見てもらう人が多くなれば多くなるほど、
売れる可能性は上がりますよね。
で、その、例えばスーパーマーケットで置いてもらえるとか、
ショッピングモールで置いてもらえるとか、
アマゾンで置いてもらえるって、それなりの価値、
それなりの信頼がないとやっぱり商品として置いてもらえないと思うじゃないですか。
なぜかというと、そこで売っているっていう以上、売っている責任がある以上、
どんなに製造元がAさん、今回の場合はAさんのパンってことなので、
Aさんだとしても、やっぱりそれをね、品質の管理、チェックとかするのは、
全責任は最終的にはAさんだけど、それを売っているのは、
あそこ、どこだ?
スーパーマーケットとか、ショッピングモールとか、アマゾンなのであって、
何かそのパンに不具合があって、
例えば、なんか味が腐っていたとか、品質が悪かったとかってなった時に、
まずAさんに直接行くんじゃなくて、
アマゾンとか、それこそスーパーマーケットとか、ショッピングモールに行きますよね。
06:00
そんな形で、やっぱりその取り扱っているお店の品質を下げないためにも、
ある一定の品質がないと、やっぱり置けないわけですよ。
それがどういうことかっていうと、
ツイッターもそういうことなんですよねっていう。
全然なんかこれを見てとか拡散、
なんか変な話に拡散しようと思えば、誰だって拡散できると思うんですよ。
それそうじゃないですか。
ツイートポチッと押せば拡散はできるんですよ。
でも、それって、例えば、この人知り合いだから、
ちょっと拡散してあげて応援しようって思ったとして、
なんか微妙だけどいいかってリツイートばっかりしてたら、
もしね、私が例えば1万人ぐらいのアカウントでね、
リツイート、リツイート、リツイートってやってたら、
なんか1万人ぐらいのアカウント持ってるコンさんだけど、
なんか最近のリツイートちょっと微妙で、
この人の、別にそんなに得しないし、
なんでこの人リツイートしてるんだろうね。
え?なんかそうでもないんじゃないコンさん?
みたいな感じで思われるじゃないですか。
やっぱそこはね、考え物なんですよ。
どうせなら、どうせならというか、
リツイートされるんだったら、
それなりの品質のものを作んなきゃいけないっていうところなんですね。
で、それなりの品質のものってどういうことかっていうと、
それは、あ、なんかこれは貴重な情報だ、
これは貴重、貴重的な、貴重な情報、
なんかこんなの発見した後が、
金塊が発見された後がこんなことじゃないといけないのかって、
そういうわけじゃなくて、やっぱり有益かどうかなんですよ。
この場合の有益ってどういうことかって言ったら、
そのさっき言った貴重な情報か、
それももちろん有益ですよ。
有益ですけど、そうじゃなくて、
思わずリツイートしちゃう。
あ、これ誰かに伝えたいなって思うかどうかなんですね。
だから面白い小ネタとかでリツイートされる場合ももちろんありますし、
なんか、そうだな、
例えば私が、
池早さんのメルマガを、
高読してるんですけども、
無料なんで高読って言えるかどうかわからないんですが、
定期高読してるんですけども、
それを見て行動してみた結果、
めちゃめちゃこんな風に実績が出て伸びましたって形だったら、
それでそれをツイートしたら、
実績の結果とともにツイートしたら、
やっぱりそれで池早さんにとっては、
あ、自分が作ったメルマガでこうやって人生が変わった人がいるんだって思って、
嬉しくなるじゃないですか。
そこでリツイートするわけですよ。
どうかわかんないですよ。
実際どうかわかんないですけど、
流れとしてはそういう風なことが働いてもおかしくないですよね。
これはちょっと一例ですけども、
私が今パッと思い浮かんだ一例でしかないんですけども、
そんな形で相手にとって何が得か、
相手にとってこれは喜ぶことだろうなって思うことをするわけです。
そんなツイートを載せれば、
相手にとってだけだとそれはよろしくないですよ。
相手を例えばよいしょよいしょよいしょよいしょよいしょよいしょ
みたいな感じで持ち上げたツイートを一個やったところで、
相手は喜ぶかもしれないけど、
じゃあ周りの人たちはどうかってところももちろん大事です。
相手も嬉しいし、
自分の抱えてるフォロワーさんたちも、
09:00
これはきっと喜ぶだろうなと。
あ、これはいい情報だなって喜ぶなと。
幸せにしたいなってそんなような思いを込めた。
どんな思いやねんってところなんですけど、
どんなツイートやねんって今想像したんですが、
ちょっと自分ではねパッと思い浮かばないんですけども、
そんなツイートを作っていけばやっぱりどこかで、
あ、これは良かったってことでパーッと広まる。
そんな時が来ると信じておりますというそんな話です。
じゃあ実際にどんなの作ったらいいのって言ったら、
正直そこは私は今、
もっか検討中です。
模索中でございます。
やっぱりね、自分が今までやってきたこととかは、
あの全然、そのなんて伝えられないものじゃないし、
すごい変化したなと自分でも感じているわけなんですけども、
いかんせん、まだ途中っていうところがね、
自分の中ではあって、
どうやって伝えたらいいかな、
これをどういうこの過程を伝えていけばいいのかってところがね、
まだ分かってないので、
いずれちょっとバズツイートが自分の中でできて、
それ本当にバズった時にまたご連絡というか、
こちらでご報告したいと思います。
音声でね。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日のあわせて聞きたいのは、
ブログですね、
初心者必見、SNSを仕事にする方法という記事を書いております。
私自身、今頑張ってツイッター攻略しておりますが、
でもね、ちょっとねスランプです正直言って。
そんなこともありつつ、
SNSをどうして頑張っているのかって、
どうしてそれが仕事になるのかっていうところに関して、
詳しく書いておりますので、
よろしければそちらもご覧ください。
そしてこの放送、イネっと思われた方、
ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
またスタンドFMでは朝昼晩と1日3放送しておりますので、
フォローしていただけると朝昼晩と通知が飛びます。
よろしければお願いいたします。
なんかね迷いに迷っているので、
正直今日の放送めちゃめちゃまとまりないなって思ったんですけども、
要は品質の良い、品質の良いってのも変だな。
ツイート練習中ですってところです。
もしこのね、こういう風にするといいよっていうことが、
本当に具体的にどんなものがバズったのかっていうことが分かれば、
分かった時にまたお伝えしたいと思いますので、
今後期待というところでよろしくお願いいたします。
はい、それでは梅雨入りも果たし、
オリンピック開催も決まった東京都内でございますが、
皆さん、満員電車とか体調不良とかに負けないで頑張っていきましょうね。
はい、こんでした。ではまた。
