00:00
皆さん、こんにちは。こんのゆるラジ、ちあぷっぷ、NFTリサーチラジオへようこそ。すみません、18時までって書いてなかったですね。もうちょい話しますが、夜のライブをさせていただきます。ごめんなさい、生活音が混じるかと思いますので、ご了承ください。
本日はですね、NFTで即稼ぐことは難しい、というか、ほぼインポッシブルだな、無理だろう、というお話をいたします。
もしかするとですね、今聞いている方とか、もしくは今情報として入っている方で、「なんだ、NFTでめっちゃ稼げるじゃん!」って、とりあえず書いて出してみようって感覚でやっている方も少なからずいたとしたらの話なんですけども、
まあ多分これを聞いている方はそうじゃないと思うんですが、NFTでなかなか売れないとか、私も今リリース2日目?1日目?2日目?2日目かな?で、
売れないなーっていうことを思っているんですけども、まあ当たり前なんですけども、なかなか売れないなーとか、なんかすごい人によってはすぐ売れて、「なんで自分は売れないんだろう?」というふうに感じている方が
まあいるかと思うんですね。いるかと思うんですけども、そんな時に、「あれ?NFTでめっちゃ稼げるんじゃないの?」って、もしも思っている方がいたら
かっこただしっていうのが入る、注意書きが入るってところをちょっとご了承いただきたいと思って、今日はその放送させていただきます。
現実的に私自身は出品してもすぐに売れるとは正直思ってはいなかったんですよ。いなかったんですけども、やっぱり周りが売れた売れたっていうね、あのツイートとか見ると、まあ焦るわけなんですよ。
なんか良いさだったからまずかったのかなとか、絵がまずかったのかなとか、やっぱりなんか魅力的じゃないのかなとか、いろいろ迷うわけですね、悩んだりね。
でもそもそも考えてみて、そもそも考えてみたところ、まあ1回のフォロワー数も少ないし、1回のイラストレーターだったとかそういったわけじゃない人間がパッと出したものに対してお金払って買うかってところなんですよ。
もともとオープンCのアカウントを持っている方が認知してくれるかどうか、見つけてくれるかどうかっていうのが第一ですし、その時点でなんかいいなと思って買うかどうかも2つ目にあるわけですよね、そっちの前提としてあるわけです。
それ以外にオープンCのアカウントを持っていない人がこれ可愛いから買いたいなって最初のNFTとしてちょっと買いたいなとか思ったとして、じゃあオープンCのアカウント作ろうってなるかっていうその2つのタイプがあるわけですよ。
まず第一前提としてオープンCのアカウントを持っていない人がじゃあ買おうかなって思うまでに行くのって結構大変なんですね。やっぱりそこにはそもそも仮想通貨の口座を持っていないといけない。
口座解説自体はすぐできるんですけども、認証されるのにちょっと時間がかかるってことがありますし、その上メタマスクにつないで、メタマスクのアカウントを取ってね、メタマスクとつないで、そこからさらにオープンCのアカウントを取ってそこにつなげるっていうような形の1,2,3段階?2段階?3段階?がまいでやらなきゃいけない。
03:02
それって結構めんどくさい話じゃないですか。私ね1時間くらいかな?一気にやっちゃったんで、もともと口座を持ってたのですぐできたんですけども、口座解説からってなるととりあえずすぐにその3段階目までいけないので、やっぱり口座解説は先にやっておいた方がいいなとかいうところもあるわけですね。
カプチーノさんこんばんは。またお話ししちゃいました。NFTで即稼ぐことは難しいというお話でございます。
それでとりあえずその大前提としてまだ買ったことがない人とか、これから買おうかな、なんか興味あるなって思う人が買うに至るまでのハードルがまず高すぎると。
だからそこの壁をまず崩さないといけないわけですよね。
それは個人個人がやれればいい話なんですけども、少なからずゼロから始める人は多分ちょっと億劫になるはず。
そこの人たちの興味をどこまで沸かせられるか、どこまで簡単にこうやればできるよということを伝えられるか、ブログないし、あとツイッターとか情報発信とかで伝えられるかっていうところがまず一つだと思ってるんです。
2つ目は仮想通貨の講座を持っていると、講座を持っているけどもオブジェのアカウントをまだ開いてない人とかにそこのハードルをどうやって取り除いていくかですよね。
私も記事を作ってて、作る分には全然良かったんですけども、なんかね、違うよなって。
なんかもううちの母親に、例としてですね、うちの母親にスマホの使い方を教えるような感覚なんですよ、多分。
それぐらいの感覚でやらないと、きっとなかなかハードルって下がらないよなって思ったんですね。
なので、できればつきっきりで伝えたいみたいな、一緒にやっていきましょうみたいな感じで伝えたいなっていうところがあったんですよ。
だからもうこれってどうにかできないかななんてことをちょっとふと考えてました。
そういうのが一つずつ解消されることによって、まずまだオープンシーのアカウントを取ってない、ちょっとNFTの売買がわからないしどうかなって考えてる人のハードルが少しでも下がればいいなっていうところは
どうやったらできるのかなっていうところをちょっと考えてます。
それが強いては最終的にやっぱり顧客につながって、そこから市場が盛り上がって自分のコレクションが売れればラッキッキーっていうようなところですよね。
そして2つ目が、さっき前者の方で言っていた、もともとアカウントを持っている人たちにどうやって向けて販売するかなんですよ。
結局のところ、もともとアカウントを持っていて海外の方とかは割と手数料とか気にしない方の方が多いと踏んでます。
なぜなら持ってるコレクションが多いし、そういう人って多分仮想通貨投資やってる方が多いです。
イーサリーも持ってますもん、めちゃめちゃ。
クリエイターとかの方もそうだったりするので、じゃあそういう人たちにどうやって向けるかって考えた時に、結局池早さんもおっしゃってたんですけど
NHTの何がいいかって、絵を売るだけだったら別にLとかでもいいんですよ。
Lって画像を販売するサービスがあるんですけども。
ELUのLですね。ケンスーさんかな。あるケンスーさんですよ。
ケンスーさんの作ったサービスだと思うんですけども、それで売ればいいんですが、
06:02
NHTって要は二次流通をしていくことによって、どんどんいろんな人が買ってくれることによってその手数料が入ってくるっていう、
元のクリエイターに入ってくるっていうところと、さらにパスモって都内か。
スイカとかパスモみたいにどんどん履歴がついてくるんですよね。
誰が持っていたかって。そういうのを見てると、これって何々さんが持ってたやつだとか、それこそメンディさんが持ってたクリプト忍者だみたいな、
そういった価値がついてきて、どんどんそこで価値も上がってくるってことなんです。
もちろんその中にはスターレルとか全然売れないコレクションっていうのもあるんですけども、
どんどん人の手を介して巡り巡っていく芸術、それこそ絵画でいう名作、ゴッホのヒマリーとかモナリザとか、
そんな形でどんどん受け継がれていくものがデジタル上で、しかも自分の作った作品でできるってことなんですね、やろうと思えば。
じゃあそういう作品を作るにはどうしたらいいかってところを、本当に分解しないとダメだったなっていうところね、今すごく後悔してるんです。
猫ちゃん可愛いんですけど、好きだし全然いいんですけど、後悔してるなって、今のトレンドはもっとこうだったなとか、
ここからどうやって発展させようかなとか、ある程度自由度は高く作ったからいいんですけど、
やるんだったらこっちのちょっとゲームよりっぽい、こういう案のやつの方が良かったのかなとか、そういったことを考えててね、
どうやったら投資対象になるかなって、投資家たちが目をつけて、これはいろんな人が欲しがるだろうなって思う作品になるかなっていうのをね、
本当にね、やっぱりそこは考えてなかったなっていうところだったなって深く反省をしております。
だからこそNHKで即稼ぐってことは、本当に調べたり、本当になんかいろいろもう戦略ねって、
次はこういうのを出して、次はこういうのを出して、みたいなクリフト忍者みたいに考えながら、あれも裏ですごいやってますけど、
そういったことを戦略を立てながらやることで何とか価値がつく。
けど何も考えなせるときついっていう、そんなお話をしました。
あ、こんにちは。略してスターサです。
ラジオ朝日製作所さんのこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
まあそんな感じでNHKで即稼ぐとはまず難しいと。
本当に考えなきゃダメよと。それは一重にいろんな条件がありますよ。
例えばもともとフォロワーさんが多い、フォロワー数が多い、もうインフルエンサー的な人が出すってなったら、
真田区さんが出すとかだったら、それこそえ?どうなる?出すの?って形でやっぱり面白いですし、
そこら辺はね、マーケターでもあるので上手いと思いますよね。
そういった方がいきなりポンって出すのは全然アリだと思いますけども、やっぱりでもそこも戦略を考えてるわけですよ。
じゃあ我々というか、それじゃあ他の方に失礼なので、私みたいな無名の人間がどうやって出していくか、
しかもすんごい綺麗な美しい絵を描くわけじゃないのに、なんか繊細なタッチの美しいみたいな絵を描けるわけじゃない人間がどうやって戦っていくかっていうところを
09:01
ちょっとね示していきたいかなっていう、勢いだけは示していきたいなって思ってる今日この頃でございました。
はい、ということでごめんなさい。7分過ぎました。
私はちょっとこの後作業を、これ作ってみますねなんて言ってしまったので、一つ作業が増えた。
そっちをやらせていただきます。
そんな感じで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
また明日も頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。