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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、今日ね、1月22日水曜日、お昼の12時から、はい、本日です。
本日12時から、かりんさんとコラボライブ開催いたします。
まあ開催するというか、私がお邪魔するという形なんですけども、大丈夫です。
心臓口から飛び出ないように、しっかり抑えて参加いたしますので、ぜひ皆さまご参加ください。
そんな私なんですけど、1日間違えてた私なんですが、現在Udemy講座の収録、1本目の収録真っ最中です。
ちょっと疲れたから、音声配信で休ませてくださいというような状況でございます。
このUdemy講座を作るにあたって、私がどういうところでAIを活用したかというところと、
あと気をつけているポイントについて、今日はね、ちょっと記録語りお話をしたいと思います。
ただ申し訳ないんですけど、1本目なので、正直自分の中では1本目だからこそ後からこうすればよかったって出てきていることが多いです。
結構そういったものが多いです。
それらを含めてご紹介したいと思います。
まずね、AIでやったことは基本的に構成です。構成と内容ですね。
解説する内容に関してはAIを使いました。
大まかの構成はChatGPT、内容に関してはCloudを利用しています。
やっぱりこの辺はすごく楽ですね。
自分がもうちょっとこれ詳しく解説したいんだよなと思った時に、こういったテーマでこういう項目で話してるんだけど、
大まかに3つのポイントで分けて解説して、とかって言うとやっぱり出してくれるので、そういった意味ではすごく楽です。
ただ、自分の言葉で出してないから、解説とか説明する時にちょっとたどたどしくなるシーンが実はあるという、
何をやってるんだって話なんですけど、そういったところもあるのでちょっと気をつけた方がいいかなというふうには思っています。
そしてGPTで構成を作っているんですが、マインドマップを今回使ってるんですね。
そのマインドマップをスライドにしないでマインドマップで説明をしているんですけど、やっぱりこの方が説明はしやすい。
こちらとしては非常に説明はしやすいと思います。
ただ、見やすさはきっとスライドの方が見やすいのかなってちょっと思うところはあるかな。
これは好き嫌いがはっきりするかもしれないんですけども、
私の中ではやっぱり時間があるんだったらスライドを作った方がいいのかなと思うところはちょっとあるかな。
実践がメインだったら全然スライドいらないんですけど、解説がメインだったらおそらくスライドが必要かと思います。
やるんだったらキャンバーで作ったり文字だけのね、結構シンプルなものでも全然いいと思うんですよ。
あとはフェロとかを使って構成さえ作ってしまえば、フェロで一気にプレゼン資料化、スライド資料化できるので、そこを修正するだけっていう形も取れるかと思います。
意識した点ね、一回これね助手帳だけ取ってたんですよ、最初。
取ってた時に、これだとダメだなって思ったことがあって、一本一本はなるべく2分とか3分とか、もう短くて1分とかにするように意識してます。
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というのはこれ、なんだっけな、けんすけさんのフェロ講座だったと思うんですけど、フェロの解説講座の時に、私はね一気に流さないんですよ、講座。
一個一個見たいところをこう、かいつまんでいきながら見てたんですけど、すごくわかりやすかったんですね。
で、一本一本短いから、見るハードルがすごい低かったんですよ。
なので今回私が作っている講座も、一度に一気に解説をしないで、一つずつ解説するようにしましたね。結構項目が多かったりすると。
で、項目が多くて、これちょっと長くなったなと思ったものは、一旦じゃあここで切ります、じゃあ次のチャプターに移動します、みたいな感じで、
次はこれを解説します、お疲れ様です、というような形で分けました。
それくらいね、細かくてもいいんじゃないかなというふうに思います。
あとは、私みたいにね、かいつまんで見る派の人もおそらくいると思うので、そういった方用にね、これは何だろう、これは何だろうというふうに見れるようにしておくのは便利なんじゃないかなと個人的には思っています。
そこはね、一回目はちょっと実際に収録したら4分くらいかかってたのがあって、5分くらいかな。
これ長いなと思って、そこを分割するようにしましたし、喋りながら、なんかここ結構長く感じるなって自分で思ったら、そこで終了するようにしました。
だから、下手なポッドキャストよりも全然短いチャプターが多い、チャプターが区切られる感じがするかもしれないんですけども、
これ耳で聞くというより動画講座だと思うので、そういった手でやっているというような形ですね。
あとは一気流ししても全然問題がないようなスピードにはなっているかと思います。
あと、構成を作りながら思っていたことなんですけども、自分で考えながら、結構ブレたんですよ、私。
作りながら変わっていったんですね、どんどん。あれ、こっちのほうがメインだな、みたいな。
でも、実際に私が今回伝えたかったところって、今回はAIを活用してコンテンツ設計とテキスト系のコンテンツを作って、
効率的にコンテンツを作る方法というような話をしているんですが、最初はAIでコンテンツ生成という大まかなものだったんですよ。
で、画像生成とかも含めて全部紹介して、実践できるものは実践してって考えてたんですが、
でもさ、コンテンツは作れるけど、大事なのって設計だよねって。
私がすごいずっと悩んでた、なんか反応薄いなとかいう悩んでたやつって、だいたい設計がちゃんとしてなかったよねって。
またターゲット設定とか目的設計とか、そういったところができてなかったことがあって、そこの回だけめちゃめちゃ書いてたんですよ。
そこだけすごい多くなっちゃって、あれ?みたいな、実践少ない、あれ?みたいな状態になっちゃったから、
でもそこが重要でそこを話したいから、そこを中心に作り直そうと思って作り直していたんです。
一応ちょっとまだ作り途中なんですが、GPT図を作って、設計がステップバイステップ形式か、
一つずつ質問していくことで設計書を作ってくれるようなGPT図を作ったり、
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そこから実際にじゃあコンテンツに落とし込んでみようって、じゃあノートから始めてみようとか、SNS始めてみようっていう方に使えるような診断ツールとかかな。
でもどのプラットフォームかも選んでくれるから、あれだね、ブログ記事作る君とかを簡単に作るかな、SNS投稿ちゃんとか、
ターゲットとか、ターゲット設計、なんだっけな、コンテンツ設計作るちゃんかなっていうのを作ったので、
そこで出たデータをもとにそれを貼り付けますと入力します。そこからブログ記事を作ってくださいみたいな感じの簡単なGPT図を作って得点にしようかなというふうに思っています。
プラスプロンプトもかな。これによって今までSNSやってたけどなんかピンときてないな、なんか反応悪いなと思っている方とか、
これからSNSとか始めたいっていう方にこういうところが大事なんだなと思って見返してもらったり、
あとは新しくなんかコンテンツ作りたいなって思った方に、じゃあ作るんだったら今の自分の既存のアカウントのコンテンツ設計をもう一回見直すってところと、
そこからどういうものが作れるかっていうふうに考えてもらえるようになるかと思うので、そういったきっかけが提供できればなというふうに感じています。
やはりまさにこれ私がね、もうこれ多分Udemy講座内で言えないと思うのでもうここでね明言しますけど、これリコさんに全部教えてもらった話なんですよ。
リコさんで教えてもらった話を自分の中でもう一回噛み砕いて、ゼロから始めるコンテンツ、なんだっけ、AI活用コンテンツ設計の、そっちの講座だったっけな。
多分そこで教わった内容を自分の中でもう少しこう目的とかね、9つあったからね、クロードで調べたら。
9つ分の目的を解説してとかもうこういった中で、マネタイズだけじゃなくていろんな目的があって、その目的に沿って自分でやっていこうねって。
ターゲットとかも設定するとすごくこの情報発信の方向性が見えるようになるよってところをつけ、それで私やっぱり発信する内容変わっていきましたし、そこの感動をやっぱり提供したいし教えたいと思ったところはあります。
ただターゲット設定とかができてやったら終わりじゃなくて、さらにAI使うとこんなこともできるんだっていうところを知ってもらって活用をどんどんしてもらいたいっていうようなところで。
今回チャットGPTで解説しましたが、他のツールとか良かったらプロンプトを使ってやってみてねっていうふうに今回は考えています。
だから初心者、中級者向けぐらいになるかな。SNSのアカウント解説の方法とかはやってないっていうところです。
この辺もね、もうちょっとこういうふうにすればよかったなっていろいろあるんですけども、まずは1本目を作ってそこから得た知識とかそこからこういうことをやればよかったんだっていうところをやっぱり知ることが大事だと思うので。
2本目以降もね、今構成は練ってるんですよ。音声文字起こしのコンテンツ化っていうのも考えてたんですけど、それやろうと思ってたんですけど、メルマガニアに載せたんですが、ちょっと違うのやろうかなとも思ってる。
これどの構成が一番作りやすいかによって、早く録画できるものを優先してやります。そんな形でね、いろいろ試してみてることがあるので、できることはユーデミでお話ししたいと思います。
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ということで、本日もキキクラスにありがとうございました。また今日も一日頑張っていきましょう。そして私、これまだユーデミの収録途中なので、ユーデミの収録これからも頑張っていきます。皆さんも頑張っていきましょう。それではまたね。お昼にお会いしましょう。バイバイ。