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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチャンプップへようこそ。
お昼のライブ配信ということで、早速配信させていただきます。
そして、冒頭でちょっと注意点というか、はい、生活音混じります。
噛んだ、混じります。息子がですね、起きておりますので、生活音が混じることをご了承ください。
もしかすると、にゃーってくるかもしれませんので、ご了承ください。
はい、今ですね、一瞬ちょっと息子からの呼び出しがきそうだったので、対応いたしました。
はい、きなこさん、こんにちは。よろしくお願いします。
マホイップでしたっけ? うん、やだ、かわいい、このアイコン。
ポケモン、私も。
なんだっけ、あれ。一番最新のなんだっけ、出てこなくなっちゃった。
あ、ソード&シールドだ。ソード&シールドの、私ソード持ってて、夫がシールド持ってるんですけども、
それでやったことを思い出しました。はい。
すっごい、あの、ここだけの、ここだけの話というか、ちょっと雑談になっちゃうんですけど、
DSじゃないんですよね、スイッチだ。スイッチで、私あの、
くるくる回ったら進化するみたいなのが全然わかんなくて、
あ、マホイップですよね。あ、よかった。
あのー、なんか、マホイップの進化の仕方を検索して、なんか、
ん?マホイップからその先かな?
くるくる、なんか何かを持たせてくるくるくるくる回ることにできるっていうのが、全然意味がわかんなくて、
ずーっとなんか全然さ、進化しないんだけどーって、
やってたんです。あ、そうなんですね。いえいえいえ。
あのー、ちょっとこれはね、あの、うちの夫に早速、もうやっと進化したよーって、
これねー、こうするんだよーって言って、なんか久々に熱くなった記憶を、
数ヶ月前ですけど思い出しました。かわいいですよね、マホイップ。
ということでですね、今日は、あのー、私もまだまだデザインに関して、
あの、ちょっと収益は得てるものも、全然あの、勉強中というか、
デザインなんてほぼ勉強っぽい?
なんていうんだ?ずっとなんか常に勉強って感じだと思うんですけども、
そんな中でもちょっと、日々ね、気づいたこと、今やってみてちょっと気づいたことっていうのを
シェアしようと思って、今回は配信させていただきます。
ま、主に、あの、今回に関しては、
Kindle表紙デザインをまた案件受注しましたので、
先日自分もKindleの表紙、Kindle表紙というか、Kindle本を出した時にも
Kindleの表紙を担当したんですが、その時にやっぱり考えたことっていうのを
ちょっとシェアしたいと思います。
タミさんこんにちは、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ま、どんなことかっていうと、
特に誰かから来た、あのー、受注依頼、受注依頼?
依頼か、依頼来た場合のことってすごく、
あの、その奥のことを考えるんですね。
で、皆さんがデザインをされる時どうかわからないんですけども、
私の場合、Kindle本のデザインをする時に内容は見ないんですよ。
もう見る機会が今までとりあえずなかったんですね、自分以外では。
あ、まさきさんこんにちは、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
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なので、あの、本の想定をするのに、まず原稿は読んでないと。
大切に原稿を読んでなくて、タイトルと、あのその、
タイトルとかも含めてイメージ、どんなイメージですかとかいうのも含めて、
本当にその著者の方から来た情報、こっちが聞きたい情報から作っているんですね。
あ、こちらあれなんですね、きなこさんとまさきさんはお知り合いなんですね。
あ、いいですね、こういう繋がりも嬉しいです。
そしてですね、ごめんなさいバーって続けちゃうんですけども、
まあ今回、今回担当したことはちょっとまだ未発表なので今回とは言わず、
まあ私の例で挙げると、私の場合って原稿を書いていたので中身がわかるわけですよ。
結局ママさん向けっていうのと、産後打つから、産後打つ対策のための音声配信始めてみませんかってとこなので、
もう女性ターゲット層としては20代から30代、40代ぐらいの女性、
子育て中もしくは妊娠中もしくは出産直後で大変子供が他にもいるし、赤子を抱えているもしくは、
ひひひひ、幼児期の子供持ちってイメージなんですね。
あ、また来た。いいですね、こちら。
そこのイメージで考えると、やっぱりリサーチ、リサーチというか子育て本とか、子育てママ本とかで調べてみると、
やっぱりこう明るい色味、ピンクが多かったり、黄色とかなんかね、やっぱ可愛らしい色合いが多かったんですよ。
それかもしくは白字、バックは白字だけど、イラストが結構可愛く書かれていたりとか、
文字よりもイラストの方が前面に出ているパターンというのが結構多かったんですね。
なので今回私の場合は文字をメインにしましたけど、そういったことも参考にして作っております。
私なんか知らないけど、ビジネスショー、今、Kindle自体がビジネスショーをやっぱり出されている方が多いからだと思うんですが、
ビジネスショーの案件を今回もいただいたんですよ。
今回もいただいたので、これは誰が見るかな、どの世代が見て、どういう人が見て、どういう時に見るかなとかをちょっと考えてみたんですね。
以前何かの放送の時にも言ったんですけど、Kindle本、電子書籍の本の表紙ってちょっと特殊で、普通の本よりもちょっと特殊で違っていて、
何かというと小さいサイズでもパッと内容がわかる、パッと目に入るデザインじゃないと、
Amazonってバーって本が並ぶ時に、いちいち大きいサイズで表示されないんですよね。
そんなに大きなサイズで表示されないので、何かしら目に留まるような形でデザインしないと、結局さーって流されちゃうんですよ。
なので、いい例、何かいい例あるかな。
例えば、前面がもうカラー、ワントーンのカラーで、真ん中に何か文字が、タイトルがバッて書いてある、縦書きでパッて書いてある、4文字ぐらいで、
何?何があります?永遠の子とかでもいいですよね。懐かしいな。永遠の子みたいな感じで書かれてるとしますよね。
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その文字がデザイン上小さめで、すっごいでっかくバッて書いてあるわけじゃなく、小さく書かれてると、
結局検索した時に、これなんだろう?よく読めないなって思われちゃうんですよ。
なので、そこはすごく気にしながら、文字を出すんだったら文字を絶対大きく見せるっていうのと、
パッと目に入りやすい移動合いと何を目立たせるかってことを考えながら作っているんですね。
ビジネス書ってやっぱり文字主体になるんですよ。タイトル。文字主体になって、
なので文字の配置だけで変な話、いけちゃうんですよ。
なので私、Kindle本の表紙をデザインとして推しているのは、
現在Kindle本を出版するっていうのが副業として目をつけられたというか、
みんなの目に止まるようになってきて、まだまだ始めてない人も結構いる。
ということは、これから伸びるであろう産業って考えると、やっぱりその分、
表紙を作ってほしいっていう案件もどんどん出てくると思うんですよ。
そんな時には自分はできますよってやれることがまず一つと、
これから伸びていく市場だと考えられるってことが一つと、
あとは無料で、こちらはほぼ無料でデザインができる、
Canvaっていう私はブラウザのアプリを使っているんですけども、
それを使えば、私の場合は月額1000円、年払いしたのに月額1000円のプロっていうものに入って、
フォントとかね、あと写真とか素材とかで使えるものが結構増えるんですよ。
それは私自体がCanvaを使っているので、ガンガン使っているので、
まあいいやと思ってプロに課金したんですけども、
それを抜かせば他のところから全然素材を取ってきたり、
無料素材を、いいサイトいっぱいあるのでそこから取ってきて選ぶっていうこともできるので、
ほぼほぼ無料で表紙が作れると。
絵を描けなくても、結構今無料でのイラストの素材とかが結構出回ってるんですよ。
これじゃあ同じ感じになっちゃうかなって思われるかもしれないんですけども、
それはもう使い方一つなので、
なんとなくどこかで見たことあるけど親しみやすいイラスト、
なんだっけな、ちょうどいいイラストってサイトさんがあって、
そういうあのすっごいちょうどいいイラストなんですよ。
人物の絵とかがすごいニュートラルというか、
なんか左右されない感じのイラストがあって、
私は結構それいいなと思いながら使ってるんですね。
そんな形で無料素材とかを使えば、
全部無料で作れちゃうと。
しかもイラストいらないよっていうことであれば、
ほぼ文字の羅列です。
文字のデザイン、その配置とどう配置するかどう見せるかによって、
エフェクトもかけられるので、
それによって作れちゃうので、
割とビジネスショーを作るって考えたら、
ビジネスショーの表紙ですね。
作るって考えたら、
そのデザイン業務っていうのは割とハードルが低いんじゃないかなと考えられます。
私にしてみれば、
パズドラとかそれこそポケモンとか、
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いろんなイラストを描くじゃないですか。
人物画とかもそうですし、
トレーディングカードゲームのイラストみたいな、
あんな繊細な絵を描く方がよっぽど時間かかるし、
よっぽど大変だし、
よっぽど技術力が必要だと思ってるので、
そう考えたら手軽にやれる、
Kindle表紙デザインっていうのを手軽にやるといいなと思ってたんですね。
それで今回私が学んだことっていうのは、
やっぱり字の配置なんですよ。
字の配置もいろんなパターンがあって、
言ってしまえば横書き縦書きってパターンと、
どこを目立たせるか、数字を目立たせるのか、
ここの例えば何々する秘訣とか、
何々する方法とか、
そういったところを目立たせるのか、
それとも何々筆拳みたいなところの、
何々筆拳のところを目立たせるのかっていうのは、
おそらくそれはクライアントさんの意向があると思うので、
そこをまず重視して考えるんですけども、
それも最初のうちのヒアリングが、
私も割と最低限しかしなかったので、
どうしようかなってちょっと考えていたところだったんですよ、今。
3案ぐらい出していろいろ考えた結果、
今回ラフ案をもうちょっと強調に出そうと思っているので、
ラフ案を出すにあたって、
3つパターンを考えたんですよ。
その3つのパターンっていうのが、
1つ目は具体例として、具体的なイメージ、
こんな風なイメージしてますよって出されてた具体例のイメージがあったので、
それを元に、それに寄せたデザインで1つ考えたんですね。
一番今まで通りオーソドックスな形です。
2つ目は、デザイン例の中でもちょっと異色な、
なんていうのかな、異色なって言うと変なんですけども、
ちょっとスタイリッシュとかちょっとおしゃれな、
電子書籍だと見づらいよねみたいな感じなんですけども、
普通の書籍として売られてたものなので、
それの一案として、具体例の中のいくつかに出てたものを引っ張り出して、
これはこれでちょっと面白いな、ある意味目を引くかなって思って、
そこの構図、大体の構図ですよね。
そういったところから引っ張り出したのが2案目。
3案目は全く別の、ザビジネスショーみたいな感じじゃなくて、
ちょっと柔らかくした感じ。
ちょっと柔らかめにして、ビジネスビジネスした感じじゃなくて、
もう少し手に取りやすいようにするならこんな感じかなって、
自分の中で考えた案で通すというか、
それの3案で作ってみたんですね。
それぞれタイプが違うので、色味とか一緒にしますけど、
色味も変えられますけどどうしますかって形にしますが、
大体パターンとして3つ、3つないし4つぐらいのパターンさえ得てしまえば、
方向性がそこで決まるわけですよ。
そこで1の方でお願いしますとか2の方でお願いしますとか、
もしかすると3が全部ちょっと微妙で、
できればこういう風にしてくださいっていうのが出てくるかもしれないので、
とりあえず1つの案としては、
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1つはクライアントさんのイメージしているものを、
ほぼトレースとかパクリって言っちゃパクリかもしれないんですけども、
真似をしてそれに近いようなイメージで作るのがまず1つ。
あとはちょっと遊びを2つ入れるっていう感覚でやってるんですね。
というのは本当のデザイナーさんっていうのは、
おそらくここら辺が上手いはずなんですよ。
というのは私も漫画から仕入れた知識なのであれなんですけども、
なんてタイトルだっけな。
グルメ漫画なんですよ。私の中でグルメ漫画の位置づけなんですが、
広告会社男子寮のおかず君かなっていう漫画があるんですよ。
私すごい好きでこれね、たぶんそろそろ最終回迎えちゃうんですよね。
ピクシブコミックでなんか終わりがちな感じになってたんで。
その漫画がいわゆる広告の営業さんとマーケティング部門の人と、
あとデザイナーさんと経理かな、全くもって裏方の人で、
同期組なんですよ。
新入社員としての同期2人と転職組で2人、中途最悪組で2人いて、
その4人がたまたま同じ寮に住んでて、
それぞれご飯を持ち寄って金曜の夜かな。
ハナキンだから金曜の夜か。
金曜の夜にご飯をそれぞれ持ち合って美味しいものを食べようっていう、
ただただそういうお話なんですよ。
その美味しいお話の中に合間合間に広告会社のやってることみたいなことが、
ちょいちょい営業の、主人公が営業のおかず君。
おかず君って名前じゃないんですけど。
西尾和君かな。だからおかず君かな。
そういった形でやってるんですね。
そのおかず君の視点から見られる広告の中に1回コンペがあったんですよ。
そのデザイナーの中途最悪でデザイナーの方と一緒にコンペ出すときに、
そのデザイナーの方がコンペは3案か4案出したんですよね。
この中でどういう風に出すかというと、
一般的なイメージのデザイン、ポスターかなそれ。
2つ目は社長向けに当てた、これが大本命。
社長だったらこれがいいだろうって思う案。
1枚目は無難なもの。2枚目は、これ何枚目か忘れちゃった。
社長に向けたもの。3枚目はもうこれから絶対これは顧客層が受けるだろうって。
今のニーズで合うんだったらこれだろうっていう案。
で、4案か何かが捨て案かな。捨て案としてこれは一応出しといてみたいな感じで。
おそらく2番が一番、社長に向けた案がプレゼン案が一番通りやすいと。
ただ広告を出したい側としてはこの3番目がいいんだよねみたいな話があったんですよ。
すっごいやきもきしててそこで。
推したいとしたらこっちだけど社長だったらこっちだよねって。
プレゼンを勝ち取れんだったらこっちなんだけど。
みたいなところで悩むところがあったんですよ。
最終的に通ったんですよ。社長が好むであろう案で通ったら、
その広告を見て批判が出てきてしまって、世間からの。
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世間からの批判が出て、炎上しちゃったんですよね一時。
炎上して広告を作った側としては、いくらプレゼンで取るためとはいえども、
これは本当に作ってよかったのだろうかって悩んだり。
デザイナーの方も悩んだり、営業の方はこれで推してよかったのかなって悩んだりするわけですよ。
結局その騒動も落ち着いて社長もある意味注目されて、
それがむしろ炎上したけどでもいいよねみたいな形でうなぎ登りになって、
かえって注目されたって形になって結果オーライになったっていう話だったんですね。
結論としてそれが3話ぐらい続くんですけど、2話3話かな。
結論としてはじゃあもう今度はもっと届けたい。
今度やる時はこんな風に届けたい。こんな風なデザインを届けたいと思うんだっていう下書き。
今度言われた時はこれを出そうっていう下書きを出して終わるっていう話だったんですね。
それを見た時にやっぱり望むものと、やっぱり最終的にはクライアントが望むものと、
クライアントが望むものでやりたいんですけども、デザインってさらにその上をやっぱり狙っていきたいところがあるんですよ。
選ばれなかったとしてもね。もし自分がこれを出すとしたら、
どんな人にクライアントさんを届いてほしいと思ってるかなって考えて、
どんな人でどんな層でどんな例えば男の人、4,50代とか、
電子書籍だから多分スマホで読むとかって考えるんですよ。
考えてスマホで読んでも文字が小さいからあんまり嫌かなって。
書籍として出たらどんな本、どんな想定だったら取りやすいかなとか。
カバーついてないと恥ずかしくてこんな表紙じゃ読めないよって思うのかなとかいろいろ考えながら、
じゃあどういったものだったら恥ずかしくなく読んでて、
なんかお前変なの読んでるなって、ごめんなんか意識高い系なんじゃねえのとか思われずに読めるかなとか、
そんなことを考えながら作ってみたんですよ今回。
その中でも私の中でステアンというかちょっと遊びも含めて、
みたいな感じの案も含めて提出することで、
結果として無難なものを選ばれたなら、それはそれでやっぱりそうですよねってことでOKだし、
遊びの方を逆に選ばれたなら、なんで今回は遊びを選んだのかなって、
これのどこが引っかかったのかな、面白かったのかなっていうのも分析できるし、
なおかつこの辺って自分の感覚と周りから見た感覚の擦り合わせ、
価値観の擦り合わせっていうのかなっていうところにつながる部分だと思うんですよ。
私自身は正直クリエイターではないですよ。
何を言ってるんだって01がちょっとできないというか、
やっぱりこれはすべての物事ってそうかもしれないんですけども、
やっぱりこういろんなものを見てきたからこそ、
この感じ作ってみたら面白いかもって、
この時のあの表紙すごい綺麗で、
これをこの手法を使ったら面白いかもみたいな感じでやるわけですよ。
私たぶん基本的に無難なデザイン作ってた方が全然楽だし、
楽だし多分作りやすいんだと思うんですね。
ただその中でも今まで見たもので、
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これは面白かったなってこの方面白かったし、
この辺目に留まったような表紙がなって思ったものを、
ちょっと自分の中での捨て案じゃないけど遊び案として入れてることで、
それに引っかかるのかどうか、
やっぱりそれじゃあこれじゃああまり目に届かないよねとか、
イラストがある方が目に届くと思いますとか、
こっちの案の方がパッとタイトルが入りますとか、
そういった意見を聞きながら、
今後もどんどんデザインを作っていこうと思う、
そんなお話でございました。
とにかくいろいろ話しちゃったんですけども、
相手目線ってどういうことかっていうのを考えて、
私の場合は想像でしかないんですけども、
依頼相手、クライアントさん的には最終的に本を売りたいわけなんで、
しかもその本をおそらくですけど、
想定する手に取ってほしいユーザーの人に届いて、
なおかつ手に取って見てほしいと思うはずなんで、
それを達成するにはどうしたらいいかって、
こちらの分析をしていかなきゃいけないと。
それが今回自分の本だったらなんとなく想像できるから、
自分と同じぐらいの過去の自分を元に作ってるので、
ターゲットは過去の自分なので、
こんなピンクの表紙がいいだろうとか、
可愛らしい絵があるといいだろうとか、
そんなことを考えながら作れたからまだいいんですけど、
人のだとやっぱり想像できないし、
ビジネス本ってだいたい男性ターゲットなので、
それが合ってるのかどうかっていうのがやっぱりちょっとわからないんですよね。
そこら辺はいろんな人に聞いたりとか、
今回はクライアントさんに3種類出してみて、
その様子を聞いてみるっていうのもありますし、
自分と違う自分の想像のいかないこのものをどうやって作り出すかっていうのは、
やっぱり難しいけど考えがいがある、そんなお話でございました。
すみません、ぶわーって喋ってしまいましたが、
以上でございます。51分になっちゃった。失礼しました。
ということで、この放送終了させていただきたいと思います。
今日の放送、いいねと思われた方、
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また、明日おそらく夫が休みなんですよ。
娘と息子だけだったら私ライブ配信してるんですけど、
夫も休みだとお昼にライブ配信できないんじゃないかなと考えられるので、
明日もしかするとライブ配信お休みしてるかもしれません。
それか時間が違うところかな?
違う時間でお話ししてるかもしれませんのでご了承ください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
ぶわーっていろいろ喋っちゃったんですけども、
そんなことを考えながら、今日もデザインを頑張っていきたいと思います。
こんでした。では皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。