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みなさん、こんにちは。こんないるラジチアプッペへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取る、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、早速ですが、1点ごめんなさいがございます。
はい、生活音が混じります。動画の声がもしかすると混じるかもしれませんので、ご了承ください。
はい、ということで、本日のお話は、下手な絵でも仕事が受注できた理由についてお話をします。
というのは、私、自分のアイコンとか作成してるんですけども、今回ですね、
スタンドFMのサムネイル、チャンネルのサムネイルの制作案件を受注いたしました。
もうすでに納品もして、もうすでに出されております。
そちら合わせて聞きたいのところにリンクを貼っておくんですが、ライターの中村さんのチャンネルですね。
はい、今週、この5月の17日の週は、私のアイコンが使われているので、ぜひご覧いただければと思います。
で、それで見た通りなんですけども、決してクオリティは高くないんですよ、絵が。
イラスト、決してバカウマって感じではない。
また、ああ、うん、ああ、っていう感じの絵なんですけども、それでも受注ができた理由。
要は、イラスト好きだけど、なんか自分そんなに上手く描けないし、よく言う絵師さんみたいには描けないしなって思っている方、
ぜひ、そんなことないよと言いたいので、過去の自分もそうだったので、そのことについてお話をします。
結論から言うと、売り方次第です。というところ。
はい、順を追ってお話をしていきます。
まずですね、私もご多分に漏れず、自分は絵を描くのが昔から好きだったんですけども、
イラストで食っていく、副業だとしてもこれ無理だなと思いました。
思ったのは、私20代後半ぐらいの時ですね、今から5、6年前ぐらいかな、結構前なんですけども、
その時に、週末だけやっている専門学校、イラストの専門学校というものに通っておりました。
人物と、あと背景とか全部ですね、本当にイラスト全般を教えてくれるところだったんですけど、
そこに通って、結論、挫折したんですよ。
結論ね、最終的にはもう、転職先が決まってて、今の会社なんですけど、そこに週末入ることになったので、
結局、学校よりも就職先、転職先か、今の会社での仕事の方を選んだんですよね、結局は。
はい、そんな状況だったんですが、で、そんな時に学校行って、楽しかったんですよ、最初は。
基本的なこと、結構眠かったりもして、なんかめんどくさいなーとか、なんかこういうのコツコツ嫌だなーとか思いながらやっていて、
最終的には、私ここまでやれないなと思ったんですね。
仕事を本業をやりながら絵を描くとか、楽しかったけど、私のこの気持ちは、そうでもないなって思っちゃったんです。
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頑張って何時間も何時間も何日もかけて描いた絵を納品っていうのは、あんまり好きくないんだなってことが判明して、
結局趣味の範囲だったんだなっていうことを、何百万もかかったのに何十万かかけてわかったわけですよ。
それはそれで私はいい経験だったと、もったいなかったけどね。もったいなかったけど、まあいい経験だったなと感じているので、そこに関しては特に後悔はしてないんですね。
ただ、そう思って、そう思って今に至るなんですが、今結局イラストで収益を得られているわけなんですよ。
どうしてっていうところなんです。どうしてってところなんですが、これ色々この6、7年ぐらいで変わったことももちろんあります。
ココナラっていうサービスがすごい広まったとか、クラウドソーシングもめちゃめちゃ広まって、イラストを描いてくださいっていうのも結構手軽にやれるようになった。
売り買いができるようになったっていうのももちろんあります。あとは、やっぱ昔のイラストを描く人っていうのは、皆さんご存知かわからないんですが、ゲームとかのアプリ、
パズドラとか、モンストとか、想像していただければわかると思うんですけども、そういった大御所さん、まあ大御所じゃなくても、ゲームで使われているあのイラスト、キャラクターのイラストとか、そういったものが結構発注されるイメージなんですよ。
だからまあ、現に発注されていると思うんですよ、あれは。で、そこから、こんなクオリティ高いの描けないよ、何になって、光の方向もわかんないし、なんかレイヤーもうまく使えないし、うんぬんかんぬんってなって、結局私は挫折したんですよ。
でも実際にイラストの依頼ってそれだけじゃないんですよね。それは最近本当に気がつきまして、私の場合今回、Kindle 表紙デザインから最初入ってはいるんですけども、Kindle 表紙デザインは全然イラスト関係ないんですよ。
関係なくて、ただ、でもじゃあ自分でも絵が描けるんじゃないかって、iPad 使えばイラスト描けるやんって思って、最初は育児漫画を描くために、あのインスタでね、上げようと思って買ったんですけども、
そうじゃなくてアイコンを描いたり、それこそツイッターのヘッダー用のイラストを描いたりしてたら、意外とこんなアイコンでもいけんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
というのはこれが最終的な結論、売り方次第っていう話になるんですが、下手だから売れないってわけじゃないんですよ。
私の場合、もう結局出した意味としては、下手くそでもそこから上手くなる導注が見られるかなっていうふうに思ったっていうのも一つと、絵が描けるアピールができるって思ったからなんですね、そこは。
一応こういう絵だけど私は描けますよって、アイコンにすればもう誰もが見るんで、そこから繋がる、受注に繋がったらまあラッキーっきかなって、なんか絵うまいんですねぐらいに言われたらちょっと嬉しいかなぐらい程度だったんですよ。
でも、それでも今回のスターFのアイコンとかサムネイルに至っては応募したんですよ。応募したんですけど、やっぱり私はラフ画も送ったんですね。
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ラフ画と見積もりと送ったんですが、そのラフ画を見た感想と私のアイコンを見て、可愛らしいイラストを描いてくれそうだなって思って発注しましたっていうお話をね。
これリンク貼っておくんで中村さんの放送であって、そういう意図だったんだな、こういう絵でも需要があるんだなってことが判明したわけです。
まあそれはいつまでも使われるとは思わないですよ。ずっと未来英語使われるかどうかなんてわからないけど、でもそういうやり方もあるんだなってことに気がついたわけですよ。
いくら自分がそんなにクオリティ高くない、なんかこれじゃなこれは素人絵だよなって思ったとしても、丁寧にとか、私の場合あの結構、これは皆さんそうだと思うんですが、結構ねこの線の重なりとかちょっと飛び出たところとかやっぱり削るんですよ結構。
綺麗にしなさいってすごいそれは、それこそ専門学校の時にめっちゃ言われたんで、そういう細部にね神は宿るみたいなものですよね。
そういったことをもうやる、やるとかやってはいるんです。そういう丁寧なことはしようと思ってるんですね。実践もしていると。でも技術も、あのペンの使い方とかもままなってないのに、まあそれでもやっていけるってことはやっぱりクオリティだけが売れる理由ではないっていうこと。
それ以上に例えばレスポンスの速さとか、むしろ掛け合わせる、ツイッターのヘッダーと掛け合わせできますよって、イラストは似顔絵じゃないしね。似顔絵ってほど似てないし。
こんな可愛いイラストでこういうふうに描きますよっていうふうなデザインの方に寄っていけば、それとして受注もできるし、いろんなやり方があるっていうことなんです。
だからもしですね、今これイラストに限らず、私の場合は自分が絵を描くのも好きだし、昔から好きだったし、でも下手だから何もこれは仕事にはならないよねって子供にちょっと可愛い絵でも描くぐらいかなって思ってたけど、
こうやってアイコンを作るっていう仕事の受注に繋がったから、やるようによっては繋がるんだよってお話をしたいのと、もし皆さんが実は何かしらのスキルを持ってるけど、何かしら好きで続けてるものがある、漫画が好き、ご飯作るのが好き、何でもいいです。
それが、いやこんなの売れないよなって、こんなの別にあんまり評価されないよなって、他人から見たらそうでもないよなって思うものが、実は見せ方とか売り方によっては、すごくものすごく需要のあるものかもしれない。
その可能性が高い、高い、高いと言い切るか、でも高かった。私は高かったし、実際に繋がったわけなので、実はそういう可能性があるよってことを皆さんにお伝えしたい。
そして過去の自分に挫折してるけど、あなた数年後にそれでお金得られるよってことをお伝えしたい。そんなことを思いながら今日の配信をさせていただきました。
ということで、今日のあわせて聞きたいは、その例の、例の、普段のですね、中村さん、ライター中村さんのチャンネルのリンクを貼ります。
で、どうしてこの人を採用したかっていう、あの2名採用されて、私の他にもう一人採用されてる方がいて、その方は池早さんとまなぶさんのクラブハウスでの対談本の表紙を作ってて、
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私この絵知ってるって思ったくらいのデザイナーさんで、私の中では有名な方なんですけども、その方と私を選んだ理由ってことでお話をされているので、もしよろしければ聞いてみてください。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューいただけると嬉しいです。
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アパート3階なのであんまり大きくは飛び跳ねられませんが、小傷みぴょんぴょんぴょんと喜びますので、よろしければお願いします。
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こんでした。ではまた。