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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで、本日のお話は【レビュー】です。ビジネスアイデアが浮かぶ悪役令嬢系コミックについてお話をします。
ご紹介ですね。ちょっとこれはですね、私、ピクシブコミック、唯一ちょっとアプリで残している、漫画のアプリで残しているピクシブコミックを見ているんですけども、
それでですね、一度は見ていたものの、二度続けてブワーって一気読みしたのがちょっと初めてだったので、
これはご紹介しようと思って、なんでこんなに魅力的なのかってところをお伝えしたいと思います。
はい、ということで本日のお話は、こんな人におすすめっていうことで、漫画が好きで学びも少し欲しい人、
ただ単に漫画として楽しめるだけじゃなくて、ちょっと学びやるとラッキーみたいな感じで思ってくれると嬉しいです。
またもしくは目標に向かって行動している人ですね。すでに目標があってそれに向かって行動している人は、なんか歓喜されるっていう、行動歓喜というか、
あ、自分も頑張ろうって思えるような漫画です。はい、ということで、なんだろうって、何の漫画ちゃいっていうお話なんですけども、
こちらは公爵麗女のたしなみという本です。今3冊ぐらい、単行本3冊ぐらいまで出てるのかな?
結構ね、ピクシーブで読めるので、多分ほぼ、え、全話かな?全話読めるのかな?そんな感じでバーって今ね、30話近くまで出てるんで、かなり読み込めます。
ざっくりと内容、どんなお話かというと、悪役麗女シリーズなので、いわゆる悪役麗女ポジの方が、主人公がいるんですけども、その女の子が、
婚約ハキラーって言い渡されて、追放されるところから始まります。これはね、王道パターンなんですよ。で、もう一つ王道パターンが、その悪役麗女の子が、
転生者というんですか、前世の記憶が戻るというパターンが多いです。だいたい前世で恋愛ゲームをしてて、その恋愛ゲームの悪役麗女に転生してたみたいな、
なんかしなきゃ死んじゃって転生してたみたいなパターンが多いんですけども、まあこれもご多聞に漏れずそういったパターンです。
で、普通の悪役麗女シリーズと、まあ普通というか、まあいろんなパターンがあるので一概には言えないんですけども、この悪役麗女シリーズの違い、他のの違いっていうのが、何が起こるかというと、追放されます。
そこから、まあ転移はあるんですけども、自分の皇爵なんですよ。皇爵麗女、皇爵麗女だから皇爵ですね。
あの爵位の中で王族の下、要は爵位の中で一番上なんですけども、自分の領地、まあ国って言ってたかな?でも自分の領地に行って、そこの領主、代行として領地を改善するっていうところなんですね。
ここがめちゃめちゃ面白いんですよ。学生なんですよ。もともとは学生で、まあ基本的にね、頭もいい方で、こう彩色顕微とか美しくて頭の良いっていうところもあるんですけども、まあそんな方が自分の領地に行って、自分の領地の惨状を目の当たりにするわけですよ。
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まあ悪くは、いやでも悪いところもあるみたいな。なんかいいかな、大丈夫かなと思っていたけど、結構このスラム街があったりとか貧困層と貧富の差が激しくなっていたりとか、いろいろこう突っ込みどころがあって、じゃあこれを市からどうやって直していくかってところを描いているわけなんです。
まあね、この時点で悪役励上系じゃねえよっていう、そんなところがあるんですね。牧場物語のような、まちつくのような、そんなね、市から育てていくってところが楽しいんですよ。で、ここの何がいいかって、前世の記憶があるわけですね。
日本、日本人だね、日本での記憶があって、その前世の記憶を頼りに教育や金融の制度を整えていくんですよ。要は、私がその日本での、日本ではこういう制度があったけど、この国にはこういう制度がないなって、何が問題なんだろうって問題点を洗い出して、じゃあその問題点に対してどうやって解決をしたらいいだろうっていうのを、まあ普通はわからないじゃないですか。
例えば怪我をしたら、じゃあ絆創膏を貼ればいいとか、マキロン、マキロンなのかなみんな。まあなんかアルコール消毒して、例えば絆創膏を貼ればいいっていうふうに思ってるかもしれないんですけども、その時代にアルコール消毒がないとか、バンドエイドがない、絆創膏がないとか、そんなような状況なわけですね。
どうしたらいいものかって考えた時に、この主人公は自分がその日本で体験したこと、制度、いろんな制度ですね。学校とか銀行もないので銀行の制度を作るとか、そういったことから始めていくんですよ。
なので我々にとっては日常的な普通のこのシステムですね、制度とか税金のシステムとか、そういったシステムのないところにない世界に行って、自分が知り得る限りの情報でそれを作っていくっていうお話なんです。
なので変な話ね、変な話、これ本当にうまくいくのって、トントン美容師に結構うまくはいくんですよ。それは、まあそれは漫画の世界だから、これで全部がトンザしてっていうことはなんないんですけども、やっぱりその新しい制度だっていうところもあるし、この制度を自分一人でバーバー言うんじゃなくて、どうやったら民にね、自分の国の民に還元できるかってことを考えるわけですよ。
要は彼女の主人公の周りに住者の方というか、お付きの人、お付きの人っていうと失礼な友人関係のような、そんな信頼関係のおける仲間がいるんですが、その人たちがやっぱりもともと貧しいでっていうところで、命がいくつあってもおかしくないぐらいのところ環境で過ごしてきた人たちの、その子たちが今大きくなって主人公を支えているわけなんですけども、
そういった子たちを辛い思いをさせたくないってところがまず第一にあるので、そこから入るんですよ。じゃあどうやったらいいか。ただご飯をあげればいいかとか、じゃあ住まいを用意したらいいかとか、そういったわけじゃなくて、ちゃんと財源も考えるわけなんですよね。どこから財源を出すかと。
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そんなね、もうとにかく話し足りないんですけど、いろいろね、こう自分たちの日常生活、銀行ってこういうシステムでってことをわかりやすく説明もしてますし、それをじゃあどうやって組み込むかってところもそうですし、そもそもね、日本とちょっと違うのが、上流階級、要は社会があるって言ったように貴族と平民との差があるわけなんですよ。
で、王族、貴族、平民というような形があって、そういった制度がある中でじゃあどう立ち振る舞うのか、どういうことをするのか。変な話、借位があるから、やろうと思えばその権力でなんとかなってしまう部分はあるんですよ。でも権力で物を言わさずに、そこで自分ではこうした方が、こうしたら絶対民の生活は良くなるってことを前面に出して、ちゃんと理論的に説明できるように自分でもデータを弾き出してやるっていうところがね、めちゃめちゃ面白いんです。
それがただのお嬢様がやってるってところが面白い。中身はね、もともと会計事務所か法律事務所で働いていた、中身はもっと大人の女性なんですけども、そういうところでね、知識を発揮してるっていうのが楽しいです。また、商売の基本的な流れが見えるんですよね。
銀行とかの仕組みをこうやって伝えるとかもそうですし、学校も小学校から作るかというよりかは、初等部とか職業訓練、より学問というより、より実践的に学べるようなことを学べるような形で講師を雇って、それを学ばせるっていう形もとってますし。
あとですね、商売の方法というか、この社交場、よく経営者同士のパーティーとか、業種交流会というのがあるじゃないですか。そんな時に、これは発揮するチャンスだとか、ここで今自分の商品をアピールするチャンスだとか、どう立ち回っていけばいいのかっていうのをね、また考えながらやるんですよ。
自分が利用されないようにっていうところを考えつつ、でも自分は相手にとっていい商品を渡して利用できるような形にするとか、逆にね、どのパーティーに行くかとか、お茶会のお誘いとか来るんですよ。
これはこの人、権力というか力を持ったから、どんどんこの人にお願いしようって、主人公にね、なんかこう手のひら返したように主人公にバンバンバンお茶会のお誘いが来るんですけども、全部が全部言ってらんないし、でもどれかは顔を出さなきゃいけないしって言った時に、
まあその主人公のお母さんが、じゃあこれとこれに行った方がいいよ、ここは中立派だから行った方がいいし、ここはって感じで、この権力荒さ、派閥荒さのところのもう、たしなみ方というか、うまいよあたり方っていうのもね、ママがすごいんですよ。
そこで教えてくれるっていうのもあって、全体的にこう、どうやって商売をしていくかというかビジネスを行っていくかっていうところの全体像が見える。
実際にはもっとね、領地なのでもっと広いところなんですけども、自分で何かを始める時にやっぱりターゲット設定とか、何をどうしたい、どんな問題を解決したいかってところから、じゃあどういうことをすれば資金が集まって、どういうことをすればその問題が解決できるか。
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長期的に見てどう解決できるかってところを、ちゃんと問題点とかも洗い出してやっているところが、普通の漫画みたいなんですけども、やってることは結構ビジネスっぽいことをやってるってところですね。
そこが面白いなと思って、また意気込みしてしまったという次第です。そんな公釈例のたしなみですね。
今日、あわせて聞きたいにリンクを貼っておりますので、もしよろしければお試しください。ピクシブ漫画のリンクなので、これ無料で読めます。よろしければどうぞ。
あとですね、結構私漫画読むんですよ。無料コミックとかばんばん読んじゃうんですけども、その中でビジネスに特化してるわけじゃないんですけど、インベスターZとかね、エンゼルバンクとかそんな感じのビジネス系コミックというよりは、そうじゃないけども学べるっていう本があります。
銀のサジとかですね、シルバースプーン銀のサジとか、あと市場黒金は稼ぎたいという本、漫画も結構ね、全体的な経済とかも学べるというか、こんな風に起業すればいいのかとか、そんなようなアイディアが思い浮かぶので、起業欲、こんな風に仕事したい、仕事を作りたいって思う方はぜひ読んでいただければと思います。
こっちもリンク貼っておきますね。これらはごめんなさい、無料ではなくて普通にコミックの単行本一貫のリンクを貼っておきます。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハットボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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ということでですね、なんか天気が悪いのやら良いのやらよくわかんない日が続いておりますが、暑さがどんどん出てきてますので体調等に皆さんお気をつけて、今日もコツコツ頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。
