AI活用の魅力
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、すみません。ちょっといろんな音が混ざりますことをご了承ください。さて本日は、さて本日は、AI活用における2つの魅力についてお話をしたいと思います。
先に結論から言ってしまうと、AIを活用することの2つの魅力というのは、時間を短縮すること。どちらかというと、自分が今までやってきたことをAIの力で自動化することができるというところがまず1つあると思います。
時短ですね。そして2つ目が、できなかったことをやれるようになる。この2点なんですね。それぞれ私もね、セミナーを行ったり、解説をするときに意識をしているところなんですけども、こちらの2つの種類についてお話しします。
これツール別というわけではなくて、使う人によってどういう使い方があるかというのが大まかに分けて2つある。細かく言うと人によっては同じことだったり逆だったりするわけですよ。
ですので、もしなんかAI使ってみたいなって思ったときに、この2つの魅力を言い換えると、今自分がやっていることをどうにか自動化なり効率化することを目指したいか、今まで自分ができなかったことに新たに挑戦したいか、このどちらかを解決するような形になると思います。
ちょっと具体例を挙げていくと、チャットGPT1つとってみますね。チャットGPTというAIツール、聞いたことがあるかと思いますが、基本的にはチャット形式、LINEとかFacebookのメッセンジャーみたいな形でチャット形式で会話をしながら、こちら側の質問に対して回答してくれる、回答を出力するというような形になります。
前者でいうと、業務効率化したいということであれば、例えばですね、私なんかは文章を書くのが遅いんですよ。30分くらい多分、1ツイートに30分くらいかけることがあるんですね。なんかちょっと違うかなみたいな。これもやればやるほど慣れて早くなるのかもしれないんですけども、とにかく文章を書くのが私は非常に遅いと。
そんな中で、私自身は自分の活動のために毎日音声配信、あとノートの記事投稿、Xの長文ポスト投稿、メルマガの投稿をしているんですね。これ手打ちだったら、手入力ですね。手入力だったら、たぶん全部で1個30分だとして、2時間くらいかかるかな。
音声配信もテーマが決まるまで時間かかったりするので、やっぱり2時間3時間くらいは平気でかかると思うんですね。でも現在、音声配信のこの収録をざっくりテーマ決めから30分だと仮定したら、その後のXポスト投稿などなどは、全部合わせて30分くらいで終わります。だから1時間くらいに短縮されているわけですね。
こうすることによって、私は他のものとか他の仕事とか入ると、毎日やってることがオルソカンになっては今日はやめよう、今日はやめようとか、12時までに配信しようと思ってるものが、今日はちょっと過ぎちゃったな、みたいな形で縄々になってしまうところがあったんですが、毎日配信ができるようになっているんです。
しかも時間も短縮されている。もちろんね、文章とかこれどうなんだろうなって思うところ自分の中でもあるので、やっぱりプロンプトの修正とかが必要になってくるんですけども、私個人の修正とかも入れてるんですが、それでもやっぱりぐっと楽になったんですね。
新しい挑戦の可能性
これはどちらかというと、やりたいことがあって、今毎日情報発信をしたいというところの悩みを解決するような形になります。
では同じチャットGPTを使うとして、後者である新しいことに挑戦する。自分が今までできなかったことをできるようになるとはどういうことか。
先ほどの文章生成ももちろんそうなんですけども、これもっと言うと、私の場合は自分で絵を描くこともしてたんですけども、やっぱりクオリティの高い絵とか、線の細い絵とか、色塗りとかめちゃめちゃ下手なんですよ。苦手なんですね。
そういうちょっと基礎力がなくて、人間の絵とか描くのが苦手なんですが、AI使うと、チャットGPTは特に課金をしているとダリスリーという画像出力ツールが使えるようになるので、どんどん画像を生成することができるんですね。
そうすると、通常ね、私も一応昔絵を若干習っていた時があったので、イラストをね。それでめちゃめちゃ時間がかかっていたことが、ほんの数秒で出力できるようになるんですよ。
これはやっぱり今までできなかったことなんですね。さらに言うと、私は画像出力、画像生成を覚えたことによって、もともとキャンバーを使ってたので、AI漫画というものを描くことができたんです。
これも初めてのことだったんです。漫画、漫画なんていつだ?本当に小学生の交換絵日記以来ぐらいですよ。
それぐらいに今までできなかったことができるようになるんですね。クリエイティブ面で大きな点かなというふうに思います。
特に校舎の方は画像生成、文章生成もそうですね。小説を書けるようになったとか、塗り絵を作れるようになったとかもありますし、そういったことができるのと、あと動画生成もありますよね。
AIを使ってアニメーションを作ることができたってこともありますし、診断ツールもこの前VZeroで作れることを知ってやってみましたし、できなかったことができるようになるっていうのは大いにありますね。
こんな形でAIって何のために使うのか、使ってどうなるのかってなかなかに想像しづらいと思うんですよ。
私の場合は大きく分けて2つ。今の業務を自動化する、効率化することができるというのが一つと、もう一つは今まで専門学校とか行かないと、経験とかがないとできなかったことができるようになる。
こちらの2つの切り口かと思います。速攻性が高いのはどちらかというと前者だと思うんですよ。校舎の方がややクリエイティブ気味だと思うので、動画生成できたとしても次何になるのか、どうしたらいいのかっていうその先はまた別ですし、
ひとりで作れるようになったと言っても、やっぱりAI漫画とかやってて思うのは、本当に構成とかストーリーとかそういうのが全然私競うできてないな、書くのにも時間かかるよな。
もっとAIじゃできないことってたくさんあって、そこを学ばないといけないなというのを日々感じています。
どっちにしてもね、業務効率化だとしても、なんか思った以上の出力が出ない、どうしたらいいんだろうと思うようなことはあるかと思います。
ただ、本当にその手間一つ乗り越えれば、めちゃめちゃ便利なんですね。
なので、ぜひAIは一回は触ってみてほしい。そして、どれか自分の日常の中の一つをAIに置き換えてみるということをお勧めしています。
フェロでの検索とかね、そういったところからやれたらいいかなというふうに感じているんですが、文章生成とかメールの文章を作るとか、そういったこともすぐできるので、ぜひお試しいただければと思います。
そして本日、便利なAIツールの使い方のうちの一つですね、AIで小説を書こうと。
こちら本日、プチ対談という形で、お昼の12時30分より対談させていただきます。
お相手はTKさんです。なんとTKさん、参加者の方に特典まで作ってくださっていましてですね。
ぜひ皆さんの中でも、ちょっと小説書いてみたいなとか、小説をKindle本にしようかなとか、応募してみようかなというふうに考えている方がいらっしゃったら、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
どういうふうに文章が作られるのか、逆に物語ってどうやって作らせられるのかっていうところもね、過程なども聞けたらいいかなというふうに思いますので、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
こちらライブに参加できなくても、録画配信残しますので、ぜひお申し込みください。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。