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2021-10-25 08:29

【11:25まで】NFT購入と3種類のETH解説LIVE

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Kon
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皆さんこんにちは、NFTリサーチラジオ、このゆるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
サクッとね、今日も11時半から池淡さんのNFTラジオがあるので、本日は特別回ということでですね、
NFTをガチでビジネス展開しようと思っている方はですね、対談なんですけど、聞いといた方がいいと思います。
あのNFTのコンペが今あるんですよ。そのコンペを開催している方なんですね。
そのコンペ自体が結構共産がすごくて、富士産経とか、なんか知っているところが結構あるんですよ、会社が。
だからそういったところともつながりがある方との対談なので、ぜひ聞いていただければなと思います。
それはちょっと去っておき、それは11時半からなので、私はですね、今日NFTをオープンシーで初めて購入したんです。
オープンシーで初めて購入して、他のパンケーキスワップで購入したことがあるんですけども、
オープンシーでそういえば購入したことなかったなということで、初めてね、かわいいかわいい、あの黒猫の女の子のNFTを購入したんですが、
その時にちょっと一つ勘違いをしていたので、そちらについて注意事項というか、ここを皆さんは勘違いしないかもしれないけど、一応共有をということでさせていただきます。
というのは、イーサリアムっていう通貨があるじゃないですか、仮想通貨が。
それで基本的なオープンシーで購入とか売買をするわけなんですけども、イーサリアム3種類あるんですよ。
で、いわゆる通常の皆さんが持っているイーサリアム、まあこれ黒いダイヤで表示されるんですけども、それとポリゴンポリゴンと言われているイーサリアムオンポリゴンというものなんですね。
で、それは何色だっけな、紫だっけな、紫で構成されてて、最後にWEATHって書かれているものがあるんですね。
これなんだっけな、ラプドイーサリアムなのでWEATHっていうのかな、わかんないけど、まあその辺のピンクのもので書かれているのがその3つがあるわけなんですね。
で、この3種類の違いっていうのがちょっと私今までわかってなくて、どういうことかってことなんですけども、基本的にはこの3種類のイーサリアムは価格とか価値としては同等のものです。
これ大事ですね、価格としては同等、というかイーサリアムとしては同じなんですよ。
同じなんですけども、じゃあなんでポリゴン版で売った方がいいとか、通常のイーサリアムだとお金がかかるとかなってるのかっていうと、この黒イーサリアムとポリゴン版のイーサリアム、紫イーサっていうのはその価格、貨幣としての価格は一緒なんですけども、それぞれちょっと別物なんですね。
すっごいめんどくさいんですけど、別物なんです。別の国のものだと思ってください。
価格は一緒だけの、同じ円なんだけども、変な話ね。同じ円とか同じドルなんだけども、価格としても貨幣としても同価値なんだけども、それぞれの国で使われているものが違う。それぞれの国で、例えばA国、イーサリアム国とポリゴン国とあとWイーサ国でそれぞれ使われていると考えてもらった方がいいかなと思います。
ちょっとWイーサはまた別なんですけど、ポリゴンとイーサリアム、純正イーサリアムとポリゴンチェーン上に載ってるイーサリアムは同じ価値だけども全く違ってことをまず大前提としておいていただきたいんです。
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で、そこから何がこう違うのかっていうと、両方ともかかるガス代が違うんです。
関税が違うというか、それぞれの国でかかる税金が違うみたいなものなんですね。
なので、純正イーサリアム、黒イーサリアムのところはガス代としてやっぱり5000円とか1万円とかもう本当に変動するので、その辺がかかりますと。
申し訳ない。これはこの効果、この黒イーサリアムは使ったり出品したりね、それこそ買ったりするときにやっぱり手数料というかガス代というものがかかってしまうと。
イーサリアムを使うだけでかかってしまうというところがまず一つあります。
で、もう一つの紫イーサリアム、ポリゴン版の方のイーサリアムの方は同じ価格でもポリゴンっていう国で、別の国に使われているもので、こちらは手数料がイーサリアムで手数料を発生するんじゃなくて、ポリゴンってマティックっていう仮想通貨で発生するんですね。
この違いなんです。そのガス代がイーサリアムで発生するのか、それともマティックっていうポリゴンのことなんですけど、マティックって仮想通貨で発生するのかの違いがあるんですよ。
で、イーサリアムはとりあえず1イーサリアムが今47万円するので、やっぱそれだけガス代っていうのが高くかかっちゃう。
でもポリゴン版、この紫イーサリアムの方はポリゴンマティックでかかってくるので、このマティックは1マティックが今185円とかぐらいなんですよ。
要はそれぐらいの差があるから手数料ってガス代ですね。ガス代の差がかかってしまうとそれだけ違いが出てきてしまうって。
ポリゴン版なんてほぼかかんないようなものなので、かかったとしても1円2円とか10円とかそれぐらい程度のものだから安く出品もできるし購入することもできるってニュアンスなんですね。
そもそものNFTの価値自体はみんな一緒なんですよ。なぜかというとイーサリアムで統一されてるんで。
でもそれぞれ手数料のかかるかからない、どれだけかかるかっていう問題があるので、そのポリゴン版が今ものすごく日本ではやっぱりちょっと手数料かからない分参入しやすいということで人気があるんですね。
でも考えてみたら、市場規模の話でしてしまうとポリゴン版って全然ないんです。市場規模。全然ないんですよ。
イーサリアムの方がやっぱり大きいんですよ。100倍くらい違うっていう話を確かYouTubeで、池谷さんのYouTubeで言ってたのにそれぐらい違うわけなんですね。
だからその日本はその小さい小さい市場でなんかカツカツやってるけどそれでいいのかなみたいな感じで海外勢には言われてるわけです。
海外の方は結局イーサリアムにかかるガス代ってそこまで重要視してない。なんかポリゴンはあんまりかかんないイメージだけど別にイーサリアムもなんか当たり前だよねガス代かかるのってそれが普通だよねって感覚で言われてるわけなんですね。
でこのとりあえずそのポリゴン版と純正イーサリアムは黒と紫の違いは何だったのかっていうとそれぞれかかるガス代が異なる。
そのガス代がなぜ異なるかというとそれぞれ使われている同じイーサリアムなんだけども国が違うと。
まああのいわゆるブロックチェーンが違うんですね。どこのブロックチェーンで発行されているかによってガス代もかかるかからないが変わってくるんだよっていうお話でした。
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でもう一つのWEさっていうのが何なのかってとこなんですけどもまああの初期段階と私の知識の中で得られた情報の中でまあこれだけ知っておけばいいかなっていうことに関しては
基本的にオープンシーンの中ではオークションの自分でオークションの何円って出したりオファーを出したりする時にしか基本的には使わないですね。
価格の決まっているものはポリゴンイーサリアムオンポリゴンかもしくは純正の黒のイーサリアムかでしか提示されないのでその時にWEさっていうのは全然使わないです。
今のところね確認取れているのは。そのWEさ自体はそのラップドイーサって言われてるんですけども
要はこれねイーサリアムってそのポリゴンイーサリアムと同じようにいろんなブロックチェーン上でイーサリアムって作れるらしいんですよ。どうやらどうやらでも純正イーサリアムってそこまでの対応バージョンが古くて対応してないんですね。
どうしたらいいかというと一度この黒イーサリアムをWイーサリアムに変換するんです。黒からピンクに変換してそのピンクのものが紫ポリゴンに変換するっていうような印象だったと思う。
ちょっとごめんなさいここ書く亭じゃないんですけどそういう意味合いだったと思う。要は交換するための一段階を踏むためのものなんですね。
でそこで何が言いたいかというとこれそれぞれ変換するのにガスでかかるんですよ。
同じ高価だ通貨だって言っても国が違ったらこれはポリゴン国のイーサリアムに変換しないといけないから手数料かかりますみたいな感じでそれがガス代としてかかるわけなんですね。
でそのガス代というのが高いイーサリアム純正イーサリアム版は高いからむやみに細かく量買いとかするんじゃなくて一気にまとめてバーンとやった方がいいっていうそんなお話だったんです。
まあ私は元々マティックが使われていると思ってたんですよ。ポリゴン自体が使われていると思ってたらそうじゃなくてそのマティックとか運用しているマティック国の中でイーサリアムっていうのがその他のイーサリアムと同価値のものを高価として使っていてそれで運営されているってだけだったのですいませんなんかややこしいんですがちょっとちゃんとまとめてね動画講義にしたいと思うのに一応今日はまとめとしてお話をさせていただきました。
はいということで今日もお聞きくださりありがとうございました。このややこしい感じもう少し綺麗にまとめていきたいと思います。コンでした。ではまた。
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