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2021-08-23 11:00

図解をつくる上で必要なたった1つの体験【誰もが1度はある】

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図解をつくる上で必要なたった1つの体験【誰もが1度はある】

こんな人にオススメ💡
・図解のテーマが思い浮かばない
・つくってもパッとしない

この放送のポイント✏️
「もっとわかりやすくならないかな」

例:長期連載のキャラクター相関図

・情報量の多いものを図解化する
・図解がフックとなって本編への誘導に
・自分が忘れないためのメモを作る感覚

▼あわせてききたい

😔図解作成のメリット(ガチで恩恵を受けている)

図解ツイートの思わぬ恩恵【軽く中間報告】
https://stand.fm/episodes/6117791b32f6ae0007e563dc

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00:05
みなさんこんにちは、こんのゆるラジチュアブックへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向けて、収益の仕組み方、スキルを使った働き方についてお話しします。
はい、今日のお話は、図解をつくる上で必要なたった1つの体験、です。
まあ、誰もが1度はある体験についてお話をしたいと思います。
図解に限らず、まとめツイートとかブログとか、コンテンツをつくるにあたって、だいたいこれ当てはまることだと思うんですけども、よく私が、よく私がというかこの、出てこないよ、ベネフィット、相手のベネフィットを考えるっていうお話をよくしてると思うんですけども、それにつながる話です。
まあ、もうほぼそれなんですけども。はい、なのでこんな人にオススメというところで、図解のテーマが思い浮かばない、発信のテーマとか、何を発信しようってことが思い浮かばない方や、もしくは、私ちょっと今回図解をメインにしてお話しするんですけど、図解作っても正直パッとしないなと。
なんか、なんか違うよなって、自分の発信したコンテンツがなんかパッとしないなって思った時に、ちょっと振り返ってここの点について考えてもらいたい。
そんな放送でございます。もう早速言ってしまうと、このたった一つの体験は、もっとわかりやすくならないかなっていう体験です。絶対一度はあると思うんですよ、これ。
まあ、いろんなパターンであるんですけど、私も小さい頃だったら、例えば、勉強もそうですね。小学校の頃の勉強とかも、もっとわかりやすく話してくんねえかなとか、そんなふうに思ったこともありますし、
人との会話の中でも、もっとわかりやすい。え、どういうことする?どういうこと?って言って、もっとわかりやすく話してよって思うことも、もちろんそういうふうに言われたこともおそらく経験としてあるかと思います。
勉強は如実ですし、あの、版書ね、今版書しないんでしょうけど、黒板の、あの、ね、わかります?あの、わーって書かれたことを、こうなんかノートに移したりやるじゃないですか。
あれもね、なんかすっごいわかりづらくて、もうノートに書けないなと思って、すんごい嫌だったんですよ、私。まあ理解できてなかったんですけど、今考えると。
で、ああいう経験が、要はね、図解につながるっていうわけなんですね。まあそれをどういうことかっていうと、基本的に図解を作るって、たくさんの情報をまとめることなんですよ。
それってまとめツイートとか要約とか、そういったものと一緒で、それこそあらすじとかね、そういうものも全部こう、大きなこういろんなこう要素、要素とかいろんな物語とか、すっごい書けば書くほど長いものをギュってこう縮めるものじゃないですか。
で、そういう作業が私は図解とかインフォグラフィックの世界だと感じているんですが、それを要は、いろんなパターン、勉強って話をさっきしましたけど、勉強だけじゃなくて、例を一つあげると、私本当にこれ作ってほしいなと思うんですが、長期連載のキャラクター創刊図。
03:04
もう具体例あげると、ワンピースを途中まで見てたんですよ、私、ルフィが。俺は海賊王になるぞ!のあのルフィさんのね。あれがですね、途中まで読んだんですけど、もう追いつけないわけなんですよ。わかります?この気持ち。
結構読んだんですよ。いや結構なのかな?わかんないけど、ドフラミンゴ編ぐらいまで読んだ?あれ違う、ドフラミンゴ編の後にワノ国編か。ワノ国編の、あれワノ国編?どっちが先だっけ?まあでもその辺までは読んだんですよ。その辺までは読んだんですけども、結局その後読まなくなって、今どうなってるかも全然わかってない間に、アニメ版のキャラとか映画版のキャラとかいろんなものが混じり合って、今どうなってるのか全然わかんないんですね。
そんな長期連載のキャラクター相関図とか、一緒、一つ一つの本の、本というか、編のですね、何々編、何々編っていうののパッと見の、なんか一枚でいいんで、インフォグラフィックとかあったら、もうめっちゃ見たいと思いますもん。中身すごい気になるし、そこ。
まあその辺ちょっとね、ネタバレになるのかもしれないので、あんまりよろしくないのかもしれないなということを考えているんですけども、わかんないですよ。わかんないんですけど、まあでもそんな風に長期連載のキャラクター相関図とか、概要、あらすじをパッと一枚のなんか図解とかに起こされたら、もう絶対にそれを需要があると思ってるわけです。
それぐらいの膨大な情報量を一枚にまとまっている。自分もね、もっとこれを読む時間はないんだけど、読みたい、でもこれも聞きたいしわかんないし、でもなんかもっとパッと見て、なんかわかって、これを見たら次、もう少し詳しく読んでみようって、時間があったら読んでみようって、でももう忘れちゃうんだよな、これなんか思い出せる何かないかな、みたいな感じで作ったものが図解なんだと思っております。
何を言ってるんじゃったとこなんですけど。なので情報量の多いものをまず図解化するっていうのが大前提なんですね。それ以外のものは基本的にイラストとか写し絵とか、それこそスライド、スライドも情報量なかなかあるけどね、やっぱり本当に本当に多いものをぎゅって濃縮させた、凝縮か凝縮させたものを作ることによって、それが結局フックになるわけですよね、その図解が。
フックとなって、あ、そういえばこんな話だった、こんな話だった、え、ちょっともう一回読んでみよう、みたいな感じになるわけですよ。あんなに感動したアーロン編を、ごめんなさい、めっちゃワンピースの話しますけど、アーロン編、もう私大泣きですよ。奈美ちゃん大泣き、もう奈美ちゃん大好きみたいな状態のあのアーロン編をですね、要は何となのか覚えてるわけです。記憶のはしばし、何度も読んだし。
でもなんか、読む時間ないしな、まあいっかこの記憶だけで楽しもうかと思ってたけど、パッとそこに誰かが、まあ自分が作ってもいいんですけど、こう図解を作ったと、その図解を作って、あ、そうそうそう、こうだった、え、これどうなったんだっけ、え、これはどうなったんだっけ、あ、もう一回見たいっていう風なフックになりやすくなるってことなんですよ。
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まあ今は漫画の話をしましたけども、それが例えば、本とかでもいいわけですね。よくみんなが紹介してる、ごめんなさい、私の界隈ではみんなが紹介してるんですけど、あの禁断の文章術ですよ。メンタルヒト大夫さんの、人を操る禁断の文章術って本も、あれもね、中身めちゃめちゃ、私オーディブル版で持ってるんですが、めちゃめちゃ聞いて、めちゃめちゃやっぱり中で、あ、こういうこともこういうことも大事だ、これも大事、あ、これも大事っていうことがたくさんあるわけなんですよ。
で、内容を聞けば聞くほど、そうだよね、そうそう、こういうやり方、あ、わかる、これすごい成功したことある、みたいなことが思い出されるわけですよ。でもやっぱ忘れちゃうんですよ、これ。いくら自分で実践しようとしても、いくら自分でまとめツイートをやったとしても、やっぱ忘れてしまう。
そういった時に図で一枚でパッて目に留まる、目につくようなものがあれば、やっぱそれを見るだけで、あ、なるほどって思い出すし、そうそうこれこれっていうふうになるじゃないですか。そんな形で図解がフックとなって、本編への誘導にもつながるというところ。
そして最後が、自分が忘れないためのメモを作る感覚。まあこれ、さっき言ったんですけどね。自分が忘れないためのメモを作る感覚で、いわゆるノートにまとめるとか、まとめツイートをするっていうのも大事だけど、図解を作ることで、結構そのツイートより、ツイートよりはもっと情報量を多く作ることができる。
で、やっぱ文章を読むっていう力、年々落ちてきてると言われてるんですが、そちらも本当に大事なので、本当にそこはつけていきたいんですけど、つけていただきたいんですけども、私もね。私含めですが。
でもやっぱりパッとわかりやすいのって、漫画とか絵とかイラストとかの視覚情報なんですよ。動画とかね。そういったもののように、やっぱりとりあえずはわかりやすい情報を提供するために、まず図解として落とし込む。まずパッと見させる。
で、そこから自分は、あ、そういえばこんなことやったなって。自分の記憶を思い出すためのメモとして、そういった図解をまず作るわけですよ。アウトプットでも何でもいい。で、それを出すことによって、みんな、あ、なるほどこういうのあったね。こういうのも聞いたことあるな。あれこれ何の話だっけ?ってなって、そこからリプランに、この本ですでもいいし、たとえばワンピースだったらワンピースのこの巻からこの巻の話ですとか、そんな形で訴求ができるってわけですね。
あ、ちょっと思い出してるからもうちょっと見てみよう。自分そういえばこれ読んだけど売っちゃったな。もう一度読みたいから買ってみようとかね。そんな風になるわけなので、図解を作る上で必要なたった一つの体験、実体験をお伝えしたんですけども、要はあれもっとわかりやすくならないかな?これどんなんだっけ?っていう、思い出すためのものです。
それを考えると、もう少しこれわかりやすくなるんだったらどうやって、自分だったらどう表現するかな?おそらく漫画家さんだったら漫画を描くでしょうし、イラストレーターさんだったら一枚絵とかにするでしょうし、私みたいに図解を作るのであれば図解として作るだろうと。
まとめ、要約が上手いライターさんだったら一つのまとめ記事みたいにするであろうと思いますが、そんな形でもっとわかりやすくならないかな?っていうそういった気持ちをぜひ体験として思ったら、それを図解化してみようっていうようなお話でございました。
09:13
はい、ということで今日のあわせて聞きたいのは、図解作成のメリットですね。これガチで恩恵を受けている話を過去にしております。図解ツイートの思わぬ恩恵です。
図解ツイート経由でお仕事をいただけている。また実を言うと最新、ここ数日の話なんですけども、とある方からお話をどうですかっていただいているところ、その続きが気になって、続きの返信待ちになっているんですけども、そんなお話をいただいているので、ガチで発信はしとくべきですよって思いました。
練習がてらにもなりますし、そこからどんどんね、技術磨いていけば、どんどんどんどん目にとどまりやすくもなるので、もしよろしければ、この発信を聞いてちょっと夢を抱いていただければと、そんなふうに思っております。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。また、スタンドイフムでは1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
これですね、今回の話は、厳にめっちゃ有益なお話を聞いた。でもね、音声だったんですよ。ちょっとね、長かったんですよ。長かったので、なんかこれコンテンツ欲しいなって思って、じゃあ図解作ってみようと思った次第なんですね。
聞く自体は全然いいんだけど、これもっと私、頭の中じゃなくて、ちゃんと留めておきたいって思ったからこそ作ろうと思ったので、そういった何かしらきっかけがあって、もっとこれをわかりやすくしたいっていうふうに感じたのであれば、ぜひ図解に、作りに挑戦してみてください。
ということで皆さん、今日も1日頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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