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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、デザイナーとTwitterの相性が良い3つの理由についてお話しします。
最初に3つ申し上げると、1つ目は、アイコンやヘッダーにオリジナリティが出せるというところ。
2つ目は、画像付きツイートは目に留まりやすいというところ。
3つ目は、アカウントそのものがポートフォリオ化するというところです。
はい、アイコンやヘッダーにオリジナリティが出せるというところですね。
画像付きツイートが目に留まりやすいというところ。インプレッションが上がりますね。
そして最後が、アカウントそのものがポートフォリオ化するというところ。
こちらについてさらっと解説をしていきたいと思います。
まず、アイコンやヘッダーにオリジナリティが出せるというところなんですけども、
結構ですね、今私自身もやってますけど、
SNSのアイコンとか、ヘッダーとかを誰かの作るってことあるじゃないですか。
デザイナーやってる方で、もしかすると頼まれた方いらっしゃるかもしれません。
もしくは、特にデザインとかやってなくても、自分でご自身で作ってるって方もいらっしゃると思います。
特にですね、デザインとかやってると、やっぱり自分で、
あ、今こういう感じだからこういう写真にして、
例えば今私で言うとちょっと作ってる最中なんですけども、
Kindle表紙、Kindle本の表紙のデザインを中心にやっているから、
本の写真を使ってデザインと組み合わせて、
ちょっとパッと見、本の想定かな、デザインをやってる方なんだなっていう風に分かるようにしようというような形にしたり、
もしくはそれが、例えばTwitterのアイコン、SNSのアイコンを売りにしていこうとなったら、
イラスト、いろんなアイコンのね、今まで書いたものをパーッと出して、
それをうまく柄にして、ヘッダーにするかなと考えているわけです。
そんな形で、自分が今どこを推したいか、どういったところをやりたいかっていうところ、
どこを目立たせたいかっていうところをすぐに自分で作れるっていうのが、なかなか魅力的だと感じられます。
アイコンとかもよく皆さんお見かけすると思うんですけども、
自分の写真とかだったら全然、オリジナリティも何も個人の顔なので、それだけで確かにいいんですが、
アイコンをイラストとかで使ってる場合に、やっぱりちょっと似たような感じになってしまうってことが多いかと思われます。
確かに逆に似たような感じだからこそ、あんまり顔出ししたくない方とかは、
目立たせない、あえて目立たせないっていうのもありかもしれないんですけども、
やっぱりちょっとツイッターというのもアイコンというのはもう看板、自分の顔、もちろん自分の顔なので、
自分の顔出してる人は自分の顔ですし、そうじゃないとしても看板であり、自分の顔であり、
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どんなことを喋ってるのか、どういう印象なのかっていうのを、第一印象で決まるその第一印象の部分なので、やっぱ重要なんですよね。
そういったところで、やっぱり自分で書いたものとか、自分で作ったものを出せると、
その人らしいとか、そのデザイナーらしいものが作れると思いますので、そういった意味でオリジナリティが出しやすいというところです。
そして2つ目が、画像付きツイートは目に留まりやすいということ。
これはですね、実際にやってみて、やっぱりね、インプレッション高いです。
大したこと話してなくてもインプレッション高いので、結構やっぱり画像付きのツイートっていうのは目に留まりやすいんだなってことが、
私調べなお、なおかつ他の方でもね、これ画像付けた方がいいですよってことを私アドバイスいただいたことがあったので、
やっぱりそういう印象が残ってるんだなと感じられます。
ゆくゆくは本当はね、図解すっごい見て、なんか超ためになる、これ超有益っていう図解を作りたいんですけども、
それくらい、あ、なんだろうこれってパッと見わからなくて、ちょっとタップして見て、見てすごい、え、なにこれすごいって、
これいろんな人に拡散しなきゃ、紹介しなきゃって思われるようなツイートを作ることが、ちょっと私の目標のうちの一つなんですけども、
まあそうなると、やっぱ文章だけだと140字以内で収まらないですし、
まあそれをね、どんどんどんどん追加でツイートしとけばいいって思われるかもしれないんですが、
やっぱ長文ってなかなか読みにくいんですよ。
でも図解ってパッと見ただけでわかるし、すごく深いこと書いてあっても、図解だとなんかしないけど難しそうだなって思っても、
パッてちょっとなんとなく頭に入りやすくなるっていう、やっぱ分かりやすくしてくれるっていうところがあるので、
そういった意味でも、やっぱ画像付きツイートは目に留まりやすいし、拡散されやすいっていうことがあります。
いい例でねこもりうむ子さんとかの図解はやっぱり素晴らしいですし、
私も勉強になるなと思って勉強させていただいておりますが、
やっぱり目に留まりやすいし、わかりやすいし、何度も読み返したくなるっていうツイートになっております。
そんな風なところをデザイナーの方は目指していけると良いかと思われます。
そして最後がアカウントそのものがポートフォリオ化するというところ。
こういった発信をですね、画像付きとか作品とかを発信していくと、
アカウントそのものがポートフォリオのようなものになると、
どんなものを描いてるんだろうとか、どんなデザインしてるんだろうっていうところがわかるようになるので、
結局この人なんだろうなと思ってプロフィールクリックして、
あ、なんかデザイナーさんなんだなと思って今までのツイートを遡るじゃないですか。
皆さんもタイムライン見ていくと、こんなイラスト描いてるんだ、こんなデザインしてるんだって、
こんなことやってるんだってことがわかると、ちょっと頼んでみようかなって気になるじゃないですか。
そういった形に認知が得られるというので、デザイナーとツイッターの相性が良いんです。
そこまで到達したいんですけども、ちょっとまだはなね、なかなかそこまで到達できてないので、
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ちょっと本当にイラストとかそれこそ図解とかの相性がいいので、
自分の中でいかにクオリティ高いツイートを作っていくかっていうところ、
ブログももちろんそうですし、音声配信ももちろんそうなんですけども、
ツイッター、SNS、これインスタグラムにも役に立つので、ぜひぜひ活用していただきたいと思います。
今日はデザイナーとツイッターの相性が良い3つの理由についてお話ししました。
1つ目はアイコンやヘッダーにオリジナリティが出せる。
2つ目は画像付きツイートは目に留まりやすい。
3つ目はアカウントそのものがポートフォリオ化するというところです。
そして今日のあわせて聞きたいは、そんなSNS、ツイッターですね、
仕事にする方法というブログの記事を書いております。
初心者必見というところで書いてありますので、もしね、どうやって仕事にするんだろうとか、
まだSNSアカウントがプライベートのアカウント、結構自分のことのつぶやき多いよな、
でもビジネスアカウントにしたいなって思われている方、
どうしてそういうふうにした方がいいのか、どういったことをやればいいのかってところをチラッと書かれておりますので、
よろしければご覧ください。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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今日ですね、なんか通り雨がバーって降ったんですけども、なんか晴れましたね。
梅雨の合間の晴れなんですかね。
都内は梅雨いつまで続くのか。
7月まで続いたらオリンピックどうなるんだとか思いつつも、
今日も一日頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。
