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はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプッペへようこそ。お昼のライブ配信、さっそく始めたいと思います。
冒頭で一つお知らせです。息子がですね、昼寝してるんですけども、ちょっとねちょいちょいフニャフニャしてるので、もしかすると起きて声が入るかもしれないです。ご了承ください。
なんかお知らせって聞くと宣伝っぽいんですが、私の場合は注意事項というか注意喚起ですね。生活音が混じること間違いなしというところでございますので、よろしくお願いいたします。
昨日はですね、ライブ途中で、途中でというかもうほぼ最後駆け足で終わってしまったんですが、そちらの話も改めて収録でね、今度お話ししようと思いますので、よろしければお聞きください。
ちなみに昨日は、音声配信の収録を10分以内に収める理由ということについてお話ししたんですね。
ちらっとお話しすると、やっぱり何者でもない人の話を長々とは聞きたくないというところが第一、リスナーさんとしては第一なんじゃないかというところで、やっぱりポイントとしてはキャッチーなタイトル、わかりやすいタイトルというところですね。
2つ目はその導入部分。導入部分からその本編を聞いて、これ先聞きたいなと思ってもらえるかどうかというところ。そして最後が、合わせて聞きたいですね。
とりあえず一つの放送に対してやってほしいとか、メッセージは一つに留めておくので、これも話したいし、あれも話したいなと可憐づけた、あれも話したいというときは、他の放送にリンクを飛ばして合わせて聞きたいということで、ちょっとこっちの方のお話もしたいので、よろしくお聞きくださいという形でご紹介する。
そんな形でしていくことでさっぱりとした放送ができて、結構この耳で聞いてもらえる習慣がつきやすいんじゃないかという、そんなお話をさせていただきました。
けいくんさん、こんにちは。よろしくお願いします。猫かわいい。我が家も実家に猫さんが今は3匹ですね。みんな女性の猫さんがおりまして、今元気かな?暑くなってきたんでね、ちょっとつらいんじゃないかななんてことを思っております。
はい、ということで本日は、ごめんなさい、さっき冒頭で昨日のお話のまとめをしていたんですけども、今日は売り方と値付けについてですね、考察をしたいと思います。
というのはちょっと私、今月ですね、6月の収益が全然仕事の目処が立ってなくて、言ってしまえば立ってないので、これはまずいと思って営業活動しなきゃと思い、ポートフォリオを作っていたんですよ。
私、そもそもワードプレイするブログを持っていたので、そこの1ページ使って固定ページのポートフォリオ、今までの実績を使ったとか載せて、もちろんね、依頼案件のものは許可を得て載せさせていただいたんですけども、
その時に、今後どうやって売っていくかなということを考えていたわけですよ。まずは、競合ということで、ここならでね、ここならって一番わかりやすいんですよ。あそこ結構ピン切りで、やっぱりアイコンとか特にSNSアイコンとかヘッダーとか、それこそ私はブログのiCatchも作ってるので、ブログのiCatchとかで調べたら、やっぱり競合がめちゃめちゃいるんですよね。
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こんにちは。まさきさんこんにちは。ありがとうございます。きょうもお聞きいただいて、きのうはバタバタで申し訳なかったです。そしてですね、その競合を見ながらちょっと考えていたんですけども、リサーチってほどリサーチはしてないんですが、やっぱりですね、皆さん結構お手頃な価格でやっているんですよ。
これこの値段でいいの?みたいな感じのサービスをしていて、私結構それじゃやっていけないんじゃないかななんてことを思いながらも見ていたんですね。できれば私自身もやっぱり成り割としていきたいので、それなりにやっぱり実績を積んでいる段階なので、そんな高価なサービスとはしないですけども、でも自分だったら何が提供できるかなってちょっと考えながら見てて、高価な案件っていうのはどうなってるのかなっていうことを確認してみたんですよ。
はい、あおいさんですね。あおいひろいっせいさんですね。こんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。
そうなんですよ。普通に1000円だったりすると、1000円でアイコンとか作れちゃうのすっげーみたいな。私1000円ってことは時給換算で一応考えて、1時間かかんないってことですよね。きっとその方はって思って。こんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。
そこを考えてみると、みんなすごいなって思うわけですよ。実はボイッシーのきのうかおとといぐらいの、まなぶさんの放送でその根付けの話をされてて、上級編が多分昨日されてたのかな。そっちはまだ聞いてないんですが、初級編の話を聞いて、ほうほうなるほどなんてことを考えながら聞いていたんですよ。
あ、1時間以上かけてる方多いんですね。じゃあやっぱ実績作りなんですかね。そう、要は時給換算として一応考えて、私も根付けどうしたらいいんですかねって話を聞いた時に、フリーランスの方に聞いた時にどうしてますかみたいな。やっぱり最終的に落とし込む。最終的にいろんな価格の変動とか調整はあるものの、まず自分が欲しい月収というかそこの収益から考えて、そこから時給換算に落とし込むんですよ。
まず1時間で、どれぐらいそれに時間がかかるのか。3時間かかるものを1000円で打ったら、時給換算したら333円になるじゃないですか。でもそれでも実績作りとして、とりあえず今は実績何件やりましたっていうものが欲しいから、その実績のために低単価でも低価格でもやるっていうのは戦略のうちなんですよ。
それはそれで一つとしてあり、でもあとは例えば、この実績をしたってことによって、この案件を受けたことによって価格はちょっと相場よりも低いけど、でもこの人の影響力が得られるなとか、こんな実績になりましたとか、こんなことができましたって新たなジャンルとか新たな業界とかね、いろんなジャンルでできて幅広く私対応してますよっていうようなそんな戦略、裏の戦略があれば確かに低単価でもいいんですよ。
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いいと思うんです。で、そういったこともあるし、あとは自分がどんどんスキルを実力的に身につけていけばどんどん早くできるので、そんな安めというか、そんなふうにお手頃な価格で設定しても私は全然アリだと思うんですが、いやマジすげえなと思うんですよ。
マジすげえって出ちゃうくらいに、言葉がこんな柔らかく、柔らかくじゃない、崩れてしまうくらいに、いやそんなにできるって実際に自分が初めてから考えてみたんですよね。そうなんですよ青井さん、そうなんです。いや皆さんすごいですよマジでって思って。
でも私の場合はまだね、まだ育休手当が入っている状態なので、まあ貯金もありますからある程度は、まだ実績を作る段階でも全然いいんですけど、いいんですけども、そんなに低単価でやっていくわけでもいかないなってことも考えてるわけですよ。
そうしたらコンテンツ作って、それを引っさげて営業しに行った方が良くないとかちょっと思っちゃったりしたんですね。でもその辺は、私も今イラストアンドデザインのオンラインサロンに新しく入らせてもらって、そっちの方で、そっちはねおそらくイラストの力を伸ばせるような感じになると思うんですよ。自分のそっちの弱い部分、デザインも弱いですけど、そっちでちょっと力つけてやっぱり営業方法を聞いてみようかなって思うところなんですね。
結構やっぱりイラストレーターとかデザイナーの方でも幅広く活動されている方がいらっしゃるので、もともとそういった方もオーナーさんなので、そこでちょっと聞いてみようと思うんですけども。
あとは、価格に関してはとりあえず競合で調べてやってみて、まず引っ下げることだなと。値段を自分で根付きをまずしてみる。私は大々的に出してはないんですけども、今。
出してはないんですけども、とりあえず根付きをしてみるんですよ、自分の中で。その根付きに対してのサービスを一つずつちょっと考えてみるんですね。
マナブさんもおっしゃってたし、これいろんなところでお話しされてるんですけど、人って3パターンの値段、小畜バイト例えばあったとしたらどっちが高い?松?松かな?松竹梅で梅が一番安いんですよね、確かね。
小畜バイトあった時に、スタンダードプランとかお手頃プラン、スタンダードプラン、プロプランみたいな感じであったら、真ん中を選びやすい傾向にあるっていうお話をマナブさんもされていたし、私最近ちょっと聞いた話だと他の方からもそういった話を聞いていたんですね。
ということは、自分はこの大体この仕事量でこの金額で受けたいっていう状況、状況とか値段というかそのサービスができたのであれば、まずその一つの基準を作って、その基準から安いものとちょっと高いものを決めた方がいいということらしいんですね。
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そうですよね、真ん中を選ぶ傾向って私もそれ聞いて、みんな下じゃないの?って思ったら、確かに下だとちょっと安かろう悪かろうかもって思ってしまって、だったら真ん中の方がいいかなってちょっと思う傾向があるんですよね、確かに。
それはね、ああなるほどなって自分でも思いました。購買心理としてあるなと。私の場合、今までちょっとお試し期間実績付き期間ということでやってきてたので、だいぶオンラインサロンのメンバーさんだけにだいぶ価格を下げた状態でやっていたんですが、それを直すにあたり、じゃあこれじゃあ高いよなって思わせないようにするにはどうしたらいいかなってちょっと考えてたんですね。
あ、イラストはそうですね、イラストに関してはあんまりそのプラスアルファが必要ないじゃないですか、修正とか。私もココナラさんでアイコンを一番最初の時に頼んだことがあるんですけど、めっちゃ丁寧だったんですよね。
もちろんね、高かったんですよ。今思うと高かった。1000円のものとかあるんやんって思って、えーマジかよって。私1万円くらい最終的に払ったので、ヘッダーとか含めて。まあそれは全然私はすごい気に入ってましたし、やっぱプロの方だったし、最終的にだいぶ使い回したので、自分で作るまでだいぶ使い回したので全然そこは構わなかったんですけども。
ただイラストより、あ、イラストよりというか、イラスト単体、アイコン単体だとあんまり修正ってないんですよ。なんか顔が違うとか、なんか思ってたのと違うって、変な話、3000円のアイコンを頼んで思ってたのと違うって思うよりは、1000円のアイコンを1回頼んで思ってたのと違うの方がまだいいじゃないですか。
でもある程度アイコンって、ポートフォリオというか例、今まで書いたものがあるから、1000円だとしても3000円だとしても、だいたい自分のこんな感じのが欲しいっていうのがやってくるわけですよ。
だいたいみんな一緒、ある意味でみんな一緒になっちゃうっていうその懸念はあるけども、ある意味特色はないという状態になってしまうかもしれないけども、ある意味でもわかりやすいそこの時点で、これぐらいのものが出てくるだろうなって想像ができるので、そこは確かにありかもって思いますね。
品質の差が出るものですよね。確かにそうそう、それが結構影響が及ぶものだったら、やっぱりその真ん中あたりを狙うかなってやるかなってところになるんですよ。私がちょっと考えてたのは、Kindle 表紙デザインのところで3パターン考えられるんじゃないかなってことを思っていたんですね。
3パターンというのは、これはまだ考えているだけなので、値段云々というよりはこんなふうなサービスかなと思っているんですけど、ここなら見てて思っていたのが、修正の回数っていうのが決まっているんですよ。無料修正回数っていうの。
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その修正の回数が重要なのかなって、そのやりとりが少なければ少ないほどいいんじゃないかってところもあるんですよね。
あ、そうですね、イラストをわざと下手に描くわないですよね。まさきさん、そうですよね。わざと下手に描いたら、もうなんでやねんってなりますよね。意味わからんわ、相手。
ただその他のものに対してはね、そうそう修正回数だいたい1、2回ですよね。無料で1回、2回のやりとりぐらいで終わらせる系だと思うんですけど。
私もやっぱり1回しか発注したことないのであれなんですが、結局そのいかにこの出す側、発注者側、私たちのようにスキルを提供する側は、いかにそのコミュニケーションコストを低くしながら、
相手のニーズ、相手の中での100%じゃないとしても80%ぐらいのものでも、ちゃんとこうこう、そういうことっていうものが出せるかどうかってところなんですよね。すごく手間が減るかですよね。
それに対して、やっぱりKindle本の表紙って結構その最初の段階、Kindle本に限らずTwitterのヘッダーもそうですし、アイコンはちょっと別としてね。
あと一枚絵とか結構そのデザイン性が問われるもの、サイトなんて特にそうだと思いますけどサイトデザインとか、そういったものに関してはやっぱりこのなんとなくイメージっていうのが皆さんついていたりするじゃないですか。
Kindle本とかもなんとなく、どういうビジネスだったら文字バーンみたいなやつとか、もうちょっとすっきりしたフォントの細めのフォントの柔らかい雰囲気とか、もしくは私は育児系の体験記とかも書いてるので、そっちの柔らかい本当にピンクとか白とか使った女性向けのような柔らかい感じの雰囲気とか、いろんな想像している中でどういうものかって大体のパターンはあるんですよ。
大体のパターンがあるけども、その中でやっぱり自分はこういうものを作ってほしいってものがおそらく皆さんあると思うんですよね。私依頼する人は、かもしくは全く持ってわかんないから提案してほしいっていうかのどっちかだと思うんですよ。
依頼してこんな風なイメージでお願いしますの方は結構楽なんですよ。それ多分何事においてもだいぶ楽だと思うんです。そこってっていうのは何をやってもイメージとして何となくのイメージがあるから、どんなものが来てもちょっとこんな風になるの嬉しいっていうハードルが低いんですよね。私そのパターンだったんですよ。何来ても嬉しいみたいな感じでいられたんですよね。
ただある程度、こんなイメージで例えば本、この本みたいなイメージでこの本の表紙みたいなイメージでお願いしますっていうような方がいらっしゃると、その本に似たようなデザインになるわけですよ。でもその本に全く持ってパクったように書いちゃうとそれはそれで問題になっちゃうので、いかにオリジナリティを出すかっていうのが結構重要になってくるんですね。
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Kindle本に限って言うと、私の場合ですけど、私の経験なんでやるとそうなってしまうと。このKindle本の表紙のオリジナリティを出すっていうのが、そっちに触れ幅が大きすぎるとめっちゃバランス悪くなるし、逆に近寄りすぎるとパクったっぽいなみたいな感じになっちゃう。
で、この難しい絶妙なところみたいなところが結構あって、私それでも結構苦労したり、コンペ作品、まあ落ちたやつなんですけど苦労したりしたなってことを今思うと思ってたんですね。
でも逆にある程度のイメージが固まってて、この本を参考にして書いてくださいだと、結構その真似しやすいって部分があるので、あとはフォントを変えたりとか色味を変えたりとか、ちょっと寄せたけどパッと見なんかそれっぽいけど全然違うなって思えるようなものを作ればいいので、
なんとなくこれオマージュしてるのかなみたいなぐらいちょっと背景が黄色だからこの本オマージュしてるのかなぐらいでぐらいのところまで落とし込めればいいのかなと思って、この前の技術書かなその時は技術書はそんな提案をさせていただいたんですね。
もちろんあのその時は2つ2案かける空張り2案だったので全部で4案か、最終的に6案ぐらいで出したんですけど、これどれがいいですかみたいな形でやれたんですね。
なので、あの本当にそのただ作るだけじゃなくて、ただ1個デザインを作るだけじゃなくて、そのデザインを作るにあたって、1、2、要は本当に全くのゼロからあなたのオリジナリティを見せてくださいみたいな感じで作ってほしい。
それともイメージがもともとあって、こんなイメージで作ってくださいっていうこの本のような感じで作ってくださいっていうイメージなのか、そっちのどっちを対象にするかにもまた違うんだろうなって思うんですよ。
でも大体、大体ですよ。私が思うんですけど、大体の方、Kindleを頼む方っていうのは大体にイメージがあると思うんです。
私の周りだけかもしれないんですけども、やっぱりビジネス書を書いている方が多いので、もしくは育児書とかかな、それは私の発信ジャンルがそっちに寄っているからとか、私が知りたい情報とかがおそらくそっちに寄っているからだと思うんですけど、
そういった形で結構見ているというか、結構そういう形で流してくれる方、この方がいいですってある程度決まっている方が多いってところがあり、やっぱりそうやって決まっている方はここならだとね、これわかりやすいって思っていたのが、
8パターンぐらい画像を用意してて、どれに近いかって、もしリクエストがあったらその番号を書いてくださいっていう方がいましたね。
サンプル8種類ぐらい出して、じゃあこの感じで、色はこんな感じでってすぐに注文できるような形にしたんだと思います。
それはね、そんなに高くなかったですね。高くても5000円ぐらいだったと思います。
まあでもそれは確かにコミュニケーションコストも下げられるし、こちらとしてはテンプレートをもう8つぐらい作って、あとは色を変えて文字を変えてってだけなので、バランスを変えるだけって考えたらすごく楽になるんじゃないかなと思って、そういった値段設定を考えるのもありだなということも思いました。
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まあそれはね、おそらくここならだからこそ、ここならじゃなくても、たぶんパパパパ作りたいって方がいらっしゃるのかな、そうですよね。
まあでも基本的にはね、あんまりお金をかけたくないと思うんですよ。これやろうと思えばすぐできるので、すぐできる、すぐではないけど、やろうと思えば無料で作れるんですよね、Kindle本の表紙って。
キャンバーってCANVAっていうソフトで、キャンバーですね、ソフト、ブラウザのそういったツールですね、で私は作ってるんですけども、私も時間がかかったけども、やっぱり一番最初は初心者ながらも自分で作りましたし、無料素材とかいっぱい世の中にあるので、それ使えば全部無料で作れちゃいますので、時間さえかければできるんですよ。
でもそこの時間をかけたくない、手間をかけたくないって方のためにやっぱりこう提供するものなので、そこの相場のやっぱり値段と、どんなもの、まあやっぱり完全オリジナリティとかじゃなくていいんだよっていうものであれば、そんなに低コストでやりたいんだよってさっさっさっさ作ってほしいんだよっていうのであれば、やっぱりあまり値段っていうのはかけられないんだろうなって、それこそ先ほどまさきさんがおっしゃってたように、
イラストは1個につき3時間以上とかかかっているけど1000円というような形で出しているように、やっぱりコストがかからないように、こっちもあまり時間がかからない、かけられないように、こうサンプルとか、例えばサンプルっていうか、まあこの中でどれがいいですかみたいなパターンどんな感じですかっていうのを選んでもらって作るっていう方法になるんじゃないかなって、はっくり多倍っていうやつかなに近くなるのかななんてことを思ってました。
ただそれはココナラで発売するとき、ココナラとかそういったプラットフォームで販売するときのものであって、もしそこで個人的にこう直接営業としてやれるような形があるのであれば、例えば有名な著者さんとかね、あの電子書籍出してみませんかってことで、誰かから経由でこう表紙頼まれたっていうことにできるようであれば、そっちだったらだいぶ力を入れてこんな感じで作りますっていうことをやれば、
一人でも有名な方の書籍の表紙を担当したら、それがすごい実績になる。その実績を引っさげて、やっぱり今後も営業できるかと思いますので、そこら辺になるまで自分がどこまでできるかななんてことを考えながら、今日は値付けと営業方法というの、売り方ですね。売り方と値付けについてちょっと悶々と考えていたというところですね。
あとは、前にいぜんちらっと言われたのが、私とか自分にとって、これデザイン云々というより、皆さんの持っているスキルによるんですけど、ライティングもそうだし、それこそキャッチコピーを考える方もそうですし、タイトル付けとか何でもいいんですけども、そのスキルに対して自分にとっては、いや、こんなんすぐにできますよみたいなことが、相手にとって買う人にとってはいや、そんなんすぐにできないからっていうものがね、割と多いじゃないですか。
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それって確かに言われてみれば、私もこれ、ブログ一記事書くのも嫌いじゃないけど、結構時間かかるけど早い人も早いよな、みたいな感覚であると思うんですよ。音声配信とかも。そんなような形で、自分にとっては大したことないと思っているものが意外といろんな人からニーズがあると考えて、そこにどう付加価値をつけて提供していくかっていうところに今後やっぱりなっていくと、すっごい勉強させていただいております。
というようなところです。10年ぐらい前に営業をしていた時を思い出しました。難しいですね。値付けも売り方もっていうところで、今ちょっと悩んで、今月の収益どうやって上げようっていうところを考えているということです。
ありがとうございます。30分までって言って6分も過ぎてしまいました。お日様ありがとうございます。ということで、そろそろライブを切り上げさせていただきたいと思います。今後どうやって営業していったかとかね、そんなお話もまたね、ちゃんと結果が出ればお話収録でもライブでもできたらいいかななんてことを思っております。
誰かの不得意は、そうですよね、誰かの不得意は誰かの得意っていう、このね観点すごい必要だなと思ったので、私もこれこんな感じの、この程度のサムネイルなんですけどすいませんみたいな感じでデザイン出しても、え、すごいじゃんって思われるようなことももちろんあるので、そういったことをね、実はそうだったんだってことを強みにしていって、どんどん自分の商品作ってサービスを作って売っていきたいと思います。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。息子はですね、起きなかったですね。はい、ミルク作ってたので、そろそろじゃあミルクをあげたいと思います。
私の放送ですね、お昼にこんな感じでライブ配信をしてまして、あとは朝と夕方ぐらいかな、夕方夜、お迎えの時間前後になるんですけども、そこに予約じゃなくて普通の収録を放送して、1日に3放送しております。
もしよろしければフォローしていただけると、通知が朝昼晩みたいな感じで飛びますので、よろしければお願いいたします。
だからですね、またね、都内めっちゃ暑いんですよ、今日。ガンガンクーラー家の中でかけてるんですけども、それぐらい暑いので、皆さん本当に体調にはお気を付けくださいません。
ということをお伝えします。私は暑いのが弱い。弱いんです。熱中症になっちゃうから。気を付けたいと思います。皆さんも体調等にお気を付けて、また午後も頑張っていきましょう。
それでは今日もお話、お話じゃない、今日もお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。