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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
そういえばですね、この、なりふり構わず家計を支えるって、
いやあなたもう、ACL売ってだいぶ、大丈夫でしょう。
いやーい!って思われた方もいらっしゃるんじゃないかな。
しかしね、言い訳させてください。
これね、あくまで私の会社のお金であって、私自身がめっちゃ潤った、いやいやい!っていうわけではない。
私でね、そこからまたね、稼いでいかなきゃいけないっていうことで、日々の挑戦は続くという、
まあそんな一文を添えて、今日のテーマをお話しいたしましょう。
今日はですね、AI情報発信のその先のロードマップっていうのを、
私がというより、いろんな方を見てるとね、こんな風になってるなってことが多分見えると思うんです。
まあAIに限らずなんですけど、だいたいあるのは、まずいち早く情報をキャッチアップしてSNSなどで発信する。
そこからフォロワー差が伸びる。それが一つ。
次にリスト取りですね。メールマーカーかもしくはLINEへの誘導。
特典があるよ、こんなものプレゼントするよっていう形でリストを取ると。
その後に有料の教材を売る。もしくはオンラインコミュニティで、ストック型の商品として販売をする。
そこでまた実績ができたら、その実績からね、おそらく企業さんからお声がかかり、アドバイザーとかマーケティングコンサルのような担当になる。
こうすることによって多分一つの契約につき、月にいくらみたいな形で結んでいくんじゃないかなと。
そこから会社を立ち上げて事業展開するとしたら、コンサルティング事業とかセミナーや研修などの事業とか、プロジェクトに参加してアドバイザー、マーケターとして参加するとか。
そんな流れになるんじゃないかと思われます。
でもなんか見てきたような言い方をするんですが、これ完全に見てきました。
やっぱり有名な方とか見てると、やっぱり流れとしてこんな感じなのかなってツイッター経由で見てたんですけど。
ここのロードマップで大事なことって、最初の時点でこの無料で情報を提供することで、大体はAIの情報をいち早くキャッチすると。
そして発信する。そして拡散していくというところが一つなんですよ。
これAIに限らずですね、どの情報においてもいち早く情報をキャッチして、お得な情報をキャッチしてそれを発信して、分かりやすく伝えて広げていく。
そこからフォロワー数を増やすっていうのがまず大前提としてあります。
その後はフォロワー数の後はリストを取るというような形で、もっと商品とかを買ってくれそうな、もう一段階興味があるという方をリストアップするためにLINEやメルマガを使っていくと。
その後商品販売をする。それらが全てに実績となって企業さんとつながる。企業さんとの契約を取る。
実はね、これNFTの時に私やろうと思ってできなかったところなんですよ。
で、これやってみてわかったんですけど、このルート、あくまで一つの一連のルートなんですけども、できる人とできない人がいるなって思って。
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そのできるできないの塩梅って、そういったゴールが見えていても、やれるかやれない人っていうのがいるなってことを思ったんです。
で、私はそんなにこの部分が得意じゃなかったななって今なら思える。
多分そんな人もいると思います。
じゃあそういった時に、やっぱり改めて思ってほしいのは、ゴールからの逆算なんだなって、そこがすごい大事なんだなってことを私も痛感した。
そして何が自分が苦手なのか、それを把握しておくことだと。
私の場合は、経営者にとって一番ダメなところだと思うんですけど、数字が多分ダメなんですよ。
目標設定があって、なんでその目標設定にしたのか、なんでこの期間にしたのか。
そこで中期的な目標値はこうで、短期的な目標値はこうでってことが、私は割と下手くそなんですね。
長距離で走れない。
まず短距離で、最初の目標を月に例えば20万だったら、じゃあ20万やろうと思って20万稼ぐって。
割と目の前の目標に対して、はいやった、じゃあ次やろう、次やろうってサクサクサクサクやっていきたい人なんですよ。
じゃあそういう人は中長期的な目標を立てられないんじゃないかっていうと、そういったことではないですよね。
これ、それこそAIでなんとかなるんですよ。
ゴール、目標値があって、例えば1年後には月に50万稼げるようになりたいっていう目標値があって、
そこから現在の仕事とか現在使える時間とかを入力していくわけです。
さらにここで自分の得意不得意が分かっていると、自分はこういうふうに働きたいとか、こういうふうな形でやりたい。
やっぱ子供を優先したいとかね、いろいろあると思うんですよ、環境。
それらを全て入力して、チャットGPTとか、それこそクロードとかにポンって取り込むと、
もちろん一発では出てこないですけど、ある程度の回答は出してくれます。
そのアドバイスが何かちょっと違うなって思ったら、いろんな別の要素、実はこうでっていう要素を入れたり、
これは嫌ですとか、もう少し出してくださいとか、そういった壁を注視しながらね、自分の方向性とかも見つけやすくなる。
これ最初だけじゃなく、迷った時にもやるといいかと思います。
私だったら月に50万ってわけじゃないけど、月に50万稼げるようになりたいってなった時に、
じゃあ月に50万稼げるようになることを目標にしたら、今1日にいくら稼げばいいか、今月にいくら稼げるようになったらいい、
ということを目標をちゃんとそこまで割り出して、それに向かってやっていけばいいね、という土台を作っておくんですよ。
なので今日はロードマップの一例を話しましたけども、どんなふうになりたいかっていうのをまず想像することが大事。
この人を目標にしたいなっていう、人を設定するのがいいかなというふうに思います。
そこからできれば自分の苦手を把握する。
これでも私も言っても、この数ヶ月ではこういうの嫌なんだ、こういうの苦手なんだって気づいたことがあったから、
いろいろ試してみることが結局は大事にはなるんですけど、その苦手を把握したらどんどんそれもGPTやクロードに入れていくんですよ。
そうすることによって軌道修正もしやすくなるし、自分がこの情報が欲しい。
今ここを目指したいものがあるけど、今何をやったらいいのかを作ってほしい。
ということであれば、そういう自分の苦手なところを作ってもらう。
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そんなやり方がありますよという、今日はちょっと雑談チックなお話でございました。
ということで本日もお聴きくださりありがとうございました。
もうすでにAIアートコンテストを応募開始しております。
皆さんみっちりと今考えていただいているかと思いますので、
ぜひぜひ未来の夏休みをテーマにAIで作ったイラスト、軽微な修正はソフトを使って修正していただいても大丈夫です。
ぜひたくさんの方のご応募をお待ちしております。
アマゾンギフト券が入選者に当たるというか、進展しますので、ぜひぜひご応募ください。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。