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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、みなさん、Twitterのアカウント、アットイコーのかな、アカウントを入力すると分析をしてくれて、
辛辣なコメントを寄せてくれる、そんなサービスご存知ですか?
私、これの正式名称はちょっとよくわかってないんですけども、なんかちょこちょこっと、
しゅうへいさんのかな、めちゃめちゃ面白くて、旅に出ます、なんてツイートされていたんですけど、
ついにね、探し出せまして、やってみたんですよ、こちら。
その結果、あのね、面白いですね。結構、まといてるな、っていうところを感じましたので、
それについて、今日はね、テーマとしてお話しします。
テーマとしては、AIを使いすぎて、怠けてるんじゃないかと。
ちょっと学習しなさすぎ、インプットしなさすぎなんじゃないか、ということについてお話ししようかなと。
AIってすごく便利で、例えばパープレキシティとか使ったら、あらゆるネット上の、インターネット上の情報から
引っ張ってきて、あの、的確な答えを出してくれる。
表とか、私も比較表とか作ったことありますけども、そういったものをできるので、非常に便利だと思うんですよ。
もちろんファクトチェック、事実確認は必要なんですが、
ただ、楽になった分、確実に私も衰えてる能力があるな、ということを感じています。
以前までできていたことが、できなくなってきたなって思うところがあるんですよ。
これは前からですけども、文章を書く能力、これは非常に遅くなったと思う。
っていうのは、ほとんどもうAIに任しちゃってるので、で、文章を書く能力が遅くなると何が起こるかっていうと、
文章をチェックする能力、もう私もまあ大丈夫だろうって、こう、もともとね、もともと構成力が低かったことに加え、
まあちょっと甘さが出てきて、もうこの前、飛んだね、5時がありましたよね。
まあそれAIにチェックしたまんま、そのままちょっと5をかけちゃったものだったので、
言われなきゃ気づかなかったんですよ。うわあ、マジかって。
ちょっと、あとでもう、次の回とかには修正を入れたんですが、結構そういうことが重なって、
これはまずいなと、ちょっと思うようになったわけですね。
そして、やっぱり時間が増えたんですよ。増えた分、もっとインプットできるところがあるのに、
私、学びの方全然やりてないなって、実践とか学びが全然できてないなって思うところもあり、
こうやって日々の音声配信で、アウトプット自体はできているものの、新しい情報を得て、
さらに今までより自分の知見とかも含めて、それらを総合的に考えた上で話すっていう行為が、
なんか最近できてないなっていうことを感じているんですよ。
まあ新しい気づきが今ないのかなっていう。
これは考える力の低下。
以前、エース体育の放送で、子どもにチャットGPTを禁止させるっていうのはどういったことか、
果たしてそれは妥当かどうかって話をしたんですけども、
考える力は、別にチャットGPTを導入したからって低下することはない。
あくまで使い方一つによるということをね、
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他の先生たちがその分楽になるんであれば、親たちも楽になるんであれば、
考える力を身につけるきっかけっていうのは、いくらでも与えられるって話をしたんですけど、
そんな話だったから、まあでもそういう意見なんですね。
でも党の本人が、全然なんかダメじゃんって、
だらだらしてて、なんか全然できてないじゃんって、すごい衰えてるじゃんっていうことを感じたのでね、
そこで対策を講じることに。
ちょっとこれね、これから導入しようとしているものなんですけど、
もうね、生成AIで自分の知りたい分野とか自分の足りない分野っていうのは、
補ってはくれるけども、それって学習ツールにも、
自分オリジナルの学習ツールとしても作ることができると私自身は思ってるんですね。
なのでGPTか、もしくはね、以前海野さんにも講演してもらったことがあるんですけど、
ノートブックLMを使って、本当に苦手分野のものを学べる、
なんかクイズでもいいんですけど、ツールがなんか作れるんじゃないかなってちょっと思ったんですよ。
ノートブックLMっていうのは、とにかく情報をね、いろんなテキストでもPDFでも、
とりあえずそういった情報を読み込ませたら、
こちらが質問すると、そのことに関して、そこに書いてあることに対して返事をしてくれる。
チャットボットみたいなものが作れるんですね。
だから教科書とか、あと読みたい本のデータとかをね、読み込ませたら、
一発で要約とかも出てくるっていうような形となっております。
もちろんね、そのためにはデータが必要なんですけど、
あとは何を学ぶかにもよってくるんじゃないかと思います。
私の場合は、事業とか企業経営、言ったら商売とかマーケティングとか、
そういった知見がね、やっぱり少ないんですよ。
乏しい。ビジネス知識かな、その辺まとまってるね。
データがあったら、それでいけるんじゃないかなと。
あとパワープレキシティも使って学ぶこともできるんじゃないかなというふうに思っているんです。
でも私専用のAI先生を作って、できればね、
CloudとPythonとか使ってね、それこそクイズ形式になったらいいのかなというふうに思ったり。
情報はもう駆け巡ってくるので早いので、
もうこれに関しては、頑張って追うことは私の中でもちょっと一旦落ち着けまして、
あとはね、試してみたいツールがあったら試してみるっていうのは引き続きやっていくんですけど、
自分自身のインプット、本当にインプットが足りないから、
そこを補えるようなGPT、もしくはクロードでちょっとしたゲームを作る、
クイズゲームを作るとかそういったことができるといいのではないかということを思いながら、
今日はね、おそらくこれ出力してるの前日ですけど、
金曜日に台風がめちゃめちゃ上陸するということなので、
お休みしながらいろいろカタカタピンと試してみようかと思っております。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そうだ、AIアートコンテストですね。
ついに30件近くかなのご応募いただいております。
ありがとうございます。
こちらまだまだね、8月23日の金曜日一杯、一応一杯を締め切りとしておりますので、
ご興味ある方ぜひぜひお申し込みください。
もうニヤニヤしながら見させていただいております。
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ということで本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。