00:00
みなさん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジチャップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
今日はですね、コレクションをちょっと昨日考察してたんですよ。リサーチかけてみたんですね。
というのは、MienさんっていうNFT情報コレクターの方が、金髪のお姉ちゃんなんですけど、アイコンではね。
週に1回だったかな、ファンデーションバージョンと、あとはオープンシェバージョンで、それぞれ国内のNFTのランキングを出しているんですね。
これ、スプレッドシートでも出しているんですが、スマホのアプリでも見られるようになっていて、それをちょっと見ていたんですよ。
そこでね、やっぱり考察した結果、いろんなちょっと重いというか、こんな風なんだろうなっていうところが見えたので、そちらについてお話をしたいと思います。
結果として、オープンシートとファンデーションの違いがあるかっていうと、やっぱり違いはあります。
基本的には、私の見たニュアンスですけど、ファンデーションの方がどちらかというと、やっぱりイラストレーターさんが多い印象なんですよ。
これ以前にも言ったことあると思うんですけども、1枚絵がやっぱりドーンと高く売れるっていう印象ですね、ファンデーションの方は。
これは仕様の問題なので、コレクションというより、もうそのクリエイターの作ったものっていう形で、確か並ぶんじゃないかな。
あとは招待制というところもあって、一人一人がおそらくですけど、めちゃめちゃクオリティー高いんですよ。
割とね、アート寄りです。基本的にアート寄りなものが多いんですよ。
ランキング見ていただくとわかるんですけど、アイコンがパッて出て、そのアイコンが自分の描いたイラストとかだと、この人こんな絵描くなってすぐわかるんですが、ロゴだったりするとわかんないじゃないですか。
でちょっと、この人なんで売れてるんだろうと思ってランキング上位で、ちょっとこのアイコンどうなんだろうみたいな感じでポチッとしてみたら、めちゃめちゃ美しい、あれは何だドット絵になるのか、すごく細かいドット絵のアニメーション、ジフアニメだと思うんですが、を描いている作品として出している方がいらっしゃったんですね。
そんな感じでですね、やっぱり感動を与えるものっていう意味合いでは、めちゃめちゃですね、ファンデーションは1枚1枚のクオリティが高いというような印象です。
で、オープンシーンの方は何かというと、オープンシーンももちろん1枚1枚のクオリティが高いんですけども、どちらかというとちょっと何枚も集めてコレクションしたいというような形のもの、コリティックブルーに関してはオープンシーンの方が強いのかなというふうに感じています。
で、オープンシーンもやっぱりAmazonみたいなもので、NSTの販売の9割くらいを占めているらしいですね、販売実績というかそういったところ。なので一挙なんですけども、その分広いマーケットプレイスな分、やっぱりライバルはもちろんいますし、それプラス、ジャンルもやっぱり多岐に渡ってしまうので、探しづらくなるってところの懸念ももちろんあるんですよ。
売れるか売れないかは自分のその宣伝具合というところにもなるので、やっぱりその辺は自分の営業手法というかどうやって宣伝していくか、販売していくかというところが非常に重要になっていくかなというところは感じております。
03:00
それを踏まえてリサーチした結果、ファンデーションとオープンシーンの違いを今話したんですが、NSTをただただ売るっていうのはもちろんあるんですよ。それはファンデーションの方がどちらかというと近い、アート作品を売ることによって欲しいから買うっていう形です。絵を買うような感覚ですよ。
そういった所有欲を満たして欲しいものを描く、美しいものだから買いたいと思って買ったっていうところが大きいっていう部分、そういった人に対しては売るっていうことはもちろんできるんですけども、そういうのって基本的にクオリティ重視なんですよ。
普通に考えてそうですよね。クオリティ重視というか、やっぱりどこかで工夫が必要なわけですよ、そこね。じゃあ私の場合ですね、自分はコレクションを作る際に自分の今のイラストの技術で描ける技術でどういうのを描きたいかって考えたら、表現したいか表現できるのかって考えた時に、例えば私の場合は細かい線画は描けません。
で、もう綿密なものも描けない。あとは何なのか、色塗りがまず壊滅的にできないんですよ。ベタ塗りしかできないし、影もなんとなくこんな感じっていうのはなんとなくはわかるけど全然そこも基礎がなってないのでちょっとできていない状態なんですね。
なのでベタ塗りしかできない。で、配色もあんまり得意じゃないとかいうふうに考えたりすると、今の猫ちゃんって基本的に影とかつかないベタ塗りの単調な、単調なって言うとあれですけどイラストなので、だからこそ描けるわけなんです。でも人間が描きたいとか他のものに挑戦したいって言った時にやっぱりどこかで表現しなきゃいけない、どこかで壁というかハードルが出てくるわけなんですよ。
そんな時にどうしたらいいかというと、自分の持てる技術の範囲で、どれかスキルを上げるって手ももちろんありますが、持てる技術の範囲で作れるコレクションで、なるべく自分が作りたいと思えるコレクションを作るにはどうしたらいいかってことを考えるんです。
そうすると、おのずとですね、やっぱりランキング上位の人ってめちゃめちゃこういう可愛いイラストとか美しいイラストを描くよねっていう風に、そんな技術ないから絶対高くできない、高くできないというか売れないよねって思っちゃうかもしれないんですけども、そうじゃないパターンももちろんあるんですね。
で、あのイラストレーターさんとかにお願いして描いてもらって、例えばハラペイさんのブタちゃんキュートピックちゃんたちは、めちゃめちゃじゃあすごいクオリティ高いのかって言ったら、もちろんクオリティは高いんですけども、単調なイラストなんですよ。単純なシンプルなイラストなんですね。線とかも。
っていう風に考えたら、じゃあそういうイラストでもやっていけるというか、やっていけるというと失礼ですけど、そういうイラストでじゃあどうやって売っていくかってことになるわけですよ。で、どうやって売っていくかっていろんなパターンがある中で、やっぱり裏に何があるかなんですね。裏というか先に何があるか。そのNFTを購入したことで何ができるのかってところになるわけです。何ができるのか。
例えばそれがオンラインコミュニティなのか、例えばそれがアバターがついてくるなのか。確かハラペイさんのキュートピックちゃんたちは確かアバターがついてきます。3Dアバターがついてくるような形になるんですね。そういう風に何か追加要素というより、NFTを買うというよりNFTの先にあるサービスを買う。サービスとか要素を買うというような形で売るっていうのが一つの手になるわけなんですよ。
06:24
もちろんNFT自体がすごく美しくて可愛くていいなと思って欲しいなと思って買わせるっていうのはもちろんありなんですけども、やっぱりそこに魅力を感じない。パッと見魅力を感じなかったらどうしたらいいかっていうと、あれですよ。
あれですよ。ごめんなさい。かぐやさんありがとうございます。急にハートがプレゼントされてちょっと動揺してしまいました。こんなサービスあるんですね。初めて知りました。びっくりした。その裏に何があるかってところなんですよねって話なんです。
よくあるのがクリプト忍者とかだったら忍者ホルダーって忍者ホルダーさんしか入れない部屋があるんですよ。そこでしか情報交換できないところもあるので、そこでもしかするといずれクリプト忍者のコイン、トークンが発行された時に優先的に枚数が多く渡されるってこともあるかもしれないです。
そういうやり方ももちろんあるし、それ以外ではコミュニティ以外に特典がついてくるって人もいましたね。今、ナンバリングがついてない初期の作品を持っている方は追加特典を渡しますみたいな形でやっているパターンもありました。
今だったら先ほど言った通りやっぱり3Dアバターをプレゼントするっていうような形で、メタバースとくっつけるっていうのが一つかなと思います。逆にメタバースとかVロイドで結構作れるんですよ。アバターって割と簡単に作れるので、それをスクショして上手いこと切り取ってそれをNFT販売するって手もあるんですよ。
イラストを描けなくてもアバターを作ってそれをスクショして販売すると。そのNFTを買ったらアバターの権利っていうんですかね、アバターをプレゼントするっていう形も取れるわけなんですね。そういう裏の商品っていうわけじゃないんですけど、そういう手も取れるわけですよ。
私にちょっと一つ今日も記事書いたんですけども、案件の方の記事ですね。書いた時に、それがすごくNFTの事業展開としてこれはめちゃめちゃいいなって思ったものがあって、それ何かっていうと、これ事業の案件なのでもちろんそもそもの土俵が違うんですけども、土俵?土台?土俵か。
元々ファンクラブとかを経営していた。ファンクラブとインターネットのね、やり取りをやっていたサービスもそういうのを提供していた会社がNFTを発行する。NFTのプラットフォーム、販売プラットフォームを独自のを作って、それで販売するっていう。
09:08
XジャパンのhideさんのNFTを販売するっていうニュースからちょっと辿った話なんですよ。それが何かっていうと、何がすごいかっていうと、ただただ芸能人とかアーティストさんとかのNFTを販売するって、まあそこそこ売れるだろうと思うんですけども、一つこの大元の企業さんがやっていたことがファンクラブのファンクラブ事業なんですよ。
ファンクラブ事業のNFT発行ってやばいですよね。リストがそれだけあるっていう話なんですね。そう、しかも独自で作っちゃったっていうところが、これは企業ならではだなと思ってすごい強いなと感じたところなんです。
あ、かぐわさんありがとうございます。そうですね、オープンシーです。最初3万くらいかかる、確かに。私はですね、今のところオープンシーだけなんですけども、ポリゴンネットワーク、ポリゴンイーサリアムで販売とかコレクションを作ると基本的にガス代はそんなにかからないんですよね。
ポリゴンネットワーク、まあ元々はマティックっていう仮想通貨のチェーンなんですけども、ブロックチェーンなんですけども、それ自体が価格が今1マティックがいくらだっけ?183円とかそんな感じなんですよね。なのでそれプラスガス代自体もそんなにかからないものなので、今だったら私がこれから発行する場合はポリゴンでやりますっていう形ですね。
そうそう、オープンシーでもポリゴンでやるっていう感じですかね。ファンクラが相性良すぎですよねって思って。しかもそれのすごいところって独自のプラットフォームっていうところも販売プラットフォームもそうなんですけども、仮想通貨持ってなくてもクレカ決済できるんですよ。
クレカ決済なんかね面白かったんですよね。仮想通貨、暗号資産を持っている人はポリゴンネットワークで購入ができる。これって手数料がかからないってことなんですよね。それでやっぱりハードルが下がってると。なおかつクレカ決済だとイーサリアムネットワークなんですよ。
じゃあそれってガス代かかるじゃんってちょっと思いがちなんですが、そこはなんかどうやらガス代がかからないような、もしかすると販売者側の方が負担するような形の仕様になっているらしくて、とりあえずガス代っていう手数料っていう部分の問題を払拭したプラットフォームを作ってるわけなんですよね。
なのでこのファンクラブ会員、ファンクラブ会員じゃない、ファンクラブ事業を主とした、このなんだっけな、ファン、名前忘れちゃった。せっかくさっき作ったのにファンプラスさんだ。株式会社ファンプラスさんのこの事業、新しい事業はめちゃめちゃ相性良いし、これ売れるなってちょっと思ってるところなんです。
しかもヒデさんですよ。20年を超えた、今でもXジャパンを超えてトシさんとか出てる中で、ヒデさんの、ヒデさんとか言っちゃったけど、ヒデの自殺って私すごい当時小学生ぐらいだったと思うんですけど、すごいニュースでもうめちゃめちゃ印象残ってたのを覚えているんですよ。
12:11
で、その世代が30、今半ばぐらいなんですね。先輩がめちゃめちゃ好きだったんですよ、確か5、7校上ぐらいの先輩だったと思う、多分40代ぐらいなんですね。その方たちがクレジットカード持ってないわけがないじゃないですか。
で、NFT販売するって言って当時の映像とか当時の写真とかが唯一の、例えば200個限定だった限定のものとしてデジタルデータとして残せますと、スマホでしかも簡単に見られますとかなったら絶対買いますよねって思うんですよ。ある程度経済力もありますし。
って考えたら、うわ、そこで日で出すんだって思ってちょっと私は感動しました。そういうことかっていう。権利問題とかもいろいろあると思いますけども、そこらへんもうまくクリアして、300ぐらいのファンクラブを経営してるみたいなことを書いてあったので、それぐらいできるんだったら大手なんだろうなってことを考えていたので、それはすごくうまいと思ったし、これは絶対に売れるんじゃないかってちょっと思った次第です。
そこまでデジタルコンテンツがどこまで一般のスマホとか使ってる普通のユーザーですよ、通常のユーザーにどこまで広まるかってところもあるんですけども、そこらへんのデザイン、UI UXが割とクレーカー決済とかで簡単であれば結構売れると思うんですよねと考えているところです。
今日はNFTマーケティングっていうアカウントがあるんですけども、そういったノートとかツイッターでアカウントがあるんですが、そちらでの記事を執筆させていただきました。すごく感動して、これは売れるなと感じたところ。
また逆でもないんですけども、これ2022年2月の話なので、それまではおそらくオーブンシーとかファンデーションとか既存のプラットフォーム一挙だと思います。一挙って言わないか。
そうですね、LINEウォレットとか楽天ウォレットとかも出てるじゃないですか。LINEのブロックチェーンも私、昨日から調べて出てきたときに早速解説したんですけども、あれも非常にいいですよね。やっぱ上手いですよね、LINEも楽天も。
日常的にLINEっていうツールも楽天は普通にショッピングするときにも使うであろうことですし、ウォレット解説したら楽天だったら楽天ポイントとおそらくつながるだろうし、LINEもLINEペイとかLINEポイントとかつながるんだったらめちゃめちゃやりやすいし、ユーザーを囲うことができるなっていうことをすごく感じたんですよね、そこで。
LINEブロックチェーンって私出品できるかどうか、出品できないんじゃないかな、まだ。資産性ミリオンアーサーとかはスクエニのゲームですけど買えるっぽいですけど、多分買うほうなんじゃないかなってちょっと見てるんですよね。
15:06
もしかすると一般化されて一般的に売るようなこともできるようになるのかもしれやぬなんですが、でも売るより企業さんとかの、それこそスクエニとかの商品を囲ってそれを販売した方が基本的にはいいですよね、多分事業者側とか提供側としたら。
っていうところだと感じてるので、基本的なオープンシーとかが一挙になるのかな、あと豆腐NFTだけな、っていう国内のプラットフォームを新しくできて、おにぎりマンさんがコレクティブルの大量に書いたものを発行するっていうことを明日かな、発表されていたので、それらへんが豆腐NFTもどこまで伸びるのかってところがありますよね。
そうそう、LINEページ、セブンもね、セブンともこの、なんていうのかな、提携してるというか連携してるというか、セブンイレブンって今はちょっとわかんないですけど、コンビニの多分、コンビニ業界の最大手とか一番やっぱ伸ばしているところだと思うんですよ。私がずっと前に見た四季報で、ファミマじゃないのセブンなの?って驚いた記憶があるんで。
そことやっぱ提携組んでるっていうのもやっぱ大きいですよね。未成年も使えるってとか、多分出品は確かになぁできないんだろうなぁってところありますね。未成年、そうそう、出品とかもうちょっと自由にするためにはやっぱ海外のマーケットが今はまだ強いっていうイメージありますね。
なんか国内マーケットも、マーケットプレイスも見たんですけど、なんかいまいっぽだったんですよね。あんまり人がいないっていうか、その盛り上がってない感じがしたんですよ。
もしかすると、いま国内でそんなにでもオープンシーンとかがガッて出てる中でやるかわかんないんですが、もしかすると日本版オープンシーンみたいなのか、オープンシーンの一部を日本が買い取って国内版オープンシーンってことでクレカ決済できるとかそういった風にやるのかな。
いやでもそうすると海外にリーチがかけられないからちょっと微妙なのか。まあその辺はどうなっていくのかなってところはちょっとまだまだ調べ、調べっていうかまだまだちょっと動向が気になるところですが、まあ今のところはやっぱ見てる限りだとオープンシーンが9割ぐらいを占めているっていうような話ですね。
あ、そうですね、PIXIVはやりますよね、でも。PIXIVなんだっけ。あ、PIXIVはあれか、Vroidをリリースしたんですよね。
たぶんでもPIXIVがVroidっていう3Dアバターを簡単に作れるソフトを開発してて、無料版もあるんですよ、私無料版インストールしてるんですが、それが結構クラスターっていうメタバス空間ですよ、メタバスSNSに使える、そこと連携ができるってことで結構皆さん作ってるんですよ、今はクリプト界隈ではその辺NFT界隈で作ってる方が多いんですけど。
18:05
そこでPIXIVはちょっと力入れてたので、もしかするとNFT、まあメタバスの方に力入れるかもしれないですね。
そうですね、PIXIVがNFTやってもいいんですけど、ちょっとわかんないですよ、ここだけの話ってわけじゃないんですが、イラスト界隈、イラストレーター界隈でNFT反対してる方ももちろんいらっしゃるんですよ、結構。
本当に著名なイラストレーターさんかな、違うな、イラストのPIXIVみたいなところサービスを提供してる方とかも、そのNFTに対して会議的とかこれはちょっと、人によってはマネーゲームみたいな感じに捉えられてる方もいらっしゃるっていう話を聞いてるので、
もしかするとPIXIVってやっぱりそういうイラストを描く人、イラストレーターさん、絵師さんたちの文化を非常に大切にしてると私は見てて感じているので、今こそってじゃあNFTってやるとそこの反発があるのをちょっと恐れてるのかなと思うところはありますね。
だからこそ3Dアバターの方、まあ前から力を入れてたのかもしれないんですけども、そのVロイドの開発の方に力を入れて、自分の描いた、PIXIVでイラストレーターさんがいっぱい描いているのであれば、それを描いたキャラがこうなんていうのかな、3D化してそれがメタバース空間に使えるようになるっていうような方向に持っていくのかもしれないですね、もしかすると。
私は、ほうほうほう。あ、そうなのね、フォトショップね。フォトショップは強いねって思います。アドビさんだったら別にアンチがいてもそんなレベルの話じゃないですかね、アドビさんのユーザー数というか。
多分まあそのアンチとかね、そういう考えがある人は全然いるのは普通なので、そこはそうなんですけど、絶対的にNATは広がる。事業レベルで広がるというかもう技術なので、もう絶対これと連携しないと後々困ると思うんですよ、普通に。
アドビなんて特にそういったツールなので、そこと提携しとかないと、アドビが提携しないと他のところに取られるっていう恐れは十分あると考えたら、アドビが作れるのはもう本当に至極当たり前なのかなというところは感じますよね。
次の質問ですが、アドビさんのイラストレーター界隈についてはどういうふうに考えていますか?
やっぱりなんかどこかで文化があって、二次創作云々とかもそうですけど、文化があって、そこに対して先に進むというかNCTに行っちゃう人がちょっと今までの文化をなくすつもりなのみたいなところは若干そう感じてしまう人ももちろんしょうがない、いらっしゃると思います。
21:15
スマホが出てきて、出てくる中でガラケーでずっとやるってガラケーの方が絶対使いやすいもんっていうふうになる人がいる。私もそのうちの一人でしたけど、早々に変えましたけどね。iPhoneなんて絶対やらない、Androidでやるとかね、そんな感じでなる人は多少いるんですが、結局技術、進化していく技術だから最終的には何だかんだ言ってみんな何かしらNCTに関わっていく人生になるんだろうなと踏んでおりますね。
だから、今ここでとにかくやんないやんないっていうふうに言うのは全然ありなんですけども、多分10年後とかうちの娘、今2歳なんですけども、うちの娘が小学生中学生ぐらいになっている頃には全然通常、通常というか普通に使われているものだと私は感じているので、そこでやらない理由はないけどちょっとタイミングを見計らっているっていう部分は少なからずあるのかなと感じてますね。
国内企業をね、頑張ってほしいですよね。
そうですよね。
何なら、ちょっと話戻ってそのアーティストのXジャパンのhideさんのNCTを販売するっていうファンクラブとの相性がいいって話をしたと思うんですけども、他のアーティストさんも出品する予定で、他のアーティストさんのもか。
その売上げの一部っていうんですか、一時売上げはちょっと別として二次販売もできるんですよ。要は転売ができるようになっていて、二次流通以降の一部ロイヤリティがアーティストさんに還元されるような仕組みになっているんですって。
で考えたら、それってファンにしてみたら、これを自分が買うことによって、いわゆる今までだったら転売屋ばっかり儲かってすごく嫌だなっていうところだったのが、これ買うことによって自分の好きなアーティストさんに入るんだお金がって思ったら、多少高くなっても買いますよねって話なんですよね。
で考えると、ピクチューブで例えば私、ピクチューブたまに見て、ピクチューブコミックとかめちゃめちゃ見てるんですけども、そういうのを見たり買ったりすることで、漫画家さんとか作者さんとかにマージンが入るんだったら、めちゃめちゃそれって嬉しいことじゃないですか。もっと頑張ってほしいし、続き見たいしっていう話になると思うんですけどねっていう。
ファン心理としては、やっぱりイラストレーターさんが頑張っていて、お金をちゃんともらっていて、NFT売れていて、高いか買えないなと思っていても、たまに安く出しているものがあって、それを買ってみたいな。やった買えた嬉しいみたいな。それからお金を貯めてようやく買えたんですみたいな感じになるのがファン心理じゃないかなと思うんですけどね。
本当に国内企業頑張ってほしいですよね、ここは。
24:00
そうそうそうそう、本当にね、押し勝つ。まさに押し勝つだと思ってるんですよ、結構。
なんか、結果として出してる人、そのPixivなんか特にイラストレーターさんなので、こういう絵を描いている、こういう、例えばキャラが好きとかこういうゲームが好きでその人の二次創作をしてるっていう風になったら、やっぱり会えば会える、すごい好きだし、画風が好きだったら普通にファンになるしっていうところって、何も損はないと思って。
欲しいって言うならガス代がかかるのが嫌なのか、ポリゴンで出してるしなっていうところなんですよね。
例えば、イラストレーターさんじゃない、あまり私みたいにね、あまり絵は描けないけどどうにかしたいっていう人は、じゃあそこでどうするかって言ったら、イラストのクオリティじゃなくて、別の部分でファン化させればいいと。
例えば内容だったり、例えばその奥にあるコミュニティでこういう特典があるとかだったり、例えばゲームを作る、一緒に作りませんか、これを買うことによってゲームを作る権利を与えますとか、そんなんだったり、なんかこういう巻き込み方だと思うんですよね。
ファンとかもう仲間を作るという形になっていくはずなんですよ、NFTって。見ている限りですと、私の周りを見ていると、皆さんそんな感じなので、ただ一方的に売って終わりじゃなくて、だからこそ二次流通でロイヤリティがもらえるような仕組みになっているので、
いかにこう、なんていうのかな、イラストレーターさんとかそのクリエイターさんに還元できるなっていうふうに感じるかってところと、それが嬉しいと思うかってところと、そういう心理とともに、後はむしろクリエイターさん、これを買うことによってクリエイターさんとお近づきになれる?とかいうところのファン心理もおそらくくすぐっているでしょうし、後はさらにクリエイターさんのファンじゃなくても、それをコレクションが、コレクション自体がめちゃめちゃ面白い。
これなんか自分も考えとか参入したいなと思ったら入るものっていう感じなんですよね、イメージとしては。私もちょっとまだまだNFTは手段の一つだと本当に思っているので、まだまだもっといろんな展開ができると思っているんですけども、そういうことだろうと感じてますね。
すごい喋りすぎちゃいました。すみません。なので、本当にNFTは誰が何と言おうと、誰が何と言おうとっていうのもあるけど、ファンが離れていく可能性はあったとしても、本当のファンだったら、本当に好きだったらNFTで売ったところで買いますよって話なんですよ。本当にと思っちゃいます。
なので、今いろんな企業さんがどんどん2022年2月でしょ、今回のひでさんのNFT販売が。ところからどんどん購買層が増えていくはず、参入が増えていくってことは、今のうちに自分のNFTの情報とかやってきたことを情報提供というか情報発信するとか、コレクションを作っていくことによって絶対的なポジションを取れていくはずと見ているので、今後も頑張っていきたいと思っています。
27:08
12時半からボイシーで、ライブアワーでインスタの講座がありますので、それを聞こうと思いますので、ココイラでちょっと今日は締めさせていただきます。
カグアさんありがとうございます。そんな形でちょっと私もクリエイターと言えるのかというところは、今どっちかというと情報発信しまくりだしというところはありますが、なんか日々ちょっといろいろ研究してみて、私もできるクリエイターの端っこなので、自分の表現したいものを表現できるように日々努力していきます。
そんな感じでございます。それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。ということでまた午後も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。ありがとうございました。