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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ、
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、今日のテーマなんですけども、自力で稼がない人が陥る3つの結末についてお話しします。
先に3つ申し上げますと、1つ目、お金がない。
1つ目、お金がないですね。2つ目、時間がない。時間がない。
3つ目、後がない。後がないという。
なんか、ごめんなさい、しっとりとお話ししたので、暗い雰囲気になってしまうかもしれませんが、大丈夫です。
最終的には明るい未来を提示しますので、よろしければお付き合いください。
それでは、1つずつ解説していきますね。
はい、というのは、自力で稼がない人、要はですね、会社に勤めていたり、公務員の方とかですね、
とにかく、何かに所属していて、そこから給料という形でお金をもらっている方が、
今後の後というか、今後ですね、何かが起こった時に陥るであろう3つの結末ということでお話ししております。
最初のお金がないは、もう皆さんのご想像通りでございます。
会社、例えばね、早期退職やってくれというふうに言われて、急遽退職をすることになったり、
もしくは、まあそうですね、人員削減。このコロナ禍でね、いろいろとあったようなんですけども、
人員削減ということで、会社に行く回数が減ったりとか、
特に会社員じゃなくても、アルバイトで雇われている方とか、パートナーの方とかは、
結構辞めさせられたっていう言い方だと失礼かもしれないんですが、辞めるようになってしまったという方も少なくはないの、少なくないのではないでしょうか。
何を言ってるんだろう。多いと思いますで言いますね。多かったと思います。そちら。
やはりですね、私は保育士だったので当初、
私の場合は在宅勤務という扱いはあったものの、保育園自体はですね、運営していたんですね。
もう自治体の、あの考えとして対策として閉じていた部分はあったんですけども、他の園で閉じていたところはあったんですが、
私の所属していた保育園は通常運営ということでやっておりました。
結構ね、人いましたよ、子供。10人はいなかったかな。
通常のね、土曜日保育ぐらいの人数はいたので、やっぱりそんな中でも働かなきゃいけない、自営業の方とか特にね、働かなきゃいけないということもあったので、
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預かる子供もいたというような形でした。なので特にこう、影響を受けたということはなかったんですけども、
やはり周りを見ていると、急に、特に女性ですね。
女性が退職を促されるというか、首を切られるという形が多かったようですね。私が見ている限りですと。
記事を見たり、情報を得たり、聞いた話とか色々加味すると、特に女性の方がそういったことが多かったように思えます。
で、何が怖いかって、仕事先がなくなることで、まずお金がなくなりますよね。単純に。
今まで入っていた給料が、そこを尽きると。そういったことになります。
もちろんね、退職金というのが支払われるようであれば、当面はお金があるような状態にはなりますけども、
貯金があまりなかったりとか、そこまで余裕がない状態で、いつも生活を続けていたのに、いきなり明日から来なくていいというような形になった場合は、
まずこのお金がないという結末に至ってしまいます。
はい、恐ろしいことです。
ただ、対策としてこちらはあるんですね。というのは、コロナ禍でやっている給付金ももちろんなんですけども、
生活保護も受けられますし、会社都合の退職ですと、雇用保険に入っていれば、出てこない。
失業保険ですね。失業保険が受けられるので、もし本当に困窮している方は、そういったところから一つずつ手をつけてもらえるお金はもらってください。
何を話してるんだって話ですが、お金がなくなるというのが、まず一つの結末でございます。
2つ目、時間がなくなる。これはですね、お金がなくなると、そのまんまでいいやっていう状況にはなりませんので、また働こうと思うんですよね。
働く先を見つけると思います。見つけるよね。一応、そういう流れで考えますね。
見つけるにあたって、やはりこういうご時世で雇ってもらえるところって、基本的に時間を切り売りする職業、時間を切り売りする仕事に就くことが多くなるでしょう。
これは想像ができるんですが、私も兄が実はおりまして、兄がですね、今までずっと長いこと勤めていた職場を、インフルエンザにかかったときかな?
インフルエンザにかかって、もうしょうがないじゃないですか、インフルエンザにかかるのは。かかったらもう来なくていいって言われちゃったらしいんですね。
長年勤めてたんですよ。そこで急遽、すぐ仕事を見つけて、また4月からは全然違う仕事には着いたんですが、そのときにすぐパッと見つけられて、やはり給料のいいところっていうのは力仕事だったんですよ。
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別に力仕事がどうこういうわけじゃないんですが、そういったところで働くとなると、基本的に持久性なんですね。持久も良かったんですよ。力仕事ですし。
ただ、この持久性っていうのは、よくよく考えると時間を切り売りしているわけなので、逆算ですね。月にいくら欲しいと考えたときに、労働基準法にも当てはめながら計算すると、結構時間を費やしてしまうんですよ。
持久が高くないと。持久が高いところを目指そうと思ってやると、もちろんあるんですけどね。あるんですけど、それこそスキルが必要なんですよ。
私が調べる限りだと、持久換算で言うと、家庭教師とか、何だったっけな、私業ですね。看護師さんとか、パートでやっぱり高いなって、パートタイマーでできる高いなって思うものに関しては、基本的に資格や教える技術があったり、スキルがあるものに関しては、やはり高いんですが、それ以外の部分、変な話、誰でもできる部分だと、お仕事だと、やっぱ安くなってしまうんですよね。
そこで、時間を切り売りする分、時間がなくなってくる。最終的に、お金がなくなって、お金を稼ぐために、時間を切り売りするので、時間がなくなる。これが2つ目の結末です。
最後3つ目が、後がない。後がなくなるんですね。ここもご想像通りだと思うんですが、お金がなくなります。お金を稼ぐために、時間の切り売りをします。その後、時間の切り売りをすると、自分の体に何が起こるかってところを想像していただきたいです。
わかりますよね。まさに私の夫状態。そういうことです。長時間労働になるわけですよ。でもそういう方は、基本的に自分の体力を見ながら、これはちょっとまずいなって、まずかったらパフォーマンスをちょっと落とすとか、そういった調整はそれぞれの方でされていると思います。
ただ、これ続けられないですよね。考えてみてください。どんどん体はね、衰えていく一方なんですよ。もちろんね、自分で体作りをして、健康を保つためにトレーニングをしている。運動をしているとか、そういった形でね、自分は大丈夫だと、体には自信があるって方はいらっしゃるかもしれません。
そういう方はね、まあこんな年をとっても全然肉体労働大丈夫だぜっていう方もいると思います。それはね、私は全然いいと思います。あ、よかった。健康は何よりって思うんですが、やはり私は夫を見ていると、ものすごく時間と体というか体力というか労働力ですね。ツヤしてるなって感じるんですよ。
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それは、あの、夫が悪いっていうわけじゃなくて、もちろん会社が悪いって、まあ多少なんか、ん?って思うところはあるんですが、それは夫が選んでいることなので、私がとやかく言うことではないんですよ。ただ見ていて、すごくもっといいパフォーマンスで、あの、なんてできるのになっていう、このもどかしさがものすごくあるんですね。私、私は。
なんでそんなに拘束するのって。そんなに拘束する必要ないでしょって思ってしまうんですよ。妻の立場から言うと。そうなんです。まあそれは、あの、飲食業界なので、飲食業界のやっぱり仕組みがそうなっているからって言われたらおしまいですし、あの正直そこをどうにかするには、もっともっと上の方の立場のね、方が直していかなきゃいけないことなので、
もう恋を題にして言いたいんですが、ここは私があえて頑張って稼ぐことで、夫の負担が少しでも楽になるようにしたいなと思って、今頑張っているんですよね。
市場が完全に入りましたが。そう、後がなくなるっていうのは、結局それで体壊したら意味ないでしょっていうお話なんです。頑張って、長時間でもね働いて、そのお給料をもらってきて、稼いで、いろんな生活のためのお金を使ってくれて、私たちは子供もいるので、子供のためのお金も貯めてとか使ってってするのは全然ありがたいし、むしろ嬉しいんですが、
もう本当に体が心配。そう、告白みたいですね。体が心配。そういったことなんです。なので、この自力で稼がない人が陥る3つの結末、お金がない、時間がない、後がない、これに陥ってほしくないなんです。4つ、4つ最後に言いたいのは、陥ってほしくないというところです。
はい、じゃあどうしたらいいんだっていう話になりますよね。どうしたらいいんだってお話になって、私の最初につけたタイトルが意味を成すんです。自力で稼がない人なんです、これ。稼げない人じゃないんです。稼がない人。要は自分の意思でやっていない人に向けて話をしてるんですね。
これは意思、意思というか、自分で行動は変えられるんです。ここ。要は、このお金がない、時間がない、後がない。自分は会社員か、クビになったら、今の働き方?職場か、職場から追放されるなんてないですけど、クビにされたら、もう後がないなんて思わなくなるように自分の収入先をいくつか増やす。要は一つは副業ですよね。
もしくは、フリーランスになって、いくつもの取引先と提携するような形を取る。そういった点もあります。バイトの掛け持ちに近いことですね。ただバイトは、アルバイトは時間を切り売りしているので、ちょっとそこは考え方としては別です。
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あとは、スキルがなくてもできる収益の仕組み化、収益化ですね。収益の仕組み化。こちらをやる。これはスキルがなくても、やっていけば身につくので、スキルがなくてもゼロからでも始められるんですが、時間がかかるんです。
いきなりドッカーンとは稼げない。時間がかかるので、なるべく今、余裕があるうちにやってほしい。危機感を持っているうちにやっていただきたいと思って、今日はこの自力で稼がない人が陥る3つの結末をお話ししました。
はい、ということで、併せて聞きたいには、もう皆様お分かりの通り、池早さんの無料メルマガですね。スパルタだけど必ず稼げるようになる収益化の教科書として、私が参考にしている池早さんの無料メルマガをこちら貼っておきますので、まずは一歩ですね、今すぐに何かを始められないと思っていても、まずは一歩進めるところから、こういったものを読むところから始めていただきたいと思ってリンクを貼らせていただきたいと思います。
またですね、周平さんのボイシーで、今日、この日に放送されたのかな?私が聞いたんですけども、フリーランスは不安定じゃない3つの理由というお話をされています。
こちら以外にも、周平さんは結構収益を分散させる、収入口か収入口を分散させるというお話を様々な放送でされているので、そちらも聞いていただいて、私は会社を辞めろとは言わないですし、働き方を今すぐ変えろとまでは言いません。
ただ、ゆくゆく体を壊すような未来が待っているのであれば、今すぐにどうにかせいっていう話なんです。夫に向けたメッセージですね、これは。はい、そういった形でこうやって放送させていただきました。
はい、少しでもどなたかの背中を押せれば幸いです。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。こんでした。ではまた。