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みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日はですね、人に相談できる環境を絶対作っておいた方がいいという話をしたいと思います。
またのなお、ユーゼミーの初講座、タイトル長過ぎね事件ですね。はい、こちらについてお話をしたいと思います。
これはですね、きっかけとしては、LLCハウスにお邪魔した時に、ユーゼミーの講座の話をしたんですよ。講座の話が出て、私ちょっと一回作ってみたんですけど、
なんかちょっと、まあ販売は開始してる、販売は開始してるけど、なんかちょっとこう、いまいち自分の中で失敗したなと思ってて、って話をしたら、
なんで失敗したと、まずそのタイトルから教えてって言われたんで、タイトルを教えたんです。実践、実践みたいな感じで。
それがね、なんか本当にすっごい長かったんですよ。50文字くらいかな、いまちょっと、はい、いまメモを見つけた。
実践講座、生成AI×コンテンツ改革、既存コンテンツを成長させるチャットGPT活用術っていうのを作ったの。
で、これね、メインタイトルなの。サブタイトルが別にあるのね。いや、長いよ、フランス料理館みたいな話にそこになって、
これ、実を言うとその前に開催したACL新年会でもそうツッコミがあったんですけど、でもね、これ、私の中ではすごく受けを狙ってやったわけじゃなく、
真面目につけた、まあこれチャットGPTにお願いしましたけど、真面目につけたんですよ。なんか長いタイトルが多いなって、長いタイトルをつけなきゃいけないのかなって私の中では思っていて、
例えば〇〇講座、チャットGPT講座とかじゃなくて、さっぱりさせるより、なんか本当にゴテゴテのをつけたほうがいいのかなって思ってこういうタイトルをつけてたんですね。
でも確かに分かりづらいんですよ。っていうのも、私の中で最初に作っていたものと内容がかなり変わっていって、最終的にコンテンツをね、
自分のコンテンツそんなに刺さらない、届かないんだろうなって思っている人とか、これからなんか始めたいけど効率的に始めたいなっていう方に、私が以前リコさんに教えてもらったコンテンツ設計ってめちゃめちゃ大事なんだよって、
そのアカウントの設計って大事なんだよってところをすごく伝えたかったの。で、そこを中心にしたら、なんかちょっと変わってきちゃって、当初作ろうと思ってたものとね、
そのせいでごちゃごちゃになったっていうのもあるかもしれないんですが、早く出さなきゃって思ってたから、もう急いで作って結局そういう結果になったんですね。
あれも入れよう、これも入れようって思ってすっごいごったにになった、ほんと。ミートソース、スープとかなんか鍋とかそんな感じ、そんなイメージですね。
で、私の中ではとりあえず出せたことと、出していろいろやることで気づいたことから学べるなって思ったんですけど、確かにね一人でやってたの、今回作るのに。
前回のローンチメルマンがもう一人でやろうとしてて、すっごくそれね、いや本当に申し訳ないけどバカだなって思ったんですよ。
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もう同じこと繰り返してるけど、マジでバカだなって思ったんです。それはなぜかというと、私思いっきり相談できる環境ってあるんですよ。
先ほど言ったフリコもそうだし、自分のACLのところでもうすでにユーデミ講座を出してる方がいるから聞けばいい話だし、
あと、いろんなコミュニティに入ってるから、ユーデミ講座を出してる人が周りにいるから聞けばよかったのに、
なんか私の中ではめんどくさかったというより聞いちゃいけないと思ったのか、聞かないでとりあえずやったろって思ったのか、聞くのが恥ずかしかったからか、多分全部だと思うんですけど、
とにかく一回作ってみようと思って作ったんですよ。作った結果、やり方は分かる。やり方は分かった。けどなんかうまくいかなかったなってものが出来上がったわけですね。
そこでお師匠の、慶助師匠のコーンさんはコンテンツを作るのが苦手なんだから、やらないか、できれば誰かに聞いてみるとか相談するとか、そういうことをしないとダメだよっていうのを、
そういえばそうだったなって思い出して忘れるから、いやーなんでこんな相談できる環境にあるのに私は自分でやらなきゃって思ってやっちゃったんだろうってことを激しく後悔したっていう、恐らく恥ずかしかったなと思うんです。
言えないなって思って、だからこそここで言います。そんな一時の恥なんて捨ててしまえと。全然ね、やったことに対して私は自分で頑張ったじゃんって思ったし、
ゼロからスタートしたわけじゃなくて講座とか見ながらやったから全然いいんですけど、何にも恥ずかしくないんですよ。恥ずかしくないのを聞いた方が全然いいと思う。
より自分がやりたいって思うことを形にしてくれるし、表現できるようになると思う。すごくすごくもったいないことをしたなって個人的には思うわけです。
一回、一回どころじゃないけど、これやってみて出してみたからこそ、あとこんなんでなんかうまくいかなかったんですよねって話ができたからこそ進んだ別の話もあるんですよ。
どうしても私はね、そういうふうにやりがちなんですね。なんか天才派だとか、いろいろ経験があって、だったらこれできるかな、ちょっとちょちょいのちょいで料理作るよみたいな人いるじゃないですか。
そのちょちょいのちょいでできるのかなって、なんとなくこうすればできるんじゃないかってやってみて、私は基本的にうまくいかない人なんですよ。そこでうまくいかない。
ちゃんとレシピとか見たら、なるほどこういうふうにして作ればいいんだなとか、何回か作ったことのあるもののアレンジバージョンぐらいだったら、こうすることでこっち系の味になるのねとかだったら想像できるけども、
私はあくまでもやり方を知った上で出してみたけど、なんでぐじゃぐじゃになったのかなっていうところまでの経験はなかった。たぶんコンテンツ制作の経験が乏しいんじゃないかなと思います。
あと無理やり型にはめるとかね、なんかよくわかんなくなっちゃうんだと思うんですよ。でもこれを発信することで知識とか経験とか動画講座とかを受けるのは全然いいし、それで自分で作るのは本当に素晴らしいこと。
でも言わせて、私みたいに不器用な人、特に聞いてください。絶対聞ける環境があったら聞いた方がいい。周りにそういう人がいるんであれば絶対に聞いた方がいいです。
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とにかく私が失敗したことはいっぱい話しますよ。ただ私は自分の中ではすごくやり切ったし、詰められるものが詰められた。
1.5時間で終わらそうと思ってたものがなぜか2.5時間になってたってところをやっぱり話しすぎたなと思いますが、基本的にその教材、動画教材自体がダメなものだとは思わない。
ダメなのはタイトルぐらいだ。中身は本当に頑張って伝えられたから、そこに関して自信のなさとかを話すわけではないんですけど、
ただ、自分の中ではもっといいやり方があったんじゃないかとか、もしかすると2つに分けた方がよかったのかとか、そういった後悔がどんどん出てくるんですよ。
あんまりこれって世に発信されてないじゃないと思うの。失敗したみたいな。失敗というのかな。こうやったらなんかうまくいかなかったんだよねって。
一緒にGPTとかで構成とか作ったのにどんどんまとまらなくなっちゃって、すっきりしなくなっちゃったんだよね。どうすればよかったんだろうって話。あんまりないじゃない。
なりふり構わず賭けを支えるラジオは、比較的こういった失敗談が多いラジオにしたいと思います。少しでも同じ手相を踏まないようにということと、
人に相談していいんだとか、相談できる環境があると本当にいいなと思ってもらえるようにこういったことを言います。口すっぱくして言います。相談できるなら相談しなさいと。
チャットGPTでもクロートとかでももちろんAIでもいいんだけど、買うのは人間ですからね。AIが買うわけじゃないんで。買うのは人間なので、ちゃんと人に相談したほうがいい。
でもなんか相談されて鬱陶しくらえたらどうしようとか、なんか思われたらどうしようって思う方は、スルーされたらスルーされて、ああそうか今忙しいんだなというふうに思えばいいんですよ。
断られたらどうしよう。いやだって断られるかどうかわかんないから、ダメ元で相談してみればいいんですよ。私はもしかするとトンチン間の答えを返すかもしれないけど、相談に乗りますよ。
HLで話していただければ全然、ACLとか私がいるところに話していただければ全然いきますので、だから私も相談させてくださいという、今日はそんなお話でした。恥ずかしい、恥ずかしい体験なのでございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日はですね、いつも毎週月曜日にプチ講座やってるんですけども、今週お休みさせてください。
次のイベント、セミナーはレントンさんの1月30日の木曜日ですね、夜の9時半から始まる画像生成ツールの徹底比較セミナーですね。
こちらが待っておりますので、ぜひお楽しみになさってください。
私は第2のゆうでみ講座をちょっと進めていきますので、すいません。本日はお休みさせていただきます。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。