1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【12:45まで】イケハヤさん新..
2021-07-05 12:41

【12:45まで】イケハヤさん新刊の表紙デザインできた理由LIVE

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
みなさん、こんにちは。このゆるラジチャブってようこそ。お昼のライブ配信始めたいと思います。ちょっと今日は遅くなりました。
冒頭にちょっとお知らせで、生活音が混じるかもしれません。ちょっとね動画流して息子が起きてたりするので、娘がもしかするとお昼寝からギャーって目を覚ますかもしれないので、その時はご了承ください。
はい、そしてまあこれは多分大丈夫なんですけど、ちょっと歯医者さんに行って、歯を治療してもらったんですが、麻酔してもらったのがねまだ切れてなくてですね、非常になんか喋りづらいような状況になっているので、もしあ、なんかちょっといつもと違うなと思ったら、もしかすると麻酔のせいかもしれません。
ということでご了承くださいというお話です。ということは本日はですね、こっそりライブでお話ししようかな、アーカイブ残す予定ではあるんですけども、
こっそりってことでもないんですが、今回ですねイケハヤさん、イケダハヤタさんですね、インフルエンサーのイケハヤさんが新刊を出されました対談本なんですけども、
なんだっけ、考えるな助けろだ、考えるな助けろで私もレビューの放送させていただきましたが、そちらのですねデザインを今回担当させていただいたんですね。
タジマスターさんこんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。まぁそんな感じで、なんで1回の、ただちょっと駆け出しデザイナーたる私が、イケハヤさんの新刊の表紙デザインを担当してるのっていう、多分おそらくね、いろんな方が疑問を感じたんだろうなと思いまして、
それはこのことをネタにしてなかったなって思ったので、そんな大したことはしてないんですけども、もし何か参考になればと思いシェアさせていただきます。
経緯としては、いろいろいろんなところの経緯があるんですけども、まず1つ、3つの段階かな、3ステップでお話しすると、1つ目としては、インフルエンサーの方とお話しする、
接触するっていうのも変ですが、要は交流する機会があったってとこなんですね。交流する機会があった。その交流する機会ってどうやって交流しちゃうのっていうところだと思うんですよ。
それは何かというと、私の場合はオンラインサロンに入っていたんですね。これはイケハヤさんのオンラインサロンに入った、昔期間限定の方にも入ってたな。
でも今の仮想通貨ラボに入っているわけじゃなくて、私はポッドキャストラボっていう、ボイシーパーソナリティの周平さんのサロンに入ってたんですね。
音声配信に特化したサロンですね。そちらはちょっと6月末で解散したんですけども、そっちに入っていて、そこにイケハヤさんもいらしてたってことなんです。
かといって、そこでイケハヤさんと直接やり取りすることは全くなくて、私は一方的にボイシーを聞いたり、ツイッターの通知をオンにしてみたりっていうような形でやらせていただいてました。
なので全然全然、ここ5月ぐらいまでかな、フリーランスの学校のオンラインサロン、中級編、上級編のオンラインサロンに入るまでは全くもって絡みはなかったです。
03:06
私は一方的に知っているというような立場でございました。じゃあなぜかと。まずそれが第一にそのオンラインサロンに入ってて、私は周平さんと交流があったんですよ。
そういった意味で、周平さんがオーナーのオンラインサロンに入ってたので、そこで交流がまず一つあったというところです。まずそこが第一、ステップ1です。
でもそこからじゃあイケハヤさんに紹介しますよみたいなことも全くなくて、本当にそこはもうあくまでも下準備ぐらいの段階でございました。
そして2つ目がそのフリーランスの学校ですね。フリーランスの学校で中級、上級編のオンラインサロンに入ったってところ。ここで直接のやり取りがようやくできたってところなんですよ。
かといっても変ですけども、直接やり取りして直接じゃあデザインお願いしますなんてことはなくて、本当に
コンペのような形で誰かやる人いませんかっていうようなところだったので、そこに手を挙げたっていうところですね。コンペじゃないか、まあ求人募集みたいな、そのとこあったので手を挙げて、たまたま他にやる方がいなかったので、私がデザインを引き受けたっていうのは本当にただただそんな流れだったんですね。
で、そこまでの間に何があったか、いろんなちょっと出会い、ご縁があったんですけども、そのオンラインサロン上でのご縁、ツイッターでもあるんですが、
といえば対談の相手の方もですね、若者代表ということでシュナプンさんという方が今回編集されて書かれているんですけども、シュナプンさんも私、同じポッドキャストラボですね、Pラボでご一緒させていただいてたんですよ。何度かクラブハウスでもお話ししたことあって、ちょうど会社辞めるって話も、コーチに行くって話も結構ツイッターで売ってて、おーすごいみたいなことを話していたくらいだったので、
その方のこともよくご存知でしたっていうところ。あとは、あとなんだろう、あ、あとはイカシさんの新刊出すっていう話をちらっと聞いていたんですよ。そこもサロン上に、なんかそんな風の噂じゃないですけど、風の噂じゃないですか、そんなような話があったんで、もしKindle表紙のデザインをおそらく誰かにお願いする、まあ何かの経緯でお願いする形になると思うっていう情報が入ってたので、
その時は絶対それゲットしようと思っていたので、その情報を収集するための、収集するためのかな、その人を張っていたってところもあります。ツイッターで、関係性のある人をツイッターでこうやって、なんかもしかすると情報が来るかもしれないということで張っていたってところもありました。
まあ要は、人づてですね、その池早さんが新刊を出すってまず情報が出た、でも池早さんはおそらく公表してツイッターとかで、あの誰か新刊の表紙書いてくださいなんてことは絶対しないから、そもそもしないから、じゃあそこに関わる人とたまたまね、その時はたまたまだったんですけど、たまたまオンラインサロンとかでも交流があったので、まあそんな情報も得られたので、じゃあその方たちからもしかすると情報が来るかもしれないから、
06:08
この方たちのツイッターとか、あと交流やり取りとかは絶対逃さずしよう、逃さずなんていうのかな、逃さないようにしようってことですね、網を張っていたというか、まあそんな状況でやっておりました。なので言ってしまえば、私もこの半年で色々状況が変わったんですけども、絶対なんかインフルエンサーの方とかも、池早さん自体はもっと前から知ってるんですよ。
あの、まだ東京で消耗しているのブログの前、ちょい前ぐらいから、なんかすんごい、同世代ですんごいなんか文章が、文章が前というかブログでなんかすごい色々書いてる人がいるなってことを思っていたので、そこでね、あの、どの文章を読んだか覚えてないんですけども、たぶんね働き方とかそっち系の本、本というか記事だったと思うんですが、もうないかなそれは。
もうそれを見て、なんかすごい人いるなーってことは知っていた、知っていてなおかつ、今また自分の働き方どうしようって考えてた時に、またボイシーとかで、ああ池早さんがいるとかツイッターでも池早さんがいるみたいな状況で、まあそこからようやくお近づきになれたじゃないですけど、ようやく直接、直接こうオンラインサロン上で関わることができたっていうような状況だったんですよ。
で、まあ本当にそれらを思いながら、なんかこの人と関わることできるんだって感動したんですが、今すごいなって思うのは、芸能人とかってファンクラブあるじゃないですか。ファンクラブを持ってても、直接絶対にその人と関わるってことってほぼほぼないじゃないですか。握手会とか、それこそライブとかだったら。
大丈夫マスターさん、ありがとうございます。でもそう、関わることはないし、いや関わるきっかけもちろんあるとしてもありますよ。AKBとかね、それこそ握手会とかしてるからそういった意味で関われるけど、基本的にそんな大勢の人を一人の人間が相手にできるわけがないから、やっぱり一方的な情報だったり、そのインスタとかツイッターとかでの情報だったり、
おはよう、娘が起きたので、ちょっとそろそろ切り上げるから、まぁそんな状況だったりするんですが、今そのオンラインサロンってものがあると、結構池谷さんしかり、周平さんもインフルエンサーのうちの一人ですし、そういったインフルエンサーの方と直接関わる機会っていうのが、ハードルがめちゃめちゃ低くなってると感じたんですね。
極論言えばお金を払えばっていう話になっちゃうかもしれないんですが、でもそこで求められるのって、その人と話したいから、その人と関わるきっかけを作りたいからオンラインサロンに入るっていうのも確かに一つの目的だけども、そうじゃなくて、できれば、関わるのも大事ですよ、大事ですけども、できればその先の、例えばフォトキャストラボだったら、私はそもそも音声配信をもっと強くしたかったんですよ。
09:00
喋るの好きだし、これだったら続けられそうって思ってたことだったので。で、それをやるために、やっぱちょっと本気でやろうと思って入ったんですね。そもそもの理由はそこだったんです。
あ、周平さんやってるんだっていうようなところで。で、まあそこで、まあいろいろ行動してみて、あ、なんか、なんていうのかな、あの、ボッドじゃないんだっていうか、ほんと本物の人間なんだみたいな、実際にお会いしたことないけど、ああ、やっぱり生身の人間なんだみたいな感覚になって、まあそこで、
私は変に偶像化していったというか、アイドル化していったような感じがあったけども、実際話してみて、いろいろなことをやっぱり知ってるし、体験もされて、経験もされて、考えてもいらしてて、そこから得られるものもすごく多かったし、
そこから得ただけじゃなくて、それを踏まえて自分でどう改善していくかってことがめちゃめちゃやっぱり大事だったので、そこはしっかり100%できたかって言われたら100%できたとは言い切れないんですけども、
今もまだやってるような段階ですが、でもそうやってやれること、やれたきっかけがあったこと、まあそれを続けていてからこそ、今は池早さんのデザインっていう、なんかしないけどびっくりするようなね、そんな案件を得ることができたんだなということを強く感じております。
なので、何が言いたいかというと、結構芸能人等とかまでになると、もしかすると、そんなにね、例えば金庫西野さんとかになると、結構周りの人数も多いからそこまでのチャンスはないかもしれないけども、自分で例えばオンラインサロン入ってるとか、なんかコミュニティに入っていて、その人により近くなっている、そういう状況が続いているのであれば、行動し続けてたら絶対に何かしら目に止まると。
その目に止まる機会があったら、とにかくそのチャンスをつかめるように、いつでもなんかもう本当にいつでもクラウチングスタートモードみたいな、用意みたいな状態をずっと続けているっていうことを意識してやっていました。
そんな形で、何かあったのかって、直接依頼が来たのかとかそういったことじゃなく、たまたま本当にオンラインサロン上でこんな話があって、誰かやる人いませんかって話があったから手を挙げたっていう。
その手を挙げなかったら、今おそらくかけなかったんだろうなって思うところもあったので、そこはすごい正直なところ、ちゃんと張ってて、ちゃんと張ってね、この情報が来るときに絶対ゲットしてやろうと思って張っててよかったと、そう思う次第でございます。
そんなイケハイさんの新刊の表紙を得たのにはどうしたのかっていうと、ただただコツコツと自分のやれることをやっていたという、本当に面白みのない話なんですけども、もし少しでもこの人の考え方がいいからこの人ともっと近づきたいというか、なんかいろいろ教えてもらいたいとかそういったことがあったら、
一番手っ取り早いのはあれですね、もしその方がオンラインサロンとかコミュニティを運営されているようだったら、そこに入って直接自分でいろいろ実績作ったり行動しながらして、行動していたら自ずとやっぱり関わり合うことはできるということを私が半年で体験したという、そんなお話でございました。
12:13
もしよろしければ、再現性はね私は低くないと思うので、もし皆さんもなんか気になるなとか、ちょっと挑戦してみたいなって思う方がいたらお試しくださいってそんなお話でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
麻酔が切れなくて非常にしゃべりづらいです。
これ切れてからちょっと収録はやりたいと思います。
こんな感じで皆さん午後も頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
12:41

コメント

スクロール