00:05
みなさんこんにちは、こんなぎるラジチュアプップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、案件獲得の際にスキル不足を補う行動3選についてお話をします。
体験談です。ちょっとここ最近新しい試みをね、だいぶしてきたんですけども、やっぱりね、なかなか壁を感じましたね。
そんな話も含めて、今日はこんな人にお勧めということで、1つ目、仕事が欲しいけどスキル不足が気になるという方。
2つ目は、独立したいとかフリーランスになりたいけどスキルが足りないと思っている方。
こうやって私はスキルが足りない中、スキル不足を補いましたというお話をしますので、よろしければお聞きください。
ということで早速、行動3選ですね。この放送のポイントをお伝えすると。
1つ目は、できること、できないことを理解するというところです。
まず自分がどこまでできて、どれができないのかというのをちゃんと線引きするというところですね。
2つ目は、できないことは受注前に伝えるというところ。
これね、大事ですよ。ちゃんとできないって言わないと、本当に自分の実力以上のことをね、やるようになってしまうのでそこは注意です。
そして最後は、プラスの提案をするということ。プラスアルファの提案をするというところですね。
こちらの3つについてお話をします。
まず、できること、できないことを理解するというところなんですけども、やっぱりね、これはどうしても、なんか頑張ればなんとかなるんじゃないかってちょっと思ってしまうと、結構痛い目を見るってことが多いです。
まあ私の場合は、あの頑張ればなんとかなるんじゃないかと思ったんですよ。思ったんですけども、やっぱりね、それなりに、それなりにっていうか、ごめんなさい、あのちょっと調子に乗りました。
ひいひいしました。本当にきつかったです。
でもこれは、ひとりに自分がね、そこの分野にまだまだ全然手を出してなかった、新しい分野に挑戦させていただいたってところもあるし、やっぱりその自分がまだまだ全然独学でやって、いろいろちょっと案件もいただいたことあるけど、
全然勉強不足だなっていうふうに考えさせてくれるきっかけの一つだったなと、今は感じております。
で、意外とね、自分できること、できないことの線引きってしていたと思っていたんですけども、あ、これできるって思ってやっぱり手を挙げたりするじゃないですか、案件応募とかコンペの応募とかするんですけども、
意外とね、やっぱ自分の実力って他の方と比べたら、あ、なんか全然まだまだだなって思うことがあるんですよ。
まあでもそれも踏まえて、ちゃんとね、きちんとこの収益を得るために自分のできること、できないことを分けて、できることに着手していくのももちろん大事なんですけども、
ちゃんとできないことも理解して、それを補っていく。それを補っていくってところも大事なんですよ。
で、ここで問題なのは、問題というか大事なのは、頑張ればできることに関しては、ちょっと頑張る時間があるので頑張ってみて全然いいです。
調べればわかるとか、何度かやってみたらわかる、できるってことであれば、その期間ですね、納期とかに間に合えば、
03:04
まあ修正含めてこの日までに絶対これはできるなって、そこに注力できるなって思ったら、そこは挑戦してみてください。
まあそういった時は、おそらくね、自分の心の中でも、これはライターのあくむらさんの放送かな?とか、もしくはツイートで見かけたんですが、
なんかね、案件を応募する時に、あ、できるって思った時は、今までそれがやったことない分野だったとしても、新しい挑戦だったとしても、
真相心理、心の奥底でできると確信しているから、できると思えるそうなんですって。
なのでそう思ったら、どんどんどんどん手を挙げてOKっていうようなことをおっしゃってました。
その心情に従って私もやった結果、ひいひいひいひいしましたが、一応納品とか提案はさせていただけたので、よかったなと思っております。
なのでできること、できないことはちゃんと理解すること。
そして2番目、できないことは自中前に伝えること。これね、自中前ですよ、ちゃんと。
というのは、相手も自分も、極端な話を言うと、自分はここまでしかできないってことは自分ではわかるじゃないですか。
でも相手ってどこまでできるかって正直わからないじゃないですか、そこは。
いくらポートフォリオとか自分の作品とか文章とかで伝えたとしても、どこら辺の実力でどこまでできるのかって正直わからないんですよ、そこ。
だからこそ、もし色の提案とか、例えば最初の条件、クラウドワークスとかで出てくる条件とか見たときに、
これはできないなって思ったら、それはちゃんとやらない、やれませんってことは伝えるのは大事です。
じゃないと、なんてやれると思ったからあなたに頼んだのにっていうね、そういうちょっと残念感が相手にとってめちゃめちゃ損な時間を与えてしまうことになってしまうので、
ここはこれ申し訳ないんですけど、この部分はできないですってことはちゃんと伝える。
で、その時に大事なのが、やっぱり自分はこここういうふうにできるので、もしご希望とは違うんですけども、
もし近づけるとしたらここまでできますとか、そういった大提案をちゃんと用意しておくってことが大事です。
できません、はい終わり、だったらもうなんか、じゃあまた新しく探さなきゃいけないのかいって話になりますけども、
例えば、自分にはこれはできないんですけども、他にクリエイターさんをご存知だったら、
じゃあこの人がいいかと思います、もしよろしければつないでみましょうかとか、そんな形をとってみたり、
もしくは自分ではこれはできないんですけども、例えばちょっとずらしてこんな感じだったらできるんですけどいかがですかとか、
そんな形でね、大体案を出すってところ、結局のところ、依頼主の方、クライアントさんが最終的に何を求めているかってところなんですよ。
絵が欲しいじゃないじゃないですか、絵とか、絵って今言いましたけどイラストとかじゃなくて、
その成果物、完成品が欲しい、商品が欲しいってももちろんあるけど、商品をもらってからその先の未来が欲しいわけですよね。
そこが欲しいわけですよ。だからその先の未来に対して、じゃあ自分は何ができるかってところを提案していく。
これが最後のプラスの提案するにもかかるんですけども、こういった大体案を出すっていうのも一つの手です。
06:05
そして最後のプラスの提案をするっていうのは、もう先ほども言ってた大体案のことと、
もしくは、さっきも言った通り、クライアントさん、求めてる人、顧客は基本的に商品を求めてるんじゃなくて、
商品のその先にある未来を求めているわけなんですよ。なのでその先の未来、商品、この商品じゃないとこの先の未来は得られないんだよって、
もしダイレクトにつながったらしょうがない。もうこの、何て言ったらいいんだろう。
例えば今エヴァが出てきたから、綾波レイのフィギュアがこの限定のフィギュアじゃないとダメなんだよって言ったら、それはもうそれじゃないとダメだけど、
その先にある未来、別のところ、綾波レイじゃなくてもすごくホクホクしたね、こんな可愛いフィギュア欲しかったんだよっていうのだったら、
じゃあアスカでもいい、アスカのすごいクオリティの高いフィギュアでもめちゃめちゃ嬉しいってなったら、それはそれでいいわけですよね。
私はマリ派なんですけども、あんま関係ない。メガネっ子が好きなんです。
そんな形で、プラスの提案ですよね。結局その未来に対して、自分はこの求められている商品が、もし提供できない、サービスが提供できないとしたら、
でもこの未来を叶えるために自分ができることは何かって考えるわけですね。
そこを別に提案すると、やっぱり自分のことをこういうふうに考えてくれたんだなって思ってくれるようになるので、このプラスの提案ができる。
ということで、今日の放送3つのポイントをもう一度おさらいすると、
1つ目は自分のできること、できないことをちゃんと理解する。その線引きをしっかりするってことですね。
また、頑張ればできるんじゃないかって思うことは、もうできることに含めて良いです。
これは頑張って時間を費やして、これならできるって思ったことはできることに含めましょうというところ。
そして2つ目は、できないことは受注前に伝えるってことです。
アヤナミレイの話にすると、どうしても自分は顧客の方、
おい、アヤナミレイのフィギュアを持って、そうじゃないともうホクホクしないんで嬉しくないんだよっていう方であれば、
やっぱりアヤナミレイのフィギュアがもらえないと嫌じゃないですか。
アスカでもどうですかって言うと、じゃあアスカじゃないね、アヤナミレイなんだってなるわけですよね。
なので、自分はアヤナミレイのフィギュアは作れないんですよってここはちゃんと伝えないとダメ。
そういうダイレクトに、欲しい未来とその商品とかダイレクトに繋がってる方もいるので、
そういう方々の損にならないように、そこできないことはしっかりと伝える。
ただ大体案として、アスカでこういう形も撮れますけどどうですかっていう大体案を出したり、
もしくはアヤナミレイだったら、フィギュアだったら、
私知ってる人がいるんで、もしよろしければご紹介しましょうかって形で繋げるとか、
そういった形でフォローするのがアリです。
そして最後がプラスの提案をするってこと。
求めているのは商品じゃなくて、その商品の先にある未来ってところを意識して、
その未来に向けて、じゃあこちらの商品は提供できない、サービスは提供できないけど、
その未来に繋がる別の案を提案します。これはいかがですかってことで出してみる。
09:04
やっぱこの視点が大事なんだなっていうことをね、強く痛感しました今回。
というのは話しながら、そうすればよかったって思うことがいっぱいあって。
途中まではね、私たぶん50%ぐらいまではできたと思うんですけども、
残り50%ができなかったので、すごい失敗したなって思って、
今自分の自解の念を込めて、今日はお話をさせていただきました。
案件獲得の際にスキル不足を補うですね、行動参戦でございました。
そして今日のあわせて聞きたいは、実際私がどんなふうにコンペに応募している、
ちょっとここを気にしているってことをお話ししている回があります。
これライブ配信ですね。コンペや案件応募の時に意識していることをライブというところです。
コンペとか案件応募の時って基本的にメッセージでのやり取りなんですけども、
提案物とメッセージなんですけども、その時に意識していることをですね、お伝えしております。
こちらもですね、私もなかなか爪が甘いところがあるので、
本当に日々精進なんですけども、よろしければ参考にしていただければと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
またスタンドFMでは1日3放送しております。
フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
もう舌が回ってないですね。
はい、そんな感じで舌が回っておりませんが、
今日は残りあと2本撮ろうと思いますので、皆さんひっそりと応援してくれると嬉しいです。
そんな感じでコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。