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2024-08-15 07:26

売り上げの制限をかけるタイミングは?

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00:04
みなさんこんにちは、なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
すみません、洗濯機の音がめっちゃ聞いてます。ご了承ください。
さてね、お盆休み中はちょっとゆるふわ配信でいこうと思ってるんですけど、今回はマーケティングの話になるのかな?
私が学んだことシリーズで、売りすぎないというのがあります。
商品、サービス、何でもいいんですけども、何か作ってみたときに、そのサービスとか商品がどういった形状のものかにもよるんですよ。
消費的なもの、例えばお菓子とか食品とかだったら消費するものなので、定期的に買われることが想定されると思います。
多くの人にリーチを届けていった方がいいと思うんですが、
例えばオンラインサロンのように、旧NAも今AIコンテンツラボのように買い切り型のオンラインサロンのようなものだと、
売ることはもちろん大事なんですけど、実はマーケティングの部分では何人までは目指せるという目標値が一応あるんです。
まずはそこを目指しているというような状況が一つあるんです。
例えば一番最初、このAIコンテンツラボって実は何個だっけ?
20人限定とかにしたんでしたっけ?数量限定だったんですよ、一番最初は。
その人気具合によって数を増やしていこう、もう一回販売しようと期間を決めてやろうというような形をとっていたんですね。
けど確か同日の12時半に一回やったら即販売で、その後4時のスペースのスタイフの配信の時にもう一度販売したら、
これも即販売が決まったので、需要はたくさんあるんだなということが判明して、
じゃあここからはまずこれくらい稼ごう、1000人という大きな目標がありますけども、
だいたい200人はいけるかなとか100人はいけるかなというところから始まったわけですね。
ここで大事なのは、いろんなサービス、プロジェクトとか商品とかを売る時に、
おそらく2パターンあって、1つは売れるんだったら売れるだけ、この期間で売り切るタイプ。
それは内容が旬のもの、トレンドを追っているものだったり、
これは後では売れないな、今だからこそ売れるものってあるじゃないですか。
夏向けの商品を5月とか6月くらいから売っていくと思うんですけど、
それを12月とかには売れないわけですよ。
だから今このチャンスの時に売れるだけ売っておくっていうものがまず1つあると思います。
2つ目はいつでも売れるんだけども、売りすぎないように調整をするというところ。
私はこっちの売りすぎないように調整するっていう方が、ちょっと実を言うとまだわからないんですけど、
NFTバブルチェのNFTコレクションとかもそうだと思うんですが、
やっぱり一定の供給と需要のバランス。
供給が多すぎると需要に合わせて供給数を増やしていくってことはもちろん大事なんですが、
そうするとありがたみがちょっとなくなってしまうっていうところがあると思うんです。
03:01
特にNFTは日流通ができるというところもあって、価値がどんどん上げられていくっていう部分もあり、
そういう個数手法とかが取られたりしたと思うんですよ、限定何個とか。
それがオンラインサロンとか、あとはあまり旬とかが関係ない、トレンドとかが関係ないトピックとかにおいては結構必要で、
稼ぎすぎないって結構大事だと思うんですね。
ある程度希少性を持たせることが重要。
そうすることによって、この時の販売で買えなかったから次の販売買えるように頑張ろうっていう、
手が届きそうで届かないっていう状態を作り、そんな買えなかった人たちに常に興味を持ってもらうような、
無料での情報とかを提供して、長く商品を売り続けることができるというような、
そんな環境を作れるのだと思っております。
ただ私はこれどこまで売れるかとか、どこまで販売できるか、どっちの手法を取ったらいいかというのは、
正直私はね、分かんないんですよこの辺。
この商品はどっちがいいですか、この商品はどっちがいいんだろうっていうのは正直分からないので、
この辺はね、いろんな事例を見た方が早いかと思われます。
そんな中、ACLの今後としては、まだまだ今後はあまり考えてないんですけども、
取り急ぎ9,800円で1,000人までは行けるんじゃないかっていう見込みでね、
どんどん参加者数を増やしているような段階です。
この参加者数をどうやって増やすかっていうのは、
ACLって無料会員含めて実は5,000人近く入ってはいるんですよ。
その中の残り600人くらいにどうやってリーチをかけるかっていうところをもう少し注目していきたいのと、
あとはこの5,000人、そもそものディスコードに入っている人数の母数を増やしていくというところも重要になってくるんじゃないかと。
そして、このAIというコンテンツ自体ももちろん旬はあると思います。
いつまでもできるわけではない。
ただ、ここ1ヶ月、2ヶ月で終わるような話ではないので、
技術もどんどんどんどん新しいものに変わっていきますので、
この時間を使ってまずは母数を増やしていくっていうのと、
確実に買ってもらえる層の目標値に達成するためにコツコツ淡々と発信をしていくというところ。
あとはこのディスコードに、もしくは有料会員の方が増えたところで、
あとメール番号のリストとかも重要なんですけども、そこが増えたところで、
またAIだったら、AIからちょっとずらして、
ちょっとずらして、じゃあショートムービーに特化したゼミを作ろうとか、
教材を作ろうでもいいですし、有料セミナーにしようとか、
短期間で結果を出す有料講座を開きますとか、
あんまり考えてないですけど、その辺は。
そういうこともできるようになってくるので、
じゃあどうやって今度はスケールアップしていくのか、
アップセル、クロスセル、どういうふうに売っていくのかっていうのを考えていく。
今日何が言いたかったかって、商品を売る時に売りすぎないっていう話。
これね、ごめんなさい。
生平さんが話してたことを、私も自分自身の経験上を振り返ってみて、
ああ、もう売れないんだなっていうところが来るんですよ。
NMOとかも如実でした。
ああ、売れないんだな、もうこれじゃ。
その時にどう動けるかなんですね。
06:00
そこにやっぱりしがみついて、頑張って売っていくっていう手法を取るのか、
もちろんそれも大事です。
単に高かったのか、単に安かったのかとか、価格の問題なのか、
たまたま時期的な問題だったのかとか、いろいろ加味した上で試してみて、
ああ、無理なら、じゃあ次、どこを変えていくかという方向転換をしないといけないわけじゃないですか。
コミュニティというものをそもそもやめた方がいいのか、
テーマをそもそも変えた方がいいのか、
なんとね、テコ入れする部分ってたくさんあると思うんですけども、
その時に大事なのは、もうもっと遡ると、
この商品はトレンドに左右されるようなものなのか、
それとももっと根本的に人間の生きるもの、健康とかね、食事とかね、
そういったところで、あまり普遍的なものであるのかどうか、
いつ売っても売れるようなものなのかどうかというところを考えつつ、
もし後者であるならば、今めっちゃ人気だから今のうちに売ったれって、
売りすぎると需要と供給のバランスが崩れて、
なんか供給がすごい多くなったからあんまり重宝されなくなり、
売れる期間っていうのが、やっぱりそこですぐに途絶えてしまう可能性もあるから、
その辺のバランスってめっちゃ難しいよねっていう、そんなお話でした。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
AIアートコンテスト、まだまだ募集しておりますので、ぜひご応募ください。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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