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2021-09-05 13:17

マネタイズの原点は隣の人にポケットティッシュを貸す感覚

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マネタイズの原点は隣の人にポケットティッシュを貸す感覚

こんな人にオススメ💡
・発信の仕方がわからない
・マネタイズの仕組みってどうやってするの?

この放送のポイント✏️

【「誰かの困った」を解決する】

・「誰かの困った」を解決する視点
・されて嬉しかった小さな親切をイメージ
・わからないときは「今自分が困っていること」

▼あわせてききたい

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00:05
みなさん、こんにちは。こんなぎるラジチアプップへようこそ。このラジオは、仕組みとスキルで月30万を稼ぐ日々の学びと気づきをシェアする番組です。
はい、ということで本日のお話は、マネタイズの原点は隣の人にポケットティッシュを貸す感覚、ということについてお話をします。
めっちゃ長いタイトルで、めっちゃ具体的なイメージを持ってお話しするんですけども、
今日はですね、発信の仕方がわかんないとか、マネタイズってどんなこと?っていうことの、ちょっと根本的なお話をさせていただこうかと思います。
これは私の気づきの話ですね。もしよろしければ聞いていただけると嬉しいです。
早速なんですけども、この隣の人にポケットティッシュを貸す感覚ってどういうことかっていうと、誰かの困ったを解決するっていうところが、
やっぱり一番ね、わかりやすいマネタイズの原因というか、土台になるところなんですね。
イメージしていただきたいのが、この隣の人にポケットティッシュを貸す感覚ってことなんですよ。
もし電車で座ってるとかでもいいんですけど、ベンチとかで隣の人が、べくしょいとめちゃめちゃ盛大なくしゃみをして、なんかモズモズしてると、
あ、これ明らかになんかくしゃみをした衝動というか衝撃で鼻水出ちゃったなとか、痰が出ちゃったんだろうなって。
でも、自分何も持ってないから拭くこともできないし、かといって近くになんか水道もなくてどうしようどうしようみたいな状態になってるんだろうなって察したら、
自分がもちろんポケットティッシュ持ってたら、良かったらどうぞって渡しますよね。
コロナ禍なのでちょっとあれって言われたら、何も言えなくなるんですけども、隣とか、別にくしゃみじゃなくても、例えばコーヒーをね、隣でコーヒーをこぼしたと。
で、なんか拭くものがなさそうだよ、おたおたしてるって思ったら、あ、ティッシュありますよどうぞみたいな、これ良かったら使ってくださいって渡すじゃないですか。
もうね、そこに全てが集約されてると思うんですよね。
それってどういうことかというと、そこに例えば貸した、もしくはポケットティッシュを貸すとか渡す、もしくは渡される時って、そこにね、損得感情って一切ないと思うんですよ。
ないくないですか?これを貸すこと、ポケットティッシュを渡すことによって、一つ貸しな、みたいな感じがあります?これで恩を、恩を、恩を寄せようか、恩を寄せてやろう、みたいなことって、そうそう私は思わないと思うんですけど、どうなんですか皆さん。
いや思わないでしょ、そこに。なんか持ってるし、困ってそうだし、まあこれ後から来る人も困るだろうし、
なんなら自分はこのティッシュがね、例えばすっごい花粉症でティッシュがもうあと2枚しかなくて渡したら死ぬっていう、そんなような危機的状況だったらちょっと待ってねって他の人呼んでくるとかになるかもしれないけども、
でも渡す時ってそんなことを考えずに渡すわけじゃないですか。その自然なやり取りっていうのが結局マニタイズに繋がるんだなってことに感じたんですよ。
要は自然じゃないものってあんまり繋がりにくい、というかほぼ繋がらないんじゃないかなっていうところなんですね。
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で、この自然さってどういうことかっていうと、とにかく誰かの困ったを解決する感覚。でその、「あ、困ってるね、よし解決!」みたいな感じで、お助けマン!みたいな感じでやるっていうよりは、
あの、「あーなんか困ってそうだね、あ、それしみついちゃったの?こうするといいよ!」みたいな、ワンポイントアドバイスぐらいの勢いでやると、
あ、なんかそうなんだ、え、便利ありがとう!みたいな、そういうここで、あの、こちらとしてはなんか、知ってるからこそ情報を提供する、相手にしてみれば知らなかった、どうしようと思ったことが解決される、もうウィンウィンなわけですよ。
まあそうすると何が起こるかというと、相手、まあ顧客側ですよね、読者とか顧客側にしてみれば、
あ、この人は何々を解決してくれた人とか、こういった情報を持ってる人、知識を持っている人、
え、どんな他に情報を持ってるのかな?知識を持っているのかな?ってことで認知してくれますし、興味が湧くわけですよね。興味を持ってくれるってところがあります。
で、そこから興味を持たれたら、まあ自分のコンテンツとか見に来てくれるわけじゃないですか。
あ、で、こういう情報を発信してるのはすごくいいな。で、例えば私が、そこでまあシミ抜きをね、いろいろやってみて、
で、あの、実はね、頑固なシミが取れなくて、もうこれはクリーニング案件かな?と思っていろいろ調べたら、なんかすごい良い石鹸見つけた!って言って、
この石鹸でやってみたら、自分の中でこれはもうクリーニング案件だと思ってたものが、全然スッキリ取れたら超嬉しいみたいな。
これオススメ!って言って、やった場合ね、例えばごめんなさい、今のはガッツリ営業してますけども、そんなことをサラッと、サラッとどっかの投稿で言ったら、
あ、なんだ、そういう、どんなね、シミ抜きの達人でも、なんか頑固なシミってあるんだなぁって、
あ、この石鹸使ってみようかな?あ、そんなに高くないから買ってみようかな?みたいな感じになるわけじゃないですか。
そういった自然なやり取りが良いっていうお話なんですよ。で、この誰かを困ったを解決する視点というのは、もちろんアフィリエイトとか自分の商品とかを売る時にももちろんそうなんですけども、
何か自分が商品を作るとか、メディアを作る時にもすごく重要なんですよ。というのは基本的に人間っていつも困るじゃないですか。
だいたい困ってるじゃないですか。私は困ってますよ、結構生きていく中で。なんか困ったなぁと思ってますよ。まあなかなか掃除できないよなぁとかさ、
せっかく掃除機とかロボット掃除機買ったのに、なんか娘が怖がるからうまく作動できないよなぁって、なんか怖がらない方法ないかなぁとかさ、そんなちょっとした困りってあるんですよ。
で、ちょっとした困りをね、何かの表紙に知ったら、その解決法を知ったら、やっぱり嬉しいし、え、気になるってこの人の情報他に何かあるのかな?ってやっぱり置いたくなるもんなんですよ。
で、そのちょっとした困り事っていうのを解決するっていうものが具体化したものこそがいろんなお役立ちグッズのわけじゃないですか。
あれ、主婦の悩みとかからできているものももちろんありますよね。そういったものを、何かを商品作るとか何か自分でメディアを作る時も、
あ、これ困ったよな、これ嫌だっていうなって思うことに対して、その解決法を深掘りすることによって作れるってこともあります。
で、まずその自分が困ったこと、もしくは相手が困っていたのを自分が知ってる知識で解決した時に、相手が喜んでくれたこととかいうのを引っ張り出してみると、
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結構されて嬉しかった小さな親切、大きな親切ももちろん大事だけど、小さな親切をイメージすると割とそういったところから、
あ、じゃあこういうことにつなげられるなとか、意外と自分が今まで試したサービスとか無料体験とかそういったものが意外と良くて、自分はそこでこういう経験あったけど、
あ、そのレビューというか、これがすごい良かったってところを伝えれば、まだ試したことない人とか、これから試したい人にとってはそれはすごく喜ばしい、
ありがたい情報になるわけですよ。口コミとかもよく見るのと一緒ですね。そんな感覚で情報発信をしていって、そこからどうやってマネタイズに結びつけていくかっていうのを考えてみると良いです。
そして、分からない時、それでも何か何、困りごとで何?って分からない時は、今自分が困っていること、日常的に生活していて困っていることっていうのをピックアップしてみると良いってことがね、最近分かったんですよ。
というか、前からこれは自分でも言っていたし、人が言っているのを聞いていたんですけども、まさにそうだなって思ったんですね。
だんだん自分が生活していったり変化していくと、一番最初に感じていた過去の悩みとか、どうしてこれを始めたんだっけとか振り返ってみると、何に悩んでいたのかが、わりと忘れがちになるんですよね。
そこをメモするなり、もしくは思い出すなりして書いていくと、意外とそこで、あ、今解決していることあるじゃんってものが見つかるんですね。
また、もしくは今、本当にたった今、現在の自分が悩んでいることを対してそれを書き留めておいて、さらに数ヶ月後、半年後とかに自分がいろいろワーって活動していく中で、もし解決したものがあったら、その解決法をまた記事にすればいいってことなんです。
結構その循環で、いろいろ作れるわけなんですよね。同じような解決、同じようなことを悩んだりして解決している人もいるので、そういった方の記事も参考にすると、もし見たりすると思うんですよ。
で、あ、でもこの人も同じこと書いてあるからいいかってそこで思わずに、私が、例えば私この、今育休中で、二児の母で、もっと細かく言うとあれなんですけども幼児と赤子持ちで、アパートに住んでいてとかなんでもいいんですけども、もっともっと保育しれみたいな感じで、いろんなこの要素を持った私が感じた、同じように悩んでいる人いるかもしれないけど、そんな私が
例えば、去年の12月に臨月中に情報発信を始めて、フリーランスになるまでの道なんて、そうそうね、合致する人ってそこまでいないと思うんですよ。転勤とかあったわけじゃなく、自分で決めて自分でやるってね、そうそうね、この状況の人っていないと思うんですよね。
もっと言うようになれば、自分の過去の部活とか、過去の体験とかも踏まえると、自分と同じ人間っていないじゃないですか。同じような環境はあったかもしれないけど、全く全く同じ人生を歩んできた人はいないので、そんなオリジナルの自分が発信していること、同じような内容を発信しているとしても、この私が、この今まで30何年間生きてきた私だからこそ伝えられることっていうのがあるので、そこに関して自分が困っていることをその、この視点で話すっていうのかな。
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そういったことがね、混じってくると、よりこう人間味も増すし、自分の世界観も伝えられることができるんじゃないかなって、そういうふうに感じております。
まあ、ちょっと私もすっごいたくさんね、その困りごとを解決したってわけではないんですけども、基本的に自分が今まで、あの情報発信する前にもやっていたことって、やっぱりこれ困ってるよなとか、ここをどうにかした方がいいよなっていうふうに思うところにメスを入れるようなイメージでやってきたんですよ。
まあ本当にアルバイトから、あの団体活動、団体活動って言うと変ですけども、社会教育団体、水素学団なんですけども入っていて、そこの運営もしていましたし、あとはファミレスとかが結構乳実なんですけどね、あっち忙しそうだからあっちのフォロー回ろうみたいな感覚ですよ。
とか、水素学で言うとここのパートが今少ないから、まあ自分はちょっと音を小さめにしないとなって、今うちのパート多いから音を小さめにしよう、全体的に音し目にしようとか、まあなんかいろいろあるわけですよ。
逆もね、自分のパートは今少ないから頑張ってちょっと通常よりも音を大きめに出さないとダメかなとか、そういうふうにいろんな困ったこととかあって、どうやったら解決したらいい、どうやったらそこの流れを留まっている、滞っている流れを良くするためにはどうしたらいいかっていう視点でいろいろやってみると、実はそれが誰かの解決、誰かの悩みの解決になって、コンテンツになって、引いては何かそこにアフィリエイトの商品とかでつながるものがあればそれを紹介することで誰かが助かる人がいるかもしれないって考えながら作ったり、
作っていくとめちゃめちゃコンテンツが作りやすくなるであろう。まあ私は今作っている最中なんですけども、こんな形で考えていくと、非常にねこちらとしてもやっぱり自分の知識を出せますし経験も出せるので、ちょっと今もしねどういう発信をしたらいいかわからないって思う方は是非ちょっとこんな感じで考えてみると良いと思いましたので、今日はシェアさせていただきました。
ということで本日は併せて聞きたいのは、私はね最初デザイナーを名乗り始めた時に、Kindle 表紙のデザインから始めたんですけども、表紙作成、要は本を作りたいけど表紙の作成どうしようかなって悩んでいる人、困っている人に対してフォーカスした方法で最初営業をかけたんですよ。
っていうのがあのブログで書いたんですけど、デザイナー歴0年でKindle 表紙デザインを受注した方法というブログに、ブログの記事にすべて集約しております。
まああのオンラインサロンで営業をかけたんですけども、たまたまこれは本当に道筋をね、こういうふうでこうこうこうでやってみたらどうですかってご紹介いただいて、
まあね、あの一言がなければ今の私はなかったんだなんて本当に思う内容なんですが。
あの視点も自分の中にはなかった視点でしたので、こういった誰か、ああそうか、表紙は自分で作れないから誰かに頼みたい、でも頼むんだったらココナラとかでも頼めるけども、できれば知ってる人にお願いしたいとか、
できればあのやり取りがね結構できる人にお願いしたいとか、いろいろあると思うんですよ。そういった誰かのちょっとした困ったを解決するのに、おそらく合致したんだろうなと感じております。
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そんな感じで、まあ日々ね、誰かの困ったとか自分の困ったを解決するようなコンテンツを作っていきましょうというお話でした。
本日もお聞きくださりありがとうございます。この放送をいいねと思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドFMでは1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
まあそんな感じで、私もね実績もとりあえず作れたので、あとはねコンテンツをどうやって作っていくかってとこなんですよ。
そのフェーズにも達してきたので、皆さんちょっと頑張っていきましょう。頑張っていきましょうって頑張ってると思うんですよ。
ただ、頑張りすぎて体を壊すくらいだったら、なるべく細く長く続けられるようにしていきましょうねって、あの本当に体は資本というのが私の名言というか、私の中での格言ですね。
体は資本。絶対に体に無理をさせちゃダメ。
そこは譲れず、まぁコツコツと細く長くやっていきましょう。
こんでした。ではまた。
13:17

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