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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません、収録が遅くなりました。昨日は思いっきり寝落ちしておりました。
夢の国遠征の反動がすごかったみたいですね。はい、ということで本日はですね、スタイフでおなじみのカリンさんですね。
アメカナラジオのカリンさんの、今朝の放送をちょっと聞いて、あ、この悩み、私めっちゃあったっていう話をしたいと思います。
それ、タイトルが何かというと、ちょっと概要欄にもリンクを貼るんですが、発信からマネタイズにぶち当たる3つの壁っていう放送だったんですよ。
もう、ぐさって刺さった人はそういうことです。詳しい内容はね、放送を聞いていただければと思うんですけども、
これね、性別関係あるかどうかわかんないんですが、私はカリンさんの放送をすごく共感したんですよ。
どうなんですよっていう。しかもかなりマネタイズで焦っていたので、やっぱり目に見える結果が出ないと焦るんですよね、すごく。
お金ってしかも、1年間かけて月に5万円稼げるようにしようとかじゃなくて、もう側近で欲しいぐらいの勢いだったから、すごくその辺は焦りを感じていたんですよ。
そんな過去がある中で、今はちょっとユーデミが少しずつ目が出てきたというか、結果が見えてきたのにすごくありがたく落ち着いてきたんですけど、
発信からマネタイズ、発信から今回はファンかマネタイズっていうお話をされてたので、まずこの動線もすごくわかりやすいと思いますし、
それぞれの壁、どうして発信が続けられないのかとか、どうやったらファンになってくれるのかとか、どうやったらマネタイズができるのかっていうところの、
それぞれの壁の解説については、カリンさんが教えてくださった通りなので、それをちょっと聞いていただいて、
私としては、もう少しマインド的な部分というか、私がしてきた失敗の部分を話したいと思います。
結果を急ぐことの失敗
ちょっと前引き長くなりましたね。私が発信でマネタイズを行おうと思っていて失敗したことを3つお伝えします。
1つ目は、すぐに結果が出ることを求めたこと。
2つ目は、新しいことに挑戦しようと思ったこと。
3つ目は、コンテンツ設計をしてこなかったことですね。
この3つについて簡単にちょっと解説をしていきます。
1つ目のすぐに結果が出ることを求めたってところなんですが、基本的に情報発信を想定しています。
スタイフとかSNSとかノートとかブログとか、いろんなものを想像してるんですけども、これらの結果の出やすさって、まあ難しいんですよ。
考えてみたら、私のX、今でこそ1万人超えてますけど、1万人超えたのって確かNFTとかスペースが始まった時の流れに乗れて1万人超えられたっていうところがあるのと、だから2年前ぐらいなんですよ、本当に超えたのって。
で、それ以降じゃあ伸びてるかって言ったら、まあ爆発的に伸びてるわけではないんですね。
ようやく1,700…ん?1万1,700ぐらいいったのかな?
もうほんと、もうね、微増、微減を繰り返してる感じです。
あ、なんか増えてる。もうちょっとで1万…1,800じゃない?とかって思ったら一気に600ぐらいまで下がるとか、そういったのをね、ずっと繰り返してますね。
で、あとXで収益化をちょっと目指そうと思ったことがあるんです。この1万人以上いるんだったら頑張ってインプレッション稼めればいけるんじゃないかって。
私3ヶ月で500万インプ以上でしたっけ?っていうのの達成が全然できなくて、まあもちろんその対策をね、ちゃんとやってなかったっていうところが大きいんですけど、
なんかもうコツコツ3ヶ月で500万インプって結構難しかったんですよ、当時。
人気のあるインプレッションが高いものに対してリポをするってやり方とかもあったんですけど、
それを見つけて我先にコメントをするっていうのもちょっとなかなか難しくて、私には。
言ってしまえば続かなかったんですよね。そういったこともあって、難しいなって思って辞めてしまったことがあります。
基本的にショート動画のアカウントを立ち上げてみるとか、バズる動画を作ってみようとか、いろんなやり方はあります。手法としてはあります。
でもいきなりほんの1分でできるとか、そういったことではないので、そんな簡単なことではないので、
それは多分どんな有料教材とか本とか読んでも、1分でできましたよなんてことはないんですよ。
そんなに即結果は出ません。やっぱり1年ぐらい見ないとダメなのかなって思いました、自分でも。
もうその時は側近性を求めていたから、自分の早く結果が出てほしいという気持ちとは真逆だったので、結局のところ諦めたという、そんな失敗談があります。
新しい挑戦の難しさ
2つ目は新しいことを始めようとしたっていうところ。私ねショート動画、今でもなんですけど、ショート動画やりたいんですよ。
面白そうだなと思って、あれ作るの面白そうだなと思って、すっごいやりたくて、TikTokとかYouTubeショートのアカウントを作りたいってずっと思ってるんですけど。
教材も買わせていただいたんですが、もうね、作業時間が全然足りなかったんですね。
私動画編集も、ただちょっとカットするだけとか切り張りするだけ、クイックプレイヤーでできる範囲でしかやれないし、
音声と合わせるとかも全然できなかったんですよ。やったことなかったんですよ。
そういうのをゼロから学ぼうと思ってて、やろうとしてたら、もちろん自分の本業とかもあるのでできないわけじゃないですか。
そこの見立てが甘くて、しかもお金欲しいから、稼ぎたいから焦ってダメになるってパターンはありましたね。
結局その結果をすぐに出したいから新しいことを始めようとするんだけども、そもそも自分がその時間を避ける、そこに集中できるリソースがないとそれすらもできないし、
もう一丁言うと、そこまですぐに結果が出る。まず作るのに時間がかかる。構成を考えるのにも時間がかかる。
作ってから結果が出て、その分析をするのにも時間がかかるっていうところに対して、そんなの待てないよって思える方はクライアントワークとかをやった方が早いんですよ。
ここは本当に失敗したなっていうふうに思いました。
ただちょっと別件で、私が今1年越しにようやくできて占いのアカウント、少しずつ無料館でも10名の方が応募してくださって全て対応できたんですけども、
そんな形でちょっとやらせていただいている中で、もうちょっとしたらこれTikTokとかでこういう占いできるよなとかこういうことができるよなっていうふうに思ってるんでね、私が学んできたこととしては役立ってるなと。
バズりは生み出せないかもしれないけども、一発信として、一個人鑑定の入り口としてTikTokとかショートとか作れそうだなっていうのは思ってます。
コンテンツ設計の重要性
まあそれが2つ目。そして3つ目はコンテンツ設計をしてこなかったことですね。
このコンテンツ設計っていうのは、きらたく言うと誰に何を届けるかという、私がずっとリコさんに言われたことをずっとこれを頭の中のリコ師匠が、リコ姉さんが言ってるんですが、
それをあんまり考えてこなかったというより、具体的に考えてこなかったっていう部分の方が大きいかな。
で、そこまでがっつりとしたペルソナを想像しなくても、このメッセージをこういうことに困っている人に届けたいっていう意味でも私はいいと思うんですよ。
例えば今回の放送で言うと、割とマネタイズに焦ってる人が発信からマネタイズまでなんかうまくいかないなって思ってる時に落ち入りがしない。
失敗密。失敗しないでほしいっていう気持ちですよね。
この辺を注意してマネタイズの方法を変えてみた方がいいとか、時間があるんだったら、もし結果が出ないって悩んでるんだったら、もうちょっとその原因を探ってみた方がいいから、私が落ち入った失敗をお伝えするっていう意味合いが込められてます。
私の場合はですね、このなりふりかまわず家計を支えるラジオも含めて、結構ね、いろんな人にいろんなことを伝えたいんですよ。
基本は過去の自分なんです。過去自分が経験してきたことから、例えばそうですね、人生というかこの自分の活動において子どもたちにも含めてやっていきたいのは、正解がないってことは伝えたいんです。
正解がないから迷うんですけどね。正解はなくていろいろ自分でカスタマイズできるんだけど、そのカスタマイズするのも手札がないとなかなかカスタマイズできづらいじゃないですか。
自分の手持ちのカードが少ないとね。だからそのカードを増やして、なんかウェブライティングの道が閉ざされたって時は、作家業に行こうかなとか、ブロガーになろうかなとか、出版社に勤めようかな、編集になろうかなとか、いろんな道があるわけですよね。
物を書くっていう一つのスキルにおいては。私はちょうど自分の世代的に大卒、正社員、まあ普通に就職して正社員になるっていうのがやっぱり良いルートでしたし、公務員になるっていうのが良いルートだったんですけども。
リーマンショックもあったし、私はリーマンショックが起こる前に自分で自分の進路をちょっと閉ざしていたところがあったので、社会に出ても何も通用しないみたいな、思いっきりルートから外れた人間だったんですよ。
そういった時の軌道修正というか、そうはそうだけどもいろんな道があるよねってことを伝えたいし、そこで自分自身を否定してほしくないし、
中ボスとか、一番最初のボスにやられたらもうダメだ、この冒険終わりだ、この冒険のショーは消すしかないみたいな、そんなことないから、そんなこと全然ないから、また街に戻ってやり直せばいいだけだからっていうことを伝えていきたい部分としてはあるんですよ。
発信の準備
初っ端から結構こういうふうに、社会に出るところからね、自分で出馬のくじいてるわけですから、出産とか産休育休とかでだいぶあれなんか結構ハードモードじゃね?みたいなことも思ったりしてたんですね。
ママとか産休中のママとかに向けても、こういう準備しておくとすごく後が楽だよとか、全然自分には選択肢がないと思ってるかもしれないけどそんなことないよとか、そういうのは伝えていきたいと思ってるんです。
で考えたら結構対象広いじゃないですか。この辺はその媒体ごとに、何を自分で発信するか。スタイフだったらこういう人たちに向けて発信しようとか、Xだったらこういう人たちに向けて発信しようというように、一つ一つの発信媒体ごとにコンテンツ設計とか、コンテンツ設計というより誰に何を伝えたいかってことを明言しないと、明確にしないとやっぱりブレてしまうんですね。
もちろん最初に決めたものからちょっと広げていくとかできるんですよ。それは可能なんですけど、やっぱりどんどんブレちゃうんですよ。私の場合とか特に。なのでその辺の設計もやっぱり必要になってくるよってことをお伝えします。
私ここ重要だよっていう、このコンテンツ設計が重要だよってここを作っておけばSNSの発信もブログでの記事作成もすごく楽になるよっていう教材をですね、ユーデミで作ってるんですよ。ただこれちょっとね来週あたりにキャンペーンしようと思ってるので、ちょっとバージョンアップしてプラスアルファの講座入れてちょっとバージョンアップしてね、出そうと思っているので、ぜひお待ちいただければと思います。
そしてそんなユーデミをね、今日は60分でどれだけ講座を進められるか、講座制作を進められるかという実践講座をりこさんにお昼の12時から行っていただきます。ぜひこちらもお申し込みいただけると嬉しいです。100人も超えましたし、アーカイブも残ります。概要欄にリンク貼っておきますね。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。