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2024-03-16 11:32

【雑談】情報発信のきっかけ〜こんストーリー

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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
本日土曜日ということで、振り返り会をやろうと思っています。
きっかけはですね、池早さんの無料ボイシーかな?の放送で、リーダーシップの起点の話をしていたんですね。
一人称で夢を語り、旅に出ようっていう、こちらに概要欄にリンクを貼っておきますが、
何かね、これ池早さんもそうですけども、例えば私は周平さんのサロンに入っていたので、今も入ってますけども、
そういったところから周平さんの放送を聞いたり、周平さんがなぜ情報発信を始めたのか、ブロガーになったのか、音声配信を始めたのか、なんて話とかも聞いて、
やっぱり共感した部分とかありましたし、そういったその一言のストーリーって多分あって、
そして周平さんなんて、それこそ3年か、ずっと3年見ていた中で、本当に会社まで立ち上げて、めちゃめちゃ大きくなって、
LLCなんてできちゃって、もうどんどんアパレルブランドとかなって、あれってポッドキャストラボの時と、あれブログとPラボとボイシーだったよねっていうようなところから、
やっぱりすごく怒涛の変化を遂げているんですよ。
やっぱり周平さん自身は変わらない、変わらないと言うと変ですけど、根本の部分のやっぱりきっかけとかどうしてこうなったっていうところは変わってなくて、
それを伝えているからこそ、その部分に全部じゃなくても共感ができるからこそ、やっぱり今も繋がっていたいなというふうに思うんだと思うんですね。
という前置きから、私ちょっと自分で振り返ってみたんですよ。なんで情報発信を始めて、フリーランスを始めて、社長もやっているのかってことを、
いろんなことのなんでを振り返ってみたときに、まずは当時正社員で、育児休暇の後に時短勤務で復帰したんですよ。
6時間勤務かな。でも普通に出勤時間もあるし、子供は朝一で送って、5時とか5時くらいかな、4時半か5時くらいにお迎え行って、そっからご飯でとか、
1日が新しく過ぎ去っていくっていう中で、帰りにちょっと早く、もうちょっと電車まだあるなって、まだ間に合うなって時に、
会社の近くにスターバックスがあったんですけど、そのスタバのコーヒーを買って、店内で飲む時間がないから、それをホームで持って飲みながら、
電車に乗って、ゆっくりそれを味わって、甘いなーって、買いなきゃいけないなーって思いながら帰って行ったっていうのがめちゃめちゃ懐かしかったんです。
そんな時くらいしかホッとできないっていうのが、もう耐えられなかったんですよね。体的にも。
あと、なんだかんだでやっぱ満員電車が乗れなくなったってところも非常に大きく、やりたい仕事だったんですよ。
保育士楽しかったし、学童保育士動員とかもやってたし、やりたい仕事だったんだけども、今の子供たちがいるような状況でやるにはなかなか難しいし、
自分は仕事でやっぱり成果も出したいし、もっといろんなことをやりたいと思っていたから、別のところでガンガン仕事ができる。
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そして子供が急に休みってなったときも、ちゃんと休みに対応ができる、そんな状況を作りたいって思ったのがきっかけだったわけです。
私の場合は全然会社が嫌とかそういったことではなく、子供がいる中で平日に保護社会とか平日にイベントとかある中で、
休み取れるかなーってハラハラするより、自分でその辺は調整できて、子供の急な熱とかにも対応できて、
自分がガーッと働きたいときにガーッと働ける。疲れたときにはちょっと横になれる。
そんな環境を作りたかったっていうのが大きな点なんです。
一応それは達成できてるんですよね。どう継続していくかっていうのがね、売り上げないとこれ継続できないので問題なんですけど。
そしてもう少しね、もう少し遡って、それは避けたい未来があったから、なりたい未来の方に自分をシフトさせたっていうところで働き方、フリーランスとしてやってみたってところがあるわけですよね。
そこからまあ会社を立ち上げて社長っていうのになってみたんですけども、その社長というのもなってみたかったっていうのが一つあった。
やっぱりね、形から入る人なんで会社の社長ってものになりたかったっていうのもそうだし、なることによってもちろんプレッシャーもあったんですけども、
やっぱり会社を持っているっていうことがきっかけで繋がった縁っていうのは少なからずあったと思うんです。
そういったところとかも含めると、今私がNMOの代表とか一応社長としてこうやって立ててるのは会社を作んなかったら多分こんな結果にはなってないだろうなというふうに思っていますね。
そこもあります。いろんなご縁と繋がれたと。もうちょい遡って、私やっぱりいろんな人と出会いたいとか話したいとかそういったところがあるんですけども、
いろんな人のいいところを見つけたいとか、なんかAさんとBさんのそれぞれのいいところをふんふんって思ってたら、この2人が仕事をしたらこんなことできるんだみたいな価格反応を見るのがすごく好きなんですね。
だからこそいろんな人と出会いたいっていうのもそうだし、コミュニティ作ってコミュニティの中でこの人こんなところあるんだいいなとか、この人こんなことできちゃったんだいいなとか、何なら社長になった人とかめちゃめちゃいますよね。
そういったところとかもこれで社長になったんだすげーみたいな、そんなところも見られてやっぱり嬉しいわけですよ。
これのルーツをちょっとたどってみたところ、これね、学童保育士動員の時からあって、子供たちってドッジボール上手い子、なあとび上手い子、絵が上手い子とか、いろんな個性があるじゃないですか。
でも、なんかね、めちゃめちゃニッチな能力を持つ子供とかいるわけですよ。
普段、超問題児で、もう本当にこの子なんでこんな行動するのか、マジわけわかんないみたいな子がいるんですけども、いたんですけど、なんだっけ、なんかの情報だけは異常に持っている。
めちゃめちゃ知識だけ超持ってて、それ忘れちゃったんですよね。ポケモンじゃなかったんだよな。
で、なんかちょっと絵に描いてみるわって、こんな剣があって、なんでそんな上手いのみたいな。なんかその絵だけめっちゃ上手いとか、そういった子がいたんですよ。
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それ、ケンジョウジとか普通のケンジョウジの子もそうだし、ちょっとヨウハイルジって子もいたので、対応してたりしたので、そういった子たちとか見てると、なんかものすごく突出した才能があるんですよね。
そういったところを見てたら、私基本的に人のことうらやましがるし、ねたむので、いいな、こんな才能あるのいいな、こんなことできるのいいなってところをずっと目の当たりにして、
学童保育士動員の時は、一人一人のそういういいところが見つけられたらいいのになって、もっとみんなに見えればいいのになってことを思っていたんです。
多分ルーツはそこになる。でももう少しそのルーツを遡ると、単にね、自信がなかったんですよね、私。自信がないというか、自分に何ができるのかっていうのが全然わかってなかったんですよ。
自分を客観視できないってところももちろんあって。そんな中でも、うちの母親ですね、ファンキーなうちの母親だけは、ずっとあなたすごく絵を描くのが上手なんだから、絵を描いた仕事につけるよってことをずっと、小学、いやもっと前だな、本当に小さい頃から言い続けてくれてたんですね。
で、私一回イラストの専門学校、週末にやってる講座に行って、挫折した経験があるんですよ。こんなクオリティー高くて、こんなに一生懸命コツコツやってる人たちについていけない。私できねえなって思って、そこで挫折したんですけど。
でもそれでもうちの母親は、こたるごとにちょっとここに絵描いてとか、ちょっとこういうのやってとか、こういうの作ってというふうに声をかけてくれていて。
何言ってんだよ、こんなのやれないよみたいなことを、仕事にならないよってことをずっと思ってたんですけども、結果的に私、イラストの案件とかも何個か受けたことがあったのと、NMOって書いてるのは私ですから。
上手い下手は別として、イラストでお金を一応稼いだんですよね。中身はオンラインサロンですけど。ようやくそこでここが繋がったんだって思えるようになったわけです。
30何年越しぐらいに。きっと私の場合はね、それは母親だったんですけども、でも他にも私に対してこうだよねって言ってくれる人がいろいろいて、良いところも悪いところももちろんそうなんですけども、でもそれがすごく今に生きてるって思っているんですね。
昔はね、こうだよねって言われたことを悪い方向に捉えて、私ってこういう人間なんだ、私ってこうなんだ、こういうふうに思われてるんだっていうことに対して凹んでた時とかも全然普通に、毎日ぐらいあったんですけど、少しずついろんなことを試して、知ったもあり知ったもあり知ったもあり、ぶつかっていったりもいろいろした中で、経験を積み重ねて、ようやくいろんな経験を全部含めて、自分ってこういう人間なんだなって思えるようになってきたと。
でも、こんな自分の要素を作ったのはやっぱり周りの人なんですね。本当に恵まれてきたと思うんで、周りの人たちなんですよ。
多分、自分では気がつかなかったものとか、自分ってこういうふうにも見えてるんだっていうことを言ってくれた人に対してものすごくやっぱりありがたい感謝をしているってところから、きっと偏方性の法則なんですよ。これを誰かにしたいっていうところがある。
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で、なんか結構、自分なんてみたいな感じに思う。いや思う。私も実際に自信喪失してるんで思ってるっていう人にとっても、いやいやあなたこんな良いところ持ってて何を言いますかみたいなことをね、やっぱり言いたくなるんですよ。
なんかね、才能とかスキルとかっていうより、すごく私から見て、あなたのこういうところがすごく羨ましいっていうのをめちゃめちゃいろんな人にね、あもう諸文をされればですけどね、言い続けていきたくて、それが何かの種になって、どっかで芽が芽吹いて、何かに繋がったらすごく嬉しいなっていう。
そんな活動をやっぱりし続けたいんでしょうねって、多分そんなところから入ってるんですよね、ルーツとして。だから学童保育指導員やってた時も、今届かなくても後々届いてくれるといいなっていうような言葉をやっぱり出してきたとか、伝えてきたつもりでしたし。
やっぱりね、それは母が多分私のこと、子供としてもちろん対してくれたんですけども、やっぱ尊敬じゃない、一人の人間として対応してくれたっていうところが大きいんじゃないかなと。
だからなんかそこからテーマとしてね、今やってることのテーマとして、やっぱ選択肢をもっと増やそうっていうところもそうだし、様々なことにね、トライしてみて、挑戦してみて、気が付いてない自分の強みとか特性とか、そういったものも探していこうって、そこからまた何か別の道が見つかるかもしれない。
その過程がめちゃめちゃ楽しいよ。だから今なんかすごく嫌なことがあったとしても、すごくなんかうまくいかないなってことがあったとしても、絶対大丈夫、あなたなら絶対大丈夫だからっていうことを多分言い続けていきたいし、それが多分私が欲しい言葉なんだろうなってことを思いまして、そんなおせっかいおばちゃんのような存在になっていきたいと思った今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。特に今日はこんなお話をお聞きくださりありがとうございました。
本日ですね、16日15時30分より東京北千住で開催される未来芸術展にてトークセッション、セミナーですね、マーケティングセミナーを軽く行っていきたいと思います。
よろしければお会いできる方ぜひお会いしましょう。
それではまたね。バイバイ。
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