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  2. 商品売れない←自信がない←経験..
2024-11-30 09:42

商品売れない←自信がない←経験がない

Kon
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AIが変える物語の形!未経験から小説執筆へ
・日時:2024年12月2日(月)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:tkさん
・参加費:無料
・申込:https://ai-novel.peatix.com/view

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、死んでおりました。
いや、今はもうちょっと続いてるんですけど、
寝不足だと思うんですが、あと寒い。
それによりですね、昨日、金曜日ぐらいからずっと体調崩しておりまして、
なんとかちょっとパパからもらった風邪薬で、少し今落ち着いてるかなというところでございます。
今日は週末なので、子供の声も入っちゃうんですけども、
昨日、ACL座談会というのを、有料会員限定でボイスチャットをするという、
私がほぼ一方的に喋って、ボイスチャットの方でテキストで返してくれてやり取りをするという、
昨日はテーマとして、私のAI活用法というところでやったんですが、
なんか話がね、いろいろ点々と落ちて、いろんなところに行って、
最終的にアフタートークになったんですよ、そこで。
けいすけさんがいらっしゃって、けいすけさんとお話ししてた時に、
いろいろとね、本当に気づかされたというか、穴があったら入りたい状態になって、
もう涙じゃなくて鼻水がどんどん出てくるっていう、
恥ずかしいと鼻水が出てくるっていう、よくわからない状況になっていたんですよ。
ちょっとそれ、壊さておきなんですけど。
その中で、私はね、なんで物を売るのが苦手なのかなってことを考えてたんですね。
これね、以前にも気づいてたんだけど、またそのままポンってしちゃったので、
これ解決してないんだなって、自分の中で感じたことがあったんです。
すごい甘い考えですよ。
これ単純にね、自分の商品に自信がないんですよ。
ひいては、自分の作り出したものに対して自信がないんです。
もっと言うと、自信がないのはなぜかって考えたんです。
なんでそんなにこれ売っていいのかな、これ大丈夫なのかなって思ってしまうのか。
昨日言われた一言の、腐ってきたことが一つね。
いっぱいあるんですけど、そのうちの一つが、売れるかどうかなんて売ってみないとわからない。
ニーズがなかったら売れないだけって言われて、そうっすよね。
失敗も減ったくれもない。もう売れないだけだから。
確かに。
って思ったんですよ。
そこで確かに私が自信がないのはなぜかっていうと、
私ってね、物を売った経験がそんなにないんですね。
営業をやっていた時、工場勤務していた時と、
その前に一応ファミレスでの接客の時も、
一応ね、営業っぽいことあるんですよ。
クリスマスケーキの予約の訴求とか、
まあこれちょっと営業じゃないかもしれないけど、
新規のポイントカードの入会者の訴求とか、
新しいメニューの訴求というか、これどうですかってご案内するのとか、
ちょいちょいね、ファミレスもあるのね。
あとはフリーランスになってから私が販売したものって、
Kindle本2冊と、
最近けいすけさんのイラスト集もやったから3冊か。
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と、NFTと有料イベントか、
くらいしかないんですよね。
で、これまたちょっと恥ずかしいんですけど、
成功体験があんまりないんですよね、きっと。
で、NMOの成功体験は正直あれは、
もう池早さんのおかげなんですよ。
ACLもそうです。
ACLも池早さんのおかげです。
どうやって売ったらいいかっていうのを、
これこうですかね、こうですかね、
相談した時に、
こう言った方がいいんじゃないですかね、
こうじゃないですかね、
こうパッパッパッパ返してくれた通りに
変な話やってたんで、
だからうまくいったし、
だからもう止まったなっていう時は、
ちょっと今後どうしていこうかって、
まあその後の一手を打ててなかったから、
だから要はテキスト通りに、
教えてもらった通りにやってて、
それが通用しなくなった時に、
自分どうしたらいいかわからない状態になってたんですね。
それが一つ。
有料セミナーとかに関しては、
やっぱり出てくれる人の力というか、
そのインフルエンス力があるので、
正直私というより出演者の方の力で、
私は持っていたのかなって思っているんです。
いずれも自分の商品というよりは、
誰かがいるからこそ売れた商品だなっていう風に
個人的には思っている。
で、自分の商品として売った、
そのキンドル本とかは、
じゃあ爆売れしたかって言ったら、
爆売れしてないですし、そんなね。
あとはその工場勤務の時とファミレスの時で、
ちょっと大きな違いあったなって思ったのは、
まあファミレスの時の方が若いので、
しかも私自身は食べること好きだし、
そこの店のご飯好きだったから、
結構自分の中で訴求しやすかったんですよね。
これ美味しいですよって、
これ良かったらいかがですか?
相手の懐事情とかあんまり考えないで、
話せるから、
ダメだったらダメでいいかって形で
結構爽快できてたんですよ。
で、相手は個人なので、
個人一人一人に話しかければいい話だから、
結構自分の中ではそれは
うまくいってたんじゃないかなって思うところがある。
ただ、工場勤務の時は、
対会社というのもそうだし、
私が自分の会社の商品に、
技術力かな、
自信が持っててなかったんですね。
それは中身をちょっとあんまり理解してなかったところも
もちろんのこと、
やっぱりどう、
いろんなところの協力会社さんとかと
見積もり取ったりしたところでも、
どうしてもやっぱり、
実写高いよなっていう風に感じていて、
かといって技術がめちゃめちゃいいわけでもなくて、
何をベースに話していけばいいのかが
全然分かんなかったんですよ。
私が動けるところを動く、
顔出しに行って、
こうこうこうですねっていう風にやりながら、
話していくことしかできなくて、
一応ね、なので、
今思うとちょっとした自慢が
自慢でもないけど、
私、婚姻にしてくれる担当者の方って
2人いらしたんですね。
めちゃめちゃ仕事がそこからもらえたかって言ったら
そういうことでもないんですけども。
何かあったら声をかけてくれるっていう方が
2人いらっしゃって、
実はそのうちの1人とは未だに
LINEのやり取りがたまにあるっていう。
本当、父さんと娘ぐらいの感覚で
やらせていただいてたんで。
成功体験というか、
自分の中で手応えがあった体験って
06:00
この辺なんですよ。
そこから考えると、
すっごく失礼な話なんですけど、
自分に対しても、
今思うと前の会社に対しても、
私はね、本当に自信がないんですよ。
で、自信がないのは単に経験が
足りないだけだと思う。
そして、なんで経験が足りなくて
自信をなくすのかっていうと、
これね、前どこかの
ツイートというかポストで
見たんですけど、
人から違う意見が出た時、
自分と違う意見が出た時に、
自分の人格とか性格とか
全てを全否定されている
気持ちになる人は?
っていう始まりで
あったポストがあって、
それだと思ったんですね。
少し落ち着いてきたんだけど、
もうそのつもりはないし、
全然、私も学童で携わっている中で、
注意をしているけど、
あなたの性格がダメだとか、
あなたの人間性がダメだって言ってるんじゃなくて、
あなたのその行動が良くないよってことを言ってる。
あなたのことを別に否定しているわけじゃない
ってことを、かなり私は強く教えられてたんですよ。
会社の中で研修があるので、
そうだよねってすごく印象に残っていたんですね。
でも、なぜか自分は
そうは受け取れなくて、
私が全部ダメなんだって、
すごく短絡的な思考に陥るの。
復活するんだけど、
そんなことないって復活するんだけど、
その気持ちが拭えないというか、
なんでだろうって、
それの解決法が載ってたんですね。
自分の、
心に敏感っていう話をしてたのかな。
そういう風に感じ取りやすいんだな、私は。
というところで落ち着いたんですけども、
やっぱりそういう経験とかがあって、
売れないと、
私がダメなんだみたいな感じで
思ってしまうと。
これを復活するには、
売れた経験をどんどんしていかないといけない。
売れなかった、売れなかった、
落ち込んでるんじゃなくて、
どんどん出していかなきゃいけないんだろうなってことを
感じたわけですよ。
単に経験が足りなくて、
成功なの?失敗なの?
これ売れなかった、はい次。
失敗が売れた、これなんでだろうなっていう。
単に振り返りもしてないからこそ、
自信がなく売れなかったのかな、
と思ったので、すみません、
声がいっぱい混じって。
そんな風に思った経験という話で
ございました。なので今回、
ACLの2回目のローンチは、
本当に手伝っていただいてるんですよ。
めちゃめちゃりこさんの協力のもと、
けいすけさんの協力のもとやらせて
もらってるんですけども、
これがどう転ぶかによって、
また一つ、こういうやり方にすれば
こういう風にできるんだ、
思えるかもしれないし、そこから
もし目標に達成しなかったら、
なんでだろうな、どうして届かなかったの?
もっと届けるために何か
もっとできたことあるんじゃないか
という考え方にもなるかもしれないし、
あと、今回本当に
この数ヶ月で学んだことが
マジで、こうすればよかったのか
って思うことがたくさんあるので、
ACLやっててよかった、
ACL入っててよかった、
運営者権限で私も
言い放題なので、学べてよかった
ACLっていう風に思ってる、
今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
09:00
そんなね、ACLメンバーの
一人であるTKさんによる
AIで小説を書こうという講座、
まあこれ講座というか
実は対談なんですけども、
そちらを来週の月曜、12月2日の
月曜日のお昼の12時半から
させていただきます。
早速ですね、AIで小説書いた方
他にもいらっしゃってて、
コンテストとかできるんじゃない?
って思いながらやっております。
しかもここだけの話、
プロンプト作ってくれてます。
参加者特典作ってくれてますので、
ぜひお楽しみになさってください。
概要欄にリンク貼っております。
ということで本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
09:42

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