冒険の始まり
みなさん、こまるんちんは、こまるです。 今日はですね、D&D、ダンジョンズ&ドラゴンズで遊んでいきたいと思います。
今日遊んでいくのは、ダンジョンズ&ドラゴンズ5版のですね、スターターセットというパッケージのゲームがあるんですけれども、
そちらのパッケージのですね、前日譚を遊べるというですね、ソロゲーム、ブラウザーで遊べるゲームをやっていきたいと思います。
シナリオのタイトル名は、「嵐の前の」というシナリオらしいですね。 こちら無料で遊べるようになっております。公式さんのサイトで準備されているようですね。
じゃあ早速やっていきたいと思います。
旅を始める。 世界最大のロールプレイングゲーム、ダンジョンズ&ドラゴンズの世界へようこそ。
D&Dはみんなで協力して物語を進めるゲームである。 仲間と一緒に幻想の地を巡る壮大な冒険に出かけよう。
プレイヤーの一人はルールの語り手であり、審判役を務めるダンジョンマスターDMですね。
残りのプレイヤーは英雄、つまり冒険者パーティー集団であり、共に問題を解決し、恐ろしい敵と戦い、クエストを成功させて報酬を獲得する。
外観、振る舞い、次にとる行動まで全てが君次第。 まあ君とダイス、サイコロ次第と言った方がふさわしい。
アドベンチャーの準備はできたかな? 君が経験豊富な冒険者であれ、旅の初心者であれ、このアドベンチャーは一連のクエストと挑戦へと君を誘う。
そしてその途中で下す君の決断こそがこの物語の結果を決めるものとなる。 旅が君を待ち受けている。
はい、選択肢が出ていますので、これをですね、マウスでクリック、もしくはタブレットの時はタップしてですね、進んでいくという遊び方になっています。
アドベンチャーの準備はできていますよ。 君の物語はフォーゴトンレルム、忘れられた王国の北西端に沿った伝説の都市、ネバーウィンターから始まる。
パラディンの選択
そこはありとあらゆるものが揃う場所で、多様な文化を誇る地区を行き交う多くの人々でにぎわっている。 こういう街で冒険が始まっていくということですね。
はい、英雄を選ぶ準備ができている。
全ての冒険者はクラスに属するメンバーである。 クラスはキャラクターの使命と自分の人生を捧げる技能を大まかに説明する。
D&Dには多くのクラスがあり、このアドベンチャーでは以下の5つのクラスから選択できる。 クラスを選択して詳細を確認しよう。
クレディックファイター、パラディン、ローグ、ウィザードから選択できるようになっている。
スターターセットで用意されているキャラクターのテンプレートになっています。
こちらからですね一つ選んでいくんですけれども、私はですね 以前初心者卓に参加させていただきまして、そこでパラディンをやらせていただいたので
パラディンへの思い入れというのがですね強いんですよね。 パラディンについてですねもう少し詳しく
学んでいきたいと思っておりますので、今回もパラディンを選んでいきたいと思います。
パラディンは神々や古代の騎士団、大義に対して忠誠を誓う。 パラディンの誓いは、敬虔な戦士を聖なるチャンピオンに変える強力な絆となる。
このアドベンチャーで君はバハムート神、プラチナドラゴンに誓いを立てた。 その神は英雄の守護神であり、正義の擁護者である。
パラディンっていうのは
日本語で言うと聖聖詩ということになるんですけれども D&Dの世界のパラディンは何かにですね自分の信じるものに対して誓いを立てる
というのが大きな特徴になっています。 その誓いを忠実に守って
この大義のために行動を起こしていくというのがパラディンのクラスとなっていますね。 このクラスを選択していきましょう。
さあ君はパラディンだ。君が持つ最高の能力は筋力プラス3、耐久力プラス2、そして魅力プラス2。
運動、歴史、感覇、説得、そして多くの武器に習熟している。 君は12HPから始まる。ちょっと補足をしていきましょうかね。
ここに書いてある筋力、耐久力、魅力って書いてあるんですけれども D&Dのキャラクターはですね6種類のパラメーターがあります。
筋力、印象力、耐久力、
判断力と魅力と、あともう1つあるんですけれども、
そちらにパラメーターの数値が振られるわけですね。 その数値の大きければ大きいほど
修正値というのがボーナスでもらえます。 この修正値がですね、今画面に出ている筋力プラス3、耐久力プラス2、魅力プラス2といったものですね。
この修正値がですねサイコロを振るときに ボーナスとしてこの値をプラスできるということですね。
困難な状況
運動、歴史、感覇、説得というのはですね クトゥルフ神話DRPGでいう技能と同じですね。
そして多くの武器に習熟しているということで、私のキャラクターのパラディは筋力、力持ちで、耐久力、体力もあって魅力、
カリスマ性も持ち合わせているということですね。
運動に優れていて、歴史の勉強もしている。 感覇、説得などのですね説得系の技能も得意としているというキャラクターですね。
君は12HP、ヒットポイントですね。 が最大HPとなっているということですね。
OK。 君はヒューマンだ。
ヒューマンはポーゴトンネルムで最も数が多い。 世界中の村、町、都市でドワーフ、エルフ、ハーフリング、その他のサミトを暮らしている。
ヒューマンの冒険者は遺産を残したいという願望にしばしば駆り立てられる。
ディアノディの世界はいろんな種族がいます。 一番多いのがヒューマンですね。
他にですね、ドワーフ、エルフ、ハーフリング。 ハーフリングっていうのは小人族って言えばわかりやすいですかね。
ソードワールドとかロードストー戦記で行くとグラスランナーと呼ばれる妖精ですね。 草原の妖精。
他にもですね、ダークエルフとかハイエルフ。 ドワーフもですね、マウンテンドワーフとかヒルドワーフとか種類があったりするんですね。
他の種族もいろいろあります。 ドラゴンっぽい種族だとか、あとは悪魔の血が流れている種族とかですね。
いろんな種族があるんですけれども。 まずはですね、最初の入りとしてはヒューマン、ドワーフ、エルフ、ハーフリング辺りから選んで冒険をしていくと
なじみがあるからわかりやすいんじゃないかなというところですかね。
君は初期の人生を貴族として過ごした。家族は大力、権力、特権を熟知していた。 ネバーウィンターの栄光の時代、両親は都市の北東の高地に位置する
コーリンヒル群を支配していた。 しかし30年前のフォートナウさんの噴火によりネバーウィンターは壊滅状態となり
コーリンヒルは消滅した。 その結果君は屋敷ではなくウォーターディープの小さな町屋で育てられた。
成人すると称号のみを継承する立場になる。 元々は貴族、今はもう貴族ではあるんですけれども、30年前に起きた
山の噴火でですね、町が壊滅的なダメージを受けてしまったということですね。 これによって屋敷もなくなっちゃったのかな。
別荘であるウォーターディープの小さな町屋で過ごしているということですね。
財産とかもその時に失ってしまって、称号のみが残されているという、哀れな貴族という感じですね。
アドベンチャーを始める準備ができている。 噴火の後、ネバーウィンターの大部分は大きな地割れに飲み込まれ
恐ろしいクリーチャーが、クリーチャーっていうのはエネミーとかモンスターですね。 その裂け目から灰出てきた。その後に起きた。都市防衛の混乱の中で君の故郷が救われることはなかった。
もし君が今の自分だったら状況は違っていたかもしれない。 まだこの頃は
30年前だから、もしかしたら生まれてなかったかもしれないよね。
今は成人しているので、その時の自分がこの場にいたら何か変わっていたのかもしれないということですね。
ネバーウィンターを守るため残った多くの地区が力を合わせて希望の砦となり、当時の英雄たちの中結地点となった。
この堂名は守護教特別区と呼ばれるようになった。
君が守護教特別区に来たのは、困窮する人々に対する防御と保護の誓いを立てたからだ。
昔はその特別区が、気高い正義の灯火であったことを君は覚えている。数十年経った今、君が強く憧れていた英雄たちはもういない。
守護教特別区という聖なる地には多くの神々の者が、その生死に関わらず祀られている。
この地で君は身を捧げることを願う。努力が足りないと常に感じてはいるけれど、都市に住む人々のほとんどは、致福を肥やすことしか頭にないようだ。
自分が生きるのに精一杯の人もいるからね。街は日に日に衰退の意図をたどっている。
状況としてはよろしくないんですね。それでも君は胸を張って歩く。
その地にある寺院の敷地内で大司祭の姿をよく見にする。それはルバルタという賢い女ドワーフで前掛けをつけた風変わりな男から食べ物の寄付を受けている。
大司祭はルバルタという名前でドワーフなんだね。前掛けをつけた風変わりな男から食べ物の寄付を受けている。大司祭なのに寄付を受けているの?
なんか…状況がよく飲み込めないですね
うん
ルバルタは目が合うと、にこりと笑い、仕事に戻る
うーん
君は微笑み、手を振ってその場を去る
うん
この寺院ではあれかな、お金儲けはしてないのかな?
だから、食べ物とかも全部寄付でいただいてんのかなぁ
うーん
君は微笑み、手を振ってその場を去る
その町に来て以来、ルバルタは常に君を支えてくれる存在であり、彼女の寺院は君にとって第二の魔が屋となっている
誰かを助ける手段を探して、通りを歩く
ずいぶんおせっかいなパラディンですね
誰かを助ける手段を探して、わざわざ通りを歩きに行くわけですね
困った人を探しに行くわけですね
はい
助けに行きましょう
冷たい朝の空気の中、君は寺院を出る
石畳の道を歩いて、わずか数分後、若めで細身のエルフが目つきの悪いヒューマンの男から逃れるようにしているのが見えるということですね
なんかチューリーみたいな顔のエルフさんですね
はい
耳が尖ってるけど、それ以上に顔が尖ってますね
はい
何事なのか確かめるために近づいていきましょう
近づくと、二人がとっくみ合いをしているのが分かる
汚え小僧め、お前コインを持ってるだろ
男は叫ぶ
その後どうなる?
次に何が起こるかは君次第
君は様々な技能、武器、魔法の呪文に習熟している
この状況を打破するために、何か巧妙な手を使ってもいいだろう
あ、言い忘れたんですけれども
これ、最初にですね、クラスパラディンとかローグとか選べたと思うんですけれども
あれ、クラスごとにですね、このシナリオが準備されていますので
5回ですね、遊べるという、大変お得なシナリオとなっております
はい、皆さんもよかったら遊んでくださいね
この状況を打破するために、何か巧妙な手を使ってみてもいいだろう
どのような行動に出るにせよ、成功するためには
技能や、えー、聖徳?聖徳?聖徳?の能力、そして幸運の組み合わせが必要だ
そのためにD&Dではしばしば二重面体台数D20をロールして能力修正値の一つを加える
キャラクターの訓練や、その他の状況に応じて他のボーナスを追加することもある
さて、君はどうする?
D&Dの技能判定っていうのは、基本的にD20、二重面体台数を一つ振って
その出た面に対して能力修正値をですね、プラスまたはマイナスして
えー、目標に対しての評価をするというような判定の仕方をしていきます
うん、クトゥルフは1D100がメインですけど、えー、D&Dは1D20がメインとなっています
はい、えー、行動なんですが、大声で声をかけて争いを止める
説得を用いた魅力判定、プラス用
両者の間に入って、割って入り、必要ならばバトルアックスを使う
攻撃ロールプラス5、物騒ですね、いきなりバトルアックスを出すっていうのはね
えー、ヒューマンを背後から倒す
うん、これは押し倒すってことかな、臨場力判定マイナス1
うーん、そうね、バトルアックスは流石にこのタイミングで出すほど暴力的な私ではありませんので
まずは大声をかけてですね、争いを止めていきたいと思います
大声で声をかけ、両者の争い事を止めようと説得する
この能力値測定を行うために、君は二重面対ダイスをロールする
次に魅力修正値プラス2を足す
君は貴族としての背景から説得に習熟しているため、習熟度ボーナスプラス2も加えられる
能力値判定の際は常にDMダンジョンマスターが判定の難易度を決定します
ダンジョンマスターっていうのはクトゥルフでいうキーパーのことですね
結果が難易度と同等、またはそれ以上の場合判定は成功となります
この作業の難易度は平均的なので、DC難易度は15となると書いてありますね
クトゥルフの時は1D100を振って技能値以下であれば成功という判定になるんですけれども
D&Dは振って技能値以上だったら成功という風になりますので、ここがですね反対ですね
冒険の始まり
キャラクターにはですね背景っていう設定があるんですよね
例えば貴族とか賢者とかですね犯罪者とかそういう背景というのが選べるんですけれども
その選んだ背景によってボーナス、習熟とボーナスっていうのが変わってきたり
もらえるですね初期装備品というのが変わってきたりするという特徴もあります
はい、ではD20をロールしましょうね
私は貴族のでなので説得ですね魅力と説得が高いのでボーナスがつきますよ
ユシ、イケイ、サツダイス、6
出た目の6とプラス4で合計10目標値15だったので失敗です
通行人が騒ぎを聞きつけひそひそと話している
君は何があってもいいようにバトルアックスの束を握りしめる
悪寒は振り返ると人混みがどんどん大きくなるのに驚く
慌てた彼はエルフを地面に投げ捨て
剣を鞘から抜いて荒々しく振ります
ブンブンブンブン
邪魔すんなお前ら出ないと
削ぎ落としてつまようじみてえにしてやるぞ
逃げる機会を見出したエルフが走り始める
スタタタタタタ
悪寒はエルフに殴りかかるがあと少しのところで逃してしまい
エルフは人肝の中へと消える
おほほほいいぞいいぞ
チクショー
男は人混みに向かって砂を蹴ると
お前のせいだ
と吐き捨てる
君の胸にまっすぐ刃を向ける
さあ君ならどうする
ほほほ
斬り倒す攻撃ロールプラス5
圧巻を地面に叩きつける筋力判定プラス5
降伏するように言う説得を用いた魅力判定プラス4
ふんふんふん
相手が武器…剣だよね
剣をさあ抜いて
その喫茶鬼を胸に向けてんだよね
これもうやる気でしょ完全に
頭に血も昇ってるした
もうこれは叩きつけようよ
圧巻を地面に叩きつける
男を地面に叩きつけてもみ合いになる
D20をロールして筋力修正しプラス5を足す
いけ
押さえつけろ
15
出た目の15とプラス5修正値5で
合計20
おっ成功じゃない
君は男を地面に投げ倒してパダン抑え込み
ぐっぐっぐっぐっ
暴れるな
彼の手からシミタを奪って蹴り捨てる
ふんふんふんふん
彼は大声で反向かう
そこへ都市警備隊の衛兵集団が君に駆け寄る
ここから先は任せてくれと巡査の一人が言う
現在その圧巻は都市警備隊が拘束している
一人の衛兵はベルトから手錠を取り出すが
他の巡査同士が目を合わせ
どうすべきかわからない様子だ
ん?
どうすべきか
なんだ拘束しちゃいいんじゃないの
さて君は
見たことを説明する
うん説得を用いた魅力安定
犯罪者を捕まえてくれたことに感謝する
圧巻を手渡すよう要求する
魅力安定に
あっなるほどね
ここでえー
衛兵に引き渡すか
自分が衛兵を尋問するかって話だよね
うーん
そうね
そうねせっかくだから
こいつの圧巻の話を直接聞いてみたいね
圧巻を手渡すよう要求してみましょう
はい
男を手渡すよう巡査に要求する
D20をロールして魅力修正値プラス2を出す
君は威圧に収縮していない
あっしてないのか
はっはっはっは
いくぞD20
コロコロコロコロ
6
あー修正値も8
ダメだー
うん
えーと
うん
その男を引き渡してくれ
と要求する私ですね
こまる
何を理由に
こいつをひっぱたくつもりか
一人が言い返すと
衛兵たちは笑い始める
はっはっはっはっは
警備隊に任せておけばいいじゃないか
かえって寺院で掃除でもしたらどうだ
ムカつくわ
ムカつくぞ警備隊
君は歯を食いしばり
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
奥歯が痛い
これ以上の争いを控える
おそらくこの場は法の下の誓いを守り
この件の扱いは都市警備隊に任せる方がよさそうだ
まあ普通はそうだけどね
そこへある男が邪魔に入る
上等な服を着用し
金や宝石に
えー宝石を身に付けたヒューマンが通りに姿を現す
何かの間違いに違いありませんね
と彼は切り出す
この者は私の友人です 私は私が彼の名誉を保証しますよ
兵兵たちは困惑しながら互いに目を合わせる はい
今るく今日ただ これ以上
私ごとに口を挟まないでいただきたい急いでるんです と貴族が口を挟むゆまるく今日
謝罪ならまた今度会った時で構いませんよ 圧巻は拘束を解かれコスコスと貴族の背後に回る
巡査のみなさんご苦労様では失礼 ああああああ
ドアー貴族の力 a こんな強いんだ貴族の力を
うーん 貴族の元なら犯罪まがい喧嘩まがいのことをやってもとがめられないのか
留置所での対峙
さあ君ならどうする納得いかないよね貴族に意義を唱える説得を用いた魅力ロール 4
プラス4英兵たちに悪寒を自分に手渡すよう命令する 魅力プラスに貴族と悪党を別行しようとする便称力判定-1
ここは意義を申し立てましょう うんまた美好してみたいけれどさぁちょっとねー
便称力のマイナス修正値が入っているからね 厳しいと思うんでいい申しますよね
貴族に意義を唱える d 20を労力して力修正値プラスにを足す君は貴族としての背景 から説得に
習熟してます中熟度ボーナスプラスにも加えられるなんでプラス4ですね いけ成功して
目標値いくつなんだろう号低い エタメの5と4で合計9ですね
ちゃんと話を聞いてくれ私はこの音がこの男があるものを襲うの見たんだ エルフを襲ってたんだと君は言い出す
あなたが何を見たのか彼らは知っていますよ 上等な服を着た男は大声で君の言葉を遮り
兵兵をじっと見る あなたが何を見たのか知っています
英兵の一人が指示にもある だからもうこれ以上言うのはおやめなさい別の英兵が言う
実は一緒に来ていただかなければなりません 要塞でじっくり話しましょう
非常に腹立たしいことではあったが正義を守ると誓いを立てた立場なので君は 自ら
英兵らについていく英兵らと共に通りを歩く 自分が捕まってんじゃないのか
警備隊の要塞に連行されていきましょう
守護教特別区 義の
伝道 君が都市警備隊の要塞へ向かって歩き始めるとまもなく要塞の塔が見えてくる
そこは忙しく歩き回る制服姿の士官たちでザワザワしている 君は護衛と共に正門から入って廊下をいくつか通り過ぎる
石の壁に足音が響き渡る コツンコツンコツン
ねえ やってみたいよね 金属の靴履いてさ
コツンコツンコツンって石の反響する
ところ歩いてみたい 歩き続ける
やがて君は簡素な部屋に連れて行かれ太い丸太で作られたベンチに腰掛ける ここで待ってくださいと巡査が指示し出入口の警備につく
残りの英兵は立ち去る なんかこの人も顔縦長でキュウリみたい
はい キュウリ顔の人が多いのかなこの街はね
君ならどうする 待つ
英兵に話して逃がしてもらう チェットコンを用いた魅力判定プラス4こっそり逃げる
臨場力判定マイナス1 こっそり逃げてみるか
やってみよう 英兵がよそ見をしている隙にこっそり逃げようとする
B20をロールして臨場力生成時マイナス1を足す 君は大水に収縮していません
はい 私はですねパラディンで重い鎧をおそらく着てるでしょう
だからですね こういう便称力にはですねマイナスの判定を食らったりするわけですね
はい B20ロールします 9
マイナス1で8 まあ無理だろうね 君はこっそり英兵のそばを通り過ぎて廊下に進む
角までわとわずか1メートル ゴホン
後ろから声がする やばいバレた逃げろ急いで逃げる
君は振り返らずに前をめがけて突き進む 角を曲がると6人の英兵が君をじっと見ている
うんうん やあ元気こんにちはどうもと言って英兵のそばを通過しようとするが
彼らは動いて君の行く手を阻む ゴホン また声がする今度は君の真後ろでやばい
挟み撃ちされた 君は目の前の英兵に親しげに手を振りその声の持ち主の方に体を向ける
すると即座にメイスの下で額を覆う 3ダメージを受け
不意をつかれた 現在の君のHPは12-3で9ですね 目が回って地面に崩れ落ちると英兵が数人がかりで君の腕を掴んで抱え
君をベンチに引き戻してすばらせる さてどうする
質問する魅力判定プラスに恥ずかしい思いをする説得を用いた魅力判定プラス4 敵対する説得を用いた魅力判定プラス
なに恥ずかしい思いをさせる ええなにこれ恥ずかしい思い出せよ
彼らの恥ずべき行動を非難し始めるそうだそうだいきなり殴ってどうする d 20をロールして魅力修正値プラス2を足す君は貴族としての背景から説得に
執着しています行くぞ今度こそ成功してよ 頼む
頼むぜ 6
プラス4で10 この都市が君たちに求めているのは正義を守ることだ君たちは都市警備隊だ君たちを必要と
している人々を守るのが仕事のはずだ 金持ちは権力者の利益を守るためではない
兵兵は君が何を言おうとに向きもしないやってきたのは恐ろしい姿をした多く ドラゴンボーンだ
多くドラゴンボーンドラゴンボーンが知ってるけど多くドラゴンボーンなんていう 種族がいる
ドラゴンボーンっていうのはえっとドラゴンの血を引いてるですねドラゴンの顔と 鱗を持ったですね
a 人間型の種族ですねドラゴンボーン
多くっていうのはあのでっかい a なるの巨人3巨体な
ちょっと肌の色が 青黒い感じの
やつですね シャキッとした制服に数えきれないほどの勲章をつけて偉そうに立っている
あんたが見たことについて話をしようと主観は厳しい目で言う ある男が誰かを襲うとしているのを目撃したと君が言う
隊長は首を振る あんたが見たのは身内の女毛も目事だよ
ご親切にもゆまる区境が解決されたんだ 現場に合わせた主観が報告書を書いたから関係者は警備隊が監視しますと
彼女はきっぱりと言う 他に質問か何か質問はありますか
彼女はだがあのように鋭い見つけでそっけなく尋ねる 君はどう反応するああ了解だ私はあなたを監視する
私はあなたのことを通告する ここはちょっとおとなしく引き下がろうか
ああ了解だという それでいい
あんたは物語りがいいんだね彼女はにゃけ顔で言う この問題の解決が宣言できて嬉しい
警告で見逃すがまた似たような誤解はごめんだ 今度会うときは躊躇せずにあらゆる法的手段を使うからな
でも私は何もしていないただうなずく でも私は何もしてないぞというもちろん操作
あんたは悪い時に悪い場所に言い合わせただけさ 二度と起こらないように注意しな体調は歯を見せてにやりと笑う
体調はドアを指たさてどうする永遠に行動を改めるよう懇願する 何も言わずに立ち去る永遠に怒鳴りつける
おめごと起こすの疲れたからなここは何も言わずに立ち去りましょう 立ち上がって出て行く彼らはこれまでにあらゆる批判を受けてきたはずだ
それを繰り返しても仕方がないと何度言ってもわからない奴はわからないんだよ ね
くらいで 絶望という冷たいてで心をつかまれた気分で君は家路につく
君は家に向かって歩きながら自分が立てた誓いについてもう一度考える 方にかかれ割れば関わるほどその上辺にほころびがあるのに気づくそうで法を守る
誓いは放送のものと同じくらい欠陥があるのだろうか いいに帰りましょうか
檻の家 四季の家
その日のことがおも惜しくのしかかる中君は寺院の敷地にたどり 中に入っ
おそらくここで神か大師祭が何らかの導きを与えてくれるだろう 見ながらどうするお釈迦様みたいな
とか言いますね バハムートに懇願する
大師祭と話す寺院で手助けをする ああ
誰かに愚痴りたいねえ大師祭と 話しましょう寺院の大祭であるルバルタを探し回る
ルバルタ君は声を上げる ああお戻りでしたかと司祭が答える
ルバルタは首に塗り薬を塗りながら角を回る 言いたいのかな
その首筋は引っかかれたように見えるん 彼女のオーバーコートは手布で繋ぎ合わされている
どうしたんですか
と尋ねる お心配には及びませんちょっとした厄介者の相手をしただけです
と彼女は言う 君は首を振る
寺院から出るんじゃなかった寺院を守るためにここにいるべきだった 真面目だね私
ルバルタが君の肩を叩く バカなことは言わないで私たちは守護教特別区にいるのです
寺院での導き
ここでの出来事は全くの偶然 あなたの助けを必要としているのはこの街の他の部分です
君はうなだれる 守護教特別区はすっかり変わってしまったよ
ルバルタ 正直言って今度とつ全体がかつてとは比べ物にならない
機体は立ち上がり引っ張りという だけど私たちにはそれを変える力があります
私たちがふくろいおこないをするたびに良いおこないをするたびに生まれ変わった ネバーウィンターに近づけるのでさあ立ってパラディ
あなたの誓いを思い出して彼女は身の肩を軽くポンポンと叩いて 寺院の世話に戻っていきます
ルバルタ いいですね
司祭らしい声をかけてくれる 手助けをする君は寺院のあちこちで手助けをする神殿の清掃や維持
訪問者への挨拶困っている人への食事の提供などだ 君は心の君は仕事は君の心を満たしてくれる
えー やだやだやだやだ
だが街で起こる苦痛との戦いについては君はまだ無力感を感じている 夜になってハンモックに入るとハンモックで寝てんだ
ベッドじゃないな 昼間の疲れから君はすぐ眠りに
君は鮮明な夢を見る波の間に隠された土地 守護者を必要とする輝かしい意地そしてこれまで想像もしなかったほど大きな意義に
関する夢 夜明けと共に目を覚ましルバルタを探す
彼女がその幻に隠された意味を解読してくれるので2人ともその夢のあらゆる 詳細に夢中になるそれは何を意味するのだろうか
司祭は海岸沖の島にある長い間忘れ去られている寺院の話をする ドラゴンレストにあるドラゴンズレストにある属性を離れた修道院には
長老ルナラという名の賢者が住んでいます その方は偉大な知恵おそらく超自然的洞察力を有しています
間違いありませんパハムートがあなたを島に呼んでいるのです あなたの答えはそこにあります
彼女は興奮気味に微笑む 多くの信者は巡礼に出ることで信仰を再燃させるのです
ネバーウィンターから旅に出ることをお考えなさい おそらくそこでその町この町を助ける最善の方法を学ぶでしょう
彼女の優しい目が光っているようにあなたは長らく私の寺院にいました そろそろ巡礼に行くときでしょう
引きこもりをやめてそろそろ旅に出なさいということですね はい
ありましたもっと険しい道になるかもしれませんがそれこそあなたが必要としている ものだという気がします
そうですドラゴンズレストへ巡礼に出ていませんか 君は同派のするそこへ行くことを誓う私の信念が揺れています
私はここにいる必要があります人々が私の助けを必要としていますから 行こう
こんな町にいられないよドラゴンズレストへと旅立つことを誓う 覚えておいてください何があってもあなたは前に進むことしかできません
冒険の始まり
君は荷物をまとめ 君はドラゴンズレストへの巡礼についてよく考える
そこに行けば神聖な誓いを果たす方法を見出すことができ この世界における君にとっての真の居場所を発見することができるかもしれない
ドラゴンズレストを探し始める 新たな目標を胸に君は出発するブラックレーク地区のパトバ沿い
君はドラウズという目つきの悪い船長とある 彼は君をドラゴンズレストに船で連れて行ってくれるそうだ
翌日の乗船を予約し持ち物をまとめて船に乗り込む 翌日の夜明け頃君は次のアドベンチャーに出発する
アドベンチャーに向かって 冒険者よおめでとう
君の旅が終わった プレイしてくれてありがとう では君の成績を見てみよう やったー
おっなんか出てきたぞ これキャプチャーしといたほうがいいよね
キャプチャー キャプチャー
えーっと キャプチャーツールを出して
よくヘッド オッケー
うん D&D ビフォーアーザストーム
うん これはですね
スターターパックがですね なんだっけな
えーっとね なんとか
ストームレックが ストームレックっていう場所に行くんですけれども
そのストームレックのお話の前日なんですよということで
ハッシュタグD&D D&Dのビフォーアーザストームということですかね
私のクラスはパラディーン HP 12分の9 生き残りました
ネバーウィンターで行ったこと 真実を伝えようとしたが誰も聞きえなかった
要塞では君の考えを誰にも言わない ドラゴンズレストへの人類に出かける
結果を共有する再びプレイ 旅を続けるこの画像 あっダウンロードボタンあるじゃん
ダウンロードボタンをね はい 結果を共有して終わりにしていきましょうね
はい ではこの結果はですね 後ほどXでポストもしておきたいと思います
はい ということでですね こういう前日端があって 私はですね
信じるものですね 誓いを立てたプラチナドラゴンですね
プラチナドラゴン Eドラゴンなんですけれども プラチナドラゴンのバハムートが
いるのかな いるのかもしれない 夢でですね 導かれたストームレック島へと
巡礼の旅へと出かけるわけですね そこで私の誓いとか秩序
大義というものをですね 改めて この冒険を通してですね
自分が求めているもの 自分がなりたいもの 目指したいもの
どうしたいのかということをですね 見つめる 自分探しの旅に行くというわけですね
はい では
冒険に行ってきまーす みんなお達謝でー
バイバーイ