1. 心の砂地#
  2. 第46回『フュージョンとして、..
2023-08-29 38:58

第46回『フュージョンとして、いちご大福は全然新しくない』

「いちご大福って過大評価だと思うんだよね……。」

「ねえ、どうして?」

「フュージョン、という点で考えるとね、納得のいかないところがあるんだ」

「でもそれってさ、たぶん……。分かんないけど私達の失敗かもしれないよ」

「うん、多分。ぼくたちの失敗」

「そういう失望の中でもさ、ずっと泣いてるわけじゃないよ。でも、ずっと笑ってるわけでもないし。」

「そうだね」

「フュージョン、言い換えると新しい価値観が提示されることっていうのは、別に俺たちを苦悩から解放してもくれないし、逃避させてもくれない。ただ、悩んだまま踊らせるだけなんだよね」

「後半はまんまピート・タウンゼントが言ってたやつだね」

「アカシア」


◆第46回の⁠⁠⁠用語集、詳しい解説、補足のnoteはこちら⁠。⁠⁠

https://note.com/lnt91/n/nb17f87cb6fda


《#kokosuna掲示板》

「三十日間の新聞」

https://note.com/lnt91/n/nc592a8854262

『心の砂地#』も参加しました!


「てらださんがつけているイヤーカフ」

https://www.hario-lwf.com/21108/

(2023年8月24日収録)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter:https://twitter.com/kokosuna 感想など、ツイートしていただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! ここすなリンク集→ https://lit.link/kokosuna 番組感想、お便りは kokoronosuna@gmail.com  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もしくはこちらのフォームまで!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 2023 artwork:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠セキヤ@sekiyanabemotsu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

2023 spring op theme:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@k5_y4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

00:00
いちご大福は結構過大評価だと思ってるんやけど、
たぶん新しい食べ物みたいな、新しいスイーツみたいなのの始まりみたいなのが、たぶんいちご大福だとされることは多いっていうか。
組み合わせとしては結構奇抜なイメージはあるな、確かに。
奇抜っていうかその、これとこれを合わせたらこれになったけど、誰もそれまで思いついてなかったみたいな。
革命的野郎感みたいなのが出てる。 そうそうそう。として、いちご大福っていうのは多分ここ数年、10年単位でかなり再評価されてきてる
何かだと思ってるんやけど。 結構ね、フルーツ大福系ってハイエンドなものも増えてきてるしね。 そうそうそう。だから今は、それこそあのなんかさ、東京の駅前でフルーツ大福のブースみたいなのって売ってることない。
そんなエリアまで? いや、エリアっていうかな。なんか多分出店みたいな業者がいるのよ。 あーでもなんか出店で出してるイメージあるな、確かに。
固定の場所よりは。 うん。なんかね、JRの駅前とかでよう見んねんな、あれ。何だろうなぁ。 そう、なんか、いやでも確かに東京来てからフルーツ大福とフルーツサンドめっちゃよく見るなぁとは思うけどね、確かに。
そう、まぁサンドイッチはサンドイッチで流行ってるらしいんやけど、新しい。なんかそれも、やっぱそういうこれを入れるみたいな、新しいものを入れるみたいなね。 フルーツとかもさ、すごい増えてるやん、いろんなものが。
多分10年前。増えてんのかな? いや、絶対増えてる。だって10年前、15年前に比べたら、その食べるフルーツって絶対増えてんのよ。 あー、輸入とかが確立されてってのもあるかもしれんし、なんかドラゴンフルーツとかさ、おそらくTikTokとかの影響なんやろうけど。
うん、流行ってるね。 結構増えてるよね。 そんなにメインのとこにいなかったフルーツが、それもフルーツサンドとして真ん中に来てるみたいなのがすごい流行ってて。 確かに。 で、そのルーツって、その組み合わせのルーツってなると、いちご大福だよねみたいな感じの評価のされ方をしてんのよ。
えー、その革新的なものの元祖は、いまいちご大福。 多分いちご大福だって言うんだけど、それはそれでまあ、いいんやけど、そのフュージョンとして、その何かと何かを融合するものとして、いちご大福っていうものは全然新しくないなと思ってて、それが僕がいちご大福主観みたいなものを批判してるっていうの一つなんよね。
いちご大福主観。そんなに強固かな。 うん。その、大福の中にいちごが入っただけっていうことを多分みんな評価してんね。 うんうん。まあ確かに。でもなんか多分、僕が目指してることって多分そうじゃないっていうか、こう、それって1たす1は2みたいな感じやん。
03:15
何、こう、相乗効果的なものはあんまない? うん、いや、相乗効果はもちろん起きてるんやけど、1かけ2で2になってるとか、1かけ3で3になってるって考えてもいいんやけど、そのー、なんて言うかな、予想したもので予想した味やん。
あー、まあまあでもなんかわかる、この価格反応的なものはないというか、おいしいものとおいしいものが組み合わさって、合計ただ別々で食べた時と同じおいしいの総量になってる感じはあるな。そうそうそうそう。だから、このフュージョンっていうものは、なんかその、新しいもんをやっぱ提示してほしいし、そういうもんがこれとこれを組み合わせて新しいものになったから社会とか個人とか考え方とかが
刷新されていくっていうもんだと思ってて、僕はそういうのを、基本的にはそういういろんな人の考えとかそういうのが合体して新しいものが生まれるっていうことの面白さっていうかさ、音楽の話前、クラシックスっていうのでXTCのスカイラーキングってアルバムやったけど、あれもそのトッドラングレンとアンディ・バンドリッジがバチバチにやったから面白いものができてるわけやん。はいはい、そうですね。だから、スカイラーキングはイチゴ大福じゃないんよ。
まあ、予想外、予想外の化学反応というかね。なんかそういう、何て言うんですか、そういうの、ケミストリー的なものが生まれてない。そうそうそう。とか、ご飯の用語とかで言うとマリアージュっていうよね、組み合わせのことをさ。そうね、食べ合わせとかね。そうそうそう。
だからマリアージュっていうものをやっぱり目指してほしいよな。そういう強いものと強いものを当てるんやったらさ。そうやな。確かにイチゴと大福って単体でそもそも結構強いよな。そうそう、強くて。でまあ、そこを当ててみるっていうのはすごい良いし、実際に良いものができたっていうんだけど、それでどうしたんみたいな感じやん、ほんまは。でもそれでどうしたんってみんな思ってほしいね。
いや当たり前のことやぞっていう。これが標準的美味しいっていうのは別に当たり前のことやぞっていうことに気づいてほしい。うん、気づいてほしいなと思ってて。それはあんま良くない方向に行くんじゃないかなと思ってね、そのイチゴ大福を持ち上げることっていうのが、ちょっと単純化しすぎるっていうか、それが新しいことだと思うのは、ちょっとまあ、退化してるよね。
まあでも確かに既存のものを組み合わせるっていうことで満足してしまうっていうのって結構初期の子供的発想じゃない?なんかこう創作における。
06:01
だから僕が選んだ最強の何々みたいな感じだよな。
うん。なんかあんまりその別にそこに生まれるものっていうより好きなものを合体させてみました的なものって。
うん、なんかね。
うん、あんまりこう、なんていうんやろうな、ちょっと稚拙な感じはするかもしれない、確かに。
まあ、稚拙って言ってもいいんかもしれんけど、なんていうかな、まあまあ稚拙って言葉にも主役されるのかな。なんかまあ、想像の余地みたいなのがないんかもしろくないよねってことなんだよね。
ああ、結果がわかりきってるってこと?
そうそうそう。
ああ、なるほどね。
うーん、っていうことをね、今日は話していこうかなと思っております。
この番組、心のすなじは様々な文化や日常の築きをヒントに考え続けることで、言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャア君です。
はい、そして私は寺田です。よろしくお願いします。
ということで本日も始まります。
心のすなじ。
君と二人ずっと歩きたいだけ。
急にフュージョンっていう言葉出しちゃうんだけど、フュージョン系ラーメンみたいなのあるよな。
ああ、え?どういうのやら、火の豚とかってフュージョン系?
ああ、そうそうそうそう。あれフュージョン系やろ。
まあちょっとわからない方のために説明すると、二郎系と猛虎断面みたいなああいう麻婆豆腐みたいなあんかけが乗ってる。
合体してるね。
乗ってる。どっちも乗ってるっていう。
火の豚食べてどう思った?
でも正直火の豚はかなり美味しかったですよ。
ああ、美味しかった?
俺、記憶ないねんな、火の豚。行ったけど記憶ない。
でもね、一緒に行った友達はまあ普通かなっていう反応やったから。
ちょっとどうなんやろっていう。
俺ってらだなんかさ、どっちも好きやん。二郎系ラーメンもさ、猛虎断面も一時期は行ってたやん。
そうですね、最近はあんまり行けてないけど、でもどっちも好きですよ。
で、そのフュージョン系と言われる火の豚も美味しかったやん。
うん、ちゃんと美味しかったですね。
あの太い麺に意外と麻婆豆腐のあんかけっていうのが合うんやっていう感動がまずあったかな。
09:01
猛虎断面ってそんな太くないっけ?
まあそんな薄いわけじゃないけど、まあ普通の中華麺に近いかな、割と。
あ、そうだったっけ。
それに対して二郎の麺ってもうちょっと小麦感が強い。がっちりした麺なんで。
まあ中華麺とはやっぱ違うかなっていうところはあるね。
なるほどね。オーションっていうね、あれを使ってね、作るんですけどね。
いや俺寺田は火の豚はもうなんかそれぞれの方がうまいですねって言うと思ってたな。
あーなるほどね。いやこれは別にフュージョンとして失敗やっていう回答を。
っていう感じはない。
あーそうね、でも僕がそれでそういう系でフュージョンちょっとうまくいってなくないって思うのは、
最近、でもこれ割と歴史ある料理なんかな、ポットでなんか分からんけど、パー甲麺っていう。
パー甲麺。
うん。ラーメンの上になんか揚げた肉みたいなのがドカッと乗っかってる。
うん。
あれはちょっとよく分かんなかったですね、正直。
はいはいはいはい。
だからこう別々で食べたほうがええなってなっちゃいました。
うん。
あれ確かに明らかに見た目的には合ってない感じはするけど。
そう。で、こうめちゃくちゃお腹空いてて油とかジャンキーなものを求めてる時って絵面だけであれいっちゃいがちなんですよね。
あー確かに確かに。だって肉乗ってるもんな、ラーメンの上に。
そうそうそうそう。で、ラーメンって基本的には揚げ物乗らないじゃないですか。
揚げ物もいきたいっていう。
揚げたやつが乗ってる。
そう。で、揚げ物って汁とめっちゃ相性悪そうやん。
うん。
ベチョベチョになりそうやからさ。
そうね。
うん。そのまんまっていう。別に。
いやでもなんか、フュージョンとしてパー甲麺を評価したいのは、
あれってその、下はちょっとこうベチョってんだけど、上はまだタレがかかってない状態だからサクッとしてるから、
うん。
そのタレの感じとサクサクのフュージョンを楽しんでくれっていうことやろ?
いやパー甲麺用語派なんかい。
いやだから違う違う、そのフュージョンとしての考えというか、そこの余地はわかるやん。
あー。
火の豚の場合はさ、その乗せてるだけやん。
その間のところがうまいかとかそういうことは多分あんま考えてないやん。
あーそういうこと?
うーん。
そうやな、ちょっと今確かにそれを反論する術は持ってないな。
あの例えばカップラーメンのどん兵衛でさ、今はうどんに上にあの天ぷらのやつが乗ってるやつって売ってるねん普通に。
ありますね、オレンジ色のかき揚げのやつね。
オレンジ色、あれって後から出てんねん。
確かにね、昔なかったよねあれ。
だから昔はどん兵衛のうどんは揚げのやつが乗ってて、そばにあの天ぷらが乗ってたのよ。
うん、そうやそうや。うどんはねキツネだけやったもん。
そうそうだから好き者の人がそのどっちも買ってきて、その入れ替えたりとかしてて、でそれをこう作ったっていうことなんだよね。
12:07
あーなるほどね、まあその公式がそういう個人でやってたことを採用したパターンのやつね。
あーまあ採用したわけは多分ないんだけど、やってた人もいたみたいな。
あー別にそれを見つけたわけじゃないけどたまたま。
多分そうだと思うけど、ライン的に別にじゃあこれとこれ組み合わせたら新しいやつできますやんって。
まあこれ、僕食品メーカーにいたんでめっちゃこの発想わかるんですけど、こういうことめっちゃあるのよ。
新しいものを既存のやつを入れ替えて作るっていうが一番効率がいいから。
あの日誌のカップラーメンとかもなんか味を合体させたやつのね、一時期いっぱい売ってたしね。
そうそうそう、あれ見るのなんかすげーみたいな感じで喜んでるけど、あれメーカーとしては一番楽やからあれ。
まあ確かに既存のものの入れ替えてるだけですからね。
在庫抱えるのが嫌なのよ、新しいフレーバー。それしか使われへんから。
あー確かに確かに。
そうそうそう、だからそれがあるもんでこう入れ替えて違うのができるのが一番いいのよね。
うーん、そうか。まあじゃああんま勝負かけたやつってのはね、新しい調味料とかっていうのを入れるってなると結構めんどくさそうだよね。
そうそう、だから今カップヌードルでラクサとかのやつ出てるの知ってる?
トムヤム君とかと同じあのアジアのシリーズのやつね。
そうそうそうそう、アジアのやつね。ジャマイカ。あれとかはだから絶対それしか使わへんから、もう相当頑張ってるなって思う。
確かに確かに。余ったラクサのパウダー絶対他に使われへんじゃん。
絶対ないから、うーん。
なるほどね、まあそういう事情もあるんか。
うーん、だからやっぱ新しいものを作ろうとしてるっていう、そのフュージョンっていうのはやっぱそこの新しいものをやっぱ提示してもらわへんとっていうのもあるんやけどね。
なるほどね、そうだよな。でも今の話聞いてたらさ、かなりこの資本主義的な中でいうとリスク高すぎる行為じゃない?
いやそうだね、うーん。なんだかんだそんな新しいもんってないしね。
うーん、そうだなあ。
そうそう。僕はそのアイスクリームのメーカーにいたんですけど、アイスなんかもなんも新しいもん出えへんで。
あ、そうなんや。でも確かにアイスで、でもなんかそういう新しいアイスの形みたいな、あんまり流行ってない気するな、確かにな。
うーん、し、フレーバーも別にほんまに新しいもん。まあ、その時流行った香料をみんな使ってるから。だから、なんか抹茶が流行った時期って抹茶やね。
あー、まあわかるわかる。抹茶がね、流行った時期もあるし。
で、俺らが小学生ぐらいの時なんだよ、多分抹茶ブームって。
うーん。
それまで抹茶ってそんなにおらんかったんやけど、今はもう定番のフレーバーぐらいになってるんだけど。
そうね、ハーゲンダッツとかにも出てき始めてたからね、あの時。
まあ普通にグリーンティーって名前でありますね。今も定番のフレーバーだけど。
15:04
うーん、なんかでもそういう流行った味が来るだけ。例えばマンゴーとか。
そうやな、まあそれかさ、新しい枠で言うと、もう奇抜さで一定枠だけ見込むっていうので、あのガリガリ君の変な味めっちゃ連続で出てる時があった。
あー、ナポリタン以降ね。
でもなんかあの時期ね、結構焼きそばでもチョコレートとかケーキとかみたいな変なの出たりとか、なんかそういう奇抜さで一定数だけ見込むみたいな感じのが結構増えてた時期やったな。
明らかにそういうSNS時代とかの反応を見越した作り方になってきたって感じやね。
そうね。
マーケティング的なのが商品の何かまで入り込んできたっていうさ。
うーん、あとYouTuberとかね、多分そういうね。
うーん、そうね。それこそ赤城乳業の商品ってそういう意識めっちゃ強いから、なんかふざけた名前の商品とか、「チョコかけすぎー!」とか、「チョコ入りすぎー!」みたいな商品名入ってる。
あー、そういう商品名増えたなー、確かにな。やりすぎ系ね。
今コンビニ結構ひどい、「やりすぎー!」とかで。
なんかグーグー。
なんかあれとかって、なんかそのほんまにそれは貧困を感じちゃうのよ、僕は。
交互になること、言葉が崩れていくことって、たぶんほんま50年60年前の人からしたら、
僕らの言葉ってたぶん本当に全然日本語に聞こえへんみたいな感じでも思えると思うんだよな。
だからまあそれはたぶん仕方がないんだけども、その交互が商品名とかに入り込んでいくし、そういうのが価値観として一定数、浸透していくっていうのはまあ仕方ないし。
まあでも個人としてはこれが嫌だなって思うものに対しては、抵抗したいなっていう感覚はあるんだけど。
でもなんか、最近ってそういうさ、「多すぎー!」とかさ、例えばハッピーターンパウダー200%とか。
うん、あるな。
あとはその、パワー系ばっかりになってんだよ。
それ何か増やすっていう。
まあそれもさ、既存のものの入ってる量を増やしてるだけだから楽な感じな。
そうそうそうそう。だから結局、あれはたぶんマーケティキにコンビニってやっぱガツンってこう、めっちゃ辛いとか、めっちゃ多いとかいうのが売れんねん、結局。
まあお得感あるしな、結構。
うん。からそういうふうに最適化していって、それこそYouTuber用とかそういうノリも含めて、そういうやりすぎ系みたいなのとか、何々200倍とか、倍ペヤングみたいな感じになってるんだけど。
ほんまにそれでいいんかっていうさ、量とかさ、なんていうか、物理攻撃だけされてるみたいな。
なんかそれをこう楽しんじゃうみたいなんて。
まあ一番結局のところ訴求力が高いっていうのはわかるんやけど。
そうやな、なんかでもこう、かなり確かに貧困な感じはするな、そういうものにすられるっていう感覚はわかるっちゃわかるけど。
18:05
あとちょっとその商品名とかそういうのがさ、シンプルにちょっと寒いっていうのあると思うんやけど。
うん、まあまあきついよな。
うん、きついのあるじゃないですか、なんちゃらやっちゃいました的な感じの。
たらたらしてんじゃねえよとかな。
まあそれはロングセラーやけど、難しいとこやなそれは。そうか、意外と昔のお菓子も寒い名前あんのか。
キャベツ太郎とかな、誰がキャベツ太郎なんかわからんっていう問題。
まあまあその駄菓子のね、云々はあるけどさ、なんていうんやろうな、こうちょっと、え?これちょっと寒くない?っていうさ、ネーミングで売れてるっていうことが、なんかちょっとこうショックというか。
うーん。
なんかああもうこれで売れる時代になってるんやなっていう感じは正直あるな、この中では。
うーん、具体的に何が嫌な?
うーん、じゃあ具体的にちょっとこれ言うと。
うん。
レトロ喫茶みたいな名前のクリームソーダのグミみたいなのがあったりしてて。
あるあるあるある。
まああと最近そういううったらすの純喫茶風のもの多いじゃないですか。
うんうんうん。
実際にそういうネオ純喫茶みたいなもんって、魔外門の純喫茶みたいなのできてるしな。
うん、できてるできてるでしょ、東京とか特にね。
あの過剰な感じのクリームソーダみたいなのとか、バーンと出してさ。
まあ別にそういうものが悪いわけではないですよ。
悪いわけではないけど。
実際流行ってるから、実際、例えばそういうとこが喫煙家だったりとか、若い子がちょっと行くにはハードル高かったりとかいうよりは、
店の中も綺麗だし、店員さんとかも普通の、いわゆるチェーン店的な感じのマニュアルがある接客だし、みたいなもんを作るっていうのはまあ、
それはまあ出てくる反応だよねっていう感じはするよね。
そうそう。まあでもその本来の純喫茶っていうものとはちょっとかけ離れてきてて、
で、それが結局クリームソーダ味のグミにレトロ喫茶みたいな、純喫茶みたいな名前がついちゃうっていうところが、もう純喫茶の様子はないやん。
クリームソーダなだけか。
まあまあまあね。
なんかそういうのを見たときに結構、ああ、もうこういう感じになってるんかっていう、この消費された感というかね。
はいはい。
まあしかもそのノスタルジーみたいな方向に行ってる分、余計ちょっと嫌味があるよね。ちょっと嫌だなって感じするよね。
そうやな。
オールウェイズ三丁目の裕富みたいな、こんな昭和は存在しませんみたいな感じがあるやんか。
うーん、そうやな。
うん。
だからまあ僕も純喫茶的なもの、まあ地元にあってギリ行ってる世代ではあるけど、
なんかそんな、コンビニでその名を冠するグミを置くほどの何か概念なんかっていう。
21:02
うーん、まあでもとりあえず流行ってるらしいからやっとくかみたいな。
ああ、そういうのが透けて見えるのも嫌なんやろうね。
うん、ちょっと嫌だよね。
うん。
そっか、まあまあまあ、そこは確かにわかるわ。
あ、じゃあそういう、例えば咲山チョコジロウとかを批判してるわけではないってことか。
咲山チョコジロウ、おるけど、え、なんかあのイエティみたいな見た目のやつやんな。
うん、イエティみたいな。
うわー。
あいつ咲山チョコジロウって。
お名前しか存じ上げてないわ、食べたことない。あれ美味しいんかな?
まあ割と新しいからね。
うん。
美味しいよ、咲山チョコジロウ。
咲山チョコジロウは正直ちょっと許せてもらうかもしれん。
いやでも、咲山チョコジロウ自体は本当にそのチョコとビスケットっていう、ほんまにストロングスタイルをやってるだけやから、
そのフュージョン的な新しさっていう意味では、まあ結構どっちかというと保守的な感じのお菓子かなとは思ってしまうけどね。
まあでも、まっすぐ投げるのはやっぱ大事やと思うから。
まあまあそうですね、そういうお菓子があってこそですからね。
そうそうそう、だからそういう意味ではやっぱ咲山チョコジロウは結構いいかもしれんよな。
そうやな。
うーん。
そういうなんか嫌さじゃないねえよな。
いやだから咲山チョコジロウぐらい本格的なまっすぐだったら嫌味は感じへんっていう。
そうやな、だからこう、古俗な感じが嫌なんやろうな、たぶん。
うん、やっぱ古俗なことってやっぱ嫌なんだろうね。
お金を払うって食べるっていうものに、なんか古俗な感じをやっぱ感じたくないよね、たぶんね。
そうやなー。
うーん。
そうやなー。
これ古俗なんかわからんけど、僕ハイチュウ結構好きなんですけど。
ハイチュウ好きなの?
ハイチュウそうですね。
たまに食べてる。
まだ食べてんの?ハイチュウ。
まあまあまあまあ、3ヶ月に1回ぐらいよ。
なかなか食べてないなー。
うーん。
ハイチュウってあんまこう代替えがきかないからさ、代替品があるから買うんですけど、
こうなんかうまいチュウとかさ、酸っぱいチュウとかさ、
あ、出てんね。
出て、なんかちょっとそれはやめてほしいなと思ってしまった。
ハイチュウちょっとチャラい感じはあるよ、やっぱハイチュウやから。
いやーそうやな、なんかそういう方向に行っちゃったかーっていう。
いやでもしゃーないって、ハイチュウは小学生とか向けなんやからさ、
そこにやっぱヒットしていかんとさ。
まあわかんないけど結構昔のハイチュウって、こう果汁というか果物一筋のところがあったわけよ。
本格派なんや、ハイチュウって。
そうそうそう。
この青リンゴとかブドウとかさ、そういう一本でやってたのイチゴとかさ、
それが結構好きだったんですけど、で中になんかこう酸っぱいパウダーみたいなのが入ってて今は。
あー、でちょっと名前が寒い感じのも出てるっていう。
うーん、ちょっとさ、果汁グミがさ、エナジードリンク味出したみたいな、いやさ。
24:00
なんかそういう、お前そこに手出すん?みたいな。いや果汁グミは出してないですけど、もしもならしない?
そういうちょっと、いや守ってほしかったなあそこはっていう。
うーん、ビックリマンチョコのさ、コラボみたいなんでさ、アイドルとかさ、めっちゃ出るやんかある。
めっちゃ出てるよね、何年前くらいかな?ずっとやってるね。
最近ずっとやってる。あれさ、まあワンピースとかも多分やってたと思うんだけど、
あれさ、もう完全に付加価値みたいなの無くなってるよな。
ないなあ。
嬉しくないもんな、別にビックリマンチョコの絵柄で誰誰がってなっても今。
そうやなあ、もう、あとさ、結構ツイッターとかでパロディーでシール作る人いっぱいいるやん。
あー、有名な書いてる人いるなあ。
うーん、だからなんかそれも結構見てるし、あれどっちが始まりなんやろうな。
ツイッターでそういうことしてる人がいたから。
いや、多分やってる人の方が早くてオフィシャル帰り出したっていう感じだと思うよ。
あー、なんかさ、公式の嗅覚っていうのも言いちゃいねんけどさ、
まあもうこんなん別にもう言わんでもいいかもしれんけど、公式が乗っかるとちょっと冷めるっていうのはやっぱどうしても。
どうしてもあるなあ。
ある。あの、カップラーメンがさ、自分から謎肉って言い始めたとき結構冷めたな、正直。
あー、あれはかなりきついよな。
うん。
今すぐやめた方がいいよな。謎肉ってカップヌードルが言うことを。
ちょっとあれやめてほしいですね。
うーん。
いや、俺やっぱその2チャンネル的なそのさ、ネットスラング普通に使う人にゴリゴリにまだ引いてるから。
あははは。あのー。
でもこの感覚は古いんやなあと思うんやけど。
いやー、今どれぐらいの割合なんやろうね。
あの、企業アカウントの軽薄なSNSアカウント結構きつい派でしょ、多分。
でも全然きついし。
でもまあまだやってるからね。
もうさ、それも有効じゃなくなってるのに、あれに響いてる人って多分もういないのに、もうそれで始まってるからやり続けなければならない。
地獄のレースが始まってるよね、ああいう企業のアカウントって。
こう、固くなに守るのか、いやでも、なんかそんなにインプレッション増えへんしなーってなってさ、それがたとえポジティブな反応であろうとネガティブな反応であると、もうとりあえずそれやってインプレッション数増やすんや、みたいなさ。
そうそうそう、地獄。
戻れへんとこまでいける。
うーん。
いやー、確かにな。
なんかでもそういう方向になっちゃってんのが嫌やなあ。
なんか単純に新しいもんってあんま出てきてないもんね。
その食べ物とかで。
うーん、そうやな。だからさっきシャークさんも言ってたけど、既存のものを入れ替えるとか、SNSに強いものを出すっていうのが結構今主流かも。
いやーもうなんか、俺だからやっぱさ、雪見大福初めて出てきた時とかやっぱ体験したかったもん。
あー、確かに確かに。
そうか。
あとね、Palmって俺結構衝撃だったね。めっちゃ宣伝やってたもん、覚えてるし。
27:03
あー、僕もCM覚えてるし。Palmって好きな人多いよね、でも確かに。
うん。あれもめっちゃさ、ストロングスタイルやん。チョコバーやん、言うたら。
そうやな。あれって、でも同じようなやつあると思うんやけど何がいいんやろ。
あるし、メイジはメイジで戦ったやつがあるけど、やっぱPalmのバニラとチョコがやっぱとんでもなくやっぱ滑らかでうまいのよ。
あんなに完成されたチョコバーっていうのは多分ないのよ。
シンプルに質も高い。
質も高い。で、そこに自信があってガンガン宣伝やって、ちゃんと浸透させたっていうのがすげえなと思うし。
まあでも、Palmなんてこんな滑らかでうまいんだと思ったけど、たぶん雪見台服的な衝撃ではないからさ。歴史変わりましたっていうよりは、めっちゃ強い人が出てきたっていうだけだから。
知ってるジャンルの強いやつが出てきたって感じやもんな。
うん。僕、こんなん言ったら怒られるの分かってるけど、大谷翔平全然評価してなくて。
たとえば二刀流とかってやっぱすごいと思うけど、これはマジでめちゃめちゃなこと言ってるけど、野球ちゃんとやってるから。
野球っていう業界の中でめっちゃすごい人やから。そんなにキャラクターとして面白いとか、そこで価値観変わるみたいな感じの人が好きやから。
めちゃめちゃ野球がすごい人ってなると、二刀流以外に大谷翔平が持ってるそういう価値観みたいなんて。
たとえば一郎とかって、やっぱそういう哲学の人だったから。
ああ、確かにね。一郎のインタビュー読むのが好きみたいな人がいるしね。
そうそう、人もいるし。落合とか。なんかそういう、言ったらまあ、野球選手って豪傑みたいなさ、政治家みたいな感じの面白さがある人だと思ってるから。
だから大谷はなんかそこがちょっとないから、まあすごいんやろうなと思いつつもあんま好きじゃないっていう。
まあ確かにそうか。シャークさんが格闘技とか好きなのって結構このドラマとかがそこに、哲学とかドラマっていうのがいっぱいあると思うけど。
そうそうそうそう。イデオロギーのぶつかり合いだから好きそう、格闘技は。
大谷選手は確かにあんまそういうの見えへんかも。なんか逆にそういうちょっとサイボーグ感みたいなのもあるかもしれない。
かもしれへんけどね。
だから大谷翔平の孤独みたいなところは多分、ここあと5年ぐらいしてくると出てくるから、その辺にもめちゃめちゃ興味ある。
そうやな確かに。それがいつかあらわになることがあるやろ。
そうそうそうそう。アカシアさんまの暗いところ知りたいやんっていう感覚。
まあまあわかるけど。
まあ、なんで大谷選手の話になったんやったっけ。
いや、新しい価値観の提示っていう話。
ああ、そういうことね。
そういうもの最近であるかな。
これはもう。
なんか、だ、これで新しい歴史変わるみたいなさ。
30:01
歴史変わるね。
まあお酒とかってさ、だんだん変わっていくよね。
それこそ今ハイボール超普通になったけど、
多分、ハイボールってここ5、6年とかじゃない?
もうちょっと前くらいかな。
そうね。ハイボールとレモンチューハイ、レモンサワー。
この2つはなんか最近結構メジャーに。
スタンダードになったよね。
レモンサワーは前からあったけど、
レモンサワーが飲みたいんだよね、みたいな。
だから、昔はビールしか飲まれへんかったのが、
ハイボールをずっと始めから最後まで飲んでもいいし、
レモンサワーを始めから最後まで飲んでも別にいいっていうね。
そうそう、つなぎじゃなくて割とメインの酒になりつつある。
感じはあるけどね。
まあでも、お酒に関してはな、
結構お金の話もあるからな、やっぱ。
高いと買われないから。
そうね。
まあでも、それもやっぱお酒も結局ナチュラルワインとか、
クラフトビールとかそういう系か。
だから、新しい、新しいんやろうけどって感じやんな。
別に新しい酒が出てきたみたいな感じでもないよな。
ああ、でもそれで言うとさ、
ちょっと今回話した話と関連してるかもしれへんけど、
どこのブルワリーとは言わないんですけど、
最近東京に直営店出したブルワリーがあって、
そこのブルワリー、正直ちょっとあんまりこう、
クラフトビールいっぱい飲む人からすると、
ちょっと違うって感じの評判のところなんやけど、
まあ飲まずに評判するわけにはいかんから、
行ってきたんですよ。
それで、こう飲んでて、まあ味普通かなぐらいの感じで、
で、店員さんにおすすめありますかって聞いたら、
あ、これ面白いですよって言われて、
出されたのが黒のビールやったんですけど、
これ結構スパイスとか入れてて、
クラフトコーラみたいな味なんですよって言われて、
飲んだら、もうマジでクラフトコーラなんよ、ただの。
ただの味がね。
もうそれってビールのオイスターじゃないやん。
なんかそのクラフトコーラの味がするっていうのに
乗っかってるだけというか、
クラフトコーラに乗っかってるやん、それは。
さっきの純喫茶に乗っかるじゃないけどさ、
もうなんか本意気で全然勝負してないっていう感じ。
で、ちょっと正直、マジでっていう感じで。
で、その後は別のビール持って帰って飲んだんですけど、
生クリームが入ってるミックスジュースみたいな味の
ビールみたいなのとか。
すごいな、冷めてんな。
もうビールじゃないなと思って。
なんかそこの価値観があってやってるっていうよりは、
ちょっとこう、
こんなんも試しちゃいました感がすごい出てきてて、
そのビール人気みたいな感じは全然感じてない。
そうなんですよ。
33:02
で、何よりも極めつけは、
缶のデザインがめちゃめちゃ、
こうなんかね、
ピンクとか水色とかが効いた感じの
シティポップみたいなんとか、
フューチャーファンクみたいな感じの女の子が書いてある
みたいなデザインなんですよ、そこ。
一番キツいやつやん、それ。
イラストレーターさんに書いてもらって。
有名な方がいらっしゃいますからね、ああいうのはいっぱい。
っていう感じのとこで。
全部がマーケ感を一番感じやすいコンテンツが。
そうなんですよね。
そういうとこに来てしまったのかっていう感じがして。
クラフトビール界もね。
ちょっとショックでしたね。
やっぱそう考えると、
イチゴ大福は評価していいな。
え?イチゴ大福?
全然評価していい。
俺が嫌になっているのはマーケ的な感じと、
そこに埋もれて新しいことじゃなくて量とかさ、
見えやすいところで努力してるみたいな感じが嫌ってことで。
イチゴ大福はかなり頑張ってるわ。
新しい価値観提示しようとしてる。
イチゴ大福っていう。
確かに商業的嫌らしさはあんまないかも。
ないないない。
やっぱイチゴ大福は、
ちょっとちゃんと考えろな。
でもイチゴ大福がさ、
大福にイチゴをのせちゃいました。
みたいな商品名で売られてたら絶対嫌い。
大福にみかん入れちゃいました。
文章系やっぱきついな。
文章系はちょっと天栗剥いちゃいました以降は。
ちょっと待って、
そこのルーツって天栗剥いちゃいましたなのか。
そうだね。
多分そうだと思う。
天栗剥いちゃいましたが一番だと思うから。
天栗剥いちゃいましたはさ、ありがとうって感じやん。
剥いてくれて。
そこに感謝ができるやん。
最終的に感謝がね。
感謝にたどり着いたっていう商品名やなあれは。
だから別に嫌味がない。
確かにな。
それがな、入れちゃいましたみたいな。
その未完成な感じで出しとくんなよみたいな。
勝手に入れんなみたいな感じしちゃうからな。
天栗剥かれて怒る人いないんで基本的に。
ありがとうなんでそこに感謝。
感謝。
感謝おもろいな。
確かにな。
押しつけがましいものに負けとったらあかんってことだと思うよ。
僕ら消費者側はさ。
そういうマーケティングと戦う気持ちで
36:00
商品を選び取ってみてもいいかもしれないですね。
それはほんまそうだと思う。
逆にシンプルな
聞いたことないカタカナのお菓子とか出てきたら
逆にガツンとやられると思う。
明らかに新しいものを生み出そうとしてるもんな。
確かに。
アカシアっていうカタカナで
アカシアっていう謎のお菓子みたいなのが出てきたら
来た来た来た来たみたいな。
時代があったみたいな。
これがアカシアやっていう。
そういう時代も来そうな予感もするけどな。
多分こういう絶対反動だから
時代って。
多分そういう一発もんが次はどんどん来ると思う。
確かに。
一発目のアカシアをどこが出すかっていうのが
めっちゃ重要。
全部言っちゃう系が流行ってるから。
何それは?みたいな商品名のやつ。
お酒とかもモヒートとかさ。
結構流行ったけど。
そういう感じだったと思う。
カクテルって名前で正体見えへんから
ちょっとエンタメで言っちゃうみたいなテンションの時あるしね。
確かに。
でもそう考えたら
既存のもんとは違うかもしれないけど
ペヤングってめちゃめちゃ攻めてるような名前。
ペヤングって聞いて焼きそばやと思う人
ゼロ人やもんな多分。
だって普通にタイ料理みたいだもんね。
ペヤングって。
そうやね。絶対に異国の料理やと思ってもらうよな。
ガイアンとペヤングお願いしますみたいな感じにしとるもんな。
確かに確かに。
似合うけどタイ料理のやつらとは。
アカシアね。
アカシア発売を待ちましょう。
というわけで
心の砂地は引き続きお便りをお待ちしております。
すべてのあたたきは
kokoronsuna.com
心の砂.gmail.comまでよろしくお願いします。
もしくは
各配信サービスのエピソードの詳細によっている
Googleフォームからお願いします。
オーディファイディング評価もぜひともよろしくお願いします。
各種SNSでの投稿は
ハッシュタグKOKSUNAです。
よろしくお願いします。
投稿していただく際にはエピソードのリンクも貼っていただけると嬉しいです。
また本編で出てきた固有名詞などは
ノートに用語集がありますのでそちらもご覧ください。
ノートのURLも各配信サービスのエピソードの詳細にございます。
ということで
聞いていただきましてありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう。
38:58

コメント

スクロール