絵文字とおじさんおばさん公文の話
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。私はuwagakiです。
今日も宜しくお願いします。
今日もまとめ撮りの1回目なので、今までいただいたコメントを拾っていきたいと思います。
まずは、絵文字とおじさんおばさん公文の話。
ラジオネームトリフィロスさん、いつもありがとうございます。
ツイッターにこんなコメントいただきました。
絵文字とおじさんおばさん公文の話。世間で言うほど一対一の関係ではない気がしていて、大丈夫な人は安心して使えばいいのだけど、荒れな人は絵文字がなくてもあれという地獄などだと思います。
地雷判定されやすい絵文字は確実にありますね。
これ実際ツイッターに書いていただいてるんですけど、何て言うんですかね、絵文字の泣き顔とかさ、目がハートのやつとかさ、ああいうやつ。
三連答みたいなやつだなとね。
そうなんだけど、どっかでそういうのを踏み抜いちゃうというか、超えちゃう瞬間があるんだろうなというビビりはあるよね。
結局は気持ち悪いかどうかだと思うんですけど。
そうなんだけどさ、逆の主観は分かんないじゃん。相手の主観はこっちからは分かんないじゃん。
そうなんだよ。どんだけクールな文体でも気持ち悪かったりするわけですよね。
そうなんだよね。別に絵文字とか使ってなくても何か言い回しが気持ち悪いとかも多分あるからね。
おじさん好文って言われるってことはさ、気持ち悪げられるおじさんの共通項みたいなものが一端がここにあるよっていうことなんだと思うんですけど。
逆に気持ち悪くないパターンのおじさん好文を使う人っていうのが知りたいよね。
気持ち悪くなかったらそれはもうおじさん好文ではないのでは?
表面上おじさん好文なんだけど、絵文字の三連答とかも入ってきて。
入ってきてるけどもってことね。
そう。でもすごいリスペクトされてて。
だから絶妙なラインにボール掘れるおじさんってことか。
英文字と署名の話
そうそうそう。いつも相談しちゃってるんだよねみたいなおじさん。
いるのかな?
いるんだろうか、果たして。
多分ね、あの、なんか、あれですよ。童貞にしか見えない存在みたいな。そういう。
いや、でもこの話ってなんか不思議だなと思うのはさ、おじさん超えておじいさんとかになるとさ、どっかのタイミングで可愛いっていう評価になる場合あるじゃん。
そうなのよ。
あれなんか返答が不思議だよね。
どこなんだって。
可愛いおじいちゃんっていうカテゴリー行けるなら行きたいとこなんですけどね。
あの、なんだっけ、若者のハイブラーをさ着させられたおじいちゃんがちょっと写真でバズった話ってちょっと前にあったと思うんですけど。
あれもそのリアルにハイブラー着てる感じの悪い老人っていうかもうなんか年齢不詳の人っているわけですよ、ハンカー街とかのぞくと。
そうありますね。
ちょっとした有名人になってたりするわけですよ。それとの違いって何かっていうと、なんかその素体の持つ素朴さみたいなものが滲み出てるかどうかっていう。
なんだろうね。なんかわかんない。おじいちゃんもおばあちゃんもそうですけど、なんか可愛いっていうカテゴリーに入ってる人たちいるなと思って。
いるよね。
全くどうしたらいいかわかんないけど、目指すはそこを目指したいなって感じがしますね。
そこを目指す。
ジジイになった時はそこがいいなと思うんだけど。
同じおじさん公文の話でギガテラさんですね。英文字使うかどうか問題。
それならおばさん公文もあるのかしらと思って調べたらちゃんとあるのねと。
おばさん公文かんだ。
おばさん公文って言葉あんまり聞いたことなかったですけどね。
個人的にはPCメールのパソコンのメールの宛名や署名を省略する人が増えているのでそちらが主流なのかしら。
合わせた方がいいのかしらと気になってます。
LINEとかだといちいち誰々様とかお世話になっておりますみたいなやつは省略するじゃないですか。
たまにいるけど。
たまに書いてくる人もいるけど基本そういうのは省略するじゃないですか。
たまにPCメールで業務連絡する時とかの定型部みたいなのがまどろっこしく感じますよね。
ただ、なきゃないでむずむずするじゃないですか。
そうなのよ。
ビジネスのメールだと。
なしで送られてきたら結構それはそれでもやっとはするんだけど。
まあ署名はね、もう今自動で入れてくれるじゃないですか設定しとけば。
そうだね。
署名はそうやって入ってくるし自分もそうやって入れてるかなと思うけど。
署名も昔から基本僕入れないんで。
そうなんですか。
そうなんですよ。
だからあんまり署名に、Windowsだとフォントの大きさとかが結構いじれたりするじゃない。
しますね。
署名のフォントのケアの効かなさに生き生きしてもう署名を一切使わないようにした気がする。
僕ね、署名はあってほしい派なんですよ原則。
なぜかというと、この話長くなるんで。
触りだけ言うと基本的に僕名刺の管理とかがとても苦手なので署名から探すわけですよ。
久しぶりに連絡する人の連絡先とかを。
最新のね。
昔一回だけやり取りした会社に連絡したりとかそういう時にメールの署名から検索したりするからそういう意味で付けといてほしいんだけど。
でも用途としては電話番号とかメールアドレスぐらい入ってれば済むからさ。
署名欄の飾り過ぎについて
そうだね。
それぐらいでいいんだけど、なんていうのかな。
それこそ絵文字とはまた違うけど飾ってる人いるじゃないですか署名欄を。
いる。
アルファとかアスタリスクとかを無駄に使って。
シャープをバーって書いたりしてね。
シャープ連打ぐらいまではギリ許せるけどさ。
星が飛んでる人とかいるじゃん。
そうそう。
それを時間かけてお前作ったんかいみたいなさ。
飾ってるのはね、たぶん見るメーラーとかOSによってはバケるし、崩れたりするだろうし。
ダウンロードしたりするしね。
あれは微妙な気持ちになるなと思ってるんですけどね。
営業さんの努力なんでしょうけど。
うーんってなるよね。
なるよね。
署名欄話もいろいろありますなと思うんですけど。
感覚的な年齢差
続いて、この話ね、個人的に周りの人にも聞いてみたんですけど、
トリフィードさんからね、二人のイロハスに対する印象、めめしサドスの話いただいてまして。
これ、たぶん二人の間で意見が割れたやつなんですけど。
聞いてない人向けにちょっとだけ解説すると、
僕はイロハスの水はギリギリおじさんが飲んでてもOKラインで、
イロハスレモンとか桃とかになるとちょっと気持ち悪くない?みたいな、
その辺にラインがあるんじゃないかっていう話をしたんですが、
それはちょっとやや自意識過剰なのでは?みたいな話もあり。
おお、そうなんだ。
っていう話をね、周りにもいろいろ聞いてみたんだけど、
あれなんですよ、個人的にちょっといろいろメッセージいただいた方の中にね、
自分よりも年齢がいくつ上の人がネクターとか飲んでるのはきついみたいな話もあって、
年齢がいくつ最上だとちょっときついみたいな話もある。
なんかその年齢差が要素になるっていうのは。
相対的な差ですかね。
だからなんていうのかな、年齢が近いと大丈夫だけど離れた人がやってるときついみたいなのがあるんだなっていう、
ちょっと新しい知見がありまして、これは。
すごくなんかその自分に合わせた基準ってことだよね。
まあ自分基準ですよね、それはね。
自分基準ってことだよね。
そうなんだけどさ、まあ確かになってる気もしますね、それはね。
ミントの摂取法について
なるほどね。
まあこの話はね、どっか別でやりたいんだけどね。
そうだね。
どっか別でやりたいんだけど。
みんな意見がありそう。
たぶんね、同じ回でミント系の気持ち悪くないドリンクは何かっていう話をしたんですけど、
ミントティーをね、水筒で持ち歩けばみたいな話もありましたけど、
トリュフヒドさんからですね、生ミントリーフを、ミントの葉っぱってことですね、
ジップロックで携帯しておもむろにモシャモシャ食べるミント補給の装飾系枠もありって書いてますけど、
これありですかね?
リアル装飾系っすね。
いや、ちょっときついでしょ、これはこれで。
なんかやべえ人じゃないですか、これ。
やべえ人っすね。
これやべえ人ですよね。
ただなんか、うーん、そうだなあ、なんかあの、なんだろう、
僕の知ってるおじさんにね、なんかおしゃれな感じで、
その道端のこのクレソンをつまみ振りするみたいな人が。
いやいや、いいけどさ、
現わずに?いきなり?
たぶんね。
水洗いぐらいしたほうがよくない?それ、なんか、
散歩中のわんこがなんかしたりしてるかもしれないじゃないですかね、それ。
どこかによるけど、その農園みたいなところが信念しやがるんだけど、
その感覚でいうと、道端のミントリーフを一つまみ、
もしゃっと食べて、たとえばその、この後女の人に会いますと。
はいはいはい。
てんで、くちゃくちゃってやってペッてやるのは、
なんか昭和的な光景としてはありかなっていう気はする。
あの、我々昭和生まれだからさ、
特にその田舎で生まれ育ってるとさ、
まあまあありますよ、そのなんかこう、学校の行き帰りにさ、
道端で口にしても大丈夫そうな、
まあ大丈夫じゃないのもたまにあるんだけど、
なんか草とか枝的なものをさ、
口に入れるみたいなことはまあまあありますよ。
我々の田舎では。
そうだね、なんかうちの親父とかもなんか、
お茶の若葉を、車のドアからこう手を伸ばして摘んで食ってたから。
いやいや、そうだから、いろんな問題があるからさ、今だとそれは。
もう今はちょっとね、そういう時代じゃない気がするんだけどな。
そうですね、全然違う。
いろんな問題があると思うんですけどね。
今を生きる中年としては、
えっと、ジップロックから出すってのがポイントなんだと思うんですよ。
だけど、ちょっと距離置くでしょ?
周りのおじさんがジップロックから、
なんか葉っぱ出してもしゃもしゃし始めたら。
装飾系笑いって言われるよね。
やだなあ、それ。
いやいや、ちょっと引き続き、
ミントのスマートな摂取法はね、
これ募集したいと思いますので。
あ、でもさ、グミはありじゃない?
グミ?
グミ。
でもミント系のグミってあります?そもそも。
あんまりない気がする。
ミント系のグミはね、あんまりないからレアだと思うんだけど。
グミも結構好きなスイーツの一つなんですけど。
グミはスイーツなんだ。
グミはスイーツ枠じゃない?グミって。
結構ね、色々買って食べてみてんだけどさ。
だから色々ラインナップは見てるつもりだけど、
ミント系グミってあんまりない気がするんすよね。
あんまりないね。
酸っぱいやつはあるけどね。
そうそう、大体酸っぱい系にしてあるかね。
そんな感じなんで。
どっかのメーカーさんが頑張っていただきたい分野ですが。
同じ話にね、ギガテラさんはね、
ちなみに周りは何も気にしてないと思うので、
飲みたいものを飲むのが心にも体にも良いと思いますと。
気にすんな。
比較的こっちですね、僕は。
あ、そうなんだ。
だから気にする奴もいるかも知らんけど、
まあまあ知らんほうっていう話ですね。
そう、主観でなんか嫌だな気持ち悪いのはあるけども、
死ぬかもと思った話
そこまで気にしてないし。
そうか。
気にしすぎなのかな。
ちょっとこの話録画別でもう一回やるとして、
メッセージありがとうございました。
引き続き、自分はこうだっていう声があればぜひお寄せくださいということで、
ちょっとね、今日のトークテーマは、
あんまりいつもやらんパターンのやつだなと思うんですけど、
僕がネタ調に書いたやつなんだけど、
タイトルは、
あ、死ぬかもと思った話、というやつを今日はやろうと思います。
死ぬかも。
死ぬかと思ったっていう本があるの知ってます?
顔剃りの恐怖
あー、なんか見たことある。
臨時体験というか、死にかけた話みたいな体験談を集めた本なんだけど、
あのシリーズ結構流行ってて、あれ2か3くらい出てるんですよね。
あー、あれか、林さんの本か。
林さんかな、デイリーポーターのね。
多分そうだと思います。
なんか人が死にかけた話で面白いなと思って、
多分そんなことで書いたと思うんだけど、
ちょっと本番前に軽く打ち合わせしたら、
猫屋敷さんはあまり死にかけた体験はないということですかね。
本当幸いなことに。
ない方がいいですよ。ない方がいいと思うけど。
本当そうなんですよ。
ない方がいいと思いますけどね。
僕ね、これリアルに死にかけたというと、最近怪我したとかもあるんだけど、
結構これを見て思ったのはですね、
最近髪を切ったんですけど、
いつも髪切りに行くところのね、
散髪してもらうお店で顔剃りとかもしてもらうわけですよ。
顔剃りしてもらう時ってさ、
顔に泡塗られて髪剃りでジョリジョリされるじゃないですか。
首筋とかまで行くじゃないですか。男性の顔剃りって。
あの鋭利な刃物が経動脈とかに近づいてるのって、
割と死が近いなと思ってるわけですよ。いつも剃られながら。
もし自分が上書きに裏目を持つ悪の組織のやつだったらさ、
その店員さんをお金掴ませて味方につければさ、
割と簡単に謝められるじゃないですか。
鹿児島には200万人くらいいるからね、そういう人は。
裏目を持つやつが。
どこの床屋に行ってるか絶対言えないですね、それはね。
寝られてるから。
でもそうだよね。
あの瞬間で結構、これはこの人が今何か悪意を持ってたら、
自分はすぐ死ぬなって思いながらね、あの顔を剃られてるわけですよ。
なんかそういうことってない?今これ、何かしくったら死ぬなっていう瞬間。
命のこのなんかね、紐に握られてるなって思う瞬間はたまにあるが、
あ、そうやな、床屋が一番…
まあでも今さ、あんまりもう顔剃りしてくれるとこ行かないから、
もうここ10年くらいその恐怖は始まってないけど。
確かに。
おじさんトークをできるだけやめようと思って、そういうトークテーマはね、
避けていこうとした結果これなんですけど。
僕ね、顔剃ってくれるところが好きなんですよ。
回避できてないじゃん。
回避できてないんだけどさ。
いやだって顔剃りしても、だって自分でできないもんね、顔剃り。
顔剃りね、いやまあ髭剃りとかもさ、なんかその限度があるじゃない。
そうね、そうだよ。
僕あのほっぺたからさ、なんか不審な毛が生えるんですよね。
どういうこと?
見ての通り割と僕ツルンとした顔してるんですけど、
ほっぺたの真ん中からガーンって主張の強いやつが生えてくるわけですよたまに。
一本だけ的なやつ?
数本。
数本なんだ。
意外と人間ね、顔を仕事中とかで少なくしても触るわけですよ。
で、めちゃくちゃ気になるわけ。ほっぺたの毛が。
これをね、ピンセットで抜くのがめんどくさくて。
ピンセットで抜いてんですね。
ピンセットも、だってほら、だからその髭剃りでやってもすぐまたジョリってするから。
そうなんだ。
これがめんどくさくて。
顔剃りしてもらった時はしばらく生えないよなって思ってすごいなって思ってた。
そう、だから何て言うのかな。
普段僕は電気髪剃りなんですけど、シェーバーを使ってるんですけど。
シェーバーもそれなりにお気に入りのやつを見つけて使ってるから普段はそれでいいんだけどさ。
出張とか旅行とか行くと、特に飛行機とかなかなか持ってきたくないから持ち込めなかったりもするし、
ホテルに備え付けの100円髪剃りみたいなの使うじゃないですか。
プロの道具と世代の差
あれは剃れないよね、全く。
あのー、何だろう、重みが全くないんだよね。
毛に負けるんだよね。
やたらとヒリヒリする割にさ、結構剃れてないというかさ。
なんかあの感じがあって、だからあれと比較するとちゃんとお店で剃ってもらう時の顔剃りのあのエイディな髪剃りで剃ってもらったら結構ちゃんと剃れるからすげーなと思うわけですよ。
あのチャキッチャキッて伸びるやつね。
チャキッて伸びるやつ。
すごい良いんでしょうね、多分。
プロの道具ってすげーなと思うわけですよ。
これで経道脈いったらね、もう一撃で行くだろうなと思って。
なんかこのフォームとかでさ、死結もままならないでしょうし。
そうそうそうそう。
あーもうなんかね、そういう話するとさ、これあのー、俺だけなのかな、なんかすごいね、もうあのー、なんていうかムズムズして、じっとしてられないわけよ。
あーそういう話苦手なタイプですか?
まあ苦手っすね。苦手なのかな。なんか唯一その、えっと、グロ画像とかグロ動画とか。
はいはいはい。
全然あの真顔で見てられるんですけど。
まあ我々世代はね、一通り通ってますもんね。
でしょ。
な、な、なのにこの、なんかお話で、この、なんか、んー、あー、こう、経道脈とか。
あーそういう話意外とだいぶな。
あと、なんか、爪がどうのこうのとか、なんかそういうさ、痛いけど話はかなりきついっすね。
キュインガムの中にカミソリの葉入ってたみたいな話。
あー!あー!
あーって言ってる。
あーって、なんてこと言うんだ。
あーって言ってる。
意外な、意外なツボを見つけたな。
えー、あ、そうなんすね。
そういう話意外となんだ。
どうなんすよ、もうこれ。
そうなんだ。
話題転換
あー!あー!
それは、それは失礼しました。
あー、じゃあ、じゃあ、ちょっと、あ、今日こんな話を、あのー、続けていくわけではないんですけど。
続けて、あ、いかないよね。よかったよかった。
こっち方向にはいかないほうがいいなと思うので、ちょっと方向転換のために一曲入れましょうかね。
えーと、じゃあねこやしきさん、曲をお願いします。
いや、この状況で選べる曲なんてあるものか。
あるものか言ってる。
えーとですね、じゃあ、じゃあ、H2HでFeels Like Heaven。
知らない、知らない曲が出てきました。
これはね、えっとね、知らない曲と見せかけてみんな知ってる曲ですね。
あ、そうなんだ。
あのー、来る、きっと来るでお馴染みの、あのー、リングの主題歌。
はいはいはい。えー、サーコのやつね。
そうそうそうそう、なんかあのー、有名なんだかわかんないですけど、
ヨーロッパのプロデューサーが仕掛けている曲ですね。
あー、はいはいはい。
いや、あのー、さだこで思い出したけど、なんかホラー映画とか見ます?
ホラーね、あんまり見ないですけど、別に見ることはできる。
見ることはできる。あー、まあ好んで見ないっていう感じですかね。
うん。
いや、まあ僕もそうなんだけど、別にその見ろって言われたら見るんだけどさ、なんか、
こう、好きな人いるじゃないですか、あのジャンル。
いらっしゃる。
なんか、わざわざ、まあ金払って怖い思いをしに行くっていうのはな、いまいちわかんなくて、
あの絶叫マシーンとかもそうなんですよ、あの、なんていうの、ジェットコースターとかもさ、
まあ乗れっちょあれら乗るんだけど、なんか、金払ってビビりに行くっていう感覚はよくわかんないんですよね。
あー、なんか、まあその、ジェットコースターは僕あのー、無敵の三半期間持ってるから全然平気なんですけど。
無敵の三半期間ね。
うーん、あのー、なんか、わーっつって騒ぐのが退化なんじゃん。
あー、まあこう、声を出すのが気持ちいいみたいなこと?
うーん、そうそう、あんなさ、もう最近のさ、すごすごジェットコースターもさ、
はいはい。
あのー、もうなんていうの、これから僕解剖でもされるんですかっていうくらいガッチガチにこう、なんていうか固定されるわけよ。
絶叫マシーンやホラー映画を愛する人々との問題提起
まあまあそうね。
いろんなところを。
確かに。そうだ。
だから、あのー、なんだろ、普通のひなびた遊園地のしょうもないコースターの方が僕は怖いんですよ。
あー、それはそうかも。
まあ1本でなんか、これで大丈夫っしょみたいな。いや僕、あの、なんか結構体重あるんですけど、だ、だ、大丈夫?みたいな、そういう恐怖は。
いや、あれ結構だから、その命の危険度って言ったら高いと思いますよ。あのひなびた、ひなびた遊園地って。
そうだね。
うーん。
なんかしかもさ、最新型じゃないから手加減がなくてさ、その曲がるとき痛いとかさ、
はいはいはい。
物理的な痛みも伴ってるじゃん。
あるある。あると思う、そういうの。
それでなんか本当に死に近づいてはいるわね。
うん。
だから絶叫マシーンとかもその、こうよっぽど何かないと自分から乗らないんですけど、命の危険を感じるという意味で。
なんかわざわざ金を払って命の危険度をね、上げなくていいなと思ってるんですけどね。
なんかその、恐怖映画もそうだし、ジェットコースターもそうなんだけども、
なんかそれだけでしか発散できないエネルギーみたいなのがあって、きっと。
あるのかなぁ。あるんでしょうね。
泣きたい人っているじゃん。
あー、はいはいはい。類活的なやつね。
そうそうそうそう。類活が。類活って言うとそれ。
類活って言うらしいですよ。
あ、そう。
涙を流すのはね。
類活って言えばいいんですね。
ストレス解消にいい活動っていうことで。
泣きたい映画とかはさ、類活になるんじゃない?
それはだからわかるでしょ。心を動かしたい欲ってあるじゃないですか。まあまあ感動する作品に触れたいみたいなさ。
それはわかるんだけど、ビビりにいきたいとかさ、命をちょっと危険に晒したいみたいな、そういうのよくわからない。
恐怖によって感情を動かしたい人。壺があるんだと思うんですけど、でもあのね、ホラー映画好きはたぶんそこではない。
まあまあホラー映画見たからって死ぬわけじゃないからね。そりゃそうだけど。
特にホラー映画好きはホラー映画をギャルだと思ってると思う俺は。
ああ、そういう楽しみ方か。
ホラー映画って結構そのなんていうか、系統がはっきりしてて。
リングってなんか当時はすごい斬新だったんですよ。
ゾンビギャーとかなんかその物理的ななんとかではない恐怖そのものっていうジャパンホラーっぽい何か。
血味悪さみたいなのを確立したジャンルであって、
欧米型の恐怖映画ってチェーンソーが血みどろで、子供の耳が血まみれですごい反射でハサミで襲ってくるみたいな。
ジェイソンみたいなもんね。
そういうなんかフィジカルな怖さみたいなのがあるじゃん。
そういうのをちゃんと類型化して楽しんでる気がする。ホラー好きの人たちっていうのは。
まあそういう楽しみ方もあるのかな。
サメ映画のファンと似てると思う。
サメ映画好きな人いるよね。あれはよくわかんないんだけど。
あれはもう完全にギャグとして楽しんでるのねみんな。
ホラー映画はちょっと命の危険じゃない、やや違うかもしれないけど、
命の危険っていう意味で言うとさ、
具体的に名前を挙げるといろいろ問題があるそうだからぼやかして言いますけど、
命と伝統に関する問題提起
日本各地にある伝統のお祭りってあるじゃないですか。
ああ、すごい速さで三越を走らせるやつとかね。
大きい何かを坂から落としてみたいなやつとか。
そういうのってさ、言い方悪いけど、
定期的に亡くなる方が出るじゃないですか。
そうですね。
祭りをやること自体さ、結構命に関わる話だと思うわけですよ。
命と伝統とどっち取るんだみたいな話だと思うんだけど、
そういうのに危機として参加する人たちもいるわけですよ、参加者として。
観客ならまだしもね。
観客ならまだしも参加者としてそれに参加することがみたいな人いるのも、
別に参加したくてしてる人たちはいいんだけど、
危険なスポーツにおけるリスクとアドレナリン
自分がするかって言われると、わざわざ命を危険に晒しにいってるよなと思って、
全然ちょっとピンとこないんですけど。
さすが、ソフトボール大会で優勝しても何の感動も覚えなかった。
何の感動もないことはないですよ。優勝したら嬉しいは嬉しいんだけど、
別にそんなに強い思いがあって参加するわけじゃないっていうね。
やれ言われとかをやってるだけで。
そこなんですよね。祭りも多分強い思いを持って参加して、
例えば骨折ったくらいだったら多分入社なんですよ。
武勇伝みたいに語るじゃないですか、そういうの。
なんかそこが変にねじ曲げられてて、
事実だけ考えるととても不合理な事態になっているんだが、
そのトライブの中で、その集団の中での社会的なステータスが爆上がりするんでしょうね。
ああまあちょっとあれか、狩猟採集民族が大きい獲物を狩りに行って、
ちょっと負傷しながらも仕留めてきたみたいな英雄団みたいなことか。
そうそう、右目をクマにガッてやられて、
傷になってるおじいちゃんがめちゃくちゃ昔は強かったんだっていう、
そういう感じの首長みたいにいるじゃん。
イメージだけどね。
そういう奴はいないんだけど。
しかも事実だけ見たら、それはミスって攻撃を受けたっていう証拠になっちゃうので、
そんなに誇りにするほどかって思うんだけど。
令和だからね、今。
令和だからね。
令和だからどうかなと思うけどね、それは。
すごいマッチしなくなってるっていうのと、
その部族の外からの視線っていうのがすごいはっきり通るようになってきてるじゃない。
まあそうかもしれない。
ソーシャルメディアを通して。
そのコミュニティの中だけで生活していれば、
それで評価が上がるっていうのもすごいモチベーションになるのかもしれないけど。
その意思を語る人がさ、
いやその伝統は非常に体に良くないのでやめてくださいみたいなことを言ったりするわけじゃん。
まあね、だからそれはちょっと、
命の危険はできるだけ回避したい派なので自分は。
そういう意味ではちょっと思うところあるんだけど、
まあでもその外部の関係ない奴が地域の伝統とかに口を出して、
なんかキャンセルカルチャーみたいになるのも、
そりゃそれでどうやねんっていう感じもするんだよね。
なんかそういうことがすごいいろんなところで起こってるんじゃないかしら。
確かにあるね、確かにあるね。
なんかあれなんですかね、
命を危険、実際危険があるかどうかともかく、
ちょっとリスクがある行動を取ることで、
なんか妙なアドレナリン出るみたいな、
なんかそういう興奮作用もあるんでしょうね、きっとね。
まあまあまあ、それはその、何だろう、
集団の中の相互作用でそれが増幅されてみたいなのはあるでしょうね。
なんか集団の中でなくてもさ、
何ていうの?
僕の中では、例えばなんかスポーツをしよう、
体を動かそうと思った時にさ、
格闘技とかほぼ選択肢にないわけですよ。
多分最後まで選ばないわけですよ。
なぜなら命の危険に近いから。
だから同じ理由で、例えばそうだな、
オリンピック種目にもなってるけど、スケボーとかも多分ないんですよ。
命の危険に近いじゃないですか、近いか遠いかで言ったら。
怪我するもんね。
怪我するじゃないですか。
なんかああいうスポーツを選ぶ人たちも、
なんかそういうちょっとこう、
変なアドレナリンとか出てるのかなって思うんですけど、
すごい失礼なこと言ってるけど。
出てるでしょ。
そういうリスクを犯して、
それでも技が決まったとか、
そういうのがあるんでしょうね。
成功体験みたいなのが。
多分それが最後に気持ちいい瞬間でしょうから。
サーフィンとかもすごい思いますもんね。
コミュニティにおける伝統と集団心理
全くやりたくないなって思って。
そうだね、サーフィンと長崎さんは全然掛け座にならないですね。
いるよ。鹿児島だとね、結構サーフィンしたくて鹿児島に移住してきました。
島とか結構いらっしゃるんで。
それでいいことなんだけど、
すごいなと思って見てます。
あれってさ、僕よく全然鹿児島生まれには知らないんだけど、
足に輪っかをつけて、
紐でサーフィン板と自分を繋いでるんですか?
それ危なくないですか?だとしたら。
危ないよね。危ないなと思って。
でもそれやっとかないと流れてっちゃうじゃん。
そうだけど、本当に波の上で転んで沈むときは
板と逆に分かれた方が安全っぽくないですか?
板で頭打ったりするからね。
だから板ごと流されていきそうじゃない?
なんかそれって。引っ張られて。
なんかね、流されそうな。
サーフィンのこと知らなすぎてさ、
すごい探り探りの動画になってるけど、合ってるのかな?
この話合ってるのかな?
結局誰も知らないって言うから。
外部からの視線とキャンセルカルチャー
誰も知らないんだけど。
すごい危ないなと思って。
サーフィンとか、スノーボードとかもさ、
スノーボードは繋がってるじゃないですか?板と足が。
繋がってる。あれはね、あれは怪我するよ、空。
すると思うんですよ。
めちゃくちゃスピード出るしね。
そうそう。
なんかね、そういうスポーツごとのさ、
競技人口に占める重症化する怪我をする人の割合みたいなさ、
なんかそういうのあると思うんですよ。
危険度ランキングみたいなやつ。
保険会社が持ってそうだね。
あー持ってるぞ持ってるぞ。
なんかスノーボードとかは結構上位にそうだけどな。
そうだね。
ミッタースポーツって結構危なくない?いろいろ。
スキーはね、昔ちょっとだけやったことあるんですけど、
でもスキーとスノーボードと比較したらやっぱりスノーボードの方が
すごい危ないなって感じはしましたね。
俺あのスキーのさ、
スキーやろうぜ!
あの棒持ってんじゃん棒。
ストックね。
ストック。
棒って。
ストックストック。
下がカンジキみたいになってるあの棒よ。
カンジキっていうかストックですね。
あれが刺さるか刺さらないかでもう、
想像するとさ、
もうおわーってならない。
転倒した時にね、あれが顔とかに来たらみたいな話があるよね。
そう。あのカンジキの先がガーって。
カンジキじゃないんだけど。
じゃないんだけど。
まあどうだろうな。
まあそうでもう20年くらい前だけどスキーやってたのは。
スキーのストックに、あれね、
今どうなのかな。
20年前のスキーだと少なくともあれこう、
輪っかがついてて、輪っかが、
輪っかに手を通して握ってるわけですよ。
だからまあ転ぶ時は、
自分一人で転ぶんだったら、
まあだから手とはつながってるから流れていかないように。
転んだ時も手にはぶら下がってるんだけど、
まあ話さえすれば、
なんていうのかな。
それが顔に来るような距離には来ないんじゃないかな。
長さ的に。
腕の長さより長いからね、ストックって。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
だから。
どちらかというと、
人のストックが刺さりそうなんですよ。
それはあると思う。
だから下手くその後ろは滑るなって言われた。
あ、そうなんだ、やっぱ。
下手くその後ろを滑ってて、
前のやつがこけた時は超危ないって言われたので、
それは結構ね、覚えてますけど。
いやー、ね、あのー、なんすかね。
命の危険を避けて生きていきたいっていう話なんです、
今日は、一言で言うと。
そういうスポーツは僕は選ばないなっていう話なんだけど、
死にかけた話をしております。
ちょっと一曲いこうかな。
これなんか、爽やかなやついきましょうね。
爽やかなやつ。
爽快しようとしてるな。
ちょっとマイルドにしようかなということで、
じゃあ、キリンジで愛の講座。
ここは今からラジオです。
はい、ということで、
今日は一応タイトルとしては死ぬかもと思った話だけど、
まあ、あんまりね、だからその、
死ぬかもと思った瞬間
死ぬかもと思った瞬間ってそんなにないんですけど、
まあでも日常生活の中で死に近いみたいなことを感じる
瞬間はあるなと思っていて。
なんかあの、あれじゃないですか。
さっき、今の流れで出てきてたスキーとか、
ジェットコースターとか、
自分から行くやつ、
やりに行くやつよりも僕は、
行く、その目的を達成するために乗らざるを得ない
ケーブルカーとか。
ああ、はいはい、ロープウェイとか。
ロープウェイとか。
あれが怖くてしょうがないんですよ。
でも、それどうすかね、
実際の事故率とか知らないけど、
知らないけど、でもそれはどっちかというと、
なんかあの、鉄の塊が飛ぶの嫌だから飛行機乗らないっていう人と
あんまりカテゴリー変わんない気がするけど。
違うよ、飛行機はもう現代のテクノロジーが凝縮されてるから
間違いないはずなのよ。
ロープウェイとかもある程度安全基準とか決められてるでしょ。
ロープウェイのアーム見てみ?
アーム?
めっちゃ古いよ。
どこのやつかによるけど、
どこのやつかによるけど、まあまあそりゃそんなのもあるだろうけど、
定期点検とかしてるでしょうよ、そりゃ。
なんかあの、なんだろ、そのテクノロジーの最先端に近い、
真ん中に上のものは別にそんな気にしないんですけど、
昭和の中盤に作られてたであろうフェリーとか、
そういうさ、レガシーなテクノロジーあるじゃない。
もう終わりに向かってその下り坂を、
タイヨネースの下り坂を下っている機械。
もう機関部とか駆動部を見ると、
めちゃめちゃ錆びてバリバリになってて、
これはやばいってなったりするんですかね、
その感覚わかんないですかね。
交通機関は確かにね、地上を走るものはさ、
まだ最悪助かる可能性があるけど、
やっぱ空とか空中とか海とかはね、
かなり地が近いという感覚はわかります。
なんかここから分解するんでは?
それでちょっと思い出した話で言うとね、
僕は鹿児島のとある離島で仕事があって、
行かなきゃいけなくて行ったんですけど、
それでも分かってたんだけど、
台風来てたんですよ。
でも台風来てるなって分かってたんだけども、
どうしても行くのは行かないといけなくて行って、
帰りの船出ないかもしれないってことも、
可能性としては理解はしてたんだけど、
漁船での帰宅体験
どうしても翌日の用事も外せない用事だったわけですよ。
案の定もう行ったらすぐ帰り日に出ませんになって、
でも同じ現場にいた人たちで、
やっぱ帰らなきゃいけない人たちが何人かいて、
いろいろ手配した結果、
漁船をチャーターすれば、
8人くらいで乗って帰れると。
8人くらいでお金出し合って、
4人くらいだったかな、1人5船くらい出して、
漁船チャーターして帰ろうという話になったわけですよ。
しもはらが1本立ったね。
船出してくれる漁師さんがいると。
定期船は出ないけど、結構決めたけど、
漁師さんはまだ行けるって言ってて船長が。
それをみんなで出し合ってくれれば、
チャーターで帰れるっていう話になって、
じゃあみんなで出し合って帰りましょうかって、
8人くらい集まってお金出して、
乗ったことがあるんですよ。
あれはね、感想を一言で言うとね、
スプラッシュマウンテンでしたね、あれはね。
無事帰り着いたから今ここにいるんですけど、
すごいね、船の、
多分だけど感覚としては、
実際違うかもしれないけど、
感覚としては船の船底がさ、
船旅の危険
船の底が多分海面から1メーターぐらいは浮いてるんだろうなっていう。
ところからそのまま海面にドーンと叩きつけられて落ちるみたいなのが繰り返しながらね、
海を渡って帰ったことがありますよ、1時間ぐらい。
それあれでしょ、みんな下儀を吐くやつでしょ。
そうそう、だから怖いから、見えてないと逆に怖いから、
逆にデッキに出て、すごい捕まりながら海面を見てたんですけど、
他の人たちはもう怖いからって言って、
下に潜ってね、酔いながらね、下にいましたけど。
あれは結構確かに死に近い体験だったかもな。
近いっていうかもう結構肉薄してたと思うけどそれ。
そうだよく選んだ、若かったんでしょうね。
今だったらもう間違いなく次の仕事キャンセルして止まりますけどね。
だよね。
っていうことがそういえばありましたね。
なんか絶対ナンパして、次のカットでどっかに漂着してて、
サバイバルが始まる流れよ、それは。
サバイバルが始まればいいけどさ、生きて流れ着いてるから。
モグズになる可能性もある。
笑えない可能性もあるけど、まあまあね、一応船長が行けるって言ってたんで、
それを信じて乗ったことがそういえばありましたけどね。
船長の風邸にもよるわな、行けるって言ってる。
まあ結構そういうの好きなんだけど、島の漁師さんとか結構ね、
割とワイルドな方が多いので。
そうだね。
そんな感じでしたよ、その時も。
今思えばだけど、今だったらやんないですね、あれはね。
それが一番今の話、ここまでの話で一番怖かった。
死に近いかもしれないですね。
いや、魂からの魂じゃん、もうそんなん。
高齢者の運転
確かにな、病気とか怪我は別としてさ、日常生活で死が近い瞬間ってやっぱり交通事故というか、
なんか乗り物乗ってる時ですもんね。
うーん、そうだね。
途方でってのはなかなかないもんね、いきなり死ぬみたいなことはね。
まあ向こうからやってくるんだよね。
なんか落ちてくるとかね、向こうからやってくるんでしょうけど。
怖いっすね、高齢者の運転も怖いっす。
高齢者の運転はもう、それは怖いよ。
高齢者だけを区別して言うことは色々問題もあるんでしょうけど、
結構、割と死に近い空気を連れてくる高齢者の車はありますか?
いるいる。
高齢者自身もそうだし、こちらに対してもね。
自分だけにしてほしい。
そんなこと言わないんですよ。
誰も怪我しない世界がいいと思う。
自動運転の時代
だからもう、ある程度以上の方が運転する車は七色に光るとか、
そうしてくださった方がいいんだけど、
そうなると、田舎の街を走ってる車が全部七色っていう、
マリオカートみたいなことになっちゃうから。
スターとったマリオカートみたいなね。
全員無敵状態みたいな。
マリオカートみたいになっちゃうから、できないでしょうけど。
怖いよね。
早く自動運転にすればいいと思うんですよね。
何歳以上は銀化した方がいいですね。
自動運転機能が付いた車しか乗っちゃダメとかね。
自分もそういう年齢になったらそうしたいですもん。
自動運転の車に乗りたい。
自分で運転したくないもん。
なるでしょうけどね、我々の頃はね。
まあ、どうだろうね。
あと20年ってとこか。
20年、30年はかかるかもしれないけど。
自動運転車で勝手に目的地まで連れて行ってくれる時代に、
なんとか生き延びていきたいですね。
だけにならないから、多分、
無謀な運転をすることがギガみたいな人は絶対手放さないでしょうし。
でも、それは好きでレコードを聴いてる音楽好きみたいな世界だと思うんですよ。
そうそう、そういうこと。
だから、それはそういう人たちだけやればいいんじゃないですか。
でも、同じ道を走るわけじゃん、そういう人たちと。
そういう人たち専用の街を作ればいいんじゃないですか。
そうなんだよ、本当。
自分で運転する車はこのエリアから出ちゃダメって言って。
いい直線があるからこの街に居なさいっていうね。
本当ね。
よくわかんないけど、死にたくないっていう話ですね。
できるだけ命の危険を回避して生きていきたいという、よくわからない話でしたけど。
皆さんが死にかけた体験があればぜひ教えてください。
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ということで、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。