00:01
ここは今からラジオです
ここは今からラジオですの時間です。お相手はuwagakiです。
猫屋敷です。
今日のテーマはですね、これ猫屋敷さんに出してもらったんですけど、ビジネスマナーについてです。
特にこれどうなのっていうやつね、いろいろあるよねみたいな。
いろんな、なんて言うんですかね、近年だとマナー行使みたいな人の幅置きがしていて、知らないマナーとかを押し付けてくるじゃないですか。
押し付けて、はい。
こと、ビジネスの支援になると、普段私生活のマナーなんていうのは、その人の両親に沿って取り入れたり取り入れなかったりすればいいと思うんですけど、
ビジネスってなると、背負うものが会社だったり、所属に迷惑をかけないためにやらないといけないみたいな、謎の強制力があって非常にタチが悪い。
タチが悪い。ありますね。
非常にそういう中には個人の意図に沿わないマナーってあるなと思ってみんなどうなのかなと思ってます。
僕はサラリーマンになった時から思ってたのは、ネクタイは一斉にやめていいんじゃないかと思ってたんですけどね。
あれなんなんですかね、あの日も。
付けてて良かったってことないですよね。
ないね。ないね。
一応持ってますけど、よっぽど何かの時にしか付けないんですよ。ネクタイとか。あれ何かの名残なんでしょうけど。
でも相手が付けてると付けないといけないみたいなとこあるじゃないですか。現場的に。
ちゃんとしたものがあれっていう認識があるので、ちゃんとしてないっていう後ろめたさが発生しますよね。
同様の感じなんですけど、メールのやり取りとかの冒頭のお世話になっておりますとかも、
お世話になっておりますが、どれだけ日本のメール連絡の生産性を下げてるのかと思うんですけどね。
前の会社に間抜けなやつがいて、お世話に結構そういうマナーというかにうるさいところだったんですよ。
うるさいところで、相互にマナーをちゃんとしようねみたいな感じで社員が言い合うようなところだったんですけど。
冒頭のお世話になっておりますと、以上よろしくお願いします、みたいなやつ。
03:04
多分そいつ定型にしてるんだな。定型文にしてるんだな。
変換したらこれが出るみたいな。
メールを作ったらそれが入っている。
テンプレートに入っている。なるほど。
で、その上でメールの文字装飾できるじゃないですか。
なんか強調したり、色付けたり。
リッチテキストにできるじゃないですか。
なんかその、それの設定がおかしくて、冒頭の文章と末尾の文章だけデケェの字が。
で、ボディがめちゃくちゃ小さくて。
そういうメールある。
そういうビジネスマナー的なメールに気を使ってます感出すんだったらそこまで気にしろよって。
そうそうそう。だったらもういらねえだろうって感じがしますよね。
やめろよって。
だからもうこいつはお世話になっておりますは打ち込んでないんだっていうのもその時点でわかってる。
わかるわけですね。はいはい。
いきなり本題から始めたい人なんだっていうのはわかるので。
なんかそのなんだろうなその書いてある文面と裏腹にそのそいつのそこつな目が見えてしまうっていう。
いやだからこれ別にそのなんて言うんですかね。
作法を重んじる業界というかそういうジャンルがあるじゃないですか。
なんかなんでしょうねこう武道とか例えば。
はいはい。
茶道とか何とか道みたいなところはもちろんその作法もその一部だから。
当然そこに入ってなきゃいけないものだけどビジネスの場合は一応株式会社だと一応究極的には利益を上げることが目的なんだから。
利益に貢献しないものはできるだけ省いていった方がいいはずなんです。本来は。
そうですね。
お世話になっておりますはチリも積もればで結構そこの生産性を下げてるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
それはもう本当完璧100%通りです。
そうねもういっぱい言いたいことあるんですけどねマナーとはちょっと違いますけど。
そうだな僕ねあのこれも昔からそうなんですけど電話があんまり得意じゃないんですよ。
あーなるほど。
でもまあその会社に入ったりする新入社員の最初の仕事は電話を取ることみたいなところがあるじゃないですか。
最初の1年とかがすごい慣れるまでが大変というか苦痛だった時期があって何とかかんとか慣れつつやっていきましたけど。
うん。
やっぱ電話って急になるじゃないですか。
当たり前だけど。
急になるよね。
ラジオやってるぐらいだから別に喋ることが嫌いとか苦手ではないんですけど喋りが嫌なわけじゃないんだけど急になるじゃないですか。
急にならない。
これも自分がそういう性格だからこうそういうなんか社会人としてあんまり適合できてないところなんですけど。
自分の中で集中モードを作らないとなかなか仕事に向かえないんですよ基本。
06:06
でその集中モードに向かうための環境を整えるところも仕事の一部としてやっていかないとなかなか仕事が進まないみたいな立ちなので。
そこを頑張ってるわけですよ。
自分の気持ちを盛り上げるというか。
集中モードに向かわせることをやってる時に電話鳴ったりするじゃないですか。
でそれがなんかこうね。
なんかねあんまりここで電話なってよかったはまずなくて。
だいたい電話が鳴るってことは急ぎの案件かということは今やろうとしてたことを横に置いてそっちを優先しなきゃいけない状況がそこに発生するか。
もしくは別に全然電話で今じゃなくてもよかった案件かのどっちかなわけですよ。
それはそれでなんか集中が途切れるので。
結果またその集中力積み上げるところからやり直しみたいなことになるので。
だからね自分がそうやってあんま嫌だなと思うからこっちからも電話をかけるっていうのはよっぽどしたくないわけですよ。
でもこれもマナーと呼ぶのか何と呼ぶのかわかんないですけどその人なのかその会社なのかによっては電話連絡してくるのが一番丁寧な連絡手法でしょみたいな。
うん、いる。
メール送っても一応電話で一言言っとくと丁寧だよねみたいなカルチャーの中の人たちがいるじゃないですか。
そことねなんかちょっと民族が違う感じがするんですよ。
異民族感があるんですよね。
我々の世代くらいから下だと電話なんか非効率だよねっていうか電話に構える人の方はなんか多い気がしてるんですよね。業界問わず。
で電話の方は丁寧だと考えているのは我々ちょうど上ぐらいの世代なのかなって思うんですけど。
僕も本当に全く同意で全く同意で急になるのも元々喋るのもそんな好きじゃないので急になるのもそうだし喋らされるのもそうだし
緊急の要件っていうのもそうなんですけど相手がなんかこちらの状況をお構いなく連絡したい人だっていう。
そもそも相手の質が悪いっていうね。出るだけ無駄だと個人的な意見なんですけど。
特に今自分がいるような業界、IT業界とかだともうとにかくそのぶっちゃけダリでの人しか電話かけてこないです。
そういう。
ダリでの人は電話かけがちですよね。
好きですよね。わちゃわちゃしがしですよね。
なんかその相手がどういう状態であってもいいのだという割り切りがないとそんなポンポンかけられないと思っていて。
09:01
なんでなんかそういうそういう連絡の仕方をしてくる人の持ってくる話はろくなことがないと。
個人的にはですね。
しょうがないのかな。いやでもそれがもうちょっと煮詰まってくるとなんか直接尋ねてくるのが誠意みたいなね。
そういうジャンルもまたあったりするじゃないですか。
ある。
なんかね、あのね、なんとかして対応を感じさせようとしてもらえますか。
本当にその人たちを悪く言いたいわけじゃないですけどその行為だけ聞き出してみるとご挨拶に来ましたみたいなやつとか近くまで来たんでみたいな。
でってなるわけです。近くまで来たんでご挨拶って何みたいな。
用事があったらいいですよ。どうしても今伝えときたいことがあったんで近くまで来たから寄りましたならいいんですけど。
用事もないけどとりあえず顔出しましたっていうのは誰が得するんだろうなと思って。
いろんな人に好かれる、無条件に好かれる人っているじゃないですか。
雰囲気がいいとか。
僕はもうちょっと動物的なものだと思うんですけどフェロモンが出ているとかそういうことだと思うんですけど
そういう人がご挨拶に来ましただとたぶん嬉しいんですよ。
なんか別に何も話さないんだけど落ち着くわとか。
雑に言うとすげー美人で可愛くて話ができる人がご挨拶に来てくれたら嬉しいじゃないですか。
コーヒーでも出しましょうかってなりますね。
つまりメリットがあるというか。
メリットって言っちゃうとちょっとあれですけどね。
なんかこう受け手の状態によるのかなという気はしますよね。
割と身も蓋もない話ですね。
電話もすごい魅惑の周波数ってあるじゃないですか。
それはわかりますね。
ついつい聞き入っちゃう周波数。
そういう人がかけてくる電話だと別にいいのかもしれない。
あったことないけど。
あんまり心当たりのある人がいないですけどそうだったら確かに多少我慢できるかもですね。
喋り方とか。
そういう部分を磨かずにとにかくお前の体温を感じさせて体重を欠かせて夢中にするのだみたいなセールスが横行すると不幸な結果しか生まないですね。
そうですね。だんだんなくなっていくんじゃないかなという気もしますけどね。
今のところそういうのがドーンと思っていることが一つかな。
このご時世で対面とかはなかなか。
措置方面は撲滅されたと。
コロナはちょっとあれですけどリモートでやることが案件としても増えてきたおかげで良かったなと思うのは対面のミーティングとかがあんまりなくなったのと
Zoomとかだと直接話をしますけどスケジュール決まるじゃないですか何時からとか。
12:01
そこに向けて自分のコンディションを調整できるので突然電話になるとかに比べたらだいぶストレスが少ないですね。
まあそうですよね。
まだまだ言いたいことあるんですけどね。
僕がこれネタ出したんですけど上垣さんがめちゃくちゃ食いついてますからねこれ。
本当頑張って独立にならないように今一生懸命押さえてるぐらいですもんね。
細かいので言うといっぱいあるんですけど、メール送ります、添付ファイル圧縮されてます、圧縮ファイルのパスワード別便で送りますみたいなやつとか。
ほぼ意味ないって言われてるじゃないですか。
意味ないですわね。
会社のセキュリティの関係で添付ファイルが送れないのでここにアップロードしてくださいみたいなリンクを送ってくるとか。
タグファイル便で来るみたいなやつね。
タグファイル便とかギガファイル便とかが使えるとかまだいいんですけど、
社内のサーバーに直接ファイルを上げるやつしか使っちゃダメなシステムになってて、
謎のサイトにアクセスさせられてそこにこのパスワード打ち込んでくださいみたいなまた別にメールで来るみたいなね。
なんなんだろうなこのひと手間っていう。
ああいうサイトに限って使い勝手が良かったことが一度もないんですよ。
だいたいクソサービスなんですよ。
ほんとちっちゃいなとかね。
ちっちゃい。
なんかそういうサイトって。
そう。
なんでしょうね。
あれマナーというか正しくないセキュリティ知識とかなんでしょうけど、
なんかアップデートできてないんでしょうね。
結構そういうのって割とお堅いところに多いイメージがあるんですよ。
会社としてはちゃんとしてるというかでかい会社でとかってイメージがあるので、
あんまり自分がそういう世界に縁がないからですけど、
あるじゃないですか。ISO一万何本とか。
ああいうのとかを取るために社外のクラウドとか使っちゃダメだとかそんなのあるんですかね。
そもそも多分あるはあるんですけど、
そもそもISOなんとかをワッペンを貼って、
ちゃんとしてますって言い張るのがもうなんかちょっとよくわからない。
いやいや、ちゃんとしてるんでしょうけど、絶対境外化してるでしょそれっていう。
プライバシーマーケットの悪口じゃないですよね。
境外化するんですよ、ああいうのって。
もう20年くらい前かな。チームマイナス6%とかね。
あったね、懐かしい。
金賞すれば誰でも名刺に入れられる。
誰でも取れるっていうね。
モンドセレクションみたいなやつですね。
金賞金賞金賞金で買える金賞。
いろんなところに怒られそうですけど、
独絶になりすぎないうちにちょっと曲でクールダウンしましょうかね。
クールクールクールダウンできそうな曲じゃあ。
何かちょっと1曲お願いします。
HIDEで限界破裂。
15:13
HIDEは結構世代ですね。
世代でしょうね。世代ですよ。
でも、スポーティファイの再生のログというか何回再生されているか見てるとそんな再生されてないんですよね。
だからもうちょっと若いんじゃないかと思うんですよね。スポーティファイのメインユーザー層が。
ですよね。だからこれ聞いてる人に知らしめていきたいという。
確かに。そうですね。
ぜひHIDEも聞いてくださいということで。
今日はビジネスマナーなので、まだまだ言いたいこといっぱいあるんですけどね。
どれからいきましょうかね。
僕1個いいですか。
どうぞどうぞ。
僕はあんまり数値とか来ない業界ですし、そこまでガチガチではなかったんですけど、
1個だけどうしても未だに慣れない奴が関順。
関順。
神座、角座とか。
そうそうそうそう。
やっともう40超えてやっとなんとなく感覚的にこっちが神座だなってわかるようになったんですけど、
それまでそのなんか理屈で、こっちが入り口だからこうあってこの辺が神座みたいな、
ワンテンポ頭で考えないと理解できないのが時期があって、すごい苦手なんですよあれが。
応接室の横続きのソファーみたいな椅子と一人座りの椅子が並んでるときどっち座るかとかね。
それ俺ごめん未だにわかんない。
応接室に通されたはいいけどみたいな。
あれ、訪問者側って長い方に座るんですか?
えっとだから結局入り口から遠い方が神座になるんですよね。
そっち側に長いのが置いてあれば長い方に座ればいいんじゃないですかね。
こっちが客だったらですね。
お客さんだったら神座に座っていいんですよね?
そうお客さんだったらですけど、ただ、えっとなんというか、
相手のお客さんのとこ訪問するケースがあるじゃないですか。こっちが営業だったりとか。
その場合はこっちが入り下るべきかなと思いますけどね。
なんかそこが微妙なんですよ。
怒られてるときなんですよ。大体僕が行くのって。
怒られてるときに立ってないといけないよねとか。
いろいろあるじゃないですか。怒られシチュエーションのまだ。
一回受付の人に応接に通されるけど、怒られに行ってるので、
相手の人が近づいてくる足音したら立つとか。
そうそうそうそう。
先にパソコンを開いておいてはいけないとか。
そういう特に怒られシチュエーションのマナーを
履修してこなかったんですよ。履修してこないまま怒られることが多くて、
18:03
なかなか嫌だなって。
一応蓋付きの湯呑みでお茶出てきたりしてね。
口をつけた方がいいのかみたいなのとか。
やめてほしい。やめてほしい。
カチャカチャなっちゃうからほんとやめてほしいですから。
まあでも、昭和カルチャーだと思うんですけど、そういうのって。
良くも悪くも。
だと思いますね。
相手が昭和の人かどうかによっても違うのかなっていう。
どうしても学校とかと違って、ビジネスの場合、
割と年齢差が上にも下にもある場合があるじゃないですか、相手方が。
すごい若い人と接しなきゃいけない場合も、逆に年配の方と接しなきゃいけない場合もあるから。
そこの世代間による価値観の違いとかがあるのは、ある程度しょうがないとは思うんですよ。
ある程度しょうがないと思うけど、
でもこれ、部活動とかじゃなくてビジネスだよね、お互いっていうところがあって。
だったら、そろそろこういう効率悪いというか意味わかんないことはやめようよっていうレベルに達したものから排除していけばいいと思うんですけどね。
なんかその、第三者委員会欲しいよね。
なんか判定して欲しいですよね。
そう、マナーレビュー委員会みたいなのを毎年改選して、議員とかどうでもいいからそっちを何とかしてほしい。
ルールとして決めてもらわないとね、うちだけ何かそれ辞めますって言えないですもんね、相手方がね。
そう、物がマナーなだけにうちだけ辞めますが絶対ありえないじゃないですか。
ネクタイとかも、どっか一社つけてるとそこの取引先を中心に生き残っていくと思うので、せーのでやめるしかないと思うんですよ。
あれもうやめようと思うと。
そうね。
あれってもう効率とかもそうですけど、日本という国の平均気温が上がってるので、物理的に健康に良くないと思うんですよ。
長袖着て、ジャケット着てネクタイ締めるっていう、いでたちが。
なりはずぎしてね。
そうそうそう。それはもう健康に良くないよって、どっか厚生労働省が何か言ってもらって、せーので今年からやめますってやるべきだと思うんですよね。
なんか国が言うのが一番何も考えなくて済みますね。
問題はね、そういうルールを変えることに一番慎重なのが観光省ってのもありますからね。
そうですね。彼らはあれで仕事をしてるので。
とかなんか、いくらでもやめない言い訳は立つわけですよ。ネクタイ工場の人どうすんだとか。
いやーそうそうそうなんですよ。
いくらでも言い訳は立つので。
ただ、でももう国内で作ってるネクタイそんなないっすよ。ぶっちゃけ。
そうね。ベトナム生徒とかですね。
ネクタイだけ悪者にしたいわけじゃないですけど、ネクタイマナーいろいろありますけど、
ペーパーレスにだんだんしていきたいとかはあって、
できるだけ社内は、自分の仕事の周りはできるだけそうしてるんですけど、
21:00
相手方との関係上なかなかそうもいかんこともあるんですけど、
メールで送れるところはまだいいとして、
メールで送られてきたものを出力して、
名前書いて印鑑をして郵送で送ってくださいとかのオペレーションはやめてほしいです。
なんかその相手方の帳表が紙で統一されてるから起こるやつですね。
はいはいはい。
あれはやめてほしいね。
だって、どうしてもその直筆で書いたものがオペレーション上必要だったら、
せめてスキャンしてPDF添付で送ってくださいだったらまだ我慢できるんですけど、
郵送で送るかなーって思ったりするんですけどね。
なんかあの、電子で済むと印紙がいらないけど、紙だと印紙がいるとこありますよね。
ありますあります。あれだから契約書とかも、クラウドサインみたいなやつだったら印紙いらないですもんね。
あれも謎だよね。
印紙制っていう法律自体がね。
謎ですよね。
法律なんでね。そうそうそう。
そうなんですよ。
マナーとはちょっと違うけども。
そういう謎な部分がまだまだございますね。
印紙、そうね。だから切手とかもそうですよね。
なんかあれ紙である必要あるかなーとかね。
まあ確かに。
なんか、なんだろう。
久しぶりに僕郵便局に行って、なんかその、なんだろう。
シールの切手が出ていたことに。
はいはいはい。
あれすごい便利です。便利っていうか。
やっと、やっと順当に進化した感じです。
そうそうそう。
ね、あれ、なんかこのご時世舐めるのもなんかねってなるし。
そう、いつまで人は唾液で髪を貼り付けないといけなかったのか。
まあでもなんかね、こう湿らせたスポンジみたいなのを机の上に常に置いとくほど使うわけでもないしみたいな。
ないでしょ。
そうそうそう。って思ってますけどね。
だからなんかね、そういうのって、でもあれシールの切手ができたことによって、まあ良かったなと思うんですけど。
結構ね、でもそれ過剰適応だと思うんですよ。
なんていうんですか。
貼るものだっていう宣伝が由来がないからシールになったっていうだけです。
でも現場でなんとか適応した結果、ちょっとそこが便利になってしばらくこれでいけるようになっちゃってる。
延命されちゃったって。
ちょっと前ネットで見たのは、運輸局だったかな。
それこそ書類を出さないといけない役所の窓口で、
その役所内の地下にある売店に行って200円の印紙買ってきてください。
で、貼るのはここで貼りますみたいなオペレーションになってるとかあるじゃないですか。
なんか陶器とか。
ある。運輸局とかそうですね。
そうそうそう。
それだから窓口で売ってくれよと思うんだけどそこでは売ってなくて、別の同じ建物なんで売店に行かなきゃいけないみたいなやつとかがあるから。
なんだこれはって思ってますけど、でもそれを何とかしようとした結果、
そのある役所がカプセル問い。ガチャガチャの。
24:02
カプセル問いに入れて印紙を。
どうせ定額なわけですよ。買うやつみんな同じだから。
定額のやつ入れて、ここに200円入れてガチャって回してくださいと出ます。
っていうオペレーションしてるところがあって、これ賢いみたいな感じでバズってたんですよ。
なんか賢いなと思うけど、そういうことかって思って。
そこじゃなくないっていうね。
そもそもこれ必要かっていう話には全くタッチできてないよねっていう感じですよね。
それはそうね。賢いけど。
でも多分その役所の窓口の人の裁量でできる一杯一杯の過剰適用なんですよ。
その制度を変えようぜとかはもう窓口の人ってどうしようもないから。
どうしようもないし、誰もそこを解決しても得をしないと思ってるんでしょうね。
だから一応その売店の出張所扱いみたいな感じで、
じゃあカプセルトイの機械を置きましょうかとかは何とか倫理が通ったんでしょうね。
あれなんでしょうね、本当あの話がまず詳細なところに触れますけど。
運輸局のパチンコ3点方式みたいな。
チックサケの方式とはまたちょっと違うと思うんですけど。
うちは別に景品交換してないですからみたいな程度で、
なんか印紙を別のところで売るじゃないですか。
あれだぞだわ。
でなんかその都民税、車両の税金を納める事務所がほんとすごい近くっていうか、
もうほぼ敷地内にあって、これ持ってそこに納めに行ってみたいな。
全部一緒にやればいいじゃんっていう。
法務局時々行くことがあるんですけど、
陶器簿とか取りに行ったりすると、あれもその印紙で払うじゃないですか。
法務局とかでも今窓口業務大体外注してるんですよね、その委託に出して。
民間の会社が窓口業務を受け負ってるみたいな感じになってて、
これこれくださいと書類書いて出すと、書類出してくれて、
これくださいっていう申請書の方に印紙を貼らないといけないんですよ。
印紙はでも窓口の人が売ってくれるんだけど、
これはルール上を貼ってくださいと。
貼ってから出してもらう書類だからこれは。
それを受け取ってから先が会社の仕事だと。
売ることも仕事だし、受け取って出してあげることも仕事なんだけど、
貼ってあげることはその業務に含まれてないんだっていうわけですよ。
だから印紙が出てきて、その申請書と一緒に貼って出すっていうことをこれまでしてきたんですけど、
こうか不こうかコロナ禍が始まり、
なんかあんまりその接触を下げようってことなんでしょうね。
印紙が必要ですと。必要ですよね。
何百円ですって言われてお金払って、
お金払ってこれまでは印紙が出てきて一回書類戻されて貼ってくださいって言われてたんですけど、
感染症対策のためにこっちで貼っておきますねって言われて、
できるかいってなったんですよ。
できるんやったらはじめからしてほしいし、
しかも一回印紙を出して貼るっていうオペレーション自体を省略できないのかそれはと。
27:00
単純に手数料として徴収してくれと。現金で。
印刷しとけと。
それはできるんですね。
できるんかいってなったんですよ。
法律とかじゃなくて運用規則ぐらいの感じで縛られててこれまでが。
感染症対策だったら運用規則をちょっと柔軟にしていいよぐらいまで緩んだんでしょうね。
おそらくですけど想像すると。
法令とか法律とかそういうレベルではない。
ではなさそうじゃないとあんなにすぐ変わんないと思うので。
っていうことはこの前ありましたね。
この話終わんないですよ。無限に続きますよ。
ビジネスマナーじゃないしな。
ビジネスマナーとは全く関係ないですけど。
行政への愚痴ですからね。
謎のビジネス習慣とか行政の愚痴にだんだんなってきてるっていうね。
それでもう一個だけ言うと、
これも感染症対策でだんだん緩和されてよかったなと思ってることとしては、
観光庁とかにこれも多いなと思うのは、
何かの話をすると必ず2人で来るっていう。
2人以上かな。多いときは3人とか4人来る場合もある。
何もしない人ついてくるよね。
なんかしてるんだと思います。
なんかしてるんだと思う。役割があるんだと思います。
あれはだからバックアップなんだろうなと思うんですけど、
担当1人で行かせると危険漏らしがあったとか聞き間違えたとか、
そういうのがあっちゃいけないからっていうバックアップだと思うんですけどね。
案件によっては必要だと思うんですが、
全部2人で来なくてよくないとかって思ったりはしますね。
そうそうね。
会社によって違うでしょうけど、広告代理店のプレゼンテーションとかって、
これ代名行列かなみたいな感じで来るじゃないですか。
ありますね。
言葉も喋らない人も含めて代名行列みたいに来るじゃないですか。
スライド立てる機械だけ持ってくる人とかいますよね。
新入社員の頃もそれやってました。
片差し物みたいな感じでいますよね。
ああいうのもね、ビジネスなんだから、
そうやって来る人たちの人件費も結果クライアントが払うわけですもんね。
そうね。
元を立たせば。
結果その先にいる消費者が払ってるわけじゃないですか。
なんかなーって思いますけどね。
あの辺はマナーというか、
戦争の形がああっていう。
なるほど。
戦い方の作法がそうだということですね。
戦いが多分、我が社の意欲を示すために、
最新鋭のプロジェクターと、
最新鋭のスクリーンを持って参上するんじゃないですか。
わかんないですけど。
スクリーンの良し悪しと企画の良し悪し全く関係ないと思うんですけどね。
関係ないですけどね。
どうでもいい要因に美男美女を揃えたりするじゃないですか。
そういう古い価値観でやってる業界もまだまだあるよねっていう。
そうですね。
30:00
実感としてありますよね。
なんかこう、何ですかね。
大きな会社ほど人がたくさん集まって、
大きな会社に集まって、
大きな会社に集まって、
大きな会社に集まって、
労働収入を集約しないと整理しない業態ほど多い気がします。
労働収入を集約しないと整理しない業態ほど多い気がします。
労働収入を収約しないと整理しない業態ほど多い気がします。
役所もそうですけど、
役所もそうですけど、
あくまで例えると言うんですけど、
ホテル業界とか、
そういうマンパワー必ず必要な業界は、
頭数でマウントを取るがまだ有効な業界な気がしますね。
頭数でマウントを取るがまだ有効な業界な気がしますね。
なるほど、ホテル業界ね。
意外と人の頭数になっちゃってる感じの業界。
意外と人の頭数になっちゃってる感じの業界。
なるほどね。
前回AIの話ししましたけど、
前回AIの話ししましたけど、
ただついてくるとこだけだったら別にロボットでいいですよね。
数で圧倒するんだったら。
じゃないですかねあの決められた通りに プレゼンするぐらいまではペッパーくんで
できますねうんうん けどねペッパーくんがゾロゾロ来る
っていう 逆に印象に残るっぽくないですか印象には
残りますね印象に残るしなんかその相手 方がバリアフリーでないと入れなそう
ですよああ確かに ダンサーに予想ですよねペッパーくん
ゲットペッパーくんダンサーに弱いので あーってしないといけないでしょ
そこはあれですかえっとボストンダイナミックス とかがどうにかするんじゃないですか
ダンサーに強いロボット 犬がいっぱいくる犬がいっぱいくる犬がいっぱい
くんがあんまりプレゼンできそうにない もうねだんだんなの話がよくわかんなく
なってきたのでえっと1曲かけます 曲はエミネムでビジネス
ここは今からラジオでラジオです はい今日のテーマはビジネスマナーと
言いながら全然マナーじゃない話もいっぱい しましたけどあのビジネスマナーやっぱり
その上書きさんもそうでしたし何かそう 抑圧されているその人が結構いると思うん
ですよね1分貯めてる人が別に抑圧されてる わけじゃないんですけどいやあのねー
俺は何かこう家に籠るものを買って いやあれだが仕事なのでこう
ブーバーリューにフォーカスしたいというか そのアクションは価値を生み出すことに繋がっているかや果たしてっていう疑問を
常に持っておきたいというかいう感じなだけ なんですけどね
なんかこれあの多分 もしかしたらなんかこれ聞いてるね3000万人の中にもなんかその
ブーバー2900万人ぐらいいると思いますよ ね100万人は割とするんだ
33:04
ここはにほらなんか割とあのねスーツ着て そろそろプレゼンに行っていらっしゃると思う
むしろ強制してくるがあのね方ですよねなんか その人はきっとなんか上書きさんのツイッターとかにあの
ブーブー言わないビジネスマナーを リプライしてくれるとツイッターの本業で次のあの何せ今回ビジネスマナーの端
まったくしてないのねえそう 第2回ができるんじゃないか全然あの私はできると思いますけど
まあツイッターは本業でやってるのでよかったら探してリプライと dm で送って くださいという感じですが
ね sns を社員にどう使わせるかマナーみたいな話とかもしたかったけどまぁちょっと 話が終わらせなんで
ブーブー言うのもなんかあるあるあるあるあるしなんかあんまりにも野放しな ところもあるじゃないですか
なんかあのえっとねなんかそのスタンダードなるものがまだ世の中に存在しないので そうでしょうねもう好き勝手にその
えっとツイッターの sns マナーなるもの社内マナー社会マナーなるものを探っている 状態なので多分面白いマナーいっぱいあると思う
ガイドラインとか定めてる会社もありますね 社員のプライベートの sns とかもねそう
なんかその指差し確認してからじゃないと投稿できないみたいなことがね
指差し確認したから何なんだって言うね感じでしょだから何なんだってなんかその 一人で投稿しないみたいなそういう
ブーブー言いようマナーの中にはねばあると思う いや sns 話もちょっとまあどっかでしたいですがまぁとりあえず今日は
ビジネスマナーの話ではなかったですけどまぁこの辺にしたいと思います それはまた次回お会いしましょうさよなら